CLUB24-にいよんー -57ページ目

京都国際マンガミュージアム 村上もとか先生 漫画家人生50年トークショー編②

京都国際マンガミュージアム「村上もとか展」

 村上もとか先生「マンガ家人生50年を振り返る」

 村上もとか先生、かわのいちろう先生トークショー②

 

 学芸員さんが司会で、作品の概略等を説明しながらトークが進む。

 さすが学芸員だけあって作品ひとつひとつに詳しい!

 

『岳人列伝』の取材で岩手に行かれた際に『六三四の剣』の構想を思いつかれたそうですね。

 

 

 「『エーイ!剣道』を描いた時は剣道について全く知りませんでした。」

 「『六三四の剣』を始めると間違いは許されないので、剣道道場に通いました。

 素振りだけで終わってしまいましたが、剣道関係者とのつながりができました。

 特別な技は剣道の専門家に取材しました。」

 「❝二刀流❞が出てきますが、竹刀で二刀はあえてしないんですね。真剣は鉄で重いですから。宮本武蔵もどこまで二刀を扱ったのか分かりません。」

 

 ※ 宮本武蔵を崇拝するドルフィンの調べでは二刀は一刀を使えるように練習で用いたとの説もある。

 

 

 「二刀を(剣道で)使っている方もいて、先生を紹介してもらって「二刀ならこう戦うだろう」と話し合ったりビデオに撮ったりして研究しました。」

 「取材する時に真正面から行ってしまうと「最後は❝心❞だよ」と言われてしまうのですが、『❝マンガ❞でこんなものを描きたい。フィクションでやってみたい』と言うと意外に面白がって考えたり教えて下さったりするんですね。」

 「取材のやり方で色々と引き出せるんです。」

 「シロウトの目線で面白いと思うものは、読者も面白く感じてくれるんです。」

 

 『六三四の剣』では効果線で竹刀が当たる❝しなり❞を表現した迫力は素晴らしかった。

 今ならGCで簡単にブレを表現できてしまうが、圧倒的な迫力が違う!

 

 

『龍-RON-』は京都から物語がはじまります。

最初の構想通りに進んだのでしょうか?

 

 「多少は膨らんでも10年はかかるだろうと思っていますた。(連載は15年に渡った)

 「『てい』はヒロインとしてあそこまでするつもりはありませんでした。構想がどんどん膨らんで行って描いていて面白かったですね。」

 「京都に行く新幹線の中で…浜松当たりかな…ハッと思いついて『てい』を女優にしました。時代的にも女優が出てきた頃です。

 時代の流れの中で活動家にするつもりでしたが、女優にしたら面白くなるんじゃないかと。」

 「その当時の色んな女優さんの書かれたものとかを読みあさって勉強しました。」

 

『龍-RON-』連載中にかわのいちろう先生がアシスタントに入るんですね。

 

 かわの「龍が中国に行ったくらいですね。」

 

村上先生のアシスタントになったキッカケは?

 

 かわの「当時の編集部から「アシスタントに入るならどの先生がいい?」って聞かれたので「村上もとか先生です」って言ったら本当に入れました。」

 「希望の漫画家さんのアシ希望が叶う事はまず無いです。第一空きが無い。本当にたまたま空きがあったので入れました。」

 

かわの先生のどんなところが採用のポイントだったのでしょう?

 

 「サンデーに載った作品を持ってきてくれたのですが、主人公以外の人も生き生きして背景もしっかり描いていたので才能があるなと。でも(アシスタントとして)長い事はいてくれないだろうなと思いました(笑)。」

 

かわの先生から見て村上先生の印象は?

 

 かわの「❝ネーム❞をライブでやるところが凄いなと。よく破綻しないですよね?」

 

 ※ コマ割り構成を決める❝ネーム❞を直接原稿用に書いてそのまま下書きに入るらしい。

 

 「デビューの頃からなんです。」

 「ネームを(別紙に)書いていたら締め切りに間に合わなかった。原稿を落とされちゃ困るからOKされたのかな?

 (ページ数が決まっている)読み切りでもやっていたので、規定ページ枠に入るようにする緊張感がありました。」

 「単行本になる際にかなり描き直していました。」

 

 「『フイチン再見! の頃には「もうやっていけない」とネームを描くようになりました。」

 

 

 『JIN-仁-』についての質問です。

 「続編の予定はありませんか?

 

 「ありません」

 

 「医者からのダメ出しとかありましたか?」

 

 「医療部分は間違いがあっちゃいけないので、医療監修の先生に見てもらっていました。」

 「『こんな病気在りますか?』とか『こんなケガどうですか?』とか聞いていました。『血はもっとでるな』と言われたりしました。」

 

 

 さすがに『JIN-仁-』は人気があるせいか、ドルフィンの質問は読まれなかった。

 

 かわの「始まったころにアシがざわつきましたね」。

 「原稿がパートパートで回ってくるので、現代から急に江戸時代になったりしたので『いつの時代の話?』『映画の撮影?』『タイムスリップものは村上先生は描かないよな~』って話していたらまさかのタイムスリップ!(笑)」

 

 連載を始める前にアシスタントさんに「こういうストーリー」という事を話さないのでしょうか?

 

 「絵の事は話しますが、ストーリーについてはあまり話しませんね。」

 「ある時女性チーフが『先生、お話があるんですけど』って改まって言ってくるので『何の話だろう?』ってドキドキしていたら『今日の話はとても感動しました』って言ってくるので『ありがとうございます』って答えました(笑)。」

 

漫画家人生50年を振りかえっていかがでしょうか?

 

 「こうしてデビュー前の作品から出してもらえて、もうこんなにも経ったんだとタイムスリップした感じです。

 50年という時間が人生経験の全てだったな。」

 「かわの先生みたいに会社勤めをした事が無く、漫画を描く事しかしてこなかった。こうしていられるのも漫画のおかげです。

 全面的に協力してくれた編集さんのおかげ。読んで来てくれた読者のおかげです。」

 

かわの先生からいかがですか?

 

 かわの「今日のイベントで『そうだったんだ!』と知らなかった事が多かったです。」

 「『ジャンプ』に『奴隷』を出すのは凄いな…と。」

 「女性のペン入れだけは村上先生が必ずされるんですよ。そういう強いこだわりを持っておられます。」

 

 「線は色々な個性が出ます。」

 「今日展示されている原画を見ても『これは誰が描いた』ってすぐに分かります。それほどなんです。」

 

 そしてトークショーの最後に、予め村上先生が入室される前に打ち合わせておいた

 「村上先生、描画生活50年 おめでとうございま〜す!」

  ―をサプライズで会場のファン全員で唱和。拍手。

 この場にいられて良かった。

 ここで花束も欲しかったな。あ、でも東京まで持って帰るのは大変か。

 

 次回、ライブドローイング&サイン会編に続く

 

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MotoGP/KTM RC16ミニカーにイケル・レクオーナ選手のサイン

 鈴鹿8耐テストの際にTEAM HRCのライダー、イケル・レクオーナ選手が2021にMotoGPで乗っていたKTM RC16の1/18ミニカーにサインを入れて頂いた。

 4日前くらいにレクオーナ選手のミニカーを発見し、通販で購入。テスト観戦前日に届いた。

 通販の写真では良くわからなかったが、ミニカーを入れた箱の前面にセロハン樹脂のカバーがかかっていると思っていて、そこにサインを入れて頂こうと考えていた。

 届いてみるとミニカーに凹凸のある透明カバーがあるだけだった。「これではどこにサインを入れてもらえばいいんだ?」と前日にあたふた💦

 手持ちのミニカーのケースでは背の高いものでも入らない。

 考え抜いた挙句、箱の角に入れて頂くことにした。

 

イケル・レクオーナ選手

 レクオーナ選手は現在スーパーバイク世界選手権でTEAM HRCに所属している。表立ってKTMのミニカーにサインを頂くのは憚(はばか)られた。

 ―なので、ホンダのスタッフがいないで一人になる時を狙っていた。

 レクオーナ選手は快くサインを書いて下さった。ゼッケン#27も入れて下さった。嬉しいな~。 

 Maisto製の1/18ミニカー。2,000円弱の商品なので精密さは求められないが、サインを頂くアイテムとしては十分。

 鈴鹿8耐に出場している選手でミニカーが入手できるのはこのマシンくらいではないだろうか?

 

 ケーシー・ストーナー選手にサインを頂いた同じスケールのミニカーと一緒に飾ろう。

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京都国際マンガミュージアム「村上もとか展」 村上もとか先生、かわのいちろう先生トークショー編①

 京都国際マンガミュージアムで開催されている「村上もとか展」のイベントとして村上もとか先生と、『侠医冬馬』を共同執筆している かわのいちろう先生のトークショー&ライブドローイング&サイン会が行われたので行ってきた。

 トークショーは事前にHPから参加希望の申し込みを済ませていた。

 

 子どもの頃―『熱風の虎』から読んできた大好きな村上もとか先生にお会いできる貴重な機会なので本当に楽しみにしていた。

 

 ミュージアム内多目的ホールの開場が12時30分。事前申し込みの際にもらった番号順での入室だったが、うっかりして申し込みのメール&順番を撮影しておいた画面をスマホに呼び出しておくのを忘れてしまった。

 順に番号呼び出されると一層パニクってしまいメールのどこに番号が書かれているのかとか、撮影した画像のありかが分からなくなってしまった。せっかく「10」番をGETしていたのにようやく判明した時はすでに20数名が入場し終えた後だった。

 遠目にはなってしまったが、なんとか最前列を確保することができた。

 せっかく村上先生のお姿を撮影しようと思っていたのだが、対談中は撮影禁止ということだった。ゲストは上座に座り司会者の方を向いてしゃべるので、自分は左側に座ればお顔がはっきり見える―とまで考えていたのに…残念…。

 150名の定員だが、室内冷房がかなり効かされている。寒さやトイレの心配が多少あったが、途中休憩タイムが設けられるとの事だったので一安心。(だったのだが、トークが弾んで時間を押してしまい休憩タイムが無かった。最後はかなりトイレ我慢していた)

 

対談中は撮影NGなので会場の写真はこれが唯一

 司会の應矢泰紀学芸員からの事前打ち合わせも終わり村上もとか先生、かわのいちろう先生の入場。

 

 ※ せっかくのお話を聞き逃してはなるまいと、ずっとメモをとっていた。そのメモを基に以下を書いているので、多少のニュアンスの違いや言葉遣いの違いはあるものと読んでいただければ幸いです。

 

先ずは「村上もとか展」の感想を―

 「こうしたイベントを心の中で密かに思っていたので、実現できて良かった」

 「多くの読者の方に読んでいただいてきましたが、こうして読者の方を前に話すことは少ないので良い機会です」

 「マンガ家が徹夜しながら描いた原稿には色々な工夫があります、生原稿を展示することで『こう描いているんだ』と感じて頂ければと思います」

 

 「マンガ家人生50年を振り返る」のテーマに沿って

 

 デビュー前、手塚治虫先生が主宰する『COM』誌に投稿した『海のことば』から話が始まった。

 その後、望月あきら先生(『サインはV!』『ゆうひが丘の総理大臣』)のアシスタントにはいるものの、半年でチームが解散になってしまう。

 

 「当時の少年漫画は番町モノが多く、戦う場面が多かった。少女漫画は海外を舞台にしたりと多様性が凄かった。恋愛や青春モノ、芸術家がテーマとかもあって素晴らしいなと。少女漫画をやりたかった。少年誌にもそんな時代が来ないかと思っていました」

 

そんな時に少年ジャンプに『原潜くろはや』『奴隷』を応募されました。


 「『これは少年誌向けじゃないよ』と言われたのですが、とりあえず出してみました」

 「ジャンプで二作品選外になって『ジャンプには合わないのかな』と思っていた時に『こんな企画があるんだけど、読み切り一つ描いてみない?』と、いきなり連載の話を頂きました」

 「『はい、やります』と即答でした」「それが『燃えて走れ!』でした」

 「週間連載なのに1本描くのに10日くらいかかっていました」

 

アシスタントさんはいなかったのでしょうか?

 

 「はじめは一人で描いていましたが、これは無理だと。当時は『原稿を落とす=死』でしたからね。同じ新人作家さんにアシスタントしてもらうようになりました」

 

そして今でも人気が高い『熱風の虎』ですね。

 

 「❝タイヤモノ❞❝レースモノ❞でしか評価されないのはどうか? と、試行錯誤しましたが食えなかった」

 

『赤いペガサス』について

 

 「少年サンデーに移籍したので❝恋愛モノ❞を描きたかったんです。青春モノならサンデーでしたから」

 「それなのに『もう一度だけレースモノを描いてくれないか』と。2回で終わっちゃいましたが『日本でもF1が開催される。これからF1ブームが来るから』『レースでも青春は描ける』と押し切られてしましまして」

 「『主人公死なせてもいいんですか?』と聞いたら『いいです』とOKが出ました」

 「読者に分かりやすく、青年誌に描くつもりでやりました」

 

先生は『赤いペガサス』のレコードの作詞もされているんですよね。

 

 「黒歴史ですね(笑)」

 

9月のイベントで流せたらいいなと思っています。

 

事前に募集していました村上もとか先生への質問を紹介します。

 

「昔はF1に関する情報は少ない中で『赤いペガサス』を描くにあたり「資料をかき集めて描いた」という話は伝説になっていますが、どのように資料を集められたのでしょうか?」

 この日初めて読まれた質問は…ドルフィンの質問だぁぁぁぁぁッ!

 

 「モーター専門誌を神保町でかき集めました。海外レースの洋書とかも」

 「当時、TBSで深夜にたまにF1放送とかあって、カメラが得意なアシスタントに❝テレビ画面を写真に撮って❞もらいました。コーナーの様子―どこどこに看板があって、スタンドの感じがこうで—と。走査線だらけの写真見てイメージを掴んでいました」

 

それであのリアルな感じが表現されていたんですね。

 

 「マシンは写真見て分かるんですが、サーキットの感じが分からなかったもので」

 「連載中に結婚しまして、編集から『結婚祝い何がいい?』と聞かれたときに『ビデオ欲しい!』って買ってもらいました」

 「録画したものを何回も見直していました」「絵をなるべくリアルに描かったんです」

 「少年誌だからと年齢層が低いと意識した時はダメでした。『何やってもいい』と言われていたのに描いていないと気づきまして、5話くらいから話を変えていきました」

 「❝死の匂い❞を出していきました。読者もそれを感じ取ってくれていたようです」

 

 ドルフィンは『赤いペガサス』に限らず『ドロファイター』や『六三四の剣』『風を抜け』でも所々に❝死❞を感じていた。『六三四の剣』では修羅君との決勝戦で全力を尽くすために父親同様に死んでしまうのではないかと思わされた。

 

次の質問ですが―

 

「『ドロファイター』連載当時にマツダRX-7252iに乗車されたそうですが、どのように作品に生かされたのでしょうか?」

 これもドルフィンの質問だぁッ!

 

 「寺田陽次郎さんのドライブでね。初めて「アメリカ取材行ってもいいよ」とお許しが出まして。私は運転免許持っていなかったので、横に乗っているだけでも高速でバンクに突っ込む時は壁にぶつかりそうな恐怖で。ヘルメットを持って行かれる横Gを体験しました」

 

 ※アメリカ、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイのオーバール(だ円サーキット)を走行。最大バンク角31度!

  マツダのワークドライバーの寺田陽次郎選手のドライブに乗車された。

 

 少年サンデー誌上で「漫画家の先生にファンレターを送ってサインをもらおう」企画があった際、誌上で紹介されたRX-7252i乗車体験記の感想も作品への思いと共にファンレターに綴って送った。

 デイトナでヘルメットを片手に歩かれる村上先生の写真が『赤いペガサス』のロック・ベアードに似ていたので「ロックのモデルは先生ご自身ですか?」と書いた記憶がある。

 それで村上もとか先生のサイン↓を頂くことができたのだった。

 サイン会の際に送られてきた封筒とともに持って行き「昔、ファンレターを送って頂いたものです」と村上先生に見て頂いた。

 「いやぁ、懐かしい。'80年くらいですか?」

 「はい、『ドロファイター』の頃です」「サインは頂いたのですが、お会い出来たのは初めてで感激しています」

 「ありがとうございます」

 との会話をさせて頂いた。

 

 次回、『六三四の剣』〜トークショー・後編

 

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イチ推し故郷チーム エスパルスドリームレーシング

第2回 鈴鹿8耐合同テスト

 

S-PULSE DREAM RACING・ITEC/SUZUKI/GSX-R1000R

 

渥美心選手、ジョシュ・ウオータース選手、マルセル・シュロッター選手、生形秀之選手、藤原克昭監督のサイン寄せ書き

 生形秀之選手が立ち上げた故郷・静岡/清水のチームであり、ドルフィンのイチ推しチームだ。

 今年はチーム最高成績の表彰台獲得に向かって走る!

 

大きなトランスポーター

 

今回のテストにはエスパルスの応援マスク着用

 

渥美心選手

 第一回テストはEWC参戦の為に参加していないので、エスパルスの耐久仕様マシンでの走行は今年初。

 

渥美心選手に鈴鹿2&4レースの写真にサインを入れて頂いた

 「マスクまでありがとうございます」とのお言葉を頂いた。

 

ジョシュ・ウオータース選手

 前回テストは一人で二日間走行してマシンを仕上げていった。

 今回は2日目午前中で帰ったのだろうか? 昼以降にパドックで姿を見かけなかった。渥美選手もサインカードにサインをして下さるときに「ジョシュにはもらえました?」と聞いて下さった。前回テストで頂いておいてヨカッタ~。

 

マルセル・シュロッター選手

 当時Moto2ライダーだった2017年にもエスパルスで8耐参戦。今年はWSSに参戦していたため、日程的に招聘することができた。

 前回、SNSで生形選手が「マー君」と呼び、夜の静岡の街での写真を掲載していて「お~! マー君が静岡の街にいる~ッ!」と歓喜し、一層身近な存在になった。

 再びエスパルスで8耐参戦してくれて嬉しい。

 

マルセル・シュロッター選手(右)とHRCのチャビ・ビエルゲ選手(左)

 

 生形選手、だいぶ回復されたようでかなり動き回っていた。見ていて「ここはあまり無理しないで」とヒヤヒヤ。

 お会いした際に「ポスターもらった?」と声をかけて下さり思い出した。

 エスパルスのインスタをフォローするとA4ポスターがもらえる んだった。

 「はい、ポスターもらう気満々でフォローしてきました!」

 ポスターを頂き、恒例のグータッチ。


 

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京都マンガミュージアム「村上もとか展」に行ってきた

 京都国際マンガミュージアムで開催されている「村上もとか展」と「トークショー&サイン会」に行ってきた。

 子どもの頃から大好きだった村上もとか先生。東京・弥生美術館で「原画展」が催されていて「関西圏でもやってくれないだろうか?」と思っていた。さすがに東京までは行けない。

 京都で開催してくれるなら行ける! ―と、喜んだ。さらには村上もとか先生のトークショー&サイン会まで開いてくれるのだから胸躍った。初めて村上先生にお会いできる!! と。

 

今回の自作マスクは『赤いペガサス』の「BIRTON サンダーボルト」

 「タバコロゴのマスクだけはするまい」と思っていたがやってしまった(架空メーカーだけど)。

 京都国際マンガミュージアムは以前に行ったことがあったので地理や館内構造は分かっている。

 開館前に到着。当日は朝から生憎の雨だったが開館前から多くの方が待っていた。外国人観光客も少なくはない。

 JAF割引で入館できた。開館前に学芸員の方から案内があったとおり、先にサイン会参加に必要な『侠医冬馬』7巻を購入して整理券をGET。

 

 

 

ミュージアムショップにある村上先生サイン色紙

 

村上先生の作品がずらりと並ぶ企画棚。全部読みた〜い!

 漫画喫茶には置いていない旧作もそろっている。流石は京都国際マンガミュージアム。

 『クレイジーロード』や『熱風の虎』を読み返したい!

 海外の方用に翻訳されたコミックスもあった。

 

村上もとか原画展

 弥生美術館で開催されたものの巡回だが、京都オリジナルの企画もある

 「スマホのカメラなら撮影OK」(スマホカメラの解像度程度なら―ということらしい)なので撮影させて頂いた。

 

大好きな『赤いペガサス』や『六三四の剣』の原画も

 印刷で潰れてしまうのがもったいないほど緻密なメカ描写。昔、イラストでタイヤを描く際に村上先生の❝走行タイヤ❞をじっくり見て表現方法をマネたものだ。

 『サ〇キットの狼』と違って実在の人物も本当に良く似ていてリアリティを増していた。

 

 当時の裏話は「トークショー&サイン会」編で。

 今回は『ドロファイター』の原画が無かったので、8月からの原画展後期には展示してもらいたいな。

 

 

竹刀の力強い❝当たり❞を効果線で表現する迫力に当時驚かされた

 現在なら素人でもデジタル処理で❝ブレ❞を表現できてしまうが、効果線は肉弾の迫力がある。

 『六三四の剣』ではこうした技(アシスタントさんが担当?)が多くなって作画が凄まじかった。

 

京都国際マンガミュージアムオリジナル「京都セレクション」

 京都が描かれた原画を展示。

 

京都オリジナル「ゲンガのミカタ」

ネームからアシスタント作画用の指示書

 村上先生のネームが貴重な事は後のトークショーで判明。

 指示書についても紹介されていた。

 

グッズ

 レコードやレーザーディスク、玩具が集められた。

 ドルフィンも持っているグッドスマイル製SV01のミニカーもあった。

 『六三四の剣』や『風を抜け』はレコードかと思ったらLDディスクだった(笑)。

 シリーズアニメ化されたのは『六三四の剣』だけなのでグッズは割と少ない。そう思うとアニメ化もされていない『赤いペガサス』はレコードやミニカーが発売されているのは人気が高かった証拠だろう。

 

次回「トークショー&サイン会」編に続く

 

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鈴鹿8耐合同テスト2日目に行ってきた 暑くて干からびました

 鈴鹿8耐合同テスト2日目に行ってきた。

 10日前から毎日天気予報をチェックしていたが、梅雨真っ只中なので雨だったり曇りだったりと安定しない。「せめて雨じゃなかったらいいから…」と天に祈っていた。

 その祈りが—他の観戦者の思いも含め一気に天に通じ、当日は雨の心配ご無用の本番を思わせるピーカン・最高気温達成の天候だった。

  観覧者ゲートオープンの午前9時20分にはもう日差しが刺すように痛い。これも日頃室内仕事による貧弱化か…

 

 今回の自作マスクはエスパルスドリームレーシングの応援で—

 

 ゲートオープンから僅か10分で走行開始。せめてあと5分早くして欲しい。

 どこで撮影しようかと最後の最後まで悩んだ。時間無いから逆バンクにしようかとも思ったが、今回のテストにはEWCレギュラー勢も参加するのでヘアピンで撮影したかった。

 8耐チケットが届くのがギリギリ間に合ったので、本戦チケットで入場。走りましたよ。タラタラ走りでも歩くよりは速い。

 流石に人がいないところではマスクを外させてもらった。吹き出す汗。

 ヘアピンに差しかかったところでキャリーに荷物を積んだ方が歩いていた。ゲートオープンから入場した方々はとうに後方。―ということは関係者? ヨシムラのシャツを着ていてもしや…「亀井雄大選手⁉」。髪型を変えていたので自身は無かったでとりあえず走りを止めず挨拶だけ。午後にピットでお会いしたらやはり亀井選手だったようだ。コーナーで走りを研究しに行かれたのだろう。

 なんとか走行開始1周目にはヘアピンスタンドに到着。マシンが走ってくるが、息を整えながら両手を振るだけで精一杯

 汗でシャツがビショビショ。これからが本番というのに既にチクチク頭が痛くて熱中症の症状が出ている。もう20代のような観戦スタイルはできないか…。ドリンクと塩分タブレットを補給し、おにぎりも食べて回復に努めるのだった。

 

 前回と全く同じ場所では面白くないので、多少位置を変えて撮影。

 やっぱりヘアピンは近くて迫力がある。

 前回のテストの時は午前中から赤旗中断が多かったが、この日は多少のコースアウトはあったものの中断するに至るほどではなかった。

 意外にまだマシンが本戦カラーになっていないチームが多い。撮影した写真に本戦でサインを頂きたかったのにな。

 

伊達悠太選手/アケノスピード・ヤマハ

 コンデジながらこの日一番ピントが合った写真。

 

 ヘアピン侵入側の土手から立ち上がりも撮影してみた。

 

 お昼休みにはサイン活動したかったので、早めにパドックへ移動。

 もう暑さにやられて「これで本戦3日間大丈夫だろうか?」と不安になる。午前中だけで持って行った1.5ℓ水筒のスポーツドリンクを飲み切ってしまった。あとはサーキット内の1本190円のペットボトル飲料を買うしかない。

 

遊園地にはミストも噴霧されていた

 

 パドックで大久保光選手を発見! 来られると知っていれば、昨年MFJ-GPの写真を持ってきていたのに…。

 MotoGP併催のMotoEに参戦しているので、今年の8耐は参戦していないのでお会いできる機会が少ないのにな。

 

大久保光選手と作本輝介選手

 

 午後からは❝いつもの❞逆バンク

 看板の影がスタンドに落ちるので助かる。本戦は場所取りが難しいだろうな。

 

 午前から一転、午後の走行は赤旗連発。本戦を一か月後に控えて選手の怪我が心配になる。

 あまりに中断が多くてタイスケの遅れがどうなっているのか全く分からなくなってしまった。

 

セッセン開始のトップを切るのはやはり津田拓也選手/オートレース宇部スズキ

 

 WEBIKE TRICKSTARは渡辺一樹選手だけしか走行していなかった。しかもチョットしか周回していなかったような。トリックスターの選手はテストナシで本番? まさか直前にライダー変更とか?

 

午前の走行ではYART YAMAHAがトップタイム

 

 走行が終了すると「Webオートバイ」の生配信インタビューが始まる。前日の1日目も見て予習してきた。

 昨年の大会の時も行われ、今年も楽しみにしていた。

 梅本まどかさんにゃんばちゃん/難波祐香さんがピット裏を走り回ってインタビューできそうな選手を探していた。忙しそうなので声すらかけられなかった。

 

Webオートバイの生配信インタビュー

 

 テスト終了でチームは片付けをはじめ、海外選手は帰国準備を行い始める。

 そんな中、海外勢が集まって立ち話。

 凄い…。ここはMotoGPのパドックか⁉ と思わせるような豪華な面々。

 テストならではの風景とも言えるかもしれない。

 

左からジョシュ・フック選手、マルセル・シュロッター選手、イケル・レクオーナ選手、マイク・ディメリオ選手、長島哲太選手、チャビ・ビエルゲ選手。奥にアラン・テシェ選手

 何の話をしているのだろうか?

 

 さあ、来月はいよいよ本戦。決勝午後5時頃までは雨は降らないで欲しいな(決勝夕方の雨はお約束)。

 決勝観戦は平忠彦/エディ・ローソン組が優勝した’90年以来、33年ぶり。熱中症にならずに過ごしたい。

 あと一か月、体力を付けて行かねば。

 

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60周年 桜井ホンダ 鈴鹿8耐タイヤメーカーテスト

鈴鹿8耐タイヤメーカーテスト

 

Honda Dream RT SAKURAI HONDA/CBR1000RR-R

 今年で60周年になる桜井ホンダ。

 記念イヤーに好成績を残したい。

 

ポーターに大きく60周年のロゴが。これで知った

 

日浦大治朗選手

 チームのエースとなって若いメンバーを引っ張る。

 何年経っても日浦選手イケメンだなぁ。

 

 今回のテストでは以前のようにカウルにパンチ穴のような放冷措置は取られていなかった。

 

伊藤和輝選手

 昨年はATJから急遽代役参戦。今年はテストもこなして準備万端?

 

荒川晃大選手

 2022年全日本ST600チャンピオンが桜井ホンダから鈴鹿8耐に参戦!

 

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#3の日 三陽工業&MATSUBA RS-ITOH 鈴鹿8耐テスト

鈴鹿8耐タイヤメーカーテスト

 

KRP SANYOKOGYO&MATSUBA RS-ITOH/Ninja ZX-10R

 RS-ITOH系でJSB1000を戦う三陽工業とST1000を戦うMATSUBA RACING PROJECTの共同体制で8耐に臨む。

 

柳川明選手

 

柳川選手に鈴鹿2&4レースの写真にサインを入れて頂いた

 「柳川選手、サインお願いします」

 「あいよ~」

 ―と、この「あいよ~」の感じが良いですな。

 

W中村選手のランデブー

 

中村修一郎選手

 

中村達也選手

 鈴鹿2&4レースでのヘルメットと異なるカラー。練習用?

 

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映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を観てきた 内容には触れません

 少し前、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を観てきた。

 映画館に行くのは久しぶり。

 時期的に入場者プレゼント第一弾と第二弾の狭間だったが、この日にしか行けなかったので仕方ない。

 

 高橋一生さん凄いな。

 高橋さん演じるTV版露伴は原作で初登場した辺りの❝狂気さ❞がある。た作品で爽やかな役もやれば殺陣もやるのに、顔つきが全然違う。

 映画版では広瀬康一君と知り合って少し穏やかになった感じに見受けられた。

 

 ルーブル美術館の全体が芸術さは映画館の巨大スクリーンで観ると圧巻。行ってみたくなる。

 

クレーンゲームも露伴

 アポロシネマの映画半券があると同館ゲーセンで1回プレイできる。

 露伴のクレーンゲームがあるのでやってみた。クレーンゲーム自体何年ぶりだろうか。

 全く当て外れな場所にクレーンが下がり空しい終了をしてしまった。

 

 感を掴んでもう何度かやってみたい気持ちが芽生えたが―

 

 

 冷静になれば人形を持って帰ったところで飾る場所も無いのだ。

 多少の敗北感(「まだ俺はやれる!」と叫ぶ心の声)はあるものの、これにて終了。

 

アポロシネマになーちゃん来たんや

 

3度目の「最大にして最後」

 「インディジョーンズ」シリーズ大好きだけど、映画館へはもういいかな…。

 『最後の聖戦』で不死の聖水を飲んだし、TVシリーズでは90代のインディも登場したので、まだまだ死なない。

 

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俺がHONDAのNo1だ‼ Astemo Honda SI 鈴鹿8耐タイヤテスト

鈴鹿8耐タイヤメーカーテスト

 

Astemo Honda Dream SI Racing/CBR1000RR-R

 アステモホンダはまだ8耐メンバーを発表していない。

 やはり渡辺一馬選手、作本選手、水野選手になるのだろうか。

 

アステモホンダのピット

 アステモはゼッケン「17」と「36」を走らせていた。

 ピット内のマシンを見ると「17」にはライトが付けられているEWC仕様で、「36」はJSBのようだった。

 

渡辺一馬選手

 

「俺がHONDAのNo1だ‼」対決

 渡辺一馬選手、HRCチャビ・ビエルゲ選手、SDG名越選手が競う。

 本戦でもこんなシーンを観たい。

 

 

渡辺一馬選手に昨年MFJ-GPでST1000チャンピオンを決めた写真にサインを入れて頂いた

 

作本輝介選手

 鈴鹿2&4レースで5位&6位と好調。トライアルも突破した。

 この速さをもってして8耐本番ではTOP10トライアルでタイム更新が楽しみだ。

 

作本選手に鈴鹿2&4レースの写真にサインを入れて頂いた

 

 

パサウィット・ティティワララック選手

 水野涼選手に代わってアステモホンダからアジアロードレースに参戦しているパサウィット選手がライディング。

 名前難しぃ〜💦

 

水野涼選手

 前日のテストで転倒。脳震盪を起こしたため二日目は大事を取って走行を見合わせたそうだ。

 ピット裏では元気なお姿を見せていた。

 

水野選手に鈴鹿2&4レースの写真と―

 

テスト前に参戦したWSBKの写真にサインを入れて頂いた

 「水野選手のTwitterから拝借しました」とお断りしました。

 

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