ドイツの"kla.tv"は、日本の内海医師が、コロナ問題や医療制度について、

インタビュー形式で語っていましたので、一部紹介します。

 

 

 

インタビューの全文を知りたい方は、

下記のリンク先にスクリプト(英語と独語)が掲載されています。 

 

 

 

 

なぜそんなに多くの人が病気なのですか?今日と100年前の違いは何ですか?

Covid-Plandemicの最終目標は何ですか?

これらの質問や他の多くの質問に、内海博士は日本人とグローバルな視点から

答えています。この有益なインタビューを見て、是非広めてください!

 

医療制度の問題は何か?

内海医師:

一般的な保健制度のひとつの問題として、患者が医者にかかったら、

医者は国からお金がもらえることなんです。

 

そうすると、儲けようとする病院がどんどん悪用できる仕組みになっています。

 

患者さんの入院期間が長ければ長い程病院は多くのお金を受け取ることができます。

 

患者の病気が治ればボーナスや謝礼が入るのではなく、

 

病気が治らなければもっと儲かる仕組みになっています。

これは製薬会社にとって非常に都合がいい。


その結果、

日本の医学・医療の概念から、病気を治すという概念が消えてしまった。

 

このような傾向から、医療はますます薬漬け、検査漬けとなり、

ついに医療費が国家予算の約40〜45%を占めるまでになってしまいました。

 

これは、ほぼ全くの無駄遣いです。

 

実際には、うまくやれば、その半分、あるいは10億円や15億円くらいに

抑えられるかもしれません。しかし、現実には、政府は、

そのような大胆な改革を実行できる状況にはなく、机上の空論に終わっています。

 

 

医療の現場では、「はい、この薬を飲んで、こうしてください」と、

患者に考えることをさせず、人を麻痺させてしまっています。

 

また、医者はその場しのぎの対応に終始しており、

日本人は医者に依存しすぎています。

それが、これだけ医療費が高騰している理由です。

 

 

癌患者が増加する根本原因は?

内海医師:

日本人の2人に1人ががんになるのに、みんなその原因を理解していません。

 

政府・厚生労働省もわかっていない。

100年前の明治時代には、癌はほぼ皆無だった。

 

老人はいても、ガンはほとんどいなかった。

死因のトップは肺炎と結核、次いで脳卒中で、

がんで亡くなる人はほとんどいなかった。

 

原住民の時代までさかのぼると、癌はなかったのです。

癌は、存在しなかった病気です。

 

 

それは老後も同じだった。現代の日常生活で何をしているか、

どのように発癌性物質を取り込み、癌を作り出しているか、

それがいかに悪いことであるかという認識がない。

 

 

癌の本当の原因は、食事、環境毒素、放射線、電磁波など、様々な要因にあります。

 

 

水道水から発癌性物質が流れ出ているのに、国民が無関心で、

政府が何も規制しないことが問題です。

 

 

 

 

 

 

日本は世界一発がん性の高い国であり、

まるで意図的に発癌性物質の量を増やしているかのようです。

 

 

 

 

 

ヨーロッパでは、添加物に関する規制があります。

また、電磁波に関する規制もあります。

 

また、農薬も厳しく規制されています。

遺伝子組換え食品は流通レベルで規制されています。

 

何でもかんでも規制があるが、日本では何もかもが無規制のままとなっています。

 

 

ワクチンで免疫は向上するか?

内海医師:全国のデータを見ると、若い年齢層ほどコロナで重症化する割合が

かなり低いことが分かっています。要するに、コロナに罹っても悪化しません。

 

後遺症や副作用の可能性が非常に高い物質(ワクチン)を、

重症化しない人の体に入れるのは、医学的にナンセンスです。

 

 

 

 

 

新コロナワクチンは、旧ワクチンとは全く成分が異なっており、

小児への投与は最初から考えられません。

 

 

さらに、0歳児に接種する風疹、麻疹、おたふくかぜ、日本脳炎、

B型肝炎などのワクチンも効果がなく、無意味であると思っています。

 

 

これらのワクチンによって形成された抗体は、実は効果がない。

 

抗体はすぐに消えてしまうばかりか、抗体そのものも全く効果がないので、

明らかにニセモノとわかるほどです。


 

ワクチンに未知の物質を入れ、多くの添加物を加え、

本来の感染経路である粘膜を通さずに、いきなり皮膚から体内に注入し、

本当の意味で人体がウイルスと戦う免疫をつけることができると考えるのは、

人間の傲慢としか言いようがない。

 

12万人の世界医師連盟がワ〇チ〇を打つなと言う

 

 

厚労省はどこから圧力を受けているのか?

内海医師:

厚生労働省でワクチンを推奨している人たちは、組織内のプレッシャーや、

自分の仕事や地位を失うことへの恐怖に打ち勝つことができないのでしょう。

 

 

いずれにせよ、上からの圧力は非常に強く、今日本で特に子供たちに、

ワクチンを推奨しているのは、厚生労働省の契約を超えたところに、

政治的圧力とスポンサーである製薬会社からの圧力、

 

最後にアメリカ、富裕層投資家(グローバリスト)と

政府からの圧迫がなかったらありえない。

 

 

 

 

 

圧力は大企業から、きているとも言えるので、

厚労省だけでその圧力に耐えられるのかというと、難しいところです。

 

 

なぜコロナをインフルエンザ並みにしないのか?

内海医師:

怖がらせれば、病気への対処もしやすくなるからです。

 

その意味で、コロナを2類に維持することは、

政府がトップダウンで政策を押し付けることを可能にできます。

 

政府の意図は、今のこの現状を常態化させることにあります。

 

その結果、政府による国民への支配が強まることになります。

 

 

現在の社会情勢に疑問を持つ人たちは、この傾向が続き、

緊急事態条項の制定や憲法改正などを通じて、市民の人権がますます制限され、

侵食されることを恐れているわけです。

 

パンデミックの目的は何か?

内海医師:

俗に言う「グレートリセット」「トランスヒューマニズム」を目的としており、

「全人類に対する管理システムの構築」と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陰謀論として語られている人口削減は、

地球規模で実施するのは上手く行かないと思っています。

 

 

 

 

 

むしろ、人をロボット化して管理し、

共産主義的なシステムとメンタリティーを植え付けることです。

 

それは、すべての貧しい人々は永遠に貧しく、

一部のエリートだけが良い生活を享受するシステムを作ることになります。

 

そこで登場するのが優生学の思想です。すべてが人工知能によって管理され、

中にはチップを埋め込まれる人も出てくるでしょう。

そして、人間はどんどん機械化されていくでしょう。

 

 

最近テレビで見たように、6Gの力を借りれば、

指が勝手にピアノを弾くことができるようになります。

 

つまり、近未来のロボット映画が現実の世界となるわけです。

 

 

それが本当に実現すれば、私たちは誰かに意のままに操られていても

文句は言えなくなります。彼らは、そういう世界を作ろうとしているのでしょう。
 

 

人類は2つのグループに分けられます。つまり、管理する側とされる側。

 

 

 

 

しかし、国を代表する政治家は、自分が管理する側に立てると勘違いしています。

彼らはコントロールする側に回りたがっています。

一方、この流れに抵抗する人たちもいます。

 

これは彼らにとっては、面倒な存在です。

 

 

そこで、人々を欺くために多くの罠を仕掛けました。

彼らは、問題から目をそらすために、有名人やダンス、エンタメを利用しています。

 

 

彼らの真の目的は、このような超操縦主義、超共産主義であり、

コロナはその道具や問題提起の一つに過ぎません。

 

私にとっては、コロナは大きな問題ではありません。

ただ、私は医者なので、よくコロナについて聞かれます。

 

コロナは基本的に社会的統制を推し進めるためのツールの一つに過ぎず、ある意味、

コロナが終わった後の方が状況は厳しくなるのではないかと思っています。

 

コロナ騒動の終結は、行政システムが一歩前進したことを意味します。

特に2022年以降の次の展開を見据える必要があります。

 

もちろん、我々は最後まで戦い抜くつもりであるが、

中には人生の最期までマスクをつけている人もいるのではないのだろうか。

 

ここまで

 

 

今回のワクチン接種に協力した病院は、赤字から一挙に黒字に転換したと聞きます。すなわち、金儲け主義の病院や医者が全国に蔓延っていることがわかりました。

(勿論、中には、全国医師有志の会に賛同するような素晴らしい医師もおられます)

 

 

 

 

マネーデータベースと製薬会社と医師 

https://db.tansajp.org/

 

 

 

しかし、結局、政府や多くの医者は、グローバリストや製薬会社にお金で操られているわけで、決して逆らうことが出来なくなってしまっています。

 

闇の支配者層は、コロナ騒動を一つの道具として、

人工知能による管理社会を作ろうとしていますが、

大多数が政府の指示に素直に従わなければ、管理社会は作れないわけです。

 

ということは、管理社会を作れないようにするためには、

私たち目覚めた人が主体となって、まだ眠っている人を「もうそろそろ、起きろ!」と言って、政府の指示に抗う人を増やしていく必要があるということです。

 

これは、反抗的な行為をするということではなく、無意味な事やワクチン接種などの悪意を持っている指示には従わないということです。

 

まずは、管理の象徴である「マスク」を外すように、

人に促していくことでしょうか。

 

出典:★★★