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食で楽しむ魔女(まり)です。
夏の「豆かん」
豆かん、あんみつに入ってる
塩ゆでした赤エンドウ豆。
大好き💕
ふと思ったのが
・
・
・
えんどう豆と寒天で「豆かん」なら
枝豆と寒天も「豆かん」よね
ということで
創作和スイーツです
枝豆の
淡いグリーンが
夏に涼やかで
素敵でしょう
赤エンドウ豆より
好みも分かれず
みんな喜びそう
しかも短時間で作れる!
甘党の方は
定番通り黒蜜で
甘党でない方は
酢醤油でどうぞ
おつまみに飲んだ後にピッタリ。
枝豆かん・枝豆の寒天寄せ
グリーン豆かん
お願い。
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黒蜜をかければ、和スイーツ。
酢醤油で、サッパリ。
あなたは、どっち??
砂糖細工のねずみの感想🐭
もちろん、どっちも💕
枝豆の香りと甘さ
食感がアクセントになって
夏らしい美味しさ
黒蜜をかければ
和スイーツ!
酢醤油もさっぱり
おやつに、口休めに
飲んだ後にピッタリー!
材料 2~3人分(14×14.5cm位の容器、タッパーなど)
・群馬県産枝豆(塩ゆでしサヤから出し薄皮をむく)正味50g
・粉寒天(寒天パウダー)4g
・水 500g
・黒蜜、酢醤油 お好みで適量
◆「枝豆」
ぐんまの枝豆は5月から平坦地域で出荷が始まり、その後、順次、中山間地へと産地が移り10月まで出荷が続きます。収穫後の速やかな予冷処理や鮮度保持フィルムの包装により、甘みの凝縮された枝豆を味わえます。とのこと。
色よく、香りよく、甘みとコクがあって美味しいです。
◆容器のこと。
タッパーなどでも作れます。私はコレを使っています。
ヨウカン、寒天など流し缶としても、玉子豆腐器としても使います。持ち上げて取り出せるので、簡単&綺麗です。
作り方
①【寒天液を作り固める】
鍋に水と寒天パウダーを入れよく混ぜる。
鍋を火にかけかき混ぜながら煮溶かす。
沸騰したら、吹きこぼれないように気をつけて1~2分ほど沸騰させながら煮て火から下ろす。
容器はさっと水でぬらし、煮た寒天液を入れ、枝豆を散らすように20gほど入れる。
枝豆は全部入れません
寒天なので室温でも固まりますが、
粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やすと
美味しさアップです。
②【仕上げる】
サイコロ状に切って器に盛り付け、残りの枝豆を散らす。
お好みで黒蜜、酢醤油をかけて出来上がり。
この白っぽいのって
「和の甘味処の色」♪
寒天のお砂糖なしは、
透明感が出ないのよ。
ヨウカン、寒天を作る時「流し缶」としても、「玉子豆腐器」としても使います。持ち上げて取り出せるので、綺麗に切り分けたり、使いやすく便利です。
サイコロ状に切り分けて♪
枝豆かん
出来上がり
黒蜜、又は酢醤油を添えて。
どっちをかけたのでしょうか?!
枝豆スイーツ 野菜スイーツー
ぜひお試しください。
美味しく召し上がれますように♪
*ぐんまクッキングアンバサダーに就任しています。
【ぐんまクッキングアンバサダー第5期モニター企画参加中】
「JA全農ぐんま×フーディストパーク」のモニターコラボ広告企画に参加しています。「群馬県産の農産物」をモニタープレゼントしていただきました。
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