※長いです。
2023年の主な記録で〆
■鑑賞
■神輿
■湯
最少記録かも…
記事にしていない再訪は多数。
■旅
ここ数年南国不足。
■健康
今年も米アレルギー緩和継続。
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2020.4以降、風邪の気配無し。
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経過観察事案その1(昨年9月~)
一層改善傾向。
(昨年:生体検査激痛→経過観察→手術回避)
耳
2020年末の鼓膜に注射後、
(スピーカーによる耳鳴り・難聴)
今年も未通院。
昨年感じた聞き取り力の低下や
耳鳴り音量は変わらず。
レジ等でボソボソ声は聴こえない
相変わらずマスクで口元読めないし。
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経過観察事案その2(昨年12月~)
左腕全体~手
半年かかり骨内の炎症治まるも
可動域戻らず力も入れにくい。
脳の指令と指先の動きが不一致
いまだ整体・リハビリ中。
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謎の体調不良(7月)
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アレルギー(10月)
粉物の粉に湧くダニ(外食)で
同行者のケガ共々
昨年からの立て直しに
費やした今年1年だった…
&
神輿復活でバタバタ
遠出は控えめに。
しかし痛みながらも稽古を
新たな取り組み中心に詰め込んだ。
(これもある意味立て直し※の一環。
決意すれば新たな縁は生まれると実感。)
頭の中も忙しく
あっという間に過ぎた2023年。
※詳細書けないが…
客観的には既に限界な長年のパワハラ案件。
固めきれずにいたリセットの覚悟を
強制するような峠の出来事だった。
■達成感
ヨガ哲学を勉強中の
友人には友人の動機。
私には、日本の伝統のはずが
外来要素多い雅楽を取り組む上で
[日本人とは?]の解決が必要だった。
今のところ結論としては、
八百万の神が当たり前も納得の
[多様性を古代から体現している民]。
よって雅楽は
日本が[繋ぐ役割]の[人類の音楽]。
神話は例え話として、
〇〇神=どこから来た人
この祀り方は何系
この言葉の元は
〇〇氏は何族
〇〇家は
出雲大和、裏表…
項目挙げればきりがないが
縄文と弥生(半島から)が日本人とは
大雑把過ぎ、印象操作過ぎる。
縄文前が未開イメージで隠されている。
もっと前に色んな地域から来てMIX済。
稲作も弥生伝来ではなく縄文で存在。
縄文以前、日本人の元の元は
南方の幻の超古代文明に
辿り着かざるを得ない。
気候が異なり海面も多く
長距離航海技術有り。
日本と同時期の古代文明跡が
世界各地に散らばっているのに
伝来は何かと半島や大陸からと
作られた端っこイメージ。
大陸の民族も今と違うのに利用される。
・
・
・
いつの時代も勝者側の歴史…等
最初は色々書くつもりだったが、
世界中の古代でもせめぎ合った
一神教vs多神教を辿れば
どうしても宇宙まで出てきて
話が飛び過ぎてしまう
書くのが億劫になった
またいつか書くかも…
書かないかも…
アーティストの他界が続き
打ちのめされた2023
改めて[今]を精一杯。
自分の事だけでなく
一員として何が出来るか…
今年1年、お付き合い
ありがとうございました。
よいお年をお迎えください
藤井フミヤ
そのドアはもう開かない(2019)
詞 藤井フミヤ・曲 KAN・編曲 有賀啓雄
藤井フミヤ
カラスの冷めたスープ(2009)
詞 チバユウスケ・曲 The Birthday
X JAPAN
SCARS(1996)
詞・曲 HIDE
最初のベースが好き
BUCK-TICK
太陽とイカロス(2023)
詞 櫻井敦司・曲 星野英彦
坂本龍一
Merry Christmas Mr. Lawrence
(1983)
たまに🎹弾く好きな曲
(貼れないのでリンク)
谷村新司
昴(1980)
詞・曲 谷村新司
三都物語(1992)
詞 多夢星人(阿久悠)・曲 谷村新司
群青(1981)
詞・曲 谷村新司