斑尾国際音楽村が 主催・協力・応援する イベント情報
大自然に抱かれてのブルース!

菊田俊介とジミー・バーンズの日本ツアーは、甲信越・北陸・東海では「斑尾だけ!」

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■ジミー・バーンズ、菊田俊介 ~ブルース伝説、再臨!~


第10回斑尾国際音楽村ライブ

7月19日。2015年200日目。
ブルース伝説、再臨!

シカゴから斑尾へ。

    


菊田俊介、ジミー・バーンズ



【日時】 2015年7月19日(日) 
18:00 開場 18:30開演

【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
            まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺)
【料金】 3,500円 (当日:4,000円)

■ チケットの販売
      チケットは、斑尾高原ホテルフロントにて、7月6日以降、お渡し(販売)致します。

      席数は、100席前後になります。
      早期に、満員になる可能性がありますので、早めのご予約を、お勧めいたします。
      
      予約: ticket@madarao-music.net 宛てに
      お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

■ イベント内容に関するお問い合わせ
      info@madarao-music.net
            080-3344-5882 (留守番電話になっている場合がありますので、メッセージを残して下さい。) 

■ 出演

斑尾国際音楽村

ジミー・バーンズ  (Jimmy Burnsギター、ボーカル

1943年生まれ。ブルース発祥の地ミシシッピー出身の数少ないオリジナルブルースマン。どす黒いボーカルと、迫力のギターで、聴衆を圧倒する。数々のアワードに輝く、名実ともに、シカゴのトップブルースギタリスト。シカゴから、3度目の来日。


【バイオグラフィー】

1943
年ミシシッピー州ダブリン生まれ。シンガーだった父の影響で幼少からブルースやゴスペル音楽に親しみ、ライトニン・ホプキンスから大きな影響を受け独学でギターを学ぶ。兄はデトロイト・ブルース界の重鎮エディ・バーンズ(Eddie Burns) 12歳の時に家族と共にシカゴに移住。1960年代にUSA、ミント、 エリカなどのレーベルから” I really love you”など何枚のシングルを発表。同時期にジェフ・ベックやヤードバーズともステージを共にしている。1990年代に頭角を現し、デルマーク・レコードの社長ボブ・ケスターに認められて、1996年にデビュー・アルバム「Leaving Here Walking」を発表 。インディペンデント・レコード配信協会(NAIRD)の年間最優秀ブルースアルバム賞を受賞。1999年「Night Time Again」、2003年「Back to the Delta」、2007年「Live at B.L.U.E.S.」などコンスタントにアルバムを出し続け、この間ブルース界のグラミー賞と言われるブルース・ミュージック賞にも二度ノミネートされている。ブルース発祥の地でもある南部ミシシッピー出身のブルースマンが少なくなった現在では、貴重なオリジナル・ブルースマンの一人である。

WEB site :            http://www.jimmyburnsband.com/bio.htm
FACEBOOK page:  https://www.facebook.com/jimmyburnsband



斑尾国際音楽村

菊田俊介  (Shun Kikuta) ギター、ボーカル

世界のブルースシーンで活躍する日本人ブルースマンといえ ば彼の  名前が一番に挙げられるだろう。
20年以上ものシカ ゴ在住時代に  は、ココ・テイラーバンドのレギュラーメンバー として活躍。B.B.キング  や、バディー・ガイなどのブルースレ  ジェンドとの共演も多数。



【バイオグラフィー】

1986年、ボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業と同時にシカゴに移住。ブルースの女王「ココ・テイラー」バンドのレギュラーメンバーとして、ぜかいかっこや「JWウィリアムス」のバンドメンバーとして活動。バディー・ガイ、オーティス・ラッシュ、ボ・ディドリー、ジュニア・ウェルズ、オーティス・クレイ、ジェイムス・コットン、アーマ・トーマスなど、多数のレジェンド達と共演。日本のミュージシャンとの交流も深く、近藤房之介、シーナ&鮎川誠、山本恭司、野村義男、根本要(スターダストレビュー)など多数と共演。

全米放映された”AnEvening with B.B.King”では、B.B.キングと共演。「もし僕が自伝映画を作る時には、君に若いBBキングを演じてほしいな」と言われた話は有名。マーティン・スコセッシ監督総指揮の映画”The Blues”に出演。ケネディー・センター・オナーズではジョージ・ブッシュ大統領の前でプレーし、司会のクリント・イーストウッドから『ブルースの将軍』の愛称を与えられる。グラミー賞にノミネートされたココ・テイラーの”Old School”に参加。

シカゴ音楽賞をJWウィリアムスのバンドで受賞。2011年から、アジアにブルースを広めるべく、台湾に拠点を移し、ジャパン・ブルース・フェスティバル、ジャカルタ・ブルース・フェスティバル、台湾ブルース・バッシュ、北京ブルース・フェスティバルなど、アジア各地のメジャーなフェスティバルやクラブに出演。

2011年に、第6回斑尾国際音楽村ライブに、デミトリア・テーラーと共に出演。今回が二度目の斑尾公演となる。栃木県宇都宮市出身。 

【ディスコグラフィー】


Best of Shuns Blues』、『Legend of Rockers/Power In My Arms』(共にキングレコード)、『Heart and Soul(M&I)、『Rising Shun』(Yotsuba Records)など9枚のCDを発表した他、『シカゴ・ブルース』、『ブルースギター・ジャムセッション』(共にリットー・ミュージック)、『菊田俊介式ブルースギター!感情にグッとくるコール&レスポンスの流儀』(アルファノート)など教則シリーズも6作品発表。 

WEB site :             http://www.shunkikuta.com
FACEBOOK page:  https://www.facebook.com/shunkikuta.music
BLOG:                  http://ameblo.jp/shunkikuta/


■ アクセス

北陸新幹線が開通し、東京・関東方面、北陸方面からのアクセスが大変便利になりました。

鉄道・バス: 北陸新幹線にて飯山駅下車(東京から、1時間40分。金沢から、1時間15分。長野から、10分。)+路線バスにて30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分

■ 宿泊

斑尾高原ホテル本館(1泊朝食付)+ライブチケット=12,000 円のパッケージあります。 
お問合せ ⇒ 斑尾高原ホテル 0269-64-3311 担当:平岡

ペンションご希望の場合は、斑尾高原観光協会にお問合せ下さい 0269-64-3222



【主催】    
斑尾国際音楽村 



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  関連イベント
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菊田俊介講演会 トーク&ミニライブ 「生き方の流儀 ~これから人生を始める君へ~

 【日時】 7/19(日)11:00-12:30 (開場 10:30)
 【講師】 菊田俊介
 【料金】 ¥500 高校生以下は無料
 【会場】 大聖寺 (長野県飯山市飯山神明町3177) 
 【申込】 予約不要。当日・会場にて、先着順に受け付け。
      満席のためご入場いただけない場合があります



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シカゴ

アメリカ合衆国イリノイ州、ミシガン湖の南西に位置する。人口は約270万人で、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで全米第3位。経済・金融の拠点で、五大湖工業地帯の中心。都市の経済規模(GDP)は、東京、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで第4位。人種的な構成は白人41.97%、アフリカン・アメリカン36.77%、アジア4.35%。オバマ大統領の地元でもある。世界3大オーケストラの一つシカゴ交響楽団があり、アフリカ系アメリカ人らが築き上げた音楽文化ブルースやジャズのメッカとしても名高い。ジャズの分野では、1920年代にはルイ・アームストロング等多くのミュージシャンが、活動の拠点をニューオーリンズからシカゴに移した。

シカゴ・ブルース

ブルースは、米国深南部のミシシッピーのデルタ地帯で、黒人霊歌やフィールドハラー(労働歌)などから発生したと言われている。第2次世界大戦前後から、シカゴへのアフリカ系アメリカ人の大移動がおこったが、その流れの中で、南部から多くのブルースミュージシャンがシカゴに移住。アコースティックギターの弾き語りで演奏されたデルタ・ブルースに、エレキギターを持ち込み、バンドスタイルに発展させ、シカゴ・ブルースというスタイルが誕生した。ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンなど白人のロックミュージシャンにも、圧倒的な影響を与えたと言われる。シカゴでは、毎年6月に米国最大のブルースの祭典「シカゴ・ブルース・フェスティバル」が開催されている。代表的なアーティストは、マディ・ウォーターズ、ココ・テイラー 、オーティス・ラッシュ、バディ・ガイ など。


斑尾高原リゾート

長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。

斑尾高原国際音楽村

音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が10回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴ、アルゼンチン、ハワイの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。



この日は3連休のど真ん中。ぜひ、泊りがけで斑尾高原へ。

泊りがけなら、お酒も飲めるし、早めの夏休みも楽しめますよね!

おすすめするポイントは、

● 斑尾山へのトレッキング

斑尾山は標高1382メートル。全長80キロの信越トレイルの起点。そして、唱歌「ふるさと」の「かの山」は、斑尾山なんですよ。白樺やブナの森の中を抜けると、妙高山、志賀、黒姫山、戸隠、北アルプス、野尻湖、日本海を見晴らせる大パノラマが楽しめます。いろいろ、ルートはありますが、ホテルやペンションのある斑尾高原は標高1000メートルのところですので、斑尾高原からであれば、初心者の方でも楽に登れます。

● 斑尾高原温泉

斑尾の温泉は、稀有な高アルカリ温泉。ツルツル美肌になります。

● 夕陽百選に選ばれた夕陽と星空

会場の「そらの家」は足元までのガラス窓。あえて、カーテンはひきません。オープニングと同時に、ダイナミックな夕暮が始まり、フィナーレは満天の星。斑尾ならではの演出です。幕間や、ライブ後は、テラスで、星を眺めながらのビールは、いかがですか?

● 冷房なしの生活

標高1000メートルの斑尾高原の夏の平均気温は22度。熱帯夜とは無縁です。冷房をつける必要はありません。というか、冷房機ないんですよ、斑尾高原には。

● 個性的な宿

斑尾高原には、個性的なホテル・ペンションが百軒ほどあります。リゾートホテル、キッチンつきのコンドミニアム、ログコテージ、お料理自慢のペンション、お酒を取り揃えたペンション、音楽好きのオーナーがいるペンション。必ず、お好みの宿がみつかるはずです。
ライブの後は、天の川のシャワーの中を歩いて宿に帰り、冷房なしでぐっすり。野鳥の囀りで目覚めたら、希望湖湖畔のお散歩はいかが?一周一時間くらいです。気持ちいいですよ!その後の採れたて野菜の朝ご飯の美味しいこと!

● アウトドアスポーツ

斑尾では、ほとんどのアウトドアスポーツが楽しめます。

● グルメ

蕎麦部落や林間レストランでのランチ、お薦めです。

■第9回 斑尾国際音楽村ライブ開催 8月23日 Steinar Raknes NORWAY

斑尾国際音楽村主催の9回目のライブイベントが、決定。
ノルウェーで最先端を行くジャズ・ベーシスト「スタイナー・ラクネス」のソロライブ。

ピーターバラカン さんが、今年見たライヴの中で、現在いちばん印象に残っているのはスタイナー・ラクネスのソロ・ベース公演です。」と、絶賛したライブです。

200年以上も前に作られたという愛用のベースは、弦楽器としてだけではなく、打楽器としても優秀だ。そこに、とてつもなく、説得力のある魅力的なボーカルが重なる。


彼が、斑尾に来ることになった経緯ですが、実は、3年前、SKIDIというユニットで、斑尾に来るはずだったのが、お子様が、重病になり、急に来れなくなってしまい、それを、ずーっと、気にかけて下さっていたんです。来日の度に、東京でお会いするのですが、必ず、「絶対に、斑尾に行くからね!」とおっしゃっていました。今年、8月下旬に、別のバンドで来日することになったのですが、スケジュールをやりくりして、一足先に来日し、斑尾に来てくださることになったのです。

公演の、翌日の土曜日・日曜日は、斑尾ジャズ!
特別に、ほんとに、特別に、15分だけですが、斑尾ジャズに、友情出演してくださいます。
8月最後の金・土・日は、涼しい斑尾高原に滞在し、音楽三昧が、正しい夏のすごし方です。

⇒ 
Steinar Raknes スタイナー・ラクネス
⇒ チラシ
 
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 斑尾高原ホテルラウンジ 0269-64-3311
【日時】 2013年8月23日(金) :20:00 開場 20:30 開演
【料金】 大人 3,000円 (当日:3,500円) ウェルカムドリンク付
     保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 
Steinar Raknes スタイナー・ラクネス
【チケット】 8月10日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または ticket@madarao-music.net に、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、
ドリンク、スナックを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)
 
info@madarao-music.net 080-3344-5882

■ 関連イベント
 
斑尾ジャズ2013

【日時】  2012年8月24日(土) 10:00~  25日(日)10:00~ 
【会場】  斑尾高原特設野外ステージ
【観覧料】 無料
斑尾ジャズWEB Site  http://madaraojazz.com

24日(土) 11:05-11:20 に、スタイナー・ラクネスが、ゲスト出演します。
 
■ 斑尾高原へのアクセス
 
鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分
 
■ 宿泊
 
斑尾高原観光協会にお問合せ下さい 0269-64-3222

斑尾高原リゾート
 
長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。


音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が9回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴ、アルゼンチンの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは斑尾ならではのものだ。

今回は、来年度に開通する、北陸新幹線飯山駅開業を記念し、新幹線開業イベントの1つとして開催される。

★ Steinar Raknes (スタイナー・ラクネス) from ノルウェー

ノルウェーで最先端を行くジャズ・ベーシストの一人であり作曲家。大胆で爆発するような演奏スタイルから、しばしば伝説的ベーシストのチャールズ・ミンガスと比較される。ジャズ・トリオのUrban Connectionでの演奏、チック・コリア、マイケル・ブレッカー、スティーヴ・グロスマンやペール・ヨハンソンとのコラボレーションでも知られる。2001年にノルウェー科学技術大学で音楽修士号をとった後、The Core 、The Ola Kvernberg Trio、Kirsti Huke Quartet、SKAIDIなど多くのバンドやユニットで活躍し、最近では自らのバンドSteinar Raknes Quartet を率いる他、一人で歌いベースを弾くソロ公演に力を入れ、大変高い評価を得ている。


ノルウェー オスロ在住


公式サイト: http://www.steinarraknes.com/


斑尾国際音楽村出演履歴
第4回 (SKIDIとして→キャンセル)

第9回 (ソロとして)


■世界の夏音カーニバル2012

斑尾国際音楽村8回目のイベントは、「世界の夏音カーニバル」
ハワイ、沖縄、ジャマイカ、キューバ、ボリビア、アルゼンチンなど、世界の夏を感じる音楽とダンスを集めました。
夏の平均最高気温23℃の爽やかな楽園・斑尾高原で、お待ちしています。


Part1: Aloha Carnival 8月4日(土)・5日(日)
極楽南国音楽&文化 


 Aloha Night 8月4日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演(予定)

日本屈指のギタリスト Keni INOUE (ケニーイノウエ)率いる INOUE OHANA バンドが
ハワイアン、アイランドレゲエ、沖縄音楽など、極楽南国音楽を演奏。3組のフラダンサーも登場します。 

ライブイメージ(青山「CAY」でのINOUE OHANAライブ )

【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 INOUE OHANA BAND
● Keni Inoue ケニー・イノウエ(Guitar,Vocal) 
● Kathie Inoue キャシー・イノウエ (Vocal,Ukulele,Perc)
● Takashi Nakada 中田卓 (沖縄三線)
● Hula Dancers (中田玲子、高橋祐子、フラガールリコ)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または ticket@madarao-music.net に、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)

■ 関連イベント

・ トロピカルティーパーティー

 【日時】 8/4(土)13:00-14:30
 【内容】 パイナップルを使った爽やかなトロピカルティーを作ります
      レッスンの後は、森の中のガーデンで素敵なティータイム
 【講師】 原夕美(ティータイム・コーディネータ)
 【料金】 ¥2,500 (お茶菓子つき)
 【定員】 15名(最小催行人数:6名)
 【会場】 ぶーわんカフェ
 【申込】 ペンションぶーわん 0269-64-3316
 【締切】 8/2(木)15:00
 【注意】 天候等により内容の変更あり 

・ ラダンス ワークショップ

 【日時】 8/4(土)15:00-16:00
 【内容】 フラダンスのレッスン
      課題曲は「月の夜は(ソフィスティケイテドフラ)」
      発表会は、夜のライブ「ALOHA night」です!
 【会場】 「そらの広場」 または 「そらの家」
 【講師】 中田玲子(フラダンス教室 Meanui Hula Po'ai 主宰
 【料金】 ¥1,500 (ドリンク込)
      ALOHA night のチケットをお持ちの方は、¥1,000
 【定員】 20名(最小催行人数:6名)
 【集合】 14:50 そらの家 受付
 【申込】 斑尾国際音楽村
       info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 8/3(金) 15:00 (人数に余裕があれば、当日参加も可)
 【注意】 天候等により内容の変更あり 
 
・ アロハピクニック

 【日時】 8/5(日)11:00-14:00 
 【内容】 公認ガイドと行く希望湖一周ハイキング
      INOUE OHANA を囲んでのランチ(生演奏あり)
 【料金】 ¥3,000 (ランチ付、ブルーベリーのお土産付) 
 【定員】 15名(最小催行人数:6名)
 【集合】 10:50 そらの家 受付
 【申込】 斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 8/3(金) 15:00 【注意】  天候等により内容の変更あり 


Part2: Latin Carnival 8月18日(土)・19日(日)
 
情熱のラテン音楽 & ダンス


 Latin Night 8月18日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演(予定) 

中南米出身のトリオ(ボリビア、キューバ、アルゼンチン)による本物のラテン音楽。
陽気で情熱的な音楽は、聴いて楽しく、踊って更に楽しい。踊れる音楽を中心に演奏します。

 
ライブイメージ

【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
      まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
      保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 ● Luis Carlos Severich ルイス・カルロス・セベリッチ(Guitar,Vocal) 
      ● Luis Sartor ルイス・サルトール (Keyboard)
      ● Juan Carlos Lopez Valdes フゥアン・カルロス・ロペス・バルデス (Perc)
      ● IPPEI (Dance, MC)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または ticket@madarao-music.net に、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)

■ 関連イベント

・ ラテンダンスフィットネス 1回目: 8/18(土)14:00-15:00 2回目:8/19(日)10:00-11:00

エキゾチックなラテン音楽とステップを使った、楽しくて健康的なダンス・フィットネス。
心肺機能向上と脂肪燃焼効果があります。
夜のライブでは、練習したダンスを生バンドで踊りましょう。
ダンス、フィットネス初心者でもOKです。

 【日時】 ① 8/18(土)14:00-15:00
      ② 8/19(日)10:00-11:00
 【会場】 「そらの広場」または「そらの家」
 【講師】 IPPEI (ダンスフィットネスインストラクター)
 【料金】 ¥1,500 (ドリンク込)
      Latin night のチケットをお持ちの方は、¥1,000
 【定員】 30名(最小催行人数:6名)
 【集合】 開始10分前 そらの家 受付
 【申込】 斑尾国際音楽村
       info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 実施日前日(人数に余裕あれば当日参加可)
 【注意】 運動できる服装でご参加ください。
       かなり、汗をかきます。天候等により内容の変更あり。 


【主催】 斑尾国際音楽村
【協賛】 斑尾高原ホテル・スキー場
【後援】 斑尾高原観光協会、信州いいやま観光局、ボリビア多民族国大使館


■イベント内容のお問合せ
info@madarao-music.net 080-3344-5882
 
■斑尾高原へのアクセス

鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分

注意:7月1日現在、融雪災害の為、「県道97号飯山斑尾新井線」の一部が通行止になっております。飯山市街地方面から斑尾高原にお越しの方は、豊田飯山ICより、県道96号線(中野市/旧豊田村の親川集落)~「まだらおの湯」経由でお越しください。 

■宿泊

斑尾高原観光協会にお問合せ下さい 0269-64-3222

長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。

音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が8回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ


■ノルウェーの森の吟遊詩人PICIDAE 10月22日・23日

2011年10月22日(土)・23日(日)@長野県飯山市斑尾高原



第7回斑尾国際音楽村ライブ
ノルウェーの森の吟遊詩人 Picidae

斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村


チラシダウンロード


●絵本美術館公演


【日時】 2011年10月22日(土) 19:00開場 19:30 開演
【場所】 斑尾高原絵本美術館 0269-64-2807
【料金】 3,000円 (当日3,500円) 40名限定

・入館料込
・ソフトドリンク・スナック付
・げーじゅつ祭期間中の入館フリーパス付
・斑尾高原ホテルから徒歩5分。
・駐車場:第1/第2駐車場をご利用ください。


斑尾高原絵本美術館

斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村
夢をテーマに、欧米の絵本作家の原画や資料を展示する、ほっと寛げる可愛らしいミュージアム。アメリカの女流作家フンヴィア・ヴィトンの作品を常設展示するほか、年3~4回の企画展を開催。木や鉄を使ったオブジェも展示し、興味深い作品群が並ぶ。


●ハープミュージアム公演


【日時】 2011年10月23日(日) 13:00開場 13:30 開演
【場所】 斑尾高原紫音ハープミュージアム 0269-64-2515
【料金】 3,000円 (当日3,500円) 40名限定
・入館料込
・懇親会(ソフトドリンク・スナック付)参加費込
・まだらお高原山の家から徒歩5分。
・駐車場:山の家駐車場をご利用ください。
斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村
ハープ専門ミュージアムは世界でここだけ。世界5大陸・様々な時代のハープ約30台を常時展示。クラシックハープ、アイリッシュハープ、チロリアンハープ、サウン(ビルマの竪琴)、クロマティックハープ、トゥリプルハープ、アフリカンハープ、中世ゴシックハープ、中南米のアルパなど、入手困難なインディオ手作りのハープも含めた珠玉のコレクションは必見。



Picidae (ピッキデー)

北欧の静寂な自然と精神世界を音楽で具現化するノルウェーの新感覚デュオ。

「ピッキデー」とはラテン語で「きつつき」のこと。
静かな森にコツコツと響く音。姿が見えなければ、まるで木が鳴いているようだ。
いるはずなのに、なかなか見えない。そんな不思議さがピッキデーだ。
竪琴が響く中、リリカルに漂う女性ヴォーカルに、
エフェクトを駆使したトランペットがそこはかとなくかぶさる。
静かだが芯のある新感覚のデュオ。自然に、柔らかく、でもしっかりと自分を見つめる。
そんな姿勢が好きなら、きっとピッキデーがやってきてそばに寄り添ってくれるだろう。

北欧の静寂な自然と精神世界を、音楽というフィールドで具現化し、聴く者をアナザー・ワールドへと誘う。北欧、ケルト、トラッド系をはじめ、ノルウェージャズ、ジャンルを超えたヴォーカルものがお好きな方に、特にお薦めします。



Erik Doersdal エイリック・デルスダール)

:トランペット

ノルウェー南部の海岸地方にある小さな漁村 Risoer (リゼール)の出身。そのためか創造の源泉として好きな海や海岸などについての想いがあるという。ノルウェーのKristiansand (クリスチアンサン)音楽院で勉強した後、スウェーデンの Götheborg (ゲーテボルグ)音楽院でも学ぶ。彼のトランペットは普通のトランペットと全く違う。音量が極めて小さく、繊細で、非常に渋い吹き方をする。長めのトーンを使い、徹底してヴォーカルのバックをつとめる。作曲家としても活動し、クラシック・アンサンブル、ビッグバンドや小さなジャズバンドにも曲を提供している。

Sigrun Tara Oeverland (シグルン・タラ・エヴァラン)
:ボーカル、リラ(小型の古代型竪琴)、オートハープ

Kristiansand の音楽一家に生まれる。母親が、スコットランドの Mull (マル)島出身の一族であることから、彼女のオリジナル曲には、スコットランド、つまりケルト系の雰囲気を感じる。彼女も、Kristiansand音楽院で学んでいるが、その後ノルウェー音楽院でも学ぶ。Picidaeのほか、5つの異なるバンドで活動を展開し、ポップ (Tara というバンド)、ロック (Evan Seleven)、フォーク・ポップ (Anne Marie Almedal) や映画音楽 (Kaada オーケストラ)など多岐に亘る。


チケットのご購入:


ticket@madarao-music.net

お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、人数をご連絡下さい。

折り返し、手続きをご連絡します。


e+(イープラス) http://eplus.jp/  10月3日発売開始予定
斑尾高原絵本美術館 0269-64-2807
斑尾高原紫音ハープミュージアム 0269-64-2515



関連イベント

◆ノルウェー×斑尾スタイル森のピクニック


【日時】10月22日(土)11:00~14:00 まだらお高原山の家集合

【料金】2,800円

【定員】20名 最少催行人数:10名
【内容】希望湖またはブナ林ハイキング+ランチ+北欧ティータイム
【締切】10月21日(金) 15:00

【服装】歩きやすい靴、長袖・長ズボン

【申込】info@madarao-music.net 080-3344-5882

お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、人数をご連絡下さい。

折り返し、手続きをご連絡します。


・天候などにより、内容が変わる場合があります。

・締切前に、募集を終了する場合があります。


協力:ペンションぶ~わんCozy&Rosy




■イベント内容のお問合せ


斑尾国際音楽村
 
 
■アクセス

鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分
 

■宿泊




【主催】 斑尾国際音楽村 【共催】 斑尾高原げーじゅつ祭 【企画制作】 Office Ohsawa まだらびっと
【後援】 斑尾高原観光協会 信州いいやま観光局 ノルウェー王国大使館斑尾国際音楽村  

【協力】 斑尾高原絵本美術館 斑尾高原紫音ハープミュージアム

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ノルウェー


スカンジナビア半島の西側に位置する北欧の国。人口は480万人。面積は38.6万k㎡で日本とほぼ同じ。首都はオスロ。海岸にはフィヨルドが発達している。国土の北半分は北極圏に位置し、冬にはオーロラが頻繁に観測される。 1人当りのGDPや平均寿命、就学率、成人識字率ともに世界的に高く、世界で最も男女平等が進んでいる国でもある。2010年の「人間開発指数(HDI)」は世界第1位。 ノーベル平和賞の選考、授賞式はノルウェーで行なわれている。
著名なノルウェー人としては、ムンク(画家)、ナンセン(探検家)、イプセン(作家)など。


斑尾高原リゾート


長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。


斑尾高原げーじゅつ祭


毎年、斑尾高原の紅葉の最盛期に開催され、今年で17回目になる。高原内に点在するペンションやホテルがギャラリーとなり、自然を楽しみながら散策し、ゆったりとした空間の中で、個性あふれる作家の作品を鑑賞・購入することが
できる。料理自慢のペンションの手作りケーキやランチもお薦め。10月21日(金)~23日(日)開催。


斑尾国際音楽村


音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブでは、これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴのアーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原でリラックスして聴く世界の音楽は斑尾ならではのものだ。

■ 伝説のシカゴブルースが夕暮色の斑尾に甦る

2011年7月17日(日)@長野県飯山市斑尾高原




第6回斑尾国際音楽村ライブ


伝説のシカゴブルースが夕暮色の斑尾に甦る


菊田俊介&デミトリア・テイラー競演
圧巻のブルースナイト斑尾。 その日、7月17日!
Shun Kikuta (Guitar&Vocal)
Demetria Taylor (Vocal)
with
Boogie Woogie Shack (Piano, Base, Drums)

【日時】 2011年7月17日(日) 18:00 開場 18:30開演
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺)
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円)+1drink または1food オーダー
      保護者同伴の高校生以下の入場は無料

チケットのご購入
 
イープラス(6月29日10:00~)
菊田俊介&デミトリア・テイラー圧巻のブルースナイト@斑尾

      もしくは、
      ticket@madarao-music.net
      お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

      6月25日以降は、現地でも、購入可能です。
      斑尾高原ホテル 0269-64-3311
      Restaurant Bar Jazzy 0269-64-3767

 

斑尾国際音楽村Shun Kikuta  菊田俊介) ギター、ボーカル
1986年バークリー音楽大学に留学、卒業と同時に米国に移住し、シカゴにて音楽活動を開始。1994年からキングレコード、M&Iカンパニー、ブルーソックス・レーベル、エヴィデンス・レコードより9枚のCDを発表。パークタワー・ブルース・フェスティバル、ジャパン・ブルース・カーニバルに出演。2000年からはブルースの女王ココ・テイラーのバンドのレギュラーメンバーに抜擢される。バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ、B.B.キング、オーティス・ラッシュほか多くの伝説のミュージシャンと共演し、世界のブルース・シーンで活躍。 シカゴのみならず日本でも多くのファンの注目を集め、国内アーティストとの交流も深い。宇都宮市出身、シカゴ在住。 


斑尾国際音楽村
Demetria Taylor (デミトリア・テイラー ボーカル
シカゴのギター職人といわれた伝説のブルースマン、エディ・テイラーを父に持ち、兄は来日経験もあるエディ・ テイラーJr.、そして、ココ・テイラーとも親縁という、幼少時からブルースの中で育った、今の時代には珍しい生粋のブルース・シンガー。クラブ・サーキットで活動を続け、シカゴ・ブルース・フェスティバルにも3度出演。 シカゴの人気クラブB.L.U.E.Sで行われた2010年度のブルース・ディーヴァ・コンテストで優勝。正統派シカゴ・ブルースの新女王と期待されている。今年5月、満を持して、デルマーク・レコーズからアルバム Bad Girl」にてデビュー。日本盤は615日にPヴァインより発売。初来日。シカゴ在住。 


斑尾国際音楽村 Boogie Woogie Shack (ブギウギシャック) 
コイケテツヤ(Vo,Pf)、荒井アラチュー明彦(Ba)、鴨林カモちゃん克彦(Ds)。2007年より現在のメンバーで活動。おもに、BluesR&Bどのカバー曲を演奏。近年はオリジナル曲の制作にも取り組んでいる。こだわりを持たず、「Boogie Woogie Shack」独自のアレンジを大切にし、長野県内を中心に精力的にライヴ活動を行なう。長野県在住。 



関連イベント


◆ ブルースワークショップ ◆

Sweet Home Chicago 7月17日(日)11:00~13:00 \3,000 (ランチ付)

定員:20名(最少催行人数:10名) 場所:そらの家 申込締切:7月15日(金)
講師:菊田俊介、デミトリア・テイラー
内容:トークセッションと、ブルースボーカル/ギターの直伝レッスン

シカゴ・ブルースの伝説と今、ブルース・ミュージシャンとしての生き方を語る。
ワークショップで練習した曲は本番ステージでセッションします。



■イベント内容のお問合せ

 
 
■アクセス

鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分


■宿泊




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シカゴ


アメリカ合衆国イリノイ州、ミシガン湖の南西に位置する。人口は約270万人で、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで全米第3位。経済・金融の拠点で、五大湖工業地帯の中心。都市の経済規模(GDP)は、東京、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで第4位。人種的な構成は白人41.97%、アフリカン・アメリカン36.77%、アジア4.35%。オバマ大統領の地元でもある。世界3大オーケストラの一つシカゴ交響楽団があり、アフリカ系アメリカ人らが築き上げた音楽文化ブルースやジャズのメッカとしても名高い。ジャズの分野では、1920年代にはルイ・アームストロング等多くのミュージシャンが、活動の拠点をニューオーリンズからシカゴに移した。

シカゴ・ブルース

ブルースは、米国深南部のミシシッピーのデルタ地帯で、黒人霊歌やフィールドハラー(労働歌)などから発生したと言われている。第2次世界大戦前後から、シカゴへのアフリカ系アメリカ人の大移動がおこったが、その流れの中で、南部から多くのブルースミュージシャンがシカゴに移住。アコースティックギターの弾き語りで演奏されたデルタ・ブルースに、エレキギターを持ち込み、バンドスタイルに発展させ、シカゴ・ブルースというスタイルが誕生した。ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンなど白人のロックミュージシャンにも、圧倒的な影響を与えたと言われる。シカゴでは、毎年6月に米国最大のブルースの祭典「シカゴ・ブルース・フェスティバル」が開催されている。代表的なアーティストは、マディ・ウォーターズ、ココ・テイラー 、オーティス・ラッシュ、バディ・ガイ など。

斑尾高原リゾート

長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。

 
斑尾高原国際音楽村

音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が6回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インドの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。


この日は3連休のど真ん中。ぜひ、泊りがけで斑尾高原へ。

泊りがけなら、お酒も飲めるし、早めの夏休みも楽しめますよね!

おすすめするポイントは、

● 斑尾山へのトレッキング
斑尾山は標高1382メートル。全長80キロの信越トレイルの起点。そして、唱歌「ふるさと」の「かの山」は、斑尾山なんですよ。白樺やブナの森の中を抜けると、妙高山、志賀、黒姫山、戸隠、北アルプス、野尻湖、日本海を見晴らせる大パノラマが楽しめます。いろいろ、ルートはありますが、ホテルやペンションのある斑尾高原は標高1000メートルのところですので、斑尾高原からであれば、初心者の方でも楽に登れます。
● 斑尾高原温泉
斑尾の温泉は、稀有な高アルカリ温泉。ツルツル美肌になります。
● 夕陽百選に選ばれた夕陽と星空
会場の「そらの家」は足元までのガラス窓。あえて、カーテンはひきません。オープニングと同時に、ダイナミックな夕暮が始まり、フィナーレは満天の星。斑尾ならではの演出です。幕間や、ライブ後は、テラスで、星を眺めながらのビールは、いかがですか?
● 冷房なしの生活
標高1000メートルの斑尾高原の夏の平均気温は22度。熱帯夜とは無縁です。冷房をつける必要はありません。というか、冷房機ないんですよ、斑尾高原には。
● 個性的な宿
斑尾高原には、個性的なホテル・ペンションが百軒ほどあります。リゾートホテル、キッチンつきのコンドミニアム、ログコテージ、お料理自慢のペンション、お酒を取り揃えたペンション、音楽好きのオーナーがいるペンション。必ず、お好みの宿がみつかるはずです。
ライブの後は、天の川のシャワーの中を歩いて宿に帰り、冷房なしでぐっすり。野鳥の囀りで目覚めたら、希望湖湖畔のお散歩はいかが?一周一時間くらいです。気持ちいいですよ!その後の採れたて野菜の朝ご飯の美味しいこと!
● アウトドアスポーツ
斑尾では、ほとんどのアウトドアスポーツが楽しめます。
● グルメ
蕎麦部落や林間レストランでのランチ、お薦めです。


■ Norway, Madarao around you

東京で、Norway, Madarao around you という、ライブイベントを開催します。

石、木材、氷などの自然素材を使った楽器での演奏をする
ノルウェーを代表するパーカッション・プレイヤー「テリエ・イースングセット」のライブパフォーマンスと
唱歌「ふるさと」の うさぎ追いし「かの山」である長野県斑尾山の麓で採れた恵みを味わいながらのパーティー。

エコライフが求められている今だからこそ、仲間と一緒に体感したい。。。

日時:2011/5/29 (日) 14:00-17:00
場所:ギャラリー PLSMIS 東京都港区南青山 4-17-4
会費:4000円(軽食、飲み物付き) 高校生以下無料
40名限定

主催    斑尾国際音楽村
企画制作 Office Ohsawaまだらびっと
協賛    株式会社サンクゼール
後援    国連WFP協会
協力    ノルウェー王国大使館斑尾高原ホテル・スキー場斑尾高原絵本美術館
資料協力 斑尾高原観光協会信州いいやま観光局

斑尾国際音楽村


斑尾国際音楽村

■ インドが斑尾にやってくる!

2010年10月23日(土)・24日(日)@長野県飯山市斑尾高原



第5回斑尾国際音楽村ライブ


最古のインド舞踊オディッシー

オディッシーに新たな風を呼ぶラディカ・ジャー
インド第一級ミュージシャンを迎えて踊る

Radhika Jha (ラディカ・ジャー) : odissi dance (オディッシー舞踊)
Dr Chandrakant Sardeshmukh (Dr チャンドラカント・サルデシュムク) : sitar (シタール)
Jitendra Kumar Swain (ジテンドラ・クマール・スワイン) : mardala, table (マルダラ、タブラ/打楽器)
Saroj Kumar Mohanty (サロジ・クマール・モハンティ) : vocal (歌)

【日時】 2010年10月23日(土) 17:30 開場 18:00開演
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 まだらお高原山の家 (斑尾高原観光協会 )
【料金】 大人 3,000円 (当日:3,500円) 小中高生 1,000円

斑尾国際音楽村-ラディカ・ジャー
Radhika Jha (ラディカ・ジャー) 

6才からインド古典舞踊を学ぶ。11才の時、Smt. Swapna Sundari(スワプナ・スンダリ)のグループ・ダンスで踊り始め、19才でオディッシー舞踊を学び、2000年からソロダンス公演を行う。

通常のオディッシー舞踊より踊りが難しく、力強い形をとった Guru Surendranath Jena (スレンドラナト・イェナ)に師事。動きというものが抽象ではなく、人間の感情から生まれ形作るという信条から、踊りの感情と動きの両方を合わせるのが特徴。2006年、インド文化関連協会アーティストとなる。インド、イギリス、フランス、イタリア、日本で公演。


ジャーナリスト、小説家としても活躍。1999年の処女作「Smell」は、ゲランの調香士ジャン・ポール・ゲランにより、ゲラン賞を授与された。



Dr. Chandrakant Sardeshmukh (Dr. チャンドラカント・サルデシュムク)
斑尾国際音楽村-チャンドラ
4才からシタールを始め、8才からインド伝統音楽の神様と言われるラビ・シャンカールとミセス・アンナプールナデヴィのもとで、13年間修練を積んだ高弟で、卓越したテクニックを持つシタール奏者。日本、ドイツ、オーストラリア、アメリカで、公演を行う。1991年より来日。日本では、名古屋、東京、京都、奈良などの公共施設、学校、寺などで大小数百回以上の演奏を行なっている。
一方、学者としてプーナ大学で「インド音楽におけるサーマヴェーダ的基盤」の論文でサンスクリット語の博士号を取得。インドの伝統文化や芸術様式を日本のみならず世界中に振興するために精力的に活動している。
 

Jitendra Kumar Swain (ジテンドラ・クマール・スワイン)  インドから来日
Saroj Kumar Mohanty (サロジ・クマール・モハンティ)   インドから来日




関連イベント


◆インド紅茶教室 「インドを愉しむチャイパーティー」 講師:原 夕美 (ティータイムコーディネーター)

10/23(土)14:00~15:30 料金:2000円 場所:山の家 定員:25人 最小催行人数:8人 申込締切:10/19(火)


インドは、世界一の紅茶生産国。そして世界一の紅茶消費国。日常的に紅茶を飲んでいるんです。

そんなインドの紅茶事情とチャイの作り方を習った後は、サモサをいただきながらの「チャイパーティー」!

なんと、お土産つき(チャイ用の紅茶)!

 

講師の原夕美さんは長野市在住。

「紅茶のある暮らし」をテーマにした Cosy&Rosy を主宰。ご自宅のサロンで、紅茶教室を開いています。

 
◆ヨガとオデッシーダンスワークショップ 講師:ラディカ・ジャー(オディッシー舞踊家)

 

10/24(日)9:00~10:30 料金:2000円 場所:山の家 定員:20人 最小催行人数:4人 申込締切:10/22(金)


ラディカ・ジャー自らが、日常やっているヨガと、オデッシーダンスの基本動作を伝授します。

初めての方も大丈夫です。動きやすい服装で、おいでください。

 

◆斑尾高原カレーフェスタ

 

10月22日(金)~24日(日)

斑尾高原内のレストラン、ペンションとのコラボレーションで、げーじゅつ祭の期間中開催。

斑尾高原音楽村主催イベントに参加+フェスタ参加レストランでカレー料理を注文 ⇒ インドのお土産をプレゼント

 

参加施設:

斑尾高原ホテル(ティーラウンジ )、レストラン・バーJazzyレストラン ルドルフ

ペンションぶーわんペンション休憩時間(れすとたいむ)

プレゼント引き換え場所:

・山の家2F 斑尾国際音楽村/インド文化村

・参加施設 (ただし数に限りがあります。その場合は、山の家2Fにおいで下さい)




■チケットのお申込み


お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。
 
■イベントのお問合せ

 

 
■アクセス

鉄道・バス: 長野駅から斑尾高原行きバスで65分
        または、長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分

         詳細は ⇒ http://www.madarao.jp/access/access.html

■宿泊




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インドとオリッサ州

インド共和国は、世界第7位の面積と世界第2位の人口(約12億)を持つ大国。5千年の歴史を誇り、多様な言語、宗教、文化を持つ民族によって構成されている。首都はニューデリー。多くはヒンドゥー教徒で、身分差別であるカースト制度の影響は今でも残っているが、近年、最も目覚しいIT産業の発展を遂げている国でもある。

オディッシーが生まれたオリッサ州は、インド東部、ベンガル湾沿岸に位置し、世界遺産スーリヤ(太陽)寺院など無数の壮麗な寺院遺跡で知られる穏やかな古都。ダンサーが身に纏う衣装や装飾品は、曲線的な絣が特徴のサリーや透けるほどに繊細な銀細工など、オリッサ手工芸の粋が集められ、その詩や音楽とともに高い芸術性を誇っている。

オディッシー舞踊と音楽

オディッシー舞踊は、オリッサ州で千年の昔に生まれたとされ、インド八大古典舞踊のうちでも最も古い舞踏。ヒンドゥー教の神殿内でのみ踊られたために20世紀まで大衆の目に触れることがなかったという幻の巫女舞。あたかも寺院の舞踊彫刻が動き出したような優美で神秘的な動きから、「生きた彫刻」とも呼ばれている。踊りは上半身の動きと下半身の安定を基本としているが、ラディカ・ジャーは、「ゆっくりとしたフォームのシフト」を取り入れた新しい形を追求している。その結果、より即興的な踊りを生むスペースが生じ、身体全体の動きが増え、身体の動きがいつもあり、決して静止しないというスタイルを生み出した。より多くの力とバランスを必要とするオディッシーとなっている。

オディッシーの音楽は、インド古典音楽をベースにしているが、土着の民俗音楽の影響を強く受けている。本公演での音楽は、オディッシーのためにつくられているが、ラディカ・ジャーのスタイルに呼応して、より即興的な部分を取り入れている。


斑尾高原リゾート

長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。


斑尾高原げーじゅつ祭

毎年、斑尾高原の紅葉の最盛期に開催され、今年で16回目になる。斑尾高原内に点在するペンションやホテルがアートギャラリーになり、散策しながら、ゆったりとした空間の中で、個性あふれる50人あまりの作家の作品を鑑賞、購入することっができる。

 
斑尾高原国際音楽村

音楽や文化を通した国際交流と地域振興を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が5回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェーの民族音楽アーティストを招聘。美しい斑尾の季節や自然環境と調和した民族音楽は、世界中のどこでも聴けない、斑尾だけのものもの。

□ SKAIDI出演者変更

1月23日(土)のSKAIDI斑尾公演ですが、

昨日(1/17)、急遽、SKAIDI より連絡があり、SKAIDI のメンバー Steinar Raknes(スタイナー・ラクネス) の子供が深刻な病気になり、彼の来日は中止せざるを得ないとのこと。代わりに、Harald Skullerud (ハラール・スクレルー)というパーカッション・プレイヤーが来て、Inga Juuso(インガ・ユーソ)とデュオで演奏することになりました。

SKAIDI のジャズベースの音楽を期待されていた方には大変残念なお知らせになりますが、Inga のサーメ特有のヨイク(即興歌唱)とノルウェーきってのパーカッション・プレイヤーによる、北欧北極圏少数民族音楽の精髄をお届けします。

これこそ、まさに、予想もできない音楽。北極圏の世界を、より、身近に感じていただけると思います。


公演日時、料金、場所の変更はありません。


Harald Skullerud:

1970年生まれ。自作の楽器も含め、多種のパーカッションを自在に操る。ECMよりリリースされているヨン・バルケ・バタグラフのアルバム参加、カール・セグレムのアルバム Reik への参加、ビョルン・クラケッグのアルバム参加など、ジャズやフォークの音楽アルバムへの参加や共演で知られる、ノルウェーきってのパーカッション・プレイヤー。インガとも、長年、共演している。


演奏する主な楽器:
balafon, drums, cowbells, cymbals, djembe, kendang, percussion, bells, music box

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第4回斑尾国際音楽村プロジェクトライブ

SKAIDI (スカイディ) from ノルウェー

斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村

2010年1月23日(土)夕方~@長野県飯山市斑尾高原スキー場

北極圏に住む少数民族サーメ人の伝統音楽「ヨイク」のボーカルと、
ノルウェーの最先端を行くジャズ・ベイシストの異色デュオ。

  

斑尾国際音楽村



冬の北極圏の空に輝くオーロラ。SKAIDIの音楽は、オーロラのように、

雪や氷に覆われた高原に吹く風を鎮め、寒い冬を美しく輝かせてくれます。


北極圏音楽を、生で、雪の中で聴くことって、、、、、滅多にできないこと。
ぜひ、パウダースノーの聖地・斑尾高原に、いらして下さい。


【演奏】 SKAIDI (スカイディ)

      Inga Juuso (インガ・ユーソ) ボーカル
      Steinar Raknes (スタイナー・ラクネス) ジャズ・ベース

【日時】 2010年1月23日(土)
      トワイライトステージ  16:30開場 17:00開演
      オーロラステージ    19:00開場 19:30開演
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 まだらお高原山の家 (斑尾高原観光協会 )
【料金】 2,000円 (前売券) 2,500円(当日券)
      高校生・70歳以上:1,000円
      中学生以下:無料

【予約】 
madarao-music@385.mu
      03-5420-5707 (斑尾国際音楽村事務局 内ヶ崎)

【交通】 鉄道・バス 長野駅から斑尾高原行きバスで65分 または、
            長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
      自動車 上信越道「豊田飯山IC」より約25分


      斑尾ジャズ実行委員会  斑尾高原絵本美術館  斑尾高原リゾートゆめクラブ

SKAIDI official site http://www.skaidi.org
 
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■ SKAIDIって?
サーメ語で「二つの川が出合うところ」という意味。

 

■ ヨイクって?

スカンジナビア半島北極圏の先住民族サーメ人の伝統音楽で、基本的には無伴奏の即興歌。サーメ人は、森羅万象に宿る様々な精霊を信仰しており、ヨイクは、精霊や自然界と交信を取るために歌われてきた。

■ 斑尾高原って?
長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。1982年から開催された「ニューポートジャスフェスティバル in 斑尾」は、日本を代表する野外ジャズフェスティバルとして知られていたが、現在休止中。復活を望む声は高いが、斑尾に灯った音楽文化は、地元のペンション経営者や斑尾ファンにより、様々な形で継続されている。

斑尾高原スキー場は、1982年に開業し、お洒落なスキー場として一世を風靡した。フリースタイルのワールドカップなどの国際大会も開催され、雪量と雪質は、本州のスキー場の中では、最高レベルにある。小学6年生までのリフトを無料にするなど、常に、新しい対策を打ち出している。

■ SKAIDI公演 ミュージックfromノルウェー     1月23日(土)

第4回斑尾国際音楽村プロジェクトライブ

SKAIDI (スカイディ) from ノルウェー

緊急告知 出演者変更  (1月18日)

斑尾国際音楽村 斑尾国際音楽村

2010年1月23日(土)夕方~@長野県飯山市斑尾高原スキー場

北極圏に住む少数民族サーメ人の伝統音楽「ヨイク」のボーカルと、
ノルウェーの最先端を行くジャズ・ベイシストの異色デュオ。

  

斑尾国際音楽村



冬の北極圏の空に輝くオーロラ。SKAIDIの音楽は、オーロラのように、

雪や氷に覆われた高原に吹く風を鎮め、寒い冬を美しく輝かせてくれます。


北極圏音楽を、生で、雪の中で聴くことって、、、、、滅多にできないこと。
ぜひ、パウダースノーの聖地・斑尾高原に、いらして下さい。


【演奏】 SKAIDI (スカイディ)

      Inga Juuso (インガ・ユーソ) ボーカル
      Steinar Raknes (スタイナー・ラクネス) ジャズ・ベース

【日時】 2010年1月23日(土)
      トワイライトステージ  16:30開場 17:00開演
      オーロラステージ    19:00開場 19:30開演
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 まだらお高原山の家 (斑尾高原観光協会 )
【料金】 2,000円 (前売券) 2,500円(当日券)
      高校生・70歳以上:1,000円
      中学生以下:無料

【予約】 
madarao-music@385.mu
      03-5420-5707 (斑尾国際音楽村事務局 内ヶ崎)

【交通】 鉄道・バス 長野駅から斑尾高原行きバスで65分 または、
            長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
      自動車 上信越道「豊田飯山IC」より約25分


      斑尾ジャズ実行委員会  斑尾高原絵本美術館  斑尾高原リゾートゆめクラブ

SKAIDI official site http://www.skaidi.org
 
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■ SKAIDIって?
サーメ語で「二つの川が出合うところ」という意味。

 

■ ヨイクって?

スカンジナビア半島北極圏の先住民族サーメ人の伝統音楽で、基本的には無伴奏の即興歌。サーメ人は、森羅万象に宿る様々な精霊を信仰しており、ヨイクは、精霊や自然界と交信を取るために歌われてきた。

■ 斑尾高原って?
長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。1982年から開催された「ニューポートジャスフェスティバル in 斑尾」は、日本を代表する野外ジャズフェスティバルとして知られていたが、現在休止中。復活を望む声は高いが、斑尾に灯った音楽文化は、地元のペンション経営者や斑尾ファンにより、様々な形で継続されている。

斑尾高原スキー場は、1982年に開業し、お洒落なスキー場として一世を風靡した。フリースタイルのワールドカップなどの国際大会も開催され、雪量と雪質は、本州のスキー場の中では、最高レベルにある。小学6年生までのリフトを無料にするなど、常に、新しい対策を打ち出している。