富豪刑事面白いね~。
まぁ富豪刑事を、読んだ事ないだけれどね。
トリック簡単だね~。
私は、こっちのほうが好き
著者: 筒井 康隆
タイトル: 笑うな
ジャンル:文学
お勧めのタイトルは
「笑うな」「駝鳥」「トーチカ」「タック健在なりや」
ってどんどん書いていきそう・・・
笑うな:
友人がタイムマシーンを作ってしまう。その報告を受ける主人公。
友人は笑うなよ、と言うがもう笑わずにはいられない。結局、二人して笑い転げてしまう。
そして、早速タイムマシーンに乗って過去へ。向かった先は?
実際、こんなことがあったら笑うしかないよね。非常にシンプルで短いお話な話なのに、面白い発想で笑えます。
「駝鳥」:
男は、砂漠に迷い込んでしまう。男の後ろには一匹の駝鳥。さまよってからも、数日は食料が残っており、駝鳥にも食料を分け、仲良く食べた。しかし、食料が少なくなり、男は食料を駝鳥に分けることを止めてしまった。ある日、男の持ち物である時計を、駝鳥が飲み込んでしまう。その代償として、男は駝鳥の肉を剥ぐのだが・・・。
エゴを通し続けることは出来ない。一種の教訓的物語。
「トーチカ」:
火星で実戦の戦争ごっこする若者達。そんな時、地球が滅びてしまい、帰る場所がなくなってしまった。生き残ったものも二人だけ
ってそれだけの話なんだな。これが。けれど、読んでみないと分らない。
ここに記述したくても、自分のPCじゃ無理だな。読むのに苦労するが、非常にユニークな作品。
「タックは健在なりや」:
地球連邦大統領を狙うヤッシャ。しかし、彼の前には同等の頭脳を持つタック、というライバルが存在した。次の大統領補佐官登用試験では、ヤッシャとタックの戦いになるだろう、と皆が噂するのだった。
いよいよ、試験が始まり、最終日である、3日目までパスしたのは、ヤッシャとタックだけとなった。最終日の試験でもお互いに譲らず、勝敗は最後の試験にゆだねられる事となる。そして最終試験は一風変わった趣で行われた。動くコンベアーの上を走り続ける。と言うもの。途中で水の補給が出来るのだが、一つ目には、唯の水。二つ目は体に悪い水、飲めばお腹が下る。三つ目には、言わぬが花、ご想像にお任せすると。果たして、タックは無事に合格できるのだろうか?
何が正しいかなんてわからない。
筒井康隆の短編は、本当に読んでいて楽しい。単純で短い物語で、感心、感動、感銘を受けれるんですね~。すごい!
短編は、さくっと読みきれる所が好き。当たり前?