いつも二人で心豊かに夢実現

☆旅メルお出かけ日記/面白いから笑うのではなく、笑うから面白くなる…
(笑いヨガリーダー:つづきひろこ)☆

今朝も夫婦で笑いヨガに参加。

 

かれん先生のリードで参加者のみなさんと一緒に大爆笑。
今日も子供に戻り、元気に笑って、あぁ~すっきりした!(^^)!

 

実はね…

大人になると、笑うことに、いちいち意味や理由が必要だと思ってしまうんです。

 

「これは○○だから面白い。これは○○でないから面白くない…」

 

こんな風に、理由づけをし、判断し、面白いと思えたら笑うわけです。

 

そこで、

「面白くもないのになぜ笑うの?」

 

こんな疑問がわくわけですが、子供たちを思い出してみてください。

子供たちが無邪気に笑う時には、きっかけはあっても、理由や意味は必要なかったりしますよね。

 

「面白いから笑うのではなく、笑うから面白くなる…」

 

これが、笑いヨガの笑いなんです。

 

だからね…

過度の情報、急速な変化、熾烈な競争に翻弄されながら、左脳フル回転で日々闘う大人たちにこそもっと体験して欲しいです。

 

世知辛い世の中だからこそ、理屈抜きにバカになる自由を体験して欲しいです。

 

ほんのひと時でも、肩の力を抜き、童心にかえり、右脳全開で頭を空っぽに出来たら、スッキリしますよ。

 

「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる…」

 

こうもいえるかな。

 

いやぁ~、笑うっていいですね!(^^)!

サヨナラ…
サヨナラ…
サヨナラ…

 

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      最近は糖質制限、高血糖、糖は老化の一番の原因になる等の話がよく出るので、炭水化物を食べ過ぎたり、甘いものを食べることは身体に毒だ!というような風潮が少しづつ高まっています。
       
      食後に食べる糖分たっぷりのフルーツ、おやつに食べるクリームたっぷりのケーキ、あんこたっぷりのどらやき…甘党にはたまらないひととき…
       
      本当に甘いものはダメなのか…甘いものを健康に活かす方法はないのか…嬉しいことに、そういった方法もありそうです。
       
      体温が低いと免疫力が低下するので、病気にかかりやすくなると言われています。
       
      体温を上げるにはお風呂に入ったり、温かい食べ物を食べたり、運動をしたり等いろいろありますが、体温を上げるのに一番いい方法は「筋トレ」だそうです。
       
      よく太っていて脂肪の多い人はよく汗をかくので、体温が高めなのではないかと思われがちです。
       
      実は脂肪は一時的に熱を蓄積しますが、熱が出ていくので意外に冷えやすいそうです。つまり、体温のキープ力が弱いといこと。
       
      逆に筋トレでつけた筋肉は体温の保温効果が高いのです。特に足腰の筋肉をつけるとポカポカになります。
      足腰を鍛えるにはスクワットが最適かもしれませんね。
       
      いつもポカポカした身体だと免疫力が高いので、風邪もひきにくくなるし、細胞にできる人間にとって忌まわしき悪魔も牙をむく前に撃退できそうですね。
       
      甘いものを食べながら筋肉を鍛えて健康になる方法とは、「インド式糖質トレーニング」…
      以前、テレビの健康番組でも取り上げられていました。
       
      詳しいやり方はリンク先の記事を見ていただくとして、ポイントは、
      「運動をした直後30分以内に糖分とタンパク質を同時に摂る」
      ことだそうです。
       
      運動後にタンパク質だけ摂取するのに比べ、タンパク質と糖分を同時に摂った方が筋肉が2倍増えやすいという研究結果が出ています。
       
      筋トレの後に、ミルクやプロティンだけを飲むよりも、一緒にケーキやプリン等甘いものを一緒に食べた方が筋肉がつきやすくなるなら、これほどいい健康法はないですね。
       
      勿論、食べ過ぎには気を付けなければなりませんが…
       

      ☆旅メルお出かけ日記/○○人+羊も寄れば文殊の知恵 (つづきひろこ)☆

       

      今朝は旦那さんと渋谷へ。

       

      コーチングの今井先生を囲んでの少人数のお話会(リセットカフェ)に参加しました。

       

      みんなで課題をシェアすることで、自分ではなかなか気づけないような貴重な視点、色々な刺激を受けることが出来ました。

       

      所詮、1人で出来ることには限界があるのよね…

       

      それが、他者と共に在るということかしらね…

       

      だから、永く続くような良い人間関係を築いていきたいものですが、信頼関係とは一朝一夕にはつくれませんからね…

       

      男女関係(良縁)も一緒ですよ。

       

      帰りに渋谷のゆるキャラのハチ君たちに遭遇。

       

      一生懸命お仕事をしていましたよ。

       

      ゆるキャラちゃんも頑張っているのね。

       

      私も気持ちを新たに(リセット)明日~また頑張るメェ~!

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      ☆旅メルお出かけ日記/今年の目標は今年のうちに…(つづきひろこ) ☆

       

      今日は夫と恵比寿へ…

      友人とイタリアンのランチを楽しみました。

       

      帰宅途中、たまプラの駅前でクリスマスイルミネーションの点灯記念のゴスペルイベントに遭遇。

       

      すごい迫力で思わず足を止め聞き入ってしまいました。

       

      しかし…

       

      先日ハロウィンが終わったばかりなのに、今度はクリスマスですか…

      今年もおしまいに近づきつつありますね。

       

      なんとまあ、早いこと…

      あっという間にお婆ちゃんになりそう…(-_-)

      人生って結構短いかもね…

       

      「今年の目標は今年のうちに!」

       

      出来れば、心のもやもやを整理し、未解決の課題には解決の糸口を見つけ、すっきりした気分で新年を迎えたいものですね。

       

      ということで…

       

      キモは自分自身の意識、習慣、行動の変化にありそうですよ。

       

      ほんの少し、今までの意識を見直し、習慣を見直し、行動を変えてみませんか?

       

      新しい発見に心のもやもやが吹き飛ぶかもしれませんよ

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      ☆旅メルお出かけ日記/魔法使いメルの誕生!(つづきひろこ)☆

       

      今日の午後は旦那さんとお買い物へ…

       

      さすがはハロウィン前日だね…

      あっちもこっちも、コスプレ、コスプレ、コスプレ…

      ここはディズニーランド…(-_-)

       

      なんだか…

      年々、派手になりますね…

       

      日本では、存分に仮装を楽しめるお祭りとして定着しつつあるのかな…

       

      せっかくなので、

      私も挑戦してみました。

       

      「じゃじゃ~ん!魔法使いメルの誕生で~す!)^o^(」

      「あれ…杖は?」

      「へへ、大丈夫…キャンディを舐めれば願いは思うまま…さぁ、どんなお願いをしようかな…」

       

      それにしても…

      みんな変身願望が強いのね。

      日常が退屈に満ちていればいるほど…?

       

      多忙すぎる現実、いいたいことがいえない現実~の解放、自由への憧れ…?

       

      時に仮想空間で別人格を満喫するのも悪くはなさそうですね。

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      私と妻は両方とも心の内側に目を向ける方です。
       
      しかし、どちらもアプローチの仕方が違います。
       
      妻は哲学者タイプであるのに対して、私は宗教者タイプ…
       
      苫米地さん的に言うと、妻が人生の上で現状を超えた究極のゴール設定を
       
      「犯罪のない世の中にしたい」
       
      ということに設定している一方で、私は
      「人類がすべては一つという調和のとれた宇宙意識に目覚める世の中にしたい」
       
      と考えています。妻の場合は「地の理」、私の場合は「天の理」を理想にしていると言ってもいいでしょう。
       
      本来は「天と地」を融合することでバランスの取れた生き方ができると思います。
       
      ところで、人が何かに悩んだり、行き詰っている場合、ほとんどのケースが自分の内側ばかりフォーカスをあててしまうことが多いと思います。
       
      具体的に言うなら、
      「自分のことだけを考えている」
      という意識です。
       
      自分を見つめることは大事なことですが、見つめっぱなしではバランスが悪くなるので、偏屈な人間になってしまいますし、そうすれば人間は行き詰まるようにできているようです。
       
      自分の内面をとことん見つめた後は、社会や知り合いの動向に関心を持つという外側にフォーカスをあてることが大切になってくると思います。
       
      外側に向けるということは、関心を持ったら自分が他者に対して何か与える行動をするということです。
       
      私の場合は、何かイベントを企画すること、妻の場合は何か悩みのある人の話を聴いて励ますということになりますでしょうか。
       
      「自分ができることで、人が喜ぶことはなんだろうか?」
      と考えて、何等かの行動をする…
       
      そうすれば、行き詰まっていたことに対して突破口が見えてくるものだと思います。
       
      人間の生活は他者と関わりあいの中で成り立っています。「他者不在」ということはあり得ないのです。
       
      「押しても駄目なら、引いてみな」
      と昔から言うように、自分の内側ばかり見つめて駄目な場合、答えは自分の外側にあります。
       
      自分のことばかり考えている意識状態というのは、「子供の意識」でもあります。
       
      子供というのは、自分のことばかり考えて、生活しています。特に幼ければ幼いほど、「おねだり」して「自分にしてほしいこと」ばかり考えています。
       
      成長過程にある子供は、まだ「自我の目覚め」の段階なのでこれでいいのです。成長していく内に、他者との関わり合いがわかるようになるので、自然と他人を助けたり、思いやりをもつように育ってくるのが普通です。
       
      しかし、こういった発達の段階が未熟のままだと大人になった場合、人生が生きづらくなります。
       
      こういう人は、常に、
      「誰かが、自分に何かしてくれないかな?」、「誰それがそう言ったから、自分はこうした…」等と「依存的」な体質が抜け切れなくなります。
       
      例えば、棚からぼた餅ばかりを期待したり、面倒なことを他人がやってくれるのを待っていたり、恋愛・結婚においては、星の王子様やシンデレラ姫がやって来るのを待っていたり、カルト宗教やスピリチュアルにはまったり、何かもめごとがあるとすべて人のせいにしたりするのが依存的な生き方です。
       
      自分の責任で自分で決断するということができなくなってしまうのです。これが「いつまでたっても子供のままだ」ということになります。
       
      「貰うこと」ばかり、考えている意識状態が、「子供」の意識…
      「与えること」を考える意識状態が、「大人」の意識…
       
      もしあなたが今、人生に行き詰っていて、苦しんでいたとしたら、
       
      「もしかしたら、自分は子供の意識状態なのではないだろうか? もらうことばかり考えているのでないだろうか?」
       
      と自覚して、「意識的に」他人に親切にしたり、他人の話を聞いてあげたり、小さいことでいいので思いやりの行動をしてみるといいと思います。きっと何かが変わるでしょう。
       
      自分を癒す一番の方法は、他者を癒すことなのです。
       
      ズームイン(内側にフォーカス)しすぎそうになったら、ズームアウト(外側にフォーカス)するということを意識的に行って、人生を少しでもハッピーなものにしていきたいですね!
       
      「ゼロベース思考」とは、過去を捨てて、未来だけを見て目標を立てる考え方のこと…
       
      「ゼロベース思考」(未来思考)の反対は「トレンド思考」(過去思考)。
       
      つまり、「トレンド思考」は過去の経験、データ、傾向、他との比較等による考え方。ビジネスにおいても人間の考え方にしても、多く場合は過去の経験から導き出されたり、過去の嫌な思い出に引きずられたりします。
       
      しかし、過去の記憶、経験に頼るような考え方は、その延長線上にありますので、現状維持に甘んじようとしがちですし、工夫や努力が不足します。
       
      このため、新しい発想や自分を変えようとする意欲が生まれにくくなってしまいます。
       
      これに対して、「ゼロベース思考」は、過去にとらわれることがなく、現時点でゼロの段階から目標に向けて行動していくので、新しい発想を生み出すことができます。
       
      過去思考の場合、今起きている現象を「結果」ととらえて、その現象が起きた「原因」を探るところからスタートします。
       
      つまり、「どうしてなのか?」と過去を検証することで問題点を改善していくという考え方…
       
      例えば、白いキャンバスがあるとします。これに絵を描いていくとしましょう。描かれた絵はこれまでの自分の人生。
       
      過去思考にとらわれていると、現状を変えよう、問題点を改善しようとしても描かれた絵を「上塗り」しているだけにすぎません。
       
      上塗りとはどういうことかというと、「過去を再現化」しているということです。これでは新しいものは生まれにくいですし、過去は変わっていないので、また過去と同じ状況を繰り返すということになります。「堂々巡り」を繰り返すとも言えますね。
       
      これに対して、未来思考の場合は、今起きている現象を、ある「目的」を達成するための「手段」として位置づけます。
       
      つまり、「これは何のためか?」という目的をはっきりさせる考え方です。
       
      白いキャンバスは、過去に描いた絵は捨てて、常に新しい真っ白な状態で新しい自分のあるべきビジョンを描いていきます。
       
      仏教的に言えば、過去思考が「因果」なら未来思考は「逆因果」とも言えます。
       
      向かう目的を明確にして行動することで新しい発想、そして新しい自分を生み出すことができるわけです。
       
      勿論、過去を完全に無視するということは難しいかもしれません。
       
      しかし、「自分は過去の何某には一切囚われない」あるいは「これまでのしがらみは捨てる」と自分自身で「意識的に」決断し、そして、自分がやっていることが「何のため」か、未来のあるべき自分に繋がっているかということを確認しながら行動していくと、将来は「想像を超えた自分」として生まれ変わっている…ということもあるかもしれませんね。
       
       

      ☆旅メルお出かけ日記/老舗「梅林」でうなぎを食す!(つづきひろこ)☆

       

      今日は旦那さんと横浜関内へ…

      老舗のうなぎ屋「梅林」さんでお昼のうな重定食を食べてきました。

       

      「梅林」さんは、以前、横浜元町店で会席料理をいただいたことがありますが、

      うなぎ専門の関内店に来るのは初めて…

       

      しかも、なぜか今年は今日がうなぎ初めて…

      本来なら、夏の暑い盛りに食したいところでしたが、色々あり時期を逸していました。

       

      それに…

      やっぱり、慎重になってしまうのです。

      昨年、うなぎの骨が喉につきささり、病院で内視鏡のお世話になって痛い思いをした挙げ句に、結構な処置費用を請求されたもんで…

       

      でもね、やっぱり食べてきてよかったですよ。

      とってもふっくらしていて、美味しかったですから…

      お店の雰囲気も落ちつきある和室の個室でなかなかでした。

       

      ところで…

      このお店、注文後すぐに板前さんが調理前の元気なうなぎ君を見せに部屋まで訪ねにくるんです。

       

      それから…

      うな重に先立ち、うなぎの心臓酒なるものが出されましたが、

      お猪口の中をのぞくと先ほどのうなぎ君の心臓がまだ元気にピクピク…

       

      夫曰わく、コリコリと弾力ある筋肉質な心臓だったとか(私はエキスのみ)

      ちょっと可哀想な気もしたけれど、見るからに元気なうなぎ君を丸ごといただき、夫も私も元気百倍になったかな…

       

      ランチの後は、子供時代によく遊びに来た懐かしの伊勢佐木町をぶらぶらとしばらくお散歩してから帰宅しました。

       

      「明日からまたがんばるメェ~」

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      ☆旅メルお出かけ日記/笑いで人生が変わる
      (笑いヨガリーダー:つづきひろこ)☆

       

      今朝は夫と「笑いヨガ」に参加するために、代官山へ…

       

      今日もまた、みんなで子供に戻り思いっきり爆笑の後にはパワーの充電が完了です。

       

      これだから「笑いヨガ」はやめられないのです。

       

      参加者の人たちは、とにかくよく笑います。

       

      笑い度数はクレイジー…

      とってもパワフル…

       

      でもね…

      始めたきっかけを聞いていると、かつてどん底を経験した人も多いのです。

       

      更年期障害、糖尿病、脳疾患、がん、精神疾患にリストラや廃業、家庭内不和など…

      もちろん、病人ばかりではありません。

       

      医療、福祉、教育関係者や健康意識の高い人たちが健康増進を目標に集まってきます。

      魅力はなんといってもそのシンプルさ…

       

      一方、シンプルなゆえに深さが伝わりにくく、バカにされることもしばしばです。

       

      けれど、バカにしながら半信半疑で参加している人が、ゲラゲラ菌に感染し、お腹の脂肪が落ち、プライドは吹き飛び、ひきつっていた表情が緩む頃には、病気まで克服して人生が好転してくるから不思議です。

       

      そういえば、かつて私の尊敬する師匠がこんなことをよく口にしていました。

       

      「元気でパワフルで楽しそうな人のそばに人は集まってくるよ…」

       

      まさに「笑いヨガ」はこの考えを表しているといえそうです。

       

      たしかに…

      どうせなら、暗い人より明るい人と一緒にいた方が楽しいですものね。

       

      良いことも悪いこともあっという間に感染してしまうからです。

       

      生活習慣病リスクを抱えて人間ドッグの結果に一喜一憂したり、ストレスで暗闇に沈み込んでしまわないうちに、笑いで人生を好転させませんか?

       

      私たちと一緒に笑いましょう!!

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      ☆旅メルお出かけ日記/幸せを運ぶ小さな気遣い…(つづきひろこ)☆

       

      先日、友人からお菓子のプレゼントをいただきました。

       

      ハロウィンデザインの可愛らしいマグカップの中には、色とりどりの包装紙に包まれて、

      ゴディバのチョコレートがギッシリ…

       

      そして…

      もうひとつの箱を開けて、思わずびっくり!!

      中から現れたのは、

       

      なんと…

      なんと…

       

      アトム君とウランちゃんの顔のお饅頭ではありませんか…

       

      「キャー!かわいい

      「可愛らしすぎて、食べるのがもったいな~い…」

       

      そうなの。私、かわいいものが好きなんです。

       

      心がほっこり幸せな気分に包まれました。

      私にプレゼントをくれた彼女は、口数は多くはありません。

       

      それでも、私のために時間を割いて選んでくれたお菓子には、彼女の優しさが一杯詰まっているように感じました。

       

      時に、コミュニケーションは言葉だけではないのですね。

      多くを語らなくても、相手を思う優しい心がそこに溢れているというだけで、

       

      こんなにも、人を幸せな気分にさせてくれるものなのですね。

      こうした配慮が出来る彼女は、本当に優しくて素敵な女性ですね。

       

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