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この時期カウンセリングでも
話題になるのは
「お稽古はいつまで?」
という話
基本的には
本人が「もう無理だ」と
言い出すまでは
そのままでもいいのかなと
思っています
また、お稽古を辞めたところで
その時間がちゃんと勉強に
充てられるのならいいのですが
おそらく
そうでない子が多いでしょう
家で持て余すくらいなら
お稽古に行って
別の脳みそを使って来たほうが
後々良いのではないかと
考えます
ですが
途中ですごく成績が下がったときは
見直す必要があるでしょう
その単元だけの問題なのか
そもそもお稽古のせいで
演習量が足りないのか
お稽古自体が
オーバーワークの場合も
あるでしょう
ピアノをさせているママが
ときどき
全然練習しないので
ピアノは負担ではないはずです
と、おっしゃるのですが
それはもったいないと思いますね
ピアノは練習してこそ
うまくなり
ひとつの曲が完成します
つまり
日々練習することで
完成に向かうという
非常に中学受験準備の日々と
同じような一日を
過ごせるはずなのです
我が家の子どもたちも
息子はサッカーやバイオリンは
6年生まで続けました
バイオリンに関しては
朝、30分
夕方、30分練習しました
娘もバトントワリングを
していましたが
毎日1時間は練習しました
二人とも
何かを達成するためには
練習することが当たり前
だと考えています
これこそが
お稽古をして良かったことです
お稽古もお勉強も
やりっぱなしはよくありません
そのお稽古がお子さんにとって
精神的に良い状態を
もたらしてくれるものならば
続ければいいと思います
ですが、中には
お勉強をしたくないから
お稽古に拘っている子も
残念ながらいますね
お子さんがどちらなのか
見極める必要がありそうですよ
ただ、今の中学受験の内容は
どんどん難化していて
かなり難しいと思います
ですから
6年生の夏くらいには
気に入っているもの「ひとつ」
に絞ることは必要かもしれません
もしくは
あと半年は我慢する
ということも必要でしょう
それでも
その減った時間に
YouTubeを見ているようなら
お稽古に行っておいで
お子さん一人一人、
特長も性格も違うので、
あの子はまだやれているのに、
うちの子は・・・という
無駄な比較はしないこと
その時のお子さんの心の状態、
体の状態をしっかり把握して、
より良い環境を提供してあげてください
お勉強が嫌だから
お稽古に逃げている・・・
というわけでは無いのでしたら
そのうち子どものほうから
「これをやっている場合ではなさそうだ」
と気が付くと思います
気が付く子であって欲しいですね
お勉強だけしている子は
なかなか伸びにくいなぁ~と
思うことは正直あります
それが小学生
親御さんのみの
カウンセリングでしたら
夕方授業前の時間帯
お子さま(ご本人)連れで
体験授業のあとの
カウンセリングまで
ご希望の場合には
2時間くらいを予定しておりますので
基本的には
土曜日の午前中と
授業後の18時以降に
枠をお取りしています
平日でも
学校が振替でお休みなど
ありましたら対応いたします
特にご入室を対象にするものでは
ありません
もちろん
お通いになれる距離で
伴走をご希望していただければ
全力でお手伝いします!
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2024年度入試報告
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なかなか上がらない成績
参考にしてみてください
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