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食で楽しむ魔女(まり)です。
「うなぎ」の日と言いたくなる
土用の丑の日
2023年は7月30日。
江戸時代
うなぎ屋さんが夏に鰻が売れず困って
平賀源内に相談したところ
「丑の日だから『う』のつくものを
食べると縁起がいい」
と語呂合わせ。
ウナギに限らず
梅干し、牛肉など
「う」のつくものを食べて縁起担ぎ。
うな重。鰻丼。
鰻ももちろん。
タレも美味しい💖
鰻のタレでご飯を炊いて
鰻は、炊飯器で蒸らし温め。
薬味を混ぜ込んだら出来上がり。
大さじ1で作る
枝豆と薬味たっぷり
鰻ご飯
お願い。
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砂糖細工のねずみの感想🐭
彩りも綺麗
枝豆の香りと甘み
鰻に合う
薬味たっぷり混ぜ込んで
元気になる美味しさ
少ない鰻でも満足感
材料 2人分
・米 1合
・鰻のタレ 大さ1
・鰻の蒲焼 1/2尾(食べやすく切る)
◎群馬県産枝豆(塩ゆでしサヤから出す)正味50g
◎大葉(千切り)2~3枚
◎ミョウガ(小口切り)1本
◎いりごま(白)大さじ1
◆「枝豆」
ぐんまの枝豆は5月から平坦地域で出荷が始まり、その後、順次、中山間地へと産地が移り10月まで出荷が続きます。収穫後の速やかな予冷処理や鮮度保持フィルムの包装により、甘みの凝縮された枝豆を味わえます。
香りが強くて味が濃く美味しかったです。
枝豆レシピ
作り方
①【鰻タレご飯を炊く】
米を洗って炊飯器の内釜に入れる。
鰻のタレを入れ、1合の目盛りまで水を入れ、普通に炊く。
今の炊飯器。浸水時間をとらなくても美味しく炊けるのでこのまま炊いちゃいます。
②【鰻を蒸らし温める】
炊き上がったらご飯を軽くほぐし、鰻をご飯の上に乗せる。
10~15分ほど蒸らす。
冷凍の場合はパッケージに従って解凍して下さい。
③【混ぜて盛り付け・出来上がり】
材料◎の枝豆と薬味を加えさっと混ぜる。
良い香り♪
たっぷり枝豆と薬味の鰻ご飯
出来上がり
どうぞ、召し上がれ♪
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ぜひお試しください。
美味しく召し上がれますように
*ぐんまクッキングアンバサダーに就任しています。
【ぐんまクッキングアンバサダー第5期モニター企画参加中】
「JA全農ぐんま×フーディストパーク」のモニターコラボ広告企画に参加しています。「群馬県産の農産物」をモニタープレゼントしていただきました。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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