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ありがとうございます!
どういうご家庭のお子さんが
御三家、難関校に
受かるんですか?
と聞かれることがあります
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御三家に合格させるお母さんって
どういう印象ですか
しっかり者ですか
がつがつタイプですか
なんて聞かれることがあります
すごく計算高いというか
しっかり逆算をして
攻めてくるお母さんも
いらっしゃいました
がつがつタイプは、
私の周りにはいなかったですが・・・
いたのかな、どうかな
意外なのは、桜蔭ママで
知っているお母さんは意外と
おっとりしたタイプの方でした
お母さんがおっとりしていると
むしろ娘は
しっかり育つのかもしれない
うちのお嫁ちゃんも
桜蔭出身ですが
お母さまは・・・?
お嫁曰く
「怖かったですよ~」
とは言いますが
話していても
あれはやり過ぎ
これは行き過ぎ
子どもが壊れちゃいますよね
という話は同じなので
周りが引くということでは
無かったのではないでしょうか
子どもが普通に
「お母さん怖い」
ということと同じなんじゃないかな
どちらかというと
子どもの後を追っている感じの方が
男女関係なく
多かったように思います
それでも少し周りと違うのは
「真摯に追いかけていた」
ということになるでしょうか
子どもがそう望むから
やってあげようという意識が
周りの方より
高かったように思います
子どもはもちろん
開成に行きたい
桜蔭に行きたいとは言うでしょう
それが大人から見ても
認めてやらざるを得ないくらい
行動に表れていたら
必死で応援するものだと思います
口ばっかりで
ゲームをやるわ
さぼるわ
直しをいやがるわ・・・
それは難しいですよね
信じたい親だって
信じられません
大人も納得出来る行動が
子どもにも表れているか
表れているからこそ
親も応援する
結果「ガツガツ」ではない
ということになるでしょうか
私の知っている御三家母たちは
働いている方が多かったです
もしかすると
私も仕事をしていたから
そういう方たちと結果的に
気が合ったのかもしれませんが
大学の先生もいたし
医師
歯科医師
翻訳家
自営
みんな知っている大企業の役員
画廊
モデルさんもいたー
いつもランチは半分残す(笑)
いろんな働く母がいました
母子家庭も父子家庭もいますし
歳の離れた兄弟を持つ子もいました
年子ちゃん、双子ちゃんもいました
「隣の芝生は青く見える」
家庭環境ばかりに
目が行きがちですが
実際、入学してみると
実に様々なご家庭があり
みなさんいろんな地域から
いろんな立場の中で
中学受験を切る抜けて来たのだと
痛感させられます
私だったら
どう切り抜けられたかな?
と思うような大変な環境の方も
いらっしゃいました
子だくさん、親の介護
兄弟に障害を持つ子がいるなど
もちろんそれらは
無いに越したことは
ないのかもしれません
でも困ったことが無い家庭なんて
無いと思いませんか
同じ問題ではないだけで
問題として悩むことは
誰にでもあることです
やれる人はやれるし
やるんですよ
どこにいても、どんなときも
解決能力が必要なのだと思います
家庭環境が親子の精神面で
プラスに働くかどうかだと思うのです
それは
強さかもしれない
感謝かもしれない
自立心かもしれない
悔し涙とともに育った感情が
支えたかもしれません
家庭環境は違って当然なんです
出来ることは2倍やる気持ちで
頑張って欲しい
出来ないことは
せめて足を引っ張らない程度に
整える
そういう時間の使い方
生活の工夫も
御三家レベルを狙うのには
必要な力だと思うのです
本当の意味で
賢い子を育てたい
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