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はっぴいえんどとスキー

正直者は損をするのかどうなのかジケの靴工房です。


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SK本さんの手づくりカメラストラップです。


すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる。

含蓄のあるお言葉です。

脈絡なく唐突にすいません。

ドキッとしたので。

業務外告知

「メッセージボード」(ブログ上段)に「おもてなし会」の告知を致しました。

ご興味ある方、ご連絡ください。


ジケの靴工房 水上

手づくりスリッパ

富山市大沢野、つまり富山市内で靴の手づくりをしておりますジケの靴工房です。


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まさかの二度目。

フォルツァ総曲輪様からのチャンス二度目。

今回は、こんな感じのスリッパです。

サイズは、ご当人の足型を計測したものから型紙をおこします。

使用する革・ステッチはサンプルと同様となります。

・作業回数3回(各回2時間、1500円)

・材料代3千円


出張教室なので、出来る作業はかなり限られますが、

少しでも履物を手づくりする「楽しさ」を体験していただければなと思います。

このブログで告知する意味はありませんが、他に告知する場所もございませんので、どうかひとつあれしていただければ幸いです。

内職

ジケの靴工房です。


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端革のパッチワークでポーチを作っております。

出来上がるにつれ、にやにやしてきます。

ファイヤーワークス

ジケの靴工房は、手づくりを楽しむ人を応援いたします。


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N村さんの肩掛けがま口。

コロンとした仕上がり。

気に入っていただけたようなのが何よりです。

モンゴルの馬

靴を手づくりするなんて、ムリ。

そう言われ続けてはや3年、ジケの靴工房です。


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そもそも手づくり靴に親しんでもらおうと、「手作り体験コース」として企画しておりました。

ニホンカイモック。

もはや当初の目的を見失いつつあり、遭難しかかっております。

↑革が予想以上に緩んでしまって、切って縫ってサイズ調整した状態。

直したところわからんわからん、と、ひとり強引に肯定します。


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多少の調整なら、この「切って縫う」方式で充分。

さすがのニホンカイモック。

これはこれで日本の生活にフィットすると思うんですが…、ぼそぼそとつぶやきます。

秋一番

靴を手づくりしておりますジケの靴工房です。


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SK本さんの手づくり靴が完成です。

2足目。

編み上げの内羽根ブーツ。

あわや履けない靴を作ってしまったかと、愕然とさせてしまいましたが、

幅を調整し、無事足入れもできました。

ご心配とご迷惑をお掛けしました。。。


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アイディアいろいろ。

手づくり楽しい。


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脱ぎ履きの面倒くささも関係ありません。

靴を履くことを楽しめればいいなと思います。

手縫い

暑さ寒さも彼岸まで、ジケの靴工房です。


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M田さんの手づくり眼鏡ケースです。

手づくりの未来はどうなの?

久しぶりに会った友人からの第一声が、太った?、痩せた?のどちらかで、どれくらいぶりかがわかるジケの靴工房です。


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試作品と称して、しつこく作り続けます。

ここまでやったのなら、スリッパ的な折り込む作り方も試したくて、うずうずします。


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秋のサンダルとして、デビュー出来るのかどうなのか。



「コダワリ」というものは持たないように、それに囚われないようにしたい。

なんつっても、そもそも、それが出来ているようならそうしたいとも思わないのだろう。

結局、ガチガチにコダワリ、それにつまずいているような・・・

それならと、「何にこだわっているのか?」を考えるも、足りない頭では答えが出ず、

まぁ元気ならいいでしょうとごまかし手を振る初秋の一日。

久しぶりの友人とああだこうだと言い合いました。

手づくり記念日

いつの間にかスズムシジケの靴工房です。


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Y田さんの手づくりベビーシューズ。

ぱっぱっぱって直感での配色と素材決め。

形になってくると、にんまりしてしまいます。

やっぱり手づくりを楽しめるのは、やっぱり贅沢なことなんだろうと思いました。