フェラーリF1がこんなに多く! フェラーリF1クリエン鈴鹿-前日
鈴鹿8耐テストを観に行くと、パドックにフェラーリの赤いシャツを着た外国人が大勢いた。
何だろう? とそちらのピットを覗きに行って驚いた。
今までに―「フェラーリ・レーシング・デイズ」や「サウンド・オブ・エンジン」で―見たことが無いほど多くのフェラーリF1がピット内に収まっているではないか!
その数17台!
翌水曜日と木曜日に「Ferrari F1 Clienti Suzuka 2019」が開催されるために世界中から集まってきた歴代フェラーリF1マシン。
これだけ大きなイベントなのに、平日開催。しかもフェラーリのオーナー向けイベントとは…!
当日は「フェラーリ・レーシング・デイズ」のようにアップデートパスでパドックまで入れるという一般向けチケットは無く、パドックはシャットアウトだったそうだ。
8耐テストの合間に練習走行しないだろうか? と期待したが火曜日は全く走らなかった。
8耐マシンの走行時間が迫ってきたので、とりあえず全車撮らせてもらうことにした。―が、あまりに多く、見分けがつきにくいので撮りもらしもあったようだ。
大半は日本にある車両で「こんなにも多くのフェラーリF1が日本にあるんだなぁ。日本はお金持ちだなぁ」と感心した。
今回不在のマシンでもファン感等に参加しているものもある。是非ともサウンド・オブ・エンジンでも日本にあるフェラーリF1を全て呼んで欲しいものだ。
フェラーリ412T2/ジャン・アレジ車 1995年 日本
’90年代のマシンが1台だけというのは寂しい。
ヒストリック価格で高価になるのかもしれないが、昔のマシンも走って欲しいな。
フェラーリF2002/ルーベンス・バリチェロ車 2002年 オランダ
フェラーリF2003-GA/ルーベンス・バリチェロ車 2003年 日本
フェラーリF2004/バリチェロ&ミハエル・シューマッハTカー 2004年 日本
フェラーリF2005/バリチェロ&ミハエル・シューマッハTカー 2005年 日本
フェラーリF2007/フェリペ・マッサ 2007年 ブラジル
フェラーリF2008/ミハエル・シューマッハTカー 2008年 日本
フェラーリF2008/キミ・ライコネン 2008年 日本
フェラーリF2008/キミ・ライコネン 2008年 アメリカ
フェラーリF10/フェルナンド・アロンソ 2010年 ブラジル
フェラーリF10/フェリペ・マッサ 2010年 日本
フェラーリF150/フェルナンド・アロンソ 2011年 日本
フェラーリF150/フェルナンド・アロンソ 2011年 イタリア
帰った後から分かったのだが、今回のF1ドライブするために元F1ドライバーのティエリー・ブーツェン氏とフェラーリのテストドライバー、マルク・ジェネ選手も来られていたそうだ。
スタッフと一緒にいて帽子にサングラスをかけていて❝プロドライバー❞のオーラを出していたのがジェネ選手だったか! 残念!
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スズキ勢 エスパルスIAI & TKブルーマックス 鈴鹿8耐テスト
応援している郷土チームのS-PULSE DREAM RACING・IAI。
昨年の8耐ではスズキNo1チームであるヨシムラ以上にしてメーカートップの4位を獲得。ヤマハファクトリー、HRC、カワサキ・チームグリーンに次いでの4位は完全プライベーターとしては優勝に匹敵する大躍進。
強大なファクトリー勢相手に立ち向かう様はまるでバイク漫画だ。
今年もワクワクさせてくれるレースを演じて欲しい。
ヨシムラスズキが体制発表を行い、渡辺一樹選手がいよいよヨシムラのライダーとして8耐に臨むことになった。
そうなると、エスパルスにはブラッドリー・レイ選手が加入?
鈴鹿8耐テストでは全日本用とライトが付いた耐久用マシンを用意。
年明けに帰省した際に清水で購入してきたエスパルスのマフラータオルを掲げて応援!
生形選手もサムズアップして応えて下さった。
生形秀之選手
シーズン開幕前のトレーニングで怪我を追ってしまい、今回のテストでもまだ足を引き摺って歩いていて痛々しかった。
本戦はベストな状態で―とはなかなかいかないだろうが、よりよいコンディションで走って頂きたい。
あ゛ぁ~っと! ヘアピンでやってしまったァァァァッ!!
午後のセッション序盤にヘアピンで転倒。
その後を心配していたが、セッション終盤には再び走り出してくれて一安心。
セッション終了周には目の前でウイリーを披露して下さった。
今野由寛選手
もう一台は「誰が走っているのだろう?」と思ったら、今野由寛選手がライディング。
ヘルメットも昨年までブルーだった部分をオレンジに変更しての参加。
―なので、今年はエスパルスで8耐を走るのかな?
TK SUZUKI BLUE MAX/津田拓也選手
加賀山就臣選手と入れ替わりで旧Team KAGAYAMAに移籍。
昨年までトップランナーだった津田選手が全日本戦や8耐テストでも中団に埋もれてしまうところを見ると、プライベーターの難しさを感じる。
ボスの加賀山選手が抜けてどのようなチーム運営になっているのだろう?
テストに持ち込んだ2台ともライトが無い全日本仕様のカウル。練習用カウル?
青い津田選手もMotoGPワイルドカード参戦した時を彷彿させてくれるので悪くない。
2&4レースを観に行っていないので、今年はまだ黒ボディでの走行しか写真が撮れていない…。
8耐は浦本修充選手も走るとして、3人目は? 加賀山選手がヨシムラに専念しているため、昨年までのようにサプライズ人事は期待できそうもない。
スズキ系ライダーを呼んでくるのか?
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昨日発売 F1マシンコレクション64号 NAで健闘レイトンハウス・マーチ881
F1マシンコレクション第64号の1/43ミニカーは、イヴァン・カペリ選手のレイトンハウス・マーチ881/ジャッドV8。久しぶりに購入した。
エイドリアン・ニューウェイ氏が初めて責任者としてデザインしたマシン。
ターボ全盛期にあって自然吸気エンジン搭載で空力性能と軽量を武器に、若きカペリ選手がドライブして大暴れした。
F1日本GPでは当時最強マシンだったマクラーレン/ホンダをストレートで一瞬だがブチ抜く大手柄を上げた。
―が、これは広く知られていないが、ラルースでF1デビューを果たした鈴木亜久里選手がシケインでスピン。ちょうどそこにプロスト選手のマクラーレンがやってきて減速。最終コーナーの加速が鈍った要因もある。
ドルフィンは最終コーナーの看板の骨組みに登って観戦していて(良い子はマネしちゃダメ!)このシーンを目撃した。
TVでは映っておらず、雑誌もその件は書かれていなかった。
だが、そこまで追い上げていたカペリ選手の激走が素晴らしい。
当時、国内F3000レースやル・マン24時間に登場したレイトンハウスのアパレルは、瞬く間に日本で大流行。モータースポーツを知らない方もレイトンブルーのシャツやトレーナーを着ていたくらいだ。
そしてF3000を製造して関係のあったマーチのスポンサーとしてF1に進出したのだった。
まさに時代を象徴する「色」だ。
1/43ミニカーにはレイトンハウスのロゴやマーチのロゴがしっかり描かれている。
ちょっとリアウイングが傾ているかなー。
シャープなボディにディフューザーが大きく跳ね上がっている。このくらいシンプルな形状のF1の方がいいな。
このミニカーにイヴァン・カペリ選手とエイドリアン・ニューウェイ氏にサイン入れて頂きたいなぁ。
スーパーフォーミュラ開幕前や開幕戦には息子・ハリソン・ニューウェイ選手のマシンの様子見に来日していたニューエイ氏。もう来日する事無いかなぁ?
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BMWでSSTクラス優勝をTONE RT & TERAMOTO そしてスーパーバイクの謎
6月3日~4日で行われた鈴鹿8耐テスト。初日は4メーカーテストで、2日目はタイヤテスト。
タイヤテストには海外マシンを使用するチームも参加したので台数が多かったので見応えがあった。
BMW S1000RRで参戦するTONE RT SYNCEDGE 4413はスーパーストッククラス(SST)で優勝を目指している。
国内4メーカーはファクトリー体制及びそれに準ずるチームを頂点として、メーカーサポートもあるのだろうが、海外マシン使用チームのメーカーからのサポートはかなり厳しいのではないかとみ受け取られる。
「MotoGP」が「F1」をはじめとするフォーミュラカーのように純粋レーシングカーなのに対し、鈴鹿8耐で使用される「スーパーバイク」は基本的には❝市販車❞ベースのマシン。4輪の「ツーリングカー」のようなものというイメージがある。
国内4メーカーが出しているレース用「コンプリートマシン」は、さしずめ「GT3カー」になるのだろう。
しかし、海外メーカーマシンは酒井大作選手の話では「市販車からレース用に作り上げる」らしい。
8耐「ニンジャ展」でのトークショーでも梁明氏の「出来の良いフレーム」発言に、宮城光氏が「❝出来の良い❞? スーパーバイクは市販車ベースですよね?」とツッこまれていた。
❝市販車ベース❞と一括りにしてもファクトリーマシンと市販車流用マシンとでは雲泥の差があるところが「スーパーバイクのレギュレーション」の謎な部分だ。
昔のTT-F1ほどではないにしても、どこまでの改造が許されているのだろうか?
レースをするならばあまりマシン格差が無く費用がかからないSSTクラスで―となるのも頷ける。
セッティングとライダーの技量が見られるクラスだと思う。
オリジナル・サインカードに星野知也選手と渥美心選手のサインを入れて頂いた。
CEVレプソルMoto2参戦中でテスト不参加の石塚健選手は次回テストで入れて頂こう!
チーム2台連なってのランデブー走行する時間が多かった。テストならではのシーン。
渥美心選手
イケメン渥美選手。「COCORO」デザインの帽子もカッコイイ。
渥美選手には昨年の鈴鹿8耐写真にもサインを頂いた。
これで2018年TONE RT SYNCEDGE4413サイン3カード達成。
星野知也選手
今回のテストにはBMW勢は2チーム(だと思う)しか参加していなかった。
もうひとつがTERAMOTO@J-TRIP Racing/寺本幸司選手だ。
BMWファクトリーライダーのトム・サイクス選手とか来てくれないだろうか?
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打倒ワークスこそ ヨシムラ の本懐 一樹選手はエスパルス? 鈴鹿8耐テスト
ヤマハ、ホンダ、そしてカワサキまでもがワークス体制で鈴鹿8耐に臨むことになった2019年。
スズキだけが未だプライベーターの域にとどまっている。
スズキのNo1チーム、ヨシムラスズキMOTULの本懐は「打倒ワークス」。
ワークスをも凌駕するマシンと人材を作り上げることこそがPOPヨシムラの魂なのだ。
他メーカーがワークス体制を築いて来ようが望むところだッ!
ヨシムラスズキも体制発表していない。
加賀山選手と渡辺選手がテストしているので、この二人は当確? 渡辺選手は今年こそヨシムラのライダーとして8耐に出場できるのだろうか?
となると、あと一人はシルバン・ギュントーリ選手かブラッドリー・レイ選手か?
―って書いていたら、エスパルスドリームレーシングIAI生形秀之選手のブログに「8耐エントリー完了」とあって、写真に渡辺一樹選手が写っているじゃぁないですか!
ヨシムラは「12」号車と「26」号車をそれぞれ2台ずつ持ち込んでのテスト。
二人の選手も異なるゼッケンのマシンを乗り換えて走行していた。
加賀山就臣選手
加賀山選手の経験とマシン開発力を請われてヨシムラ入り。半年でどこまで仕上がったのだろう?
ヨシムラ入りしてヘルメットも「ヨコハマブルー」から「ヨシムラレッド」に。
ピット裏では加賀山選手の姿を全然見かけなかった。
渡辺一樹選手
全日本JSB1000クラスのゼッケン「26」だが、ライトは❝本物❞の耐久仕様になっている。
午後のセッション終了周にウイリーして下さった。
昨年の大会では渡辺一樹選手の編入でヨシムラをも上回る4位を獲得したエスパルスドリームレーシング。
今回のテストでは今野由寛選手が走行。ヘルメットもオレンジになっていた。
しかし、先に書いた生形選手のブログ写真には帽子に眼鏡をかけた方が写っていた。これは誰? 外国人っぽいけど?
加賀山選手が抜けた元カガヤマレーシングのTK SUZUKI BLUE MAXは全日本戦を見てもかなり苦戦している。加賀山選手は開発だけでなく、スポンサー集め等のプロデュース力があったから…。
浦本修充選手は固いとして、今年はサプライズ人事は無いかもね。加賀山選手の代わりにレイ選手が入ることもあるかな? そうなるとライダー的にはイケイケで面白くなりそう。
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TECH21カラーはおあずけ ヤマハファクトリー 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐タイヤテストでヤマハファクトリーのTECH21カラーのR1を見られると思って楽しみにしていたのだが、テストで使用していたのは全日本JSB1000用だった。残念…ガクッ…。
テストにはWSBのアレックス・ロウズ選手とマイケル・ヴァン・デル・マーク選手は参加せず、中須賀克行選手と野左航汰選手が行っていた。
毎年、最初の4メーカー&タイヤテストは全日本選手のみで行いプライベートテストでWSBライダーが参加するのがヤマハの通例になっているから。
中須賀克行選手
前人未踏の鈴鹿8耐個人&同一チームによる5連覇に向けて走る。
3人そろったヤマハファクトリーは強いぞ!
マシン、ライダーだけでなく、チーム力が違うと昨年のレースで感じた。
オリジナル・サインカードに先ずは中須賀選手のサインを入れて頂いた。
センターが決まるとあとが書きやすいのだ。次のテストでお二人に記入して頂こう。
野左航汰選手
今年も野佐根選手は8耐に出ないのだろうか? 一昨年のように海外チームに編入して走って頂きたいものだ。
全日本の戦いがここにィィィィ!
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ヤマハのプライベートテスト予想日に行きたいが、今回のテストでテニスのレッスン休んでしまったので、そう度々休む訳にもいかない。授業料も高いので。
加えて今月末にはアジア・ロードレースも控えている。昨年観戦して面白かったので、今年も土曜日だけだが観戦に行きたいと思っている。
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長島選手HRC入り!? 優勝奪還へTeamHRC 鈴鹿8耐テスト
ワークス体制2年目となり、今年こそ鈴鹿8耐優勝に向けてテストをこなすTeamHRC。
全日本では高橋巧選手が鈴鹿-菅生と連勝して波に乗っている。マシンのポテンシャルが確実にアップしていて、今年の8耐ではヤマハファクトリー、そしてKRTと互角の勝負ができそうで面白くなりそうだ。―ドルフィンの現地観戦は土曜日までの予定で、決勝はBS日テレ生放送観戦するつもりだが…。
HRCは体制発表していなかったのでオリジナル・サインカードはまだ作れていない。
鈴鹿8耐タイヤテストでは共に黒ボディながらゼッケン「13」とゼッケン「33」の8耐仕様を走らせていた。
「13」は全日本用ゼッケンだが、ライトとゼッケンが光るようになっている耐久車のように見えた。
高橋巧選手
開幕戦こそ落としたものの、第2戦・鈴鹿では驚異のコースレコードを記録してからのポール・トゥ・ウインを達成。
続く菅生でも勝利。全日本タイトル奪還と共に、8耐でもヤマハファクトリーとバチバチに優勝争いをしてくれるものと期待させてくれる。
ホンダ車が連なる
3月テストではキッチリとした写真が撮れず、2&4レースも行けなかったので、お会い出来てもサインを頂く写真が無い~。残念。
これで写真が用意できるとなかなかお会いできないんだなぁ。
ステファン・ブラドル選手
元MotoGPライダー、その後WSBに転向し故・ニッキー・ヘイデン選手とチームメイトだった。
ホンダのマシン開発担当となり、現在でもワイルドカードでMotoGPにも参戦している。
WSBに参戦していた2017年にはF.C.C.TSRホンダから8耐参戦予定でテストも来ていたのだが、本番直前になって中耳炎で来日できなかった。
今回のテストの注目ライダーの一人。
恐らくブラドル選手が来日してホンダ系マシンに乗るものと思っていた。
レッドブルのスポンサーロゴは入っているものの2年前とデザインが異なっているヘルメット。
地元・鈴鹿のファンの方に話を聞くと、春からブラドル選手が来日して高橋巧選手とマシン開発テストを行っていたそうだ。
着ていたHRCのスーツも使い込まれている感じだった。
2年前の鈴鹿8耐本戦でサインを頂こうとプリントしてあった写真2枚(1枚に絞り切れなかった!)にサインを入れて頂いた。
これで2017年F.C.C.TSRホンダサイン4カードをコンプリート(本戦を走ったジョシュ・フック選手を含む)。
長島哲太選手
SNSで「これから日本に向かいます」とあったので「8耐テストに参加されるんだな」とは思っていたが、まさHRCで走るとは!
ゼッケン「33」を走らせる「哲」ヘルメットを見た時に驚いた。
この日一番のサプライズ・ニュースだろう。
MotoGPイタリアGPを終えてからの来日で、火曜日のみの参加。
いやぁ~、火曜日にテスト観に来られてヨカッタ~。
HRCのシャツ姿もいいが、Moto2・SAG TEAMのスーツ姿を鈴鹿で見られるとは嬉しい(もてぎには行けないので)。
長島選手には昨年の鈴鹿8耐の写真にサインを入れて頂いた。
これで2018年au・Teluru MotoUP Racing Teamのサイン3カードコンンプリート!
ホンダ系有力チームはまだ体制発表していないので、どのようなライダー配置をするのか待ち遠しい。テルル・モトアップはもう決まりかな…。
希望も含めたドルフィンの予想では―
HRC 高橋巧/長島哲太/ホルヘ・ロレンソ
ハルクプロ ドミニク・エガーター/ステファン・ブラドル/水野涼
モリワキ 高橋裕紀/清成龍一/レオン・キャミア(う~ん、怪我が治るかな?)
そして❝何かあった時❞のリザーブに中上貴晶選手を温存。でもそのためにはテストはしておかないと…。
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カワサキ・ファクトリーの参加でテンション・アップ↗↗ 鈴鹿8耐テスト
今季初の公式鈴鹿8耐タイヤテスト。ここにカワサキ・レーシング・チームKRTのジョナサン・レイ選手とレオン・ハスラム選手が参加するとあって、1週間以上前からわくわくして寝られなかった。
スーパーバイク世界選手権の合間を縫ってのハードスケジュールでの参加で、KRTの8耐優勝への本気度が伺える。
WSBのチームごとやってくるのかと思っていたら、基本はカワサキ・チームグリーンのようだった。まあ、WSBの合間なので全員で遠征もできない。
ピットの様子はシャッターとパーテーションでよくわからなかったが、日本人スタッフがメインのようだった。
ヤマハがファクトリー体制で8耐復帰した時に比べたら人数が少なさそうだ。
KRTカラーのマシンを楽しみにしていたのだが、まだ黒のカーボン地。
でも、ウインターテスト仕様っぽくて、これはこれでカッコイイ。
自作カードにジョナサン・レイ選手とレオン・ハスラム選手にサインを入れて頂いた
次回テストの時に今回不参加だったトプラック・ラズガットリオグル選手にサインを入れて頂いたら完成だ。
7月のテストではKRTの3ライダーが揃うのだろうか? 終わったばかりでもう次のテストが楽しみだ。
その時は本戦カラーのマシンであって欲しい。
ジョナサン・レイ選手
WSB4年連続チャンピオン。昨年の開幕前テストではスーパーバイクでMotoGPマシンよりも速いタイムを記録した猛者。
本戦でもこの戦いは観られそう
昨年の8耐で走りを見て「本当にどこでも速いライダーっているんだな」と痛感させられた。
今年こそ悲願の優勝をカワサキにもたらすか?
ジョナサン・レイ選手には昨年の鈴鹿8耐予選のコースレコードを記念したカード(ネットから引用してプリント)にもサインを入れて頂いた。
レオン・ハスラム選手
ハルクプロ・ホンダで鈴鹿8耐は二連勝している。
ジョナサン選手と連なって走っているのを見ると、ライディングスタイルが違うなとよく分かる。
撮影中、ペースが遅いマシンを捌(さば)いてヘアピンに進入するシーンは「さすが激戦の英スーパーバイク選手権で戦ってきたライダーだけのことはある。スゲーッ!」と感じた。
この戦いも本戦で観られそう
カワサキ・チームグリーンの渡辺一馬選手も来られていた。
今年は一馬選手の出番は無さそう。 昨年、一昨年のホンダのように選手も「もしも」があった場合のためのリザーブなのかな? もったいないがチームの必勝体制がひしひしと伝わってくる。
一馬選手には3月のテストの写真にサインを入れて頂いた。
いつも丁寧なファンサービスをしてくれる藤原克昭カワサキレーシング・コーチ。
昨年のMFJ-GPでのレジェンドライダー・レース土曜日の写真にサインを入れて頂いた。
サインの後は必ず握手の手を差し伸べて下さるのが嬉しい。
藤原コーチの走るシーンは貴重だ。
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鈴鹿8耐テスト ジョナサ・レイ選手走る Moto2長島選手がHRC入り!?
鈴鹿8耐タイヤテスト(2日目)に行って来た。初日は4メーカー4テストだったので、2日目はBMWやドゥカティ使用チームも参加するので台数が多い。
ドルフィンが1シーズンで一番重きを置くのが鈴鹿8耐とサウンド・オブ・エンジン。
その8耐のシーズン最初のテストなので、楽しみで楽しみで、前夜はワクワクして2時間しか寝られなかった。この悪い癖を治さなければ体力がもたない。
予定よりも早く出発したのだが、名阪国道のリフレッシュ工事で渋滞。時間に余裕があったので渋滞しても焦らずに済んだ。
帰りに同じ場所を通ると反対車線は大渋滞だった。この渋滞を帰りに経験したならば睡魔に襲われて危ないところだった。
真夏の8耐を想定したテストに相応しい暑い1日だった。それでも湿度が無いので汗まみれにならずに済んだが、お昼頃には足が❝つり❞そうになっていたので「水分、塩分が足りていないんだな」とスポーツドリンクや塩分タブレットを補給した。
朝、パドックに行くとフェラーリの服を着た外国人が多かったので、ちょっとピット内を覗いてみると―。
フェラーリF1がめっちゃ多い!
翌日(水・木)からのフェラーリイベントに備えて準備中。
しかし、これだけの数のフェラーリF1は「フェラーリ・レーシング・デイズ」や「サウンド・オブ・エンジン」でも見たことが無い。
8耐テストの合間に走行するのではないかと期待したが、それは無かった。
昼と夕方はST600クラス(?)の練習走行だった。
今回のテストではまだ体制が発表されていないチームも多く、今季の2&4レースも行けなかったので、サインを頂く写真も無ければ8耐用チームカードも作れていない。
午前中はヘアピンに行こうと思っていたが、フェラーリを見ていて時間が無くなったのでS字や逆バンクで撮影。
ヤマハファクトリーはTECH21カラーではなく、全日本仕様のマシンでテスト。スーパーバイク選手権(WSB)の2名は不参加だった。ガクッ…。
HRCは元MotoGP、WSBライダーであり現在はホンダのマシン開発を担当するステファン・ブラドル選手が走行。
8耐ゼッケンの「33」と全日本ゼッケンの「13」の2台でテスト。両車とも全黒のマシンだった。
地元の方に聞くと春からブラドル選手も来日してマシン開発を進めていたそうだ。
そして驚いたのがMoto2参戦中の長島哲太選手がHRC入り!
てっきり中上貴晶選手が走るものと思っていた。
日曜日のMotoGPを終えそのまま来日してのテスト参加。
今年も8耐を走ってくれるWSBチャンピオンのジョナサン・レイ選手。今回のテストでも最大の注目選手だ。
昨年のテストでは即席サイン会もして下さったのだが、今回はピットと控室の間はサインを断り走って移動していた。
昨日何かあったのかな? ファンが多く押し寄せたとか…?
ピライベーターながらWSBで大活躍している❝ウイング付き❞バイクのドゥカティ・パニガーレV4Rも走行。
昼休みのパドックに響く「緊急地震速報が入りました。強い揺れに気を付けて下さい」のアナウンス。
ざわつくパドック。
「落下物に注意してください。ヘリポートのような広い場所に避難して下さい」と続けられる。
控室から全く出てくる事は無かったKRT(カワサキ・レーシング・チーム)の面々も外に出て不安そうにしている。
結局、揺れる事は全く無かった。
午後からヘアピンに行こうと思っていたのだが、トンネル内で揺れるのも怖かったので落ち着くまで待っていた。
そのため、走行開始時間に間に合わなくなってしまったので走って向かったのだった。
午後の走行は赤旗の連続で荒れた展開になった。
気が付くと空は曇り涼しい風が吹いていた。
最終コーナーには新たな設備が建設中
帰りは関にある川森食堂で食事。
牛ホルモン定食を注文。美味しかった~。
睡魔に襲われ目も疲れていたので、帰宅後にブログを書けず、早起きしたので今朝書いたのだった。
後半は駆け足になってしまったので、またおいおいと…。
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何も無い日にサーキットに行ってみる 鈴鹿サーキットその2 F3時台の鈴木亜久里選手
学校の行楽会で初めて鈴鹿サーキットに行ってから2年後、再び行楽会で鈴鹿サーキットに行く事になった。この時は最上級生となり意見が通るようになったので各所に手を回しての実現だった。
映画『汚れた英雄』の公開間近ということもあって、一部でサーキット熱が盛り上がりつつあった事も後押しした。
入園ゲートを通ってすぐにあったホール(現在の広場か土産物屋がある辺り)にはレースカテゴリーの紹介でマシンが展示されていた。
ヨーロッパF2にエンジンサプライヤーとしてレース復帰し、1981年にジェフ・リース選手がチャンピオンを獲得したラルト ホンダ RH-6-81があった。
これには大興奮!
ヨーロッパで暴れまわり、生沢徹監督のi&iレーシングでようやく全日本F2にも登場した❝最新鋭❞のホンダエンジン搭載マシンを見る事ができたのだから。感覚として現在のF1展示よりも貴重だった。
いきなりテンションMAX!
ホンダRS1000
'81年世界耐久選手権・第5戦鈴鹿8時間耐久レース優勝車。
ライダーは当時は知らなかったが、後年『ふたり鷹』にも登場し、鈴鹿8耐でも観る事になるデビッド・アルダナ選手とマイク・ボールドウィン選手だった。
パドックに行くと、マツダRX-7のシルエットフォーミュラ風マシンが停めてあった。
すでに走行は終了していた様子。
マーシャルカーは当時出たばかりのホンダ・シティ。
そして後に大物ドライバーとなる選手を初めてお見かけする。
この方↓
F3のハヤシ220Pをドライブしていたのは鈴木亜久里選手だった。
亜久里選手はカート時代からTVや雑誌にも取り上げられていたので有名だった。
その後、歩いてコース脇を1周しようと出発した。
FJ1600やFL500が走行していた。
まだ2コーナースタンドが無い頃の1-2コーナー
S字を過ぎた所でトライアルの実技講習が行われていた。
現在のS字トンネルを抜けてトイレがある辺り↓。
逆バンクを通りダンロップ下を過ぎた辺りから道が細くなっていき、それでも進むとブッシュになって行った。
今さら後戻りする気も無く「いずれ道に出るだろう」と金網伝いに進んで行った。
デグナーに向かう短いストレート
突き進んでいったはいいものの遂には歩けなくなり、困ってデグナーにあるマーシャルのコーナーポストに出た。
ここにはマーシャルの方はおられなかったので、走行が終わるまでここで見ている異にした。
デグナーのコーナーポストから撮影
ここから撮影することなど二度と無いだろう。
走行時間が終わると、マーシャルカーが巡回に走ってきたので手を振って助けて頂いた。
「コース脇を歩いて来たら道が無くなって迷いました」と。この場所まで来るはるか先で道など無くなっていたのだが。
そうしてマーシャルカーに乗せてもらい立体交差下を通り、ヘアピン、スプーン、バックストレート…とコースを半周走ってパドックに戻って来たのだった。
これはこれで貴重な体験だった。

































































































































