=GYMS= まっくのプレスプログ -16ページ目

=GYMS= まっくのプレスプログ

ニュースや音楽・映像など日々の生活を題材としたお役立ち(?)情報。
たまに、ニュースを題材としたプレスブログ。

 それは、巨大な光の束だった。
 そいつがやって来て、僕が見つめ続けていた真っ暗な闇を一瞬にして消し去った。
 巨大なスポットライトの光りが右から、左から、そして、真後ろからも発せられ、つい先程まで、少年のいたあたりを照らし出している。
 そして、どこか遠くの雲間から、ゆっくりと近づいてくる遠雷のような低いうなり。
 それが響き始めると同時に、膨れ上がるように大歓声が沸き上がり、僕をすっぽりと包み込む。
 これまでステージ全面を蔽うように設置されていた巨大なスクリーンは消え去り、赤・青・黄色のスポットライトがステージ上に置かれた巨大な箱を照らし出している。
 照らし出された巨大な箱。
 赤・青・黄色で色分けされた三つの巨大な箱は、いぶされ鈍い光を放つ鋼鉄で枠組みされとても頑丈そうに見える。
 人影のないステージの上に三つの巨大な箱だけが並び、赤・青・黄色に着色された三本のスポットライトがその巨大な箱を浮かび上がらせる。

To be continued.


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 ドーム全体から発散される、薄い黄色の光が、鮮やかにそのマークを浮かび上がらせ、光り輝く無数のネオンライトが点滅を続けている。
 闇の中にゆったりと浮かび、眩い光を放ち続けるクリスタルドーム。
 僕の、と思われる視点は、そこからも異常なスピードをもって遠ざかり続け、やがて、すべてが、あの少年も、彼を閉じ込めたガラスと鏡のキューブも、数えきれないキューブが接合された集合体も、そのキューブの集合体を覆った巨大なクリスタル製ドームさえも闇の中に溶け込んでゆこうとしている。
 あの少年のいた場所からなおも離れ続ける、僕の、と思われる視点。
 いまでは、ただ、すべてが真っ暗な闇に包み込まれた静かな空間を捉えているだけだ。
 とても静かで真っ暗な場所。
 いまはもう、あの男共から発せられていた音も消えてしまっているし、僕の目にいらだたしく跳ね返った眩い光の拡散もなくなってしまった。
 ただ、なにかの摩擦音のようなもの、シューだとか、ジューだとか、スゥーだとか、ズゥーだとか、そんな得体の知れぬ不思議な音だけが、僕の耳朶を何故か、心地よく撫でてゆく。
 このどこまでも続く闇の中で、僕の、と思われる視点が、少年のいた場所を離れているのか、あるいは、ふたたび、ゆっくりとあの場所へと接近しているのかさえ、もう感じることはできない。
 ただ、僕は、目蓋を開けたまま、じっと、真っ暗な闇の空間を見つめ続けている。
 見つめさせられている。
 僕は、ただそうしている。
 僕は、ただそうさせられているだけだった。

To be continued.


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いま、透明なガラスの部屋が接合した、巨大なガラスと鏡でできたキューブの集合体が無数の電飾光線を孕んで浮かび上がる。
 もっと、もっと加速度を増して、遠ざかってゆく、僕の、と思われる視点。
 もはや、少年の姿は幻惑の光の渦へと巻き込まれ、僕には見えなくなっている。
 いま、僕の目に映るのは、数限りなく、光り輝く同型のガラスと鏡でできた部屋が接合された巨大なキューブの集合体。
 それが、僕の、と思われる視野の端から端までをいっぱいに覆い尽くす。
 なおもスピードをあげ、そこから遠ざかってゆく僕の、と思われる視点。
 数限りなく並んだ光り輝くガラスのキューブも段々と小さくなってゆく。
 そして、僕の、と思われる視野の中には、右の端からゆっくりと暗い空間が見え始める。
 やがて、僕の視野を被う暗い空間の中にガラスのキューブの集合体を覆う巨大なクリスタル製ドームが浮かび上がってくる。
 すべての光りを吸収しながら、すべての音を反射しながら、クリスタル製ドームは滑らかに光り輝く。
 ドームの頂点になにかが見え始める。
 なんだろう。なにが見えてくるのだろうか。
 ゆっくりと舐めるようにして、ドームの表面に沿って移動始める、僕の、と思われる視点。
 やがて、僕に見え始めるのは、黒色とオレンジ色で構成されたイルミネーション。
 クリスタル製ドームの頂点に描かれたオレンジ色のちいさな円、そして、それを囲むように配置された60度角の三つの扇型、それらのまわりを黒色で塗り潰された円形の大きなイルミネーション。
 小さなころから見慣れた鮮やかに目に飛び込むあのマーク。

To be continued.


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 僕がもっと少年を注視したいと思い始めるのとほとんど同時に、僕の、と思われる視点は、僕自信の意志とは関わりなく、全く違った方向にゆっくりと動き始める。
 これまで、しばらくの間、少年にピッタリと接近していた、僕の、と思われる視点は、彼のいる場所から徐々に遠ざかり始めるのだった。
 少年の体は段々と小さくなってゆき、やがて彼の置かれている、四方をガラスで囲まれた奇妙な部屋の全体も明らかになってくる。
 眩いばかりの数多くのイルミネーションが冷たいガラスの内部で屈折、偏光し、鏡の床に反射して散りばめられる。
 限りない電飾光線が、果てしない屈折と反射とを繰り返しながら、僕の方へ、僕の内部と思われる場所へ、中心部を探すように侵入を続け、男共がつくりだす不協和音がそれを歪め、分解させる。
 やめろ、やめろ。やめてくれ。
 そんなことにはお構いなしに、僕の、と思われる視点はなおも加速し、その場所から遠ざかり続ける。
 そして、その途中で少年の置かれた場所の全貌が見えてくる。
 それは、ガラスと鏡のキューブ状の部屋が無数に接合された巨大な集合体。
 眩い光に包まれたガラスと鏡のキューブの巨大な集合体。
 そんなガラスの空間に、少年は黒い布で目隠しされ、猿轡のうえからガムテーブで口を塞がれ、閉じ込められていたのだ。


To be continued.


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 熱心な保険の営業マンに勧められるまま、毎月の保険料に何万円も払っていませんか?もちろん保険は大切だけど、身の丈に応じた保障とすることが大切なんだよね。

 例えば、入院保障、僕も5年前に、ガンで2ケ月入院して分かったんだけど、日本の医療制度では、一般的な場合、自己負担の上限は月額8万100円と決まってるんだよね。また、入院の際かかる費用で大きいのは「差額ベッド代」なんだけど、金額は日額で1万円以下、さらに、入院日数は、60日未満が90%というデータがある。だから、入院給付金額は1万円で十分だし、支払限度日数も60日を基本に考えるといいのが分かるよね。

 大切なのは、保障のムダを省いて余計なコストを抑えること!!R25がおくる生命保険についてのおもしろ動画では、こうした生命保険の基礎の基礎について、楽しく学ぶことが出来るんだ。もっと、保険の知識を広げたいと思ったら、是非、ライフネット生命のサイトをチェック!さあ、10年後に後悔しない保険のレシピを作ってみるのはいかがでしょう?


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最近、「エイジングケア」という言葉をよく耳にしますが、どういう意味かご存じですか?「エイジングケア」とは、日本語で言うと「老化対策」「加齢対策」の事です。
四季の移り変わりにも関係なく、毎日降り注いでくる紫外線を大量に浴びたり、ちょっとお付き合いのつもりが、ついつい羽目をはずしすぎてしまった深酒などによって生活リズムが乱れてしまい、私たちのお肌は、知らず知らずのうちにたくさんのストレスを受けています。
そんなお肌をやさしくいたわり、お肌の老化スピードを少しでも遅らせ、いつまでも若い頃のお肌でいられるようにすることもエイジングケアの一つです。
最近、私もあごのあたりの「たるみ」や目尻の「しわ」が気になってきました。どうにかして、この老化を食い止めなくてはと考えはじめていたところです。そこで、私が考えたのは、自分自身の身近なところから生活を見直し、出来ることから変えていこうということ。今、私が心がけているのは、まず、規則正しい生活リズムを取り戻し、少しでも肌へのストレスを減らそうということ。特に、夜には、数々の誘惑に負けることなく、きちんと入浴時間を確保して、心と体の両方をリラックスさせ、ゆったりとした時間を過ごすよう心がけています。
そして、もうひとつ、「ロレアル パリ」のリバイタリフト ホワイト エッセンス を使って、肌の手入れを始めたと言うこと。これによって、まだ現れていないシミやしわのトラブルが発生する前に、的確な肌の手入れを始めておこうと思っています。これから先、この効果があらわれてくるのを期待し、いまから、楽しみにしています。皆さんも是非、「エイジングケア」を考え、自分にあった正しいお肌のお手入れ方法を捜してみませんか?
世界で一番売れているリンクルゾーンケアブランド「ロレアル パリ」のリバイタリフト製品ラインナップがあなたのお手伝いをしてくれるはずです。
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新しいリバイタリフト、ますます話題になりそうですね。

 冷静すぎると思える程、瞬きすら忘れ、僕の、と思える視点の移動に伴い、僕は、あらゆる角度から、なにかに取り憑かれたように激しく身悶えしながら動き回る少年の姿を捉え続けるのだった。
 眩い光が満ちあふれた、ガラスと鏡に囲まれた部屋の中で、少年の体は勢いよく弾け跳び、空中で大きく股を広げると、そのままの姿勢で輝く鏡の床へと着地する。
 少年の頚椎はバネ仕掛けのようにいつまでもゆらゆらと柔らかく左右に揺れ、大きく開かれた両足はゆっくりと閉じられる。
 そして、瞬時に、少年は輝く鏡の床の上に硬直した体を直立させている。
 少年のみせる動きは、まるで高度の技術をもった人形使いに操られるマリオネットのようだ。
 そうするうち、僕はやっと気付いた。
 どこからか、あの男共が発する不思議なパルス---この頃には、僕にも、このパルスが少年と男共との間で、細かな取り決めが交わされ、使用されている、ある種、信号音のようなものであると感じていた---に合わせて、許された運動能力をはるかに超えた方法で、激しく踊り続ける、この少年の体に少しの汗も浮かんでいないことを。
 それどころか、いくら注意力を集中したところで、この少年から発せられなければならない、僕に聞こえてこなければならないはずの呼吸音を捉えることができないのだ。
 そうだ、少年の体から汗は発せられず、呼吸すらしていない。
 驚きと、同時に襲う、とてもやりきれない気分。
 しっぺ返しの裏切り。
 どこか暗く、黴臭くてすこし冷ややかな空気に満ちた場所で、巨大な肉塊で不意に後頭部を殴られたような感じ。
 畜生。約束が違う。違う。違うじゃないか。

To be continued.


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 少年は、黒い布で目隠しされ、猿轡をはめられた口はガムテープで塞がれたままだ。
 少年の激しい動きが続けられている間も、ずうっと、彼と僕のつくる位置関係は変化している。
 ある時には、真上から、そして真横あるいは斜後方から、仕舞いには---とても、信じてもらえそうにないが、これは本当のことだ---彼の内部としか考えられない場所から、彼の姿を捉えていた。
 僕は、自分の意志とは無関係に変化する、僕の、と思える視点から、あらゆる角度の少年の姿を眺める。いいや、眺めさせられているのだった。
 人間が聴くことができる最高限度付近と思われる異常な高音が、これでもか、これでもかといった感じで、執拗に連続して発せられてくる。
 少年は、それに対して、明らかな反応を示し、その動きは一層激しく、しかもギクシャクした感じになってゆく。
 少年の体は、バネ仕掛けのように細かな振動を繰り返し、時折、思い付いたかのように跳ね上がる。
 そうかと思うと、次の瞬間、少年の体からはすべての緊張感が失われ、筋肉と骨格とがグニャグニャに変形し、まるで新種の軟体生物かのように滑らかな鏡の床をうねり始めるのだった。
 少年の体は、目紛しくその表情を変え、僕はといえば、彼の姿をあらゆる角度から、じっと眺め続けている。
 眺め続けさせられている。

To be continued.


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