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=GYMS= まっくのプレスプログ

ニュースや音楽・映像など日々の生活を題材としたお役立ち(?)情報。
たまに、ニュースを題材としたプレスブログ。



こんにちわ!!
今日はTHQジャパン株式会社から、ゲーム好きのあなたにうれしいお知らせです。
ギャングスターとして『真』の自由を追求した、クライムアクションゲームの「セインツ・ロウ2」!
前作のエンディングで不意打ちされて涙したブラザーたちに吉報です!
あの主人公が無念を晴らすべく、スティルウォーターの街に帰ってきました。



しかも、今回は前作よりぐぅ~~んと進化した機能が満載ですから、うれしさも倍増です。
今日は、オドロキの機能を少しだけご紹介し、「セインツ・ロウ2」の魅力の一端に触れていただこうと思います。
最初に、ご紹介するのはカスタマイズ機能。
なんたってカスタマイズ機能が前作よりぐぅ~んと進化しちゃっています。
なにせ、性転換まで可能となっちゃったんですから、オドロキです!
瞳の色や髪型はもちろん、年齢や人種の変更、
そして、体の各パーツの微調整まで自由にカスタマイズできちゃうんで、オドロキですょ。
これで、自分好みのキャラクターで自由にプレイ可能!
次に、うれしいのが特殊車両のカスタマイズですね。
車のボディーカラーをド派手に変更したり、救急車などの特殊車両までカスタマイズが可能となりました。
そして、ギャングスタイルのカスタマイズまでできちゃうんです。
セインツ達の服装はもちろん、車やギャングの証「ギャングタグ」までも変更できちゃいまぁ~~す!

次にご紹介するのが、Onlineでの新モード、協力プレイです。
新たに登場した協力プレイでは、ネットワーク機能を使って、
他のプレイヤーの助けを借りてストーリーを進めることもできちゃいます。
そして、逆に仲間から要請があった時には、相手のストーリーに手を貸すこともできるんです。
だから、難度の高いミッションも仲間とプレイすればスムーズに進行可能。
もちろん、ミッション達成度は、それぞれのシングルプレイのデータにセーブされるからご安心を・・・。

セインツ・ロウ2」は架空の街、スティルウォーターのギャングとなって、
街の頂点を目指すクライムアクションです。
その街はお前を待っている、目指すのは頂点!


各種映像は、ゲーム公式サイト、YouTubeでご覧頂くことができます。
まずは、進化したカスタマイズの詳細を動画でチェックしてみてください。

 ステージに向けて設置されている照明装置が一斉に規則正しく点滅し始め、フラッシュのように強烈な閃光が連続して発せられる。
 そして、その光の中に、黄色い男共の姿が連続分解画像のコマ送りを見ているように、断続的にチカ・チカと浮かび上がってくるのだ。
 彼らは、その黄色い背中をこちらに向け、サーバントロボのようにギクシャクとした動作で、ステージ上を所狭しと動き回る。
 いつのまにか、ステージ上置かれてあったはずの三つの巨大な箱はきれいにかたづけられ、代わりに巨大な四つの増幅装置と旧式リズム・ボックスが置かれている。
 そして、巨大な増幅装置の後方には、積み上げられた、奇妙な形の箱の群れが先程のまま置かれている。
 ああ、あの奇妙な形の箱の群れ。
 あの箱はなんと呼ばれていただろうか。
 ずうっと以前、どこかで見た記憶のあるあの奇妙な箱の名前。
 ああ、僕は思い出すことができない。
 そんなことにはお構いなしに、黄色い男共は、その巨大な増幅装置の前で、連続分解画像のコマ送りのような、コントロールされたおかしな姿を見せつけている。
 そんな黄色い男共が正面に向き直り、自分の楽器をそれぞれ手にしてステージ前方に向けて歩き出すと、会場の少年・少女たちの歓声は一段と高まりをみせるのだった。
 いつのまにか、ボコーダーに先導され、会場に響き渡っていた少年・少女たちの大合唱は、少年たちが興奮して足を踏み鳴らす音、少女たちの気違いじみた絶叫へと代わっている。


To be continued.


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 徐々に、それは溢れるばかりの言葉となって、津波のように押し寄せ、僕を飲み込む。
 さらに黄色い男共が、執拗にそれを繰り返してみせると、大勢の少年・少女たちはシートから立ち上がり始め、黄色い男共と一緒になって、その言葉を叫び始める。
 広がり溢れ出ようとする言葉。
 訳のわからぬ言葉を大勢の少年・少女たちは喋り始め、それが広がる。
 言葉は呪文のように幾度となく繰り返され、会場には、それが大合唱のようになって反響し始まるのだった。

 突然、全ての照明が一斉に消される。黄色い男共の姿は見えない。
 赤・青・黄色の箱も、巨大な銀色に輝く旧式マイクロフォも、なにもかもが見えなくなる。
 「エリア=豪壱=」には、ボコーダーによる黄色い男共の機械的なボイスが響く。
 そして、それに先導された大勢の少年・少女たちの大合唱が一層大きくなって続いてゆく。
 黄色い男共のボコーダーにきっちりと統率された少年・少女たちの大合唱の中に、不意に、割り込むようにして、大歓声が沸き起こる。

To be continued.


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少年・少女たちは押し黙ったまま、黄色い男共の動きを、じっと見つめ続けている。
 無言のまま、黄色い男共の動きに合わせて移動する大勢の少年・少女たちの視線。
 ステージ中央に集結した黄色い男共は、ステージの下にいる大勢の少年・少女たちに向けて、ゆっくりと右腕を伸ばし、指し示すようにしながら、声を揃え、喋り始めるのだ。
 不思議な光景。不思議な言葉は喋られる。

 オレたちはおまえだ
      オレたちは鏡だ

 オマエたちはおれだ
      オマエたちは鏡だ

 ボコーダーにより、機械化され、無機質の硬い響きとなった黄色い男共の声が幾度も繰り返される。

 オレたちはおまえだ
      オレたちは鏡だ

 オマエたちはおれだ
      オマエたちは鏡だ

 その声は、徐々に電気増幅され、「エリア=豪壱=」全体に響き渡り、冷たく反射する。
 どこまでも吸収されることなく、反射し続ける黄色い男共の冷たく乾いた硬い声。
 それらは耳から聞こえてくるといった感じではなく、直接、頭蓋内部に反響し、脳細胞の中へ、より内部へと進入を続ける波、あるいは、振動のようだ。
 すでに何人かの少年・少女たちは黄色い男共と一緒になって、その言葉を繰り返しているし、誘われるように、他の数多くの少年・少女たちも、それを呟き始めている。

 オレたちはおまえだ
      オレたちは鏡だ

 オマエたちはおれだ
      オマエたちは鏡だ

To be continued.


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黄色い男共は滑稽にさえ見える。
 それ程、黄色い男共の真剣さは、異様な感じで僕に伝わってくる。
黄色い男共は、少年・少女たちの熱狂振りとは対照的にどこまでも冷静だ。
冗談みたいに、気紛れみたいに―――。
 黄色い男共は、可笑しなくらいに真剣そのものの表情で、先程からの直立不動の姿勢を崩さず、巨大な銀色の旧式マイクロフォンを仰ぎながら、じっと、テープによって流される「機械の栄光と電気の勝利」のうたに聞き入っている。
 まるで、巨大な旧式マイクロフォンは男共の信ずる神か、何かの偶像、あるいは化身でもあるかのように、敬い、畏れている様子なのだ。
 黄色い男共は、左胸に右手を静かに置き、直立不動の姿勢で巨大な旧式マイクロフォンを仰ぎ、「機械の栄光と電気の勝利」のうたをじっと聞き続けている。
 「エリア=豪壱=」をいっぱいに埋め尽くした少年・少女たちも、黄色い男共が繰り広げるオープニング・セレモニーの成り行きを、息を殺して、静かに見守っている。
 アナログテープによる音源操作によって流されていた「機械の栄光と電気の勝利」のうたが終了し、黄色い男共は、見上げていた頭を油の切れた歯車の回転のようにぎこちない動きで、正常な位置に戻し、ギクシャクとした足取りでステージ中央に位置する彼らのリーダー格と思われる男のところへ向かって歩き始める。


To be continued.


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 「エリア=豪壱=」には、壮麗なファンファーレに続いて、男共のオープニングに決まって使われる「機械の栄光 と電気の勝利」のうたが、いまではもはや誰も手掛けることのない煩雑なアナログテープによる音源操作によって流され始める。

 はるか 遠い昔に
 私は 単に私自身であることを許された
 私は 私自身に対して真実であり
     真正であり続け
 私は 私自身を明らかに語ることで満足し
 私は 私自身を支配することすら許された
 私自身が 私のすべてだった

 思い出してごらん
 機械の栄光と電気の勝利の日々
 望んでいたのは 他からの解放と自由
 夢と名付けた 眩い輝きを追い求め
 誰もが 夢を眠らせなかった

 いつか 知らずのうちに
 私は 単に私自身であることを許されず
 私は 私に与えられた役割を演じることで
     加担し続け
 私は 私のもつ分割可能な独立性に満足し 
 私は 私を装うことだけを許された
 装うことが 私の全てとなった

 思い出してごらん
 機械の栄光と電気の勝利の日々
 望んでいたのは 他からの解放と自由
 夢と名付ける 虚に佇む私自身を探し求め
 決して 夢を錆つかせない

 思い出してごらん
 機械の栄光と電気の勝利の日々
 望んでいたのは 他からの解放と自由
 夢と名付ける 虚に佇む私自身を探し求め
 決して 夢を眠らせない

(「機械の栄光と電気の勝利」のうた)

To be continued.


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 壮麗なファンファーレが会場に響き渡り、それを合図に五人の男共は一斉に右手を左胸に押し当て、巨大レプリカ、銀色に光り輝く旧式のマイクロフォンを見上げる。
 再び、僕の周りでは、一斉に耳慣れた心地よい音が連続して起こる。
 僕も自分のポジションを確保しながら、ボタンに軽く触れ続ける。
 ステージの両側に設置された回転式の照明装置が作動し始め、ステージの後方に向けて光を放ちながらゆっくりと角度を変えてゆく。
 何度か空中で交錯しながら移動を続ける光の筋がステージ後方を照らし出してゆく。
 そこには巨大な真空管が何列も重なり置かれ、そして、そこより一段高くなった場所には、何か木箱のようなものが積み上げられている。
 その箱からは、金属製のラッパのような形をした管が大きく突き出している。
 ゆっくりと移動を続けていた光の筋は、やがて一点に集中し、ステージ後方の一段と高くなった場所に置かれた箱の群れを見事に捉える。
 そこには、いろいろな大きさの箱が積み上げられ、その一つひとつの箱からは、いろいろな形状のラッパのような金属製の管が、あらゆる方向に向かって突出している。
 どこかで、僕はあんな形の箱を見ている。
 どこだったろうか、いつだったろうか。
 確かに見覚えのある不思議な形をした箱の群れ―――あれは、何だったろうか。
 そんな考えを巡らせているうち、幾重にも並び置かれた管球のフィラメントにひとつずつ順にうっすらとした灯がともり始める。

To be continued.


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 少年・少女たちの歓声は一段と高まり、五番目の男が、やっと、その姿を巨大な黄色い箱の中から現した。
 リーダー格と思えるこの男も、他の四人がそうして見せたように、いかにも気怠げに、箱の中から抜け出すと、巨大な旧式マイクロフォンを前にして、正面を向き、横一列で整列した四人の男共の真ん中へと入り込む。
 いま、銀色に輝く巨大な旧式マイクロフォンを前方に仰ぎ、五人の男共は横一列となってきれいに並んでいる。
 僕はプログラムし、そして軽くボタンに触れる。
 心地よい音が僕の周りで連続して起こり、スピーディーな一連の動作が繰り返される。

 彼ら五人の男共は、揃いの黄色い旧式の放射能防禦服―――あるいは、単に特殊樹脂で強化された簡易作業服かなにかかも知れないが、表面が濡れたように滑らかに輝き、上下続きとなっただぶつき気味のスーツだ―――を着込み、これも旧式の強化ガラス製ゴーグルと酸素吸入装置とが一緒になった物々しいマスクをつけている。
 男共は、一様に腕を後ろに組み、幾分胸を張った直立不動の、滑稽にさえ見える姿勢でもって、何かを待っている。
 やがて、着色されたスポットライトの光はひとつずつ順に消され、いま、五人の男共の姿はステージに備え付けられた小さな照明装置からの光だけで浮かびあがっている。

To be continued.


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 歓喜の叫び。それに続くざわめき。
 それは衝撃波となって瞬時に広がり、「エリア=豪壱=」の隅々にまで伝わる。
 ステージ中央の箱を中心として両側に置かれた二つの巨大な箱の蓋が、ゆっくりと内側から押し上げられ、中から先程見た男共がゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにギクシャクとした動作でもって登場する。
 その巨大な箱の中から姿を現した四人の男共に向けて、会場を埋め尽くした少年・少女たちから最大の歓声が沸き上がり、指笛と紙テープ、そして、色とりどりの風船が浴びせ掛けられる。
 大勢の少年・少女たちのそうした熱狂的な歓迎にも、四人の男共は少しの反応も示すことなく、表情すら変えなかった。
 凄まじい歓声の中を、四人の男共はぎこちない足取りでゆっくり歩み始め、ステージ中央に置かれた黄色い巨大な箱の前に、会場の大勢の少年・少女たちに背を向け、整列を始める。
 男共のうちの最後の一人が、右上半身に怒った細かな震えを封じ込めるようにしてやっと制止し、四人の男共がすべて整列し終えると、黄色い巨大な箱の蓋も、ゆっくりと内部から押し上げられ、中から巨大なマイクロフォンの頭部がその姿を現す。
 冷たく、銀色の鈍い光を放ち、不気味に輝く巨大なマイクロフォン。
 四人の男共はギクシャクとはしているが、手慣れた動作でその巨大なマイクロフォンを箱の中から取り出す。
 そして、それをゆっくりとステージ中央の最先端に運び、備え付ける。
 マイクロフォンは、ずうっと昔の1950年代のとてつもなく旧式のもので、高さが6メートル以上もありそうな巨大なレプリカだった。

To be continued.


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 そして、「エリア =豪壱= 」を埋め尽くした大勢の少年・少女たちのあげた大歓声は、徐々に、何かを期待し、待ちわびる時の漠然とした音が集まり、交わりあったぼんやりとしたざわめきへとゆっくり形を変えてゆく。
とても長く感じられる時の流れ。
広い空間の中で、息を潜め、瞼をしっかり見開き、ぢっと、何かを期待し、待ちわびる大勢の少年・少女たち。
息のつまるような長い瞬間が、いつまでも続くように感じられ始めた、次の瞬間、幾重にも重くたちこめる空気の層のはるか上方から、あざやかな万華鏡のように澄んだシンセサイザーの細やかに変化する振動音とギターシンセサイザーの太く唸るように絞り出される音だけで構成された静かで穏やかな音楽が流れ始める。
それは、まるで大河となる前の水が集まり始める最初の流れのように、緩やかな流れとなって、僕の内部を静かに通過し始める。
ゆっくりと僕を揺さぶり、ゆっくりと僕を麻痺させ、僕の内部を静かに通過してゆく。


To be continued.


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