夏のレプリカ | lunchtime

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読んだ本の紹介とかとか


第二章から始まる、物語。
この作品、あまり萌絵と犀川が登場してこない。
犀川は、別に普段どおりである。しかし、萌絵が、頭を突っ込んでこないのは、ある意味病気である。
一応、同時期に、もう一つ事件が起り、萌自身も受験で忙しい、という理由なのだが・・・。そこで、この物語は、萌絵の友人、簑沢 杜萌を中心として、描かれる。




著者: 森 博嗣
タイトル: 夏のレプリカ
ジャンル:ミステリー







物語は偶数章のみで進行する。
杜萌は、夏休みに実家へ帰るのだが、そこで仮面をつけた者に誘拐されてしまう。家族も誘拐されていたが、誘拐犯が死んでしまい、無事に家に戻る事ができた。(なんでやねん!は、無しで。)しかし、家に帰ると、盲目の兄の姿が、消えていた。まだ、誘拐は続いているのか?

富豪刑事、見なかった方は分からないと思うが、館長だっけ?オーナーか?がXからの手紙を、発見する場面が描写された。あれがありえないよね・・。犯人は、オーナー自身なのに、一人であんな事する?あの場面に他の人がいて、その人と一緒に、発見したってならオッケー。実際にやってもいないかも知れないのにダメでしょ。まぁ、テレビだといいのか?納得できないな~。