米国雇用統計、予想を上回る結果に
注目された4月の米国雇用統計だが非農業部門就業者増加数が274,000人増と予想コンセンサスを100,000人以上上回る結果となった。加えて3月と2月分の統計も上方修正されていることから内容は相当に堅調な雇用情勢が示されたといえる。
これを受け米国長期金利が大幅に反発し、4.26%(前日4.17%)となった。にも関らず、米国株はやや上昇したので堅調に推移したといっていい。上値を抑えられたともいえるが、予想以上に強いと感じましたね。リバウンド局面は意外と続くのかもしれません。ただ、本腰を入れて買うことが必要になるほど上昇局面入りしたとはまだ考えてないです。FRBの金融引締めに打ち止め感が出るまでは判断を変える必要はないと思います。
したがいまして、今回の雇用統計の結果は私にとって強気に判断を変える材料とはなりえません。むしろ金融引締めが遠のいたと受け取ってます。
それにしても日本の株式市場は堅調でした!連休中に海外市場が堅調だったことに懸念されていた中国での反日デモもほとんどなかったという「プラスアルファ」が加わったといったところでしょうか
中国、鉄鋼輸出超に転じるか?
Commodity strategists expect China to export more steel
>MELBOUORNE -- China, the world's largest consumer of steel, will be a net exporter
>of the alloy in 2005 as rising production capacity in the country outpaces demand,
>leading to lower global prices, Goldman Sachs JBWere Pty said.
2005年に中国が鉄鋼について輸出超に転じるという見方が浮上してきている。4月末のヤフーファイナンスのニュースで掲載されたニュースだが内容は結構すごいと思いました。
2004年まで中国は鉄鋼について世界需要の伸びの大部分を占めてきたが、2005年に入りやや鉄鋼需要が鈍化しているとのこと(3月の中国の鉄鋼輸入は35%も前年比で減少)。
一方で、生産設備は増えている(3月の鉄鋼生産は前年比27%増!この増加率は1993年来のレベル)のでその分輸出に振り向けている。
USスチールなど世界の鉄鋼大手のトップは「中国さんよ少し鉄鋼の生産減らしてくれねえか?」とぼやきながら生産を減らしているのも当然か(笑)
こういう状況でこういうニュースがある
鉄鋼大手5社の05年度計画 設備投資そろって増額
>鉄鋼大手5社は、旺盛な鉄鋼需要を背景に、2005年度にそろって前年度を上回る設備投
>資を実施する計画で設備投資額(単体・工事ベース)は5社合計で前年度比26・5%増の
>4191億円を予定している。
あちゃ~
>MELBOUORNE -- China, the world's largest consumer of steel, will be a net exporter
>of the alloy in 2005 as rising production capacity in the country outpaces demand,
>leading to lower global prices, Goldman Sachs JBWere Pty said.
2005年に中国が鉄鋼について輸出超に転じるという見方が浮上してきている。4月末のヤフーファイナンスのニュースで掲載されたニュースだが内容は結構すごいと思いました。
2004年まで中国は鉄鋼について世界需要の伸びの大部分を占めてきたが、2005年に入りやや鉄鋼需要が鈍化しているとのこと(3月の中国の鉄鋼輸入は35%も前年比で減少)。
一方で、生産設備は増えている(3月の鉄鋼生産は前年比27%増!この増加率は1993年来のレベル)のでその分輸出に振り向けている。
USスチールなど世界の鉄鋼大手のトップは「中国さんよ少し鉄鋼の生産減らしてくれねえか?」とぼやきながら生産を減らしているのも当然か(笑)
こういう状況でこういうニュースがある
鉄鋼大手5社の05年度計画 設備投資そろって増額
>鉄鋼大手5社は、旺盛な鉄鋼需要を背景に、2005年度にそろって前年度を上回る設備投
>資を実施する計画で設備投資額(単体・工事ベース)は5社合計で前年度比26・5%増の
>4191億円を予定している。
あちゃ~
GM債格下げニュースの追加です
(追加)
懸念されていた投資不適格への格下げによる年金基金の売却は当面ないようです。
ベンチマークとして広く採用されているリーマンの国債インデックスでは、6月からこれまでのSPとムーディーズに加えてフィッチの格付けも加え、その三者からの格付けでインデックス採用を判断するらしいです。つまり、SPだけの投資不適格格付けではまだ大丈夫ということ。もちろん、ムーディーズかフィッチのどちらかが格下げをすれば、リーマンの国債インデックスからGM債が外されるためベンチマーク運用をしている機関投資家の一部はが売却を強制されることになります。今後も注意が必要かと思いますが金融市場を直撃するような事態ではないようですね。
でも、このインデックスの取り決めの変更には何かキナ臭いと思うのは私だけかな?とてもテクニカルな改定をして混乱を避けているとも印象が残ります。
まあ、いずれにせよ、今回のSPのGM債の格下げをもって「こんな悪材料で相場がしっかりしているからもう底打ちをした」とか判断しないほうがいいと思います。
懸念されていた投資不適格への格下げによる年金基金の売却は当面ないようです。
ベンチマークとして広く採用されているリーマンの国債インデックスでは、6月からこれまでのSPとムーディーズに加えてフィッチの格付けも加え、その三者からの格付けでインデックス採用を判断するらしいです。つまり、SPだけの投資不適格格付けではまだ大丈夫ということ。もちろん、ムーディーズかフィッチのどちらかが格下げをすれば、リーマンの国債インデックスからGM債が外されるためベンチマーク運用をしている機関投資家の一部はが売却を強制されることになります。今後も注意が必要かと思いますが金融市場を直撃するような事態ではないようですね。
でも、このインデックスの取り決めの変更には何かキナ臭いと思うのは私だけかな?とてもテクニカルな改定をして混乱を避けているとも印象が残ります。
まあ、いずれにせよ、今回のSPのGM債の格下げをもって「こんな悪材料で相場がしっかりしているからもう底打ちをした」とか判断しないほうがいいと思います。

