これまでの日本の政治は、すべて米軍が仕切っていました

不信感でいっぱいの日本の政治の原因はここ

 

 

タイトルの、時間が無いと言っているのは、今回の7月の参院選で

何もしなければ、3年先の参院選までの間、日本は、さらに

グローバリストの思い通りにやられてしまうという意味です。

 

70年以上もの間、日本は、彼らの手下として動かされ、

これまでの政治は、愛する国民の為に

命がけで政治を行ってくれるような党が無かった為

 

ここ30年で、彼ら(グローバリスト)によって

日本はボロボロにされてきたんです。

 

再エネ賦課金という形で↑太陽光などのエネルギー建設費用は

国民の電気代に加算され、知らない間に支援させられています。

 

これまで、国への借金である赤字国債は、国民が、

納税により返済していくという形が取られ

 

財源が足りないからと、政府は増税してきましたが

これは間違いであり、洗脳だった事が分かりました。

 

 

 

 

ここで立ち上がったのが新党である

国民皆で参加して行う参政党です。

 

街頭演説で日本の置かれている状況を

語ってくれています。

 

 

 

 

今日は、参政党・ 松田学氏の街頭演説で

分からなかった点を書いていこうと思います。

炭素税導入、消費税15%をやらなくていい方法を話します
https://youtu.be/pjIAMIVUvcU

(参政党・松田学・共同代表・全国比例区第1支部長・ボードメンバー)

 

 

参政党・松田プランについて

 

 

その前に、太陽光や電気を使った暮らしには限界があると言われています。

 

 

松田氏の演説より(わたしなりの解釈を交えて)↓

日本の風土を生かし、知恵を使ったエネルギー対策

 

日本の国土の特徴を生かして、日本では、石油、石炭をどんどん使うべきで、

CO2が出たら、それは偏西風によって太平洋に流れ出ていきます。しかも、

CO2は、空気の中でも重いので、太平洋の海面上を漂い、海に吸収され、

海の中の生物によってCO2は究めて大切なもので、プランクトンがどんどん育ち、

漁業稚魚がどんどん育つのです。すると、魚が沢山取れるようになり、

地球の循環を大きくし、長い時間を掛けてそれらは沈殿し、又石炭や石油になり

そして又、日本がそれを使う事で大循環が行われるのです。

 

環境政策は、その国とその国の特徴によって違うはず。

 

ヨーロッパで石油や石炭を使うと、CO2は、ユーラシア大陸へ流れ

CO2の問題が起きてしまい、地球温暖化になるかもしれない。

 

日本はそうでなはいので、日本は石油、石炭の輸入国になれるんです。

そうすれば、めちゃくちゃ有利に安く買えます。これは、日本の経済成長にもなる。

 

技術条件が、CO2を出しても良い形になるんです。

そうすれば、原発を使わず、石油、石炭を使えば良いという事になる。

 

これは、参政党の理想です。

 

日本は、これまで、色々な分野で、

世界の一番を作り続けてきました。

 

これをもう一度、自覚して、

皆で見直していきましょう。

 

 

 

今、ITの時代に入り、プラットフォーマー達だけが

世界を支配できるようになっている

 

プラットフォーマーとは?

企業や個人などが、特定のインターネットサイトなどの利用者を対象に、販売や広告などのビジネスを展開したり、情報発信したりする際のサービスやシステムといった基盤(プラットフォーム)を提供する事業者。事業者が、自身が提供するプラットフォーム上でビジネスなどを行うことはほとんどない。
パソコン向けの基本ソフト(OS)を提供した米マイクロソフトは、プラットフォーマーの先駆けといわれる。有名なプラットフォーマーに、ウェブブラウザー「Google Chrome」やスマートフォン向けOS「Android」などを提供するグーグルや、OSも含めてスマートフォン「iPhone」を開発したップル、様々な個人や企業が利用するソーシャルメディア「Facebook」を運営するフェースブック、インターネット通販サイト「Amazon」を展開するアマゾン・ドット・コムと、4社がある。

この米国に本部を置く4社は、それぞれの社名の頭文字を取って「GAFA(ガーファ)」と呼ばれている。

 

 

日本には、プラットフォーマーは1人もいない。

海外に支配されている。

 

そして、これからの時代は、

電子データーが経済の中心になる。

 

今、日本は、何兆円使ったっていいくらいの覚悟で

(国債を使って)

日本発の国産のSNSを作る事ができればいいですが

YouTubeに対抗するのは難しい(莫大な資金)

 

でも、

 

日本には、世界に誇る技術者がたくさんいます。

これから日本は、ブロックチェーンで世界に勝てる!!!

 

と、松田氏は言っています。

 

 

ブロックチェーンとは?

情報を記録するデータベース技術の一種で、ブロックと呼ばれる単位でデータを管理し、

それを鎖(チェーン)のように連結してデータを保管する技術を指します。

 

色々な事業、それぞれが得意なものを提供しながら

皆がチェーンのように繋がっていくという事でしょうか

 

確かに、日本人は

自律分散型は、日本人は得意

だと思う。

 

”自律分散型のコミュニティーとは?

具体的にどのような社会形態なのかというと、

「自律したもの同士がオープンにつながりながら形成される社会」です。

 

どこかに過度に集中せずにバランスよく分散している社会、とも言えます。

個々が自律している(自律可能な)ことと、

それぞれがネットワークでオープンにつながっていることの2つが、

自律分散型社会実現の前提となります。
 

自律する単位は同じ組織に属する、共通の趣味、嗜好(しこう)を持つ、

エリア的に近いなどさまざまで、個人の場合も複数人のグループの場合もあります。

 

それらのグループが分散して存在する中で、おのおのの考え方やあり方のイメージ、

判断でつながったり、時には形を変えたりしながら社会を形成していく、それが自律分散型社会です。 

情報元:★★★

 

 

Web1.0:一方向的に多数の人に情報を提供できるインターネット( ホームページ)

Web1.0は1990年代中頃〜2000年代中頃のインターネットを指します。

 

Web1.0はWeb2.0がうたわれた時に生まれた概念で、双方向的な情報をやりとりができる

Web2.0に対して、情報発信が一方向的であるWeb1.0と考えられていました。

 

黎明期(れいめいき)のインターネットでは、企業や個人が情報を発信するために、

こぞってホームページを作成しました。このホームページを作成できる人は限られていたため、

情報の送り手と受け手が固定されていました。

 

 

Web2.0:双方向的に情報をやりとりできるインターネット

Web1.0から「Web2.0」に変わった事で情報を双方向的にやり取りする事ができるようになりました。

Web2.0は現在広く使われている、2000年代後半以降のインターネットを指します。

 

パソコンを持っている人は当初は限られていましたが、

スマートフォンや付随するアプリケーションが普及したのがこの2000年代後半からです。

 

SNSプラットフォームが登場したことによって、

特別な知識を持たない個人でも気軽に情報発信することができました。

 

今では、いいね!したり、コメントやリプライしたりするのは当たり前ですが、

Web1.0のときはそうではありませんでした。

 

その情報発信のあり方が変わったのが、Web2.0です。

 

ただ、Web2.0はプラットフォームを運営する企業が情報を中央集権的に管理するため、

情報操作される危険性や、プラットフォーマーが

サイバー攻撃を受けて情報漏えいする可能性が危惧されていました。

 

そこで生まれてきたのがWeb3.0の概念ということです。

 

 

Web3メタバース(Web3.0メタバース)の形式・分類

メタバースとは? 「仮想世界」と認識してもらえればと思います。

 

抽象的で具体的なイメージを持ちづらいと思いますが、

現実世界以外で、仮想空間で自分が行動できる世界のことを指します。

任天堂Switchでプレイできる『あつまれ どうぶつの森』や『マインクラフト』、スマホゲームの

『ステラアルカナ』なども、Web3ではありませんが、「メタバース」の1つでしょう。

Web3メタバースはそれらをWeb3上で実現したものです。

 

1つWeb3メタバースで特徴的だと感じているのが、それぞれのプラットフォームで分断されておらず、横断的に連携・相互運用されている点です。

 

Web2.0では、多くのプラットフォームが立ち上げられ、それぞれが特有の価値を持っていましたが、それぞれが独立しているケースがほとんどでした。連携されるにしても、

URLとしてシェアをしたり、ログインで使用されたりする程度だと思います。

 

相互運用と言えるレベルでサービスを連携させるためには、Facebook(現Meta)がInstagramを買収したように、基本的には同一企業グループ内にあることが必要な状態だったと言えます。

 

これは、プラットフォーマーが中央集権的に管理することが必要だったためでしょう。

 

Web3の世界では、Web3全体を1つのメタバースとして、相互運用されることが期待されています。

 

パブリックブロックチェーンとは? 特定の管理者なしで、

不特定多数・誰もが参加が可能なブロックチェーンネットワークのことを指します。

詳しくは、こちらへ

 

 

 

2024年に新紙幣が発行されると言われていますが

 

 

 

松田ブランは国債をデジタル通貨化して、国民が使えるようにするという計画のよう

 

これは、日銀が持ってる国債(1000兆円以上ある)を政府がデジタル円として発行して

(国の借金と言われていた国債を) 国民が使えるようにするという事のようで

 

スマホでマイナンバーと紐づけするようなんですが...

 

 

ここ数年で、すでに、国民の個人情報は、政府というより、

AIが管理していますが、

 

マイナンバーとすべて(デジタル通貨も含め)を紐づける事で心配な点は...

すでに、政府は国民の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に移行と言っており↓

(これは、30年前の米国ではすでに導入されていた個人情報一括管理です)

 

 

 

この個人情報を管理している者は、見る権限があると思うのですが、

その管理者が、本人以外の誰かによって、悪用されてしまう可能性がある事です。

 

松田氏は、プロパガンダと言ってますが...

その辺りが国民に納得できる形で情報開示されていないので

国民が不安に思うのは当然のことかと。

 

個々の個人情報の中には、個人しか入れないといいますが

パスワードを管理している管轄があるわけで...

 

この辺りも国民が納得できるようにすることが大事だと思いました。

 

 

今の日本の現状は、土地や企業が外資に買収され、移民がどんどん流入し

グローバリストによってボロボロの状況なので

 

国債を国民に配布して消費税率あげる必要なない・消費税撤廃という考えはいいとしても、デジタル通貨はどうなんだろう・・・こちらで詳しくお話されていました↓

 

 

 

 

 

 

 

国民皆で意見を出し合っていく政治をするのが参政党なので

皆でどんどん意見を出し合ったらいいと思います。

 

 

 

 

 

 

消費税15%にしようと企んでいるのか?↓

 

 

 

こんな状況で国民が、政治に無関心のままでいるのは

私達の生活に悪い影響ばかりが膨らんでくると思います。

 

 

 

 

これからの日本が、どの方向に向かって行くのか?は、国民次第です。

 

国民が、政治に無関心であれば、

政府は勝手に事を進めてしまうと思います。

 

ただ、文句を言っているダケでは、

より良い方向に行くことはありません。

 

思い+言葉+行動を三位一体にしていく事が大事だと思います。