米国雇用統計、予想を上回る結果に
注目された4月の米国雇用統計だが非農業部門就業者増加数が274,000人増と予想コンセンサスを100,000人以上上回る結果となった。加えて3月と2月分の統計も上方修正されていることから内容は相当に堅調な雇用情勢が示されたといえる。
これを受け米国長期金利が大幅に反発し、4.26%(前日4.17%)となった。にも関らず、米国株はやや上昇したので堅調に推移したといっていい。上値を抑えられたともいえるが、予想以上に強いと感じましたね。リバウンド局面は意外と続くのかもしれません。ただ、本腰を入れて買うことが必要になるほど上昇局面入りしたとはまだ考えてないです。FRBの金融引締めに打ち止め感が出るまでは判断を変える必要はないと思います。
したがいまして、今回の雇用統計の結果は私にとって強気に判断を変える材料とはなりえません。むしろ金融引締めが遠のいたと受け取ってます。
それにしても日本の株式市場は堅調でした!連休中に海外市場が堅調だったことに懸念されていた中国での反日デモもほとんどなかったという「プラスアルファ」が加わったといったところでしょうか