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「山」という漢字以外に、山を的確にかつ最小限で表現できる文字は世界中どこにもございません。
山に富むと書いて富山。
山が立つと書いて立山。
そんな立山で育ったHG中さんの手づくり革小物。
首からぶら下げるらしいです。
そんなH山G中さんの石川土産。
お豆さんいっぱい。
ごちそうさまです。
小さい頃は豆の魅力に気がつきませんでした。
スリッポン問題に終止符を打てるのかジケの靴工房。
HN田さんの手づくり靴完成です。
いちおう仮縫い靴で確認はしているのですが、本番完成で足を入れる瞬間はドキドキのバクバクです。
いい。
あとは、これから、実際に履いてみてからが本番一本勝負です。
よろしくお願いいたします。
ネタがないときは頂き物報告ですジケの靴工房。
世の決して小さくはない潮流として。
これが国興し、いわゆる一つのクールジャパン・・・ですか?ちがうか。。。
二本松の吉田さんからの頂き物。
世の中にはきっと、「靴」と「モカシン」があるんだと思いますジケの靴工房。
YS井さんのモカシン(KW原さんモデル)完成。
パーツごとに質感を違わせるあたり、もはやベテランの貫禄を感じさせます。
すぐに遭難して道を見失ってしまいますジケの靴工房。
北海道→東京→石川からお越しの西田(夫)さんの初手づくり靴、完成。
こんな靴を日常履きに普通に履いている生活とか、いいと思います。
なんていうか、理想として、肩肘張ってなくて、普通に。
ジケの靴工房には、モードやらエレガントやらスマートなどという単語はございません。
丸っこくてぼてっとしています。
シュッとした靴は、どうぞシュッとした靴屋さんでお願いします。
黒くてシンプルな靴、いいなぁ。
手づくりで靴を作るなんてそんなのできるわけないのか?ジケの靴工房。
手を動かしていると楽しい。
なにが楽しいかなんて人それぞれですが、本当に楽しいと思えることはあまり多くないような気がします。
SU賀さんの手づくり靴。
いろんなことにこだわりをお持ちのSU賀さん。
お話を聞いているだけでも楽しい。
ああだこうだと研究熱心なSU賀さん。
すごいです。
ジケのカエル工房です。
もはや顔なじみです。
ジケの端革利用工房です。
たまりに溜まった端革の利用方法が見つかりました。
ありがとうございます。
この夏、一番多く顔を合わせたのはカエルです。
なにかが視界にひっかかり
近づいてみるとカエル
そこに入りたい気持ちはわかる
ジケの靴工房は革小物にも興味があります。
稲刈りシーズンに向けて、カマ入れを製作した黒瀬さん。
これで作業が少しは楽になるでしょうか。
収穫の秋、がんばってください!!