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読んだ本の紹介とかとか

Olsen Brothers
まずは視聴してみてください。
下の公式webサイトでも、amazonでも視聴できますが、公式ページの方が、長く聞け、さらに他の曲もたいてい聴けます。

Welcome to The Olsen Brothers Official Website
TOP→DISCOGRAPHY→2000年 Wing of Love →一曲目 Fly On The Wings Of Love


アーティスト: Olsen Brothers
タイトル: Wings of Love
ページ真ん中→CDトラックタイトル→ 一曲目 Fly On The Wings Of Love

ジャンル:洋楽

渋い外人さんのおじ様たちです。olsen Brothers。
陽気なリズムで始まり、落ち着いたかっこいい声。そして、きれいな(聞き取りやすい?)発音。

そして、サビですよ。
二人の声が重なったとき、もうゾクゾクゾクゾクっとぉ!。
いやぁ~、すばらしいハーモニー。
私の下手な紹介文で、だいなし?

一瞬で惚れましたね。
もう二十年以上も活動を続けている二人。
彼らの完成された、すばらしい音楽に、浸ってみませんか?

他にも2002年発売のCeciliaとか、若いときに出した曲のリバイバルとか
最近の、落ち着いた深い声の方が、個人的に大好きなんですがね



第二章から始まる、物語。
この作品、あまり萌絵と犀川が登場してこない。
犀川は、別に普段どおりである。しかし、萌絵が、頭を突っ込んでこないのは、ある意味病気である。
一応、同時期に、もう一つ事件が起り、萌自身も受験で忙しい、という理由なのだが・・・。そこで、この物語は、萌絵の友人、簑沢 杜萌を中心として、描かれる。




著者: 森 博嗣
タイトル: 夏のレプリカ
ジャンル:ミステリー







物語は偶数章のみで進行する。
杜萌は、夏休みに実家へ帰るのだが、そこで仮面をつけた者に誘拐されてしまう。家族も誘拐されていたが、誘拐犯が死んでしまい、無事に家に戻る事ができた。(なんでやねん!は、無しで。)しかし、家に帰ると、盲目の兄の姿が、消えていた。まだ、誘拐は続いているのか?

富豪刑事、見なかった方は分からないと思うが、館長だっけ?オーナーか?がXからの手紙を、発見する場面が描写された。あれがありえないよね・・。犯人は、オーナー自身なのに、一人であんな事する?あの場面に他の人がいて、その人と一緒に、発見したってならオッケー。実際にやってもいないかも知れないのにダメでしょ。まぁ、テレビだといいのか?納得できないな~。

「動詞を切り離して、目的物だけを抽象化することは、極めて難しい。名詞は言葉の中で、各段に高レベルな概念なんだ・・・人は、ついには、その名詞のために生きることになる」



著者: 森 博嗣
タイトル: 幻惑の死と使途
ジャンル:ミステリー







面白い方法で書かれるミステリー。決して、目新しいものではないのだが。
知っている方は、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド。辻仁成・江國香織の「冷静と情熱のあいだ」を、思い浮かべて欲しい。
あんな感じで物語が進む。

つまり、同じ時間軸を、二つのストーリーが同時に進行していく。「世界の
終わりとハードボイルド・ワンダーランドは」読み方によって、ちょっと違ってくるだが(いずれ紹介するが)。
この作品では、同じ時期に二つの事件が同時に起こる。当然ながら、萌絵は二つの事件に頭を突っ込むわけである。

この、物語は奇数章にのみによって進行する。
天才奇術師・有里匠幻が、マジックショーの途中で殺害される。その後、霊柩車の中から彼の遺体が消失した。遺体はどこに?これもマジックなのだろうか?しかし、本当のマジックは・・・

森博嗣の作品には、様々な事象に関する、難しい概念・思想が出てくる。しかし、それは意外にも、私達が普段行っていることで、深く考えない事なだけなのだろう。
3次元とは?名前とは?トリックとは?
深く、切り詰めていくと、森博嗣が述べる言葉に、還元されるのかもしれない。

森博嗣の短編集ですよ♪




著者: 森 博嗣
タイトル: まどろみ消去







本を、読破した事が無い。長い本だと寝てしまい、解決までたどり着かず、放り投げる。森博嗣の本に興味があるけれど、長くて手に取るのが、躊躇われる。そんな方は、こんなのから読んで見てはいかが?
大体30ページぐらいで完結する、ミステリー。

必ずしも、殺人が起こって解決する。それだけがミステリーでは、ありません。昔は、私もそう思っていたのですが、違うらしいです。はい。
例え短い文章でも、中身が詰まった良作ぞろいです。
最後にエッ?っとさせられることはもちろん。森博嗣作品シリーズの番外編でにやっ、としたり、こんな作品も書けるんだー、っと作品の幅の広さに驚かされること、間違いなし。

一遍、一遍読んでいたら、ライトでいつの間には読みきってしまった。そんな、本になるかもしれませんよ。

やられた感が味わいたい。Mですか?。

富豪刑事面白いね~。
まぁ富豪刑事を、読んだ事ないだけれどね。
トリック簡単だね~。
私は、こっちのほうが好き




著者: 筒井 康隆
タイトル: 笑うな
ジャンル:文学






お勧めのタイトルは
「笑うな」「駝鳥」「トーチカ」「タック健在なりや」
ってどんどん書いていきそう・・・

笑うな:
友人がタイムマシーンを作ってしまう。その報告を受ける主人公。
友人は笑うなよ、と言うがもう笑わずにはいられない。結局、二人して笑い転げてしまう。
そして、早速タイムマシーンに乗って過去へ。向かった先は?

実際、こんなことがあったら笑うしかないよね。非常にシンプルで短いお話な話なのに、面白い発想で笑えます。

「駝鳥」:
男は、砂漠に迷い込んでしまう。男の後ろには一匹の駝鳥。さまよってからも、数日は食料が残っており、駝鳥にも食料を分け、仲良く食べた。しかし、食料が少なくなり、男は食料を駝鳥に分けることを止めてしまった。ある日、男の持ち物である時計を、駝鳥が飲み込んでしまう。その代償として、男は駝鳥の肉を剥ぐのだが・・・。

エゴを通し続けることは出来ない。一種の教訓的物語。

「トーチカ」:
火星で実戦の戦争ごっこする若者達。そんな時、地球が滅びてしまい、帰る場所がなくなってしまった。生き残ったものも二人だけ

ってそれだけの話なんだな。これが。けれど、読んでみないと分らない。
ここに記述したくても、自分のPCじゃ無理だな。読むのに苦労するが、非常にユニークな作品。

「タックは健在なりや」:
地球連邦大統領を狙うヤッシャ。しかし、彼の前には同等の頭脳を持つタック、というライバルが存在した。次の大統領補佐官登用試験では、ヤッシャとタックの戦いになるだろう、と皆が噂するのだった。
いよいよ、試験が始まり、最終日である、3日目までパスしたのは、ヤッシャとタックだけとなった。最終日の試験でもお互いに譲らず、勝敗は最後の試験にゆだねられる事となる。そして最終試験は一風変わった趣で行われた。動くコンベアーの上を走り続ける。と言うもの。途中で水の補給が出来るのだが、一つ目には、唯の水。二つ目は体に悪い水、飲めばお腹が下る。三つ目には、言わぬが花、ご想像にお任せすると。果たして、タックは無事に合格できるのだろうか?

何が正しいかなんてわからない。

筒井康隆の短編は、本当に読んでいて楽しい。単純で短い物語で、感心、感動、感銘を受けれるんですね~。すごい!

短編は、さくっと読みきれる所が好き。当たり前?
本屋で手に取り、タイトルを読む。英字タイトルを読む。
ん?ふういんさいど・・WHO INSIDE。ぷっ。犀川ギャグか?いやいや、犀川ギャグはもっと難易度が高い。誰も笑わない、気づかないギャグでなくては。



著者: 森 博嗣
タイトル: 封印再度
ジャンル:ミステリー






森作品では、あちらこちらに、手の込んだ記述を、見ることが出来ます。
今回のタイトルにしてもそうだし、章のタイトルだったりします。
細かい所までの、気の配りよう、さすがです。

「この鍵箱の鍵は、壷の中に入れておく。鍵を開けるためには、鍵を壷より取り出す必要がある。しかし、決して壺を割ってはならない。」
そういい残して、50年前、香山風采は息子に「天地の瓢」と「無我の箱」を残し、密室で謎の死を遂げた。今まで、風采の死・家宝の謎を解いたものはいない。
それを萌絵が聞きつけ、謎を解こうとする。
そんな折、風采が、謎の死を遂げた密室で、風采の息子が、大量の血を残して失踪した。その後、おかしな場所で遺体となって発見される。
そして、密室の蔵には、50年前と同じように「天地の瓢」と「無我の箱」が、残されていた。
何か関連が?彼らの死は自殺なのだろうか?

今回の見所は、犀川先生のあわってぷり(萌絵談)
かどうかわ知らないが、犀川と萌絵の関係を、少しウェイトを置いて、書かれています。家宝の謎・密室の謎・萌絵の謎。いろんな謎が出てきますよ。
「動機なんて、本当のところ、僕は、聞きたくもないし、聞いても理解できないでしょう。それに、本人だって説明できるかどうか・・・。こんな欲望が、言葉に還元できるものでしょうか?他人に説明できて、理解してもらえるくらいなら、人を殺したりしない。そうでありませんか?」



著者: 森 博嗣
タイトル: 詩的私的ジャック






森ミステリーでは、「動機」というものが、あまり明確に追求されない。
トリックをといていく途中で、解決のためとして、多少追求・憶測される程度である。普通ミステリーでは、動機が解決の決め手になる事も多く、また、事件後に犯人が動機を話す場面に遭遇する。
この、ミステリーの重要なお約束を切り捨て、ロジックとして事件を解決していく。これも森博嗣作品が、他に類を見ない、ファクターの一つである。

事件は、本拠地?S&Mが生活する、那古野市の大学構内で起こる。女子大生らが連続して、密室で殺される事件が発生した。

(またかよ・・・)誰かの心の声が、聞こえてきそうですが、いやいや、今回はそれだけではありませんよ。ダイイングメッセージ付です。

事件の捜査が進むにつれ、一人のロック歌手が、捜査線上に上がった。
事件をほのめかす歌詞。殺され女子大生との関係。事件は、解決するかと思われたが・・・

作品のは必ずしも、奇妙な事件・意外な犯人・奇抜なトリック・解決。これが、そろっているば、面白いというわけではありません。
登場する人物の一面や、何気ない所に組み込まれたユーモラスな記述。このようなものも重要でしょう。
例えば、なーんか、犀川と萌絵ちゃんの仲が、気になりますな~。
「犀川、おとこになれ!」とか
犀川先生のギャグが、楽しみで夜も眠れないっすよ~。とかとか。
物語の進行を、落ち着いて待ちましょう。

歌の歌詞など、詩的なものが、他の作品にも出てきます。
私、詩は苦手なんですけどね、犯人の心情とか、出てくるときが、あるのですよね。
~海と大地をてなづけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!~




著者: 戸梶 圭太
タイトル: The Twelve Forces―海と大地をてなずけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!






主人公ハリーは、日本かぶれのアメリカ人ランドルフに、ある依頼を頼まれる。
それは地球を救うための重大なプロジェクトなのだという。
任務地はジャングルのど真ん中。
詳しい説明も無いままに現地に乗り込むハリー。
現地には既にプロジェクトに関わる、数人のプロフェッショナルが乗り込んでいたのだが、どれも変人ばかり。
そこで明かされるプロジェクトの内容と、鍵を握るオルキーディアという物質。
温暖化が進む地球。オルキーディアは地球上の二酸化炭素を減らす、というのだ。オルキーディアの秘密と覚醒方法を発見するために、ジャンルの違うスペシャリスト達が調査を開始する。

まず、物語に登場する人物が面白い。まさに変人ばかり。
依頼主でもある大富豪のランドルフ。ヘロインで逝っちゃってる科学者。S嬢の音楽家と、まぁ・・・プロジェクトできるのかい?というメンツが勢ぞろい。
その変人達・・失礼、個性が強すぎる方々が問題解決のために、銃撃戦を行ったり、ヘロイン盗みに行ったり、妄想膨らましたりとやりたい放題。

スリルあり、笑いあり、何でもありの物語を、サクッとスピード感のある文章で突っ走る。最後には不思議な感動?もあり。
場面の切り替りが章ごとに分かれているので物語の進行も分りやすくなっていた。
ただ、私ごとですが登場人物皆が、カナ名ってのが読みにくい。
苦手なだけですが・・・

サブタイトル
海と大地をてなづけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!
の意味が最後に分ります。なんかね感動した。
私の人生の目標

生きた証を作る!!

この目標を作るきっかけとなったMovieを紹介しましょう。





タイトル: ワンダフルライフ
ジャンル:邦画






昨年14歳の少年がカンヌ国際映画歳で最優秀男優賞を受賞しました。その作品「誰も知らない」の監督でもある是枝裕和監督作品です。

受付であなたの氏名が確認されます。その次にあなたは面接室に通され最初にこう聞かれます。
「あなたの一番の思い出を教えてください。」
そこであなたは生きていた時の、最も大切な思い出を探さなければいけません。それも、たった一週間という期限で。
必ずしも最高の思い出だけではありません。最も忘れられないつらい思い出。まだ若く、思い出が多く蓄積されていない人・・・
そこで人は自分の一生を振り返るのです。
「あなたの一番の思い出はなんですか?」

文句なしの☆5
なんか「生きた証を作ろう」と考えながら生活しているだけで、振り返ったときにwonerful lifeになっていると思いません?