柴犬ひなたの成長記録～父の見た子犬から成犬まで

◆柴犬 男の子 ひなた、あお、そら７歳

自己紹介２、みんな７歳～柴犬ひなあおそら

 

◆父と３兄弟の歴史

父、犬を飼う～ 犬嫌いだった男が、柴犬３匹と暮らすに至った物語

 

 


ひなた派の父
ひなたがどう思っているかはわからないが、ひなたは父派であることを信じている。
たぶんそうに違いない。


父は他の犬は抱けないが、ひなただけは抱き上げることができる。それだけで満足している。
 

父はいつもひなたを見てきたのでひなたの成長を一番知っているはずなのです。


少年時代からイケメンだったひなた



毛並みは今も昔も黒々と光っています。


ひなたをブリーダーさんのところから連れて帰ってきたのは父とボスです。
はじめまして、ひなた
 

この時は正直、何も思いは無くて連れ帰るときの写真は１枚もありません。
とにかく早く帰ろうとしていました。
父、犬を飼う５～命名ひなた、そしてひなた派になる


子犬時代も食欲旺盛だったひなた。
ご飯皿はずっとこの青色を使っています。
 

 

違う皿で出しても一瞬で食べますが。


黒柴あおいがやってくるといつも一緒にいて面倒をみてくれた。

 


もうお兄さんじゃなくてお父さん犬。


赤柴そらがやってきて家の中が荒れ始めますが、ひなた先輩は何も変わらずみんなの先輩犬でした。
父、犬を飼う１０～えっ！３匹目？全然違う３頭飼い

 

昔から赤柴はひなた先輩にちょっかいをだして怒られてました。



いっぱいガムが転がっているのにひなた先輩の物を取りにいって怒られてます。


やっぱり「ひなた先輩はかっこいい」
と、ひなた派の父は想うのです。




父が更新
　弟たちを教育してくれたひなた先輩に感謝です。
 

 

 

柴犬３兄弟ひなあおそら写真集

Kindle版いい感じでした。（父より）