何も無い日にサーキットに行ってみる FISCOその1
FISC スーパーGTやスーパー・フォーミュラはテストできる日数が決められている。そこを逆手にとって近年はテスト日も公開してイベントとして集客したり本レース・チケットの販促につなげている。
その昔はテストは自由で日程公開もされていなかった。
「レース一週間前だから走ってるかも」と“アタリ”をつけてサーキットに行ってみたときもあった。
だが、そもそもドルフィンは「“何も無い日”にサーキットに行く」事があった―。
元を辿れば中ニの時にある。同じクラスにレース好きが4人もいた。その中の一人Sのお父さんが富士スピードウェイ(FISCO)でマーシャルをされていたのだ。
練習走行時間があればマーシャルは必要。レースが無い日でもSはお父さんについて行ってFISCOに行っていたそうだ。
ある日、別の友人Sも一緒に行ってパドックやサーキット内のブッシュで遊んだ話を聞かせてもらった。
そこからレースが無くても休日にFISCOに行くようになった。
1979年の2月か3月頃だったと思う―。
朝、東海道本線に乗り沼津からのんびりとした御殿場線に乗り換え。御殿場から本数が少ない富士霊園行きバスに乗る。当時はサーキットまでのバスが無かったので富士霊園から歩く。
車ではすぐだが歩いてみると富士霊園からFISCO入口までは距離がある。今ならこの距離は絶対に歩きたくない(笑)。
だが当時は友人たちとワイワイおしゃべりしながら大御神レース村のガレージを見ながら歩くのも楽しかった。
FISCO入口からスタンドやパドックまでがまた距離が長い。ここまで来ると“何か”走っていると音が聞こえてくる。
パドックへ続くトンネル上の丘に立ちストレートを眺め、スタンドへは行かず直接パドックへ向かう。

シーズン中はデサント・カラーになる片山選手のGC
ある日はロータリーエンジン・ユーザーの富士GCマシンが走行していた。これはラッキーだ。
GCマシンがシングルシート化した頃だ。
今年4月9日に他界された片山義美選手、後年ミスター・ルマンと呼ばれる寺田陽次郎選手、当時はロータリーユザーだった関谷正徳選手らがいて、初めてサインを頂いた事もあった。
色紙はドライバーズサロンの売店に走って買いに行った。

唯一頂いた片山義美選手のサイン

寺田陽次郎選手のサイン

漢字書きだった関谷正徳選手のサイン
またある日は行ったら雪が積もっていてコースはクローズ。
クローズされているのをいい事に、歩いてサーキット1周することにした。
射していたいた陽が雪に反射して一面眩しい光の世界。その中を友人と歩き始めた。
1周するのは30°バンクを含んだ旧フルコースだ。ボロボロになったアスファルトに草がぼうぼうに生えている。歩くのさえも難しい急角度がついたコースを走った昔のドライバーのテクニックと勇気に感動した。
この30°バンクの景色はインパクトがあったようで、今でも夢に出てくる。
雪で靴の中までぐちょぐちょになりながら6Kmのフルコースを歩き尽くしてパドックに戻ると、爆音とともにスーパーカーが走って来た! スーパーカーブーム真っただ中の頃だ。
もう大興奮。しかもドライバーの一人が『サーキットの狼』作者・池沢さとし先生だったのだ。
コースがクローズドされているのを確認すると、パドックB駐車場にスーパーカーは走って行った。
走っておいかけてようやく1枚だけ写真が撮れた。

マセラッティ・メラク、フェラーリBB、ロータス・ヨーロッパ
ゆっくり堪能させてもらえる事無く、スーパーカーは再び走り去ってしまったのだった。
何も無い日でも結構当たりがあったのだ。
にほんブログ村
しとしと雨のじないまち 天然酵母パンの店「まめてんcafe」に行って来た
しとしと雨が降る日だったので、お昼を過ぎていても沢山の種類の中から選ぶことができた。そう、いつもはすぐに売り切れてしまうのだ。
町屋をリノベーションした店内にあるお座敷に上がって久しぶりのイートイン。
夏ミカンとクリームチーズのパン
緑豆の豆乳揚げあんパン
棒状のパンにクリームチーズがサンドされている。夏みかんピールの爽やかなで心地よい薫りが鼻をくすぐる。表面パリパリで中もしっかりとしているハード系パンなのでキッチリ噛む。すると口の中でパンの味が十分に引き出される。
パンとアイスクリームのセット
3種類のパンと信楽・山田牧場の無添加アイスクリーム。
パンはぶどう系天然酵母の風味と麦の味がしっかりしている。
牛乳の味は濃いが淡白な甘さでもの凄く美味しいアイスクリーム。器も可愛い。
スプーンにアイスを乗せてちょっと“お行儀悪く”コーヒーに浸けてミニ・アフォガードにして頂く。う~ん、鳥肌が立つほど美味~。
コーヒー
格子戸を通して見えるしっとりとした古い建物の壁。
濡れて色濃い緑の中庭。
トントンと屋根や道に落ちる水の音。店内BGMのジャズ。
どこか遠い場所に来たような雰囲気に包まれる。
嫁はんが座布団を見て「エンドウ豆だ」と言うので、並べてみた(他にお客さんがいなかったので)。
雨の日はじないまちは、水を含んだ木の建物、石垣や土の壁の色が変わっていつもと異なる姿を見せてくれる。時期的に晴れた日は照り返しが強い道もこの日は涼しげだ。
外から来た人をゆっくりとした時間に招いてくれる。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ラ・フェスタ・プリマヴェラ 会場に来る車もスーパーカー

「スタンド使い同士は引きあう」ようにラ・フェスタ・プリマヴェラのチェックポイントには「参加車?」「関係車?」と思うほど旧車やスポーツカーが集まってくる。
一昨年はランボルギーニ・ミウラやシェルビーコブラ・デイトナ・クーペを見た。
会場周辺も要チェックなのだ。
ロータス・ヨーロッパ JPS

黒ボディにゴールドのラインとJPSのロゴ。F1カラーでシビレるほどカッコイイ。
しかもプレートNoは『サーキットの狼』風吹裕矢の愛車と同じNoを取得しているからオーナーさんの『―狼』へのリスペクトもハンパではないと想像できる。
いすゞ117クーペ
地元が舞台になる夏アニメ2本 「あまんちゅ!」「ラブライブ!!」
水面下で地域のフィルムコミッションが(原作も含め)誘致活動を展開しているのだろうなと感じる。
モデルになった町の活性化につなげたいところだろう。
冬アニメ『ハルチカ ~ハルタとチカは、青春する~』は地元・静岡県の清水が舞台になっていた。
見覚えがある景色が出てきて懐かしかった。
- ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~ 第5巻 [Blu-ray]/KADOKAWA / 角川書店
ハル&チカが通学する清水南高校のモデルとなった三保園ホテルは世界遺産・三保の松原にある。
一期置いて夏アニメでは地元にほど近い沼津と伊東を舞台とした作品・2本が放送されるので楽しみにしている。
あまんちゅ!

http://amanchu-anime.com/
東伊豆・富戸が舞台。
ドルフィンも静岡に住んでいた頃はダイビングをしていて、富戸にも潜りに行っていた。駿河湾に面した西伊豆の海とは異なる海中の景色が広がっていた。
富戸の海の美しさをアニメでどこまで表現できるのか興味津津。
ダイビングを終えたドルフィン
後ろの漁船には温泉がひかれていて、ダイビングで冷えた体を温めるとともにウエットスーツを脱ぐのだ(水中の方が脱ぎやすい)。
ラブライブ! サンシャイン!!

http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
人気シリーズでスーパーGT300クラスにもスポンサードしている『ラブライブ!』の舞台を移した新作。
めっちゃ近所の沼津が舞台。
先日放送された直前番組では沼津市とのタイアップもかなり開催されてきたようだ。
TVドラマ『ごめんね青春!』でも撮影された三津(みと)シーパラダイスも登場するようだ。
メンバーの一人、一年生・国木田花丸(武装探偵社じゃないぞ)の特徴で語尾が「~ずら」になるとあるが「何で? みんなそうじゃないの?」と思ってしまった。「ずら」「だら」「ら」「にゃぁ」はこの辺りの方言なのだから。
でも「ずら」は若い方はあまり使わないかなぁ。
転校生以外はみんな使っていて当たり前だと思うのだが…。
ストーリーもそうだが、どのような場所がアニメになるのかがとても楽しみだ。
ほとんどこれら↓のテーマとは関係ないデス
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
どっちつかずの観戦スタイル スーパーGT鈴鹿タイヤテスト ホンダNSX勢
スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
ここ2~3年、ドルフィンのレース&テストでの観戦スタイルが変わった。
選手のサイン集めがメインになってしまっている。
サインを入れて頂く媒体の優先順位は一番がサイン帳、二番目に自分が撮影した写真。三番目にミニカーだ。
昔は“上手く撮れた写真”だからサインを入れて頂いていたのだが、近年はサインをもらうために“少々ブレている”写真でも「よし」にしてしまっている。
その写真を撮るためには走行時間にガッツリ撮影しなければいけないのだが、パドックとコーナーをそう何度も往復できない(体力の低下を感じるのなぁ)でしっかりとした写真が撮れない。
走行時間が短いファン感謝デー等ではそれが如実になる。
このどっちつかずのスタイルに「サインをもらうのか、写真を撮るのかハッキリしろよ!!」と自分自身に叫んでいる。
KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大選手

KEIHIN NSX CONCEPT-GT 小暮卓史選手

昨年鈴鹿1000キロでのドラゴモデューロNSXの写真にサインを入れて頂いた。
小暮選手もサインをして下さっているのに「ありがとう」と言って下さった選手だ。

午後のセッション終盤に大クラッシュ。
メディカルルームから歩いて帰ってくるバゲット選手を目撃。無事なのが分かってホッとしたものの、マシンのダメージはかなり大きかったらしい。

炎上したり大クラッシュが起こったりと、チームのメカさんは大変だ。モノコックも疲労が溜まってしまっているのではないだろうか?
![]()
にほんブログ村
![]()
にほんブログ村
![]()
にほんブログ村
胃カメラ飲んできました 麻酔が効く瞬間とは?
「嫁はんに見せるので」と胃の写真を撮らせてもらいました
胃カメラ飲むのは4回目です。最初にノドから入れたのですが苦しくて、次は「楽だ」と言われた鼻から入れたのですが痛くて苦しくて、最後に麻酔で眠っている間に入れてもらう方法にしました。
麻酔で気を失っている間に終わっていたので喉・鼻とは段違いに楽でした。まあ、麻酔自体で体に負担をかけている訳ですが。
処置室に入る前に胃の泡を消す薬を飲み、口内と喉の麻酔のために凍らせた薬をしゃぶって少しずつ喉を通して行きます。看護師さんが「あまり“えづく”ようでしたら吐きだしてもいいですよ」と言うくらいマズイものです。
しかし、麻酔が効かず痛かったら嫌なので我慢してしゃぶり尽くしました。
処置室まで誘導する女性看護師さんが迎えにきた時私の顔を見て「緊張してます?」と言われたのですが、実のところ麻酔がマズくて吐きそうになっていたのでした。
前回、麻酔をかけてもらう時「眠れなくて痛かったらどうしよう?」と不安でしたが、注射打たれた途端に記憶が無くなって気付いた時には仮眠ベッドの上でした。
なので、今回「麻酔が効く瞬間どうなるのだろう?」と気をつけていることにしました。
目を閉じていると明りが瞼を通して入ってくるものですが、注射を打たれるとその明るさが瞬時に無くなりイッキにブラックアウトしたのです。あとは記憶があったようななかったような…。
今回は自分で起きて仮眠ベッドに歩いて移動して少し眠りました。
ストレスで胃がキュゥゥッと痛くなる時が多々あるので「胃炎くらいはできている」だろうと思っていたのですが、結果は「綺麗な胃ですね」との事。自分でも「美味しそうなホルモンだな(笑)」と思うほどでした。
胃酸が多めになって痛みが出ているかもしれないとの事で薬は処方されました。
なんとか今年も健康上一番の不安材料は消えました。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
クラシックカーの先導車はスーパーカー ラ・フェスタ・プリマヴェラ
クラシックカー・ラリーのラ・フェスタ・プリマヴェラ。日曜日にBSフジにて4日間の行程を1時間に集約した番組が放送された。
各日の風光明媚なポイントを走るクラシックカーの姿が映し出されていて「あぁ、こんなポイントでも撮影したいな」と見ていた。まだ八重桜が綺麗に咲いている場所もあったし、日本海側の海岸を下に観るラインは絶景だった。
ドルフィンが観に行った橿原神宮や大阪庁舎も映されていたが、景色を選んだりサインを頂けるポイントを探したので画面に映っている場所とはチョット離れていたのだ。
参加者の中にクレージーケンバンドの横山剣さんもおられたそうだ。
ドルフィンはあまり詳しくなかったが、嫁はんにドラマ『タイガー&ドラゴン』の主題歌を歌っているグループだと教えてもらってようやく分かった次第だ。
マチャアキの車はやはり2日目の朝には調子を崩したようで、リタイアにつながったようだ。午前中の橿原神宮には来てもらえて良かった。
来年はどのようなコースを辿るのか。楽しみだ。
先導車をはじめとして、参加車全体の間あいだにオフィシャルカーが走行して大会の安全に務めている。
番組によるとオフィシャルカーは5社から提供されていて、それだけでも見ていて楽しい。
LEXUS LFA

毎年、大会の先導車はLFA。しかも毎年車体色が異なっている。
LEXUS RC F

Porsche 981 Boxstar S

Audi TTS Coupé

TTクラスの上級スポーツモデル。オーバーフェンダーが付いた姿がカッコイイ。
FIAT Panda

1980年から’99年まで続いたロングセラーの初代。今でもカクカクしたハッチバック車として人気が高い。
Porsche 911

ゼッケンを付けているがエントリーした車両ではないためか、ガムテープで「×」マークを付けている(そのためゼッケンの外に×がはみ出ている)。
![]()
にほんブログ村
![]()
にほんブログ村
![]()
にほんブログ村
クセになる味「焙煎屋さんの魅惑のスパークリング黒」~じないまち/珈琲豆の蔵 平蔵
富田林じないまちにある珈琲豆の蔵 平蔵さんに行くと怪しげな新商品があった。
「焙煎屋さんの魅惑のスパークリング黒」だ。
メニュー解説に「甘くない大人のスパークリング珈琲 グラスから直接味わってみてください」とある。
こ、これは禁断の炭酸コーヒーではないのか?
中学生の頃、家で作った事があるが激マズだった―
大学生の頃、キャンプで岐阜の山奥に行った時、自動販売機にある「コーヒースカッシュ」を発見。「商品になっているくらいだから美味しく飲めるように作られているのだろう」と買ってみた。
激マズ。自作したものと変わらなかった。
友人たちが興味本位で「一口飲ませて」と群がってくる。だが、二口飲む者はいなかった。
その忌まわしき炭酸コーヒーを“あえて”メニューにラインナップされている。
平蔵さんの事だからゲテモノを出すとは思えない。信用して注文してみた。
出て来たグラスには「黒ビール?」と見間違うほど綺麗に泡立った黒い液体。
グラスを口元に運ぶと、ぱわぁぁぁっと薫るコーヒー。視覚は黒ビール。嗅覚はコーヒー。感覚は混乱しているが味覚はコーヒーだった。
シュワッとするのど越し。イメージ的には微細な泡がシュルルルと喉を通っているようなもの。
「美味しい…」
香りが豊かでクセになる味だ。
聞くと開発に1年以上かかったとか。流石だなぁ。
この夏、じないまちからセンセーショナルなコーヒーが薫り広がる!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ラ・フェスタ・プリマヴェラ 明日26日BSフジで放送
ラ・フェスタ・プリマヴェラの特別番組が明日26日の正午からBSフジで放送されると公式HPに掲載されていた。
昨年末に東京中心に開催されたラ・フェスタ・ミッレミリア2015の番組を見た。スタート前の様子や風光明媚なポイントを走るクラシックカーが映し出されて、大会の感じが伝わってきた。
ラリーなので観戦に行っても観られるのはそのポイントのみ。4日間どのような場所を走ってきているのかHPに掲載されている写真でしか知る術がない。
レースでもそうだが、自分が観戦したイベントは全体を見たいので番組を楽しみにしている。
LOTUS SEVENTEEN 1959年

スタイリング、カラーリング共にロータスはカッコイイ!!
PORSCHE 356A COUPE 1959年

ALFA ROMEO GIULIETTA SS 1961年

TOYOTA 2000GT 1968年

TOYOTA SPORTS 800 1969年
LANCIA FLAMINIA SPORT ZAGATO 1961年

JAGUAR E TYPE OTS 1961年

PORSCHE 356 CABRIOLET SC 1964年

TRIUMPH TR2 1955年

FERRARI 330 GT 2+2 196年












