●もはや、隠すことはできない、これまでグローバリストが行ってきた、表の顔と裏の顔 ②

 

この世(マトリックスの中)は、

グローバリスト達によって創られ

巨大利権システムの中で

 

彼らの悪事がバレないように

人々を特別や秘密という魅惑を使って

 

魔が差すように誘導され

 

真実と嘘が織り交ざり

 

人々の意思を混乱させ、簡単に真実が見抜けないように

 

緻密な計算の元、細工されています。

 

 

わたし達の意識を麻痺させ、

考える力、感じる力を奪ったのは

おかしいと感じる事をさせないように作られた洗脳教育、

 

 

 

人々の射幸心を煽り、競争させ、夢中にさせる3S政策です。

 

3S政策とは？

Screen、Sport、Sexを用いて

大衆の関心を政治に向けさせないようにする

愚民政策のこと

 

 

原題：Je suis Karl
製作国：ドイツ・チェコ（2021年）
日本では劇場未公開：2021年にNetflixで配信
監督：クリスティアン・シュヴォホー

 

昨日このドイツ映画を観たのですが↑まさに、今の世の中が表現されていました。

 

 

 

クライシスアクターによって創り出された爆破テロにより、

彼女の家族は巻き込まれ、死亡します。

 

真実は、クライシスアクター(テロ組織)自体も、政治に利用されている点。そして、

それに彼女の家族が巻き込まれ、殺され、彼女も政治利用されてしまったという事

 

状況が創り出され、大衆の意識を集め、真実は隠され、政治利用されている事。

 

実際にも、それは起きています。

 

 

 

 

グローバリストはいつも、人々の孤独や悲しみ、怒りという感情を政治に悪用し

彼らの世界を思い通りに操っています↓

 

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