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ちりんちりん~

鈴を鳴らしてやつが来る・・・ジケの靴工房です。


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無骨な外見とは違い、澄んだ音色。

欲しい。

このベル欲しい。

得意満面のHG中氏の脇で歯軋りします。


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こちらは本番前の仮縫い靴。

アイディアをいろいろ試してみます。

作る手順やサイズ・デザイン確認の為に仮縫いを作ってもらいます。

手づくりを楽しめる人はみんな、自分で履く靴を自分で作ればいいのにと本気で思っております。

あきいろ

みんなおなじようにかんじていますジケの靴工房です。


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お、はじめてのつりこみですね。

秋のつりこみ祭です。

てづくりのあき

靴の手づくり教室をやっておりますジケの靴工房です。


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お、つりこみ作業ですね。

手づくりを楽しめる人は、みんな手づくりでいろいろ作ればいいのにと思います。

トゥモローネバーの渦

何故お前は靴を手づくりするのかと言われても楽しいから…としか言えないジケの靴工房です。


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オイルブームにのっかった自分用の靴。

のっかったって言っても、ブームなのは自分だけでございます。


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全然シュッとしてない野暮ったい。

こういう靴が好きなんだなと改めて自覚いたしました。

かばばかり

心の隙間に秋風ピュージケの靴工房です。


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アメリカ製とインドネシア製の違いはなんなのかって、じーっと見比べたことがあります。

結論は、アメリカ製の方がつくりが「雑」。

なのに、断然に雑な作りの方がカッコイイと思ってしまいます。。。

キレイに縫製・組立てしてあるほうが良いに決まってるのに、なんでかね。

とくに欧米に対する「憧れ」なんてないとは思うのですが・・・、なんか他に理由があるのかないのかよくわかりません。

グレープフルーツムーン

金木犀の香りはどこへやらジケの靴工房です。


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秋は過ごしやすいです。

暖かい飲み物がおいしくなってきます。

靴の手づくりも精が出るちゃね。あれまぁつかえんがけまいどはや。

東京が右半分なら富山は下(南)半分

大沢野地区手づくり靴組合に加盟しておりますジケの靴工房です。

富山の南側は、「合掌集落」と「八尾おわら」だけではありません。

などと、大きくでます。


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いわゆるひとつの複式縫いってやつですね。

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すごい。

ジケの靴工房ではこの製法での靴作りは致しておりませんが、

ご興味ある方お声を掛けてください。

靴職人っぽくなれます。

靴って手づくり出来るんです。

富山でも「手づくり靴の楽しみ」が広まればいいのにな。

しんみりみしん

分解するだけならできますジケの靴工房です。


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ふと、ミシンの調整・メンテナンスをやってみようと思いました。

何気なくばらし始め、調子に乗ってぽんぽん分解していたら、

組み合わせ方を確認していなかったことに気づきます。

子供のころ、分解したおもちゃは二度と動くことがありませんでした。

そんなことを思い出したりして、しばし呆然としましたが、説明書片手に慣れない頭をフル稼働。

絶望と諦めを行き来し、それでも前に進み続けた勇気。

今まで当たり前だと思っていた、ペダルを踏めば縫うことが出来る偉大さ。

思わず口に出てくる言葉は「ありがとう・・・」。

泣きながらミシンで縫ったのはこれで二度目です。

ミシンとの距離が少しだけ縮まったような気がした秋はじめでございます。


長々と駄文すいません。つい。。。

風船

ジケの靴工房です。


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HG中氏、職場で14歳のチャレンジを受けたとのこと。

14歳。

武田鉄也が歌います。

思えば遠くに来たもんだ。

長野まで30分って・・・

それでも靴を手づくりしていこう、ジケの靴工房です。


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9月の「おもてなし会」もなんとか開催できました。

インド的なものは奥が深すぎて、ここらへんでお茶を濁そうと思っております。

本場的なものに馴染みがないのが残念なところです。


10月も懲りずに「おもいつき会」は開催予定です。

テーマは、この日盛り上がった「手づくりベーグル」です。

水抜きヨーグルト(なんちゃってクリームチーズ)をどうしてもベーグルと一緒に食べてみたいんです。

ということで、次回は「創作ベーグル」=「ヌーベルベーグル」を大上段に構え、これまたわがままにもてなしたいと思います。

まだ一度も作った事のないのに「おもてなしする」という、無鉄砲かつ大胆な宣言でございます。

いろいろ申し訳ありません。