みなさま、ごきげんよう イチョウ

 

 

いつもありがとうございます 飛び出すハート

 

あやこ です ゆめみる宝石

 

昨日は立冬。

 

暦どおり、ビュンビュン、すごい風でした。

 

今朝も冷え込みました。

 

冬のお布団に変えて、よかったぁ 照れ

 

免疫的にも、カラダをあたためることはとっても大事です。

 

やっぱ、ショウガでしょ、生姜 (笑)

 

 

  お湯に、垂らすだけ ♪ ジンジャーティ

 

冷え性というほどでなくても、温活は意識しますよね。

 

温活食材のひとつ、ショウガ  生姜 

 

めっちゃカンタン、生姜湯・ジンジャーティのつくり方 ジンジャー

 

生姜のエッセンシャルオイル、 ジンジャー・ヴァイタリティを、お湯に垂らすだけ ルンルン  

 

はじめてさんは、ようじにつけて、お湯にかき混ぜてくださいね。

 

お紅茶に入れてもいいし、ハチミツと合わせても美味しいですよ。

 

 

フツーの生姜よりクセがありません。

 

とっても飲みやすいのです。

 

甘みがほしいときは、あっため効果が期待できるハチミツをプラスしてくださいね。

 

 

 

  生姜は加熱すると、温活効果があがる !?

 

生姜の辛さのもとは、ジンゲロールという成分です。

 

このジンゲロール、加熱して、80℃くらいになると、ショウガオールに変化するそうです。

 

そして、ショウガオール は、より温活パワーが高いのだとか。

 

生姜湯としていただくことは、その効果が期待できる、ということです  ウインク

 

もちろん、スライスしたり、すりおろしたりした生姜もOKです。

 

個人的には、生姜は根っこなので、農薬や化成肥料を使っていない土壌で栽培されて、抽出された ジンジャー 精油が安心だと考えています。

 

 

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※ エッセンシャルオイルは医薬品ではありません。診断、治療、治癒、予防を目的とするものではありません。

 

市販のエッセンシャルオイルは、食品に添加できません。

 

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みなさま、ごきげんよう ルンルン 

 

 

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あやこ です ゆめみる宝石

 

実は、アロマポットは、使ったことないんです 笑い

 

なぜ、使わなかったのか、その理由を綴りますね。

 

アロマポットやディフューザー、芳香器に迷っていらっしゃるアナタの参考になれば、嬉しいです 照れ  

 

  アロマポットを選ばなかった理由

 

アロマポット、かわいいですよねー ラブラブ

 

ところが、アロマポットは持っていないんです 泣き笑い

 

アロマポットは、アロマディフューザー(香りを拡散させる器具の総称)の一種。

 

アロマポット とは、お水やお湯を入れた受け皿にエッセンシャルオイルを数滴垂らし、下からキャンドルの炎で温めて、香りを拡散させる器具です。

 

 

アロマポットを採用した場合、いろいろ想像しました。

 

寝る前に消火しないといけないなーとか。

 

お手入れ、どうかなーとか。

 

ハッキリ言って、めんどー 笑い泣き

 

そして、エッセンシャルオイルに炎で熱を加えるの、どぉ?

 

そうです、加熱することに抵抗がありました。

 

エッセンシャルオイルは、

熱で変性します !!

 

エッセンシャルオイルは熱で香りも、成分も変性します。

 

結果、そのころ流行っていたミスト系のディフューザーを選んだのです。

 

ヘビーユースしたため、壊れちゃいました。

 

今、愛用しているのは、コレっ !

 

ヘイブンセラミックディフューザー

 

 

  アロマポットのメリット

 

アロマランプのメリットは、ミストディフューザーより小さくて、場所をとらないこと。

 

そして、コンセント式なら、とってもお手軽なこと。

 

アロマランプを選ぶなら、コンセント式がいいかな。

 

安全で、キャンドル式より高温になりません。

 

 

  すぐできる ❣ 香りを拡散させる方法

 

アロマポットやアロマディフューザーがないと、エッセンシャルオイルを楽しめない、ということはございませんっ!!  

 

ちょーカンタン、すぐできる ❣ 香りを拡散させる方法。

 

1.エッセンシャルオイルを手に取って両手にすりすりし、その両手をパタパタさせる。

 

2.お湯を入れたマグカップにエッセンシャルオイルを1~2滴垂らし、湯気とともに香らせる。

 

 

かんたんでしょ ウインク

 

秋の夜長、エッセンシャルオイルで癒しの空間を演出なさってみませんか?

 

 

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みなさま、ごきげんよう ハート

 

 

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あやこ です ゆめみる宝石

 

お肌がいい感じなだけで、ゴキゲン度数はあがります。

 

ところが、長く不調が続くと、自己肯定感も自己価値観もさがっちゃいますよね。

 

長年のお肌トラブルが改善した人たちには、共通点がありました。

 

  手作り石けんで、トラブル改善 !!

 

今はキレイなお肌で、トラブルがあったとは俄かには信じられない美肌の方々の共通点は、手作り石けん でした。

 

 

天然成分で手作りした石鹸で、改善しちゃったそうです。

 

それまでは、保湿クリームを使ったり、食べ物を見直したり、いろいろ試して行き着いたのが石けんだったと、異口同音にみなさんおっしゃいます。

 

なるほどー

 

人工香料や天然由来ではない界面活性剤などを使っていない手作り石けんが解決の早道だったのですね。

 

かつて、愛読していたコスメフリークのブロガーさんも、石けんにたどり着き、ご自身で作るようになり、販売されるようになっていました。

 

手作り好きさんは、ぜひ、作ってくださーい !!  

 

  手作りのハードルが高いのなら

 

めんどくさガールのアナタは、成分チェックをして、人工的なものを使っていないものを選んでください 。

 

わたくしは、ヤング・リビングさんのレモンサンダルウッドバーソープを愛用していますが、なにか? ニヤリ  

 

セドナで見つけた、オーガニックなパロサントソープもいいです~ 照れ 

 

 

でもね、ときに市場調査もいたします。

 

最近見つけたのは、アレッポの石鹸です。

 

 

石鹸素地100%
オリーブオイル(シリア)、ローレルオイル(トルコ)、苛性ソーダ(クゥエート)、水(シリア)
※合成界面活性剤・石油由来原料不使用。化学合成の防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・発泡剤・着色料・人工香料一切無添加

 

めっちゃいいじゃないですかー 

 

↓ こちらは、さっぱり系でした。

 

 

  皮膚は最大の臓器

 

皮膚は、人体最大の臓器と言われています。

 

日本人成人の平均で、およそ 畳一畳分 が皮膚です。

 

約1.6㎡ の面積 を占める皮膚は、体重の約16% だそうです。

 

からだ全体を覆い、水分の喪失を防び、紫外線などの体外からの刺激から体を守っています。

 

ほかにも、皮脂や汗の分泌、体温調節など、さまざまな役割を持っています。

 

ということで、直接お肌に触れる、塗るものは、めっちゃ大事です。

 

 

わたくしが存じ上げている、お肌トラブルが改善した方々の共通点は、手作り石けんでした。

 

ニンゲンが開発して、まだ歴史が浅いものは避けて、古来よいとされてきたものを選んだ結果です。

 

近現代、開発された人工の化学物質については、『ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法』 でも危惧されています。

 

※ この書籍は、1964年に発行された『aromatherapie』(英題「Aromatherapy, treatment of the illnesses by the essences of plants」」)の邦訳ですが、絶版となっています。

すでに60年前に警鐘が鳴らされていたのです。

 

 

 わたくしたちは、なにか困ったことが起こると、いろいろ追加しがちです。

 

今使っているもの、スキンケア、シャンプー、食べているものを見直す、やめる、それだけで解決することが多いのです。

 

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みなさま、ごきげんよう 美    

 

 

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あやこ です ゆめみる宝石

 

保湿が最大のミッションの季節です。

 

なるべくノーファンデで過ごしたい派です。

 

(夏はほぼノーファンデでした てへぺろ )

 

なので、しばしば、優秀な下地クリームとルーセントパウダーはリサーチしています。

 

もちろん、石けんオフのもので。

 

 

  優秀だったナチュラグラッセ

 

以前ちょくちょくリーピーとしてた、ナチュラグラッセのプロダクト。

 

久しぶりに、ナチュラグラッセのラディアントシリーズを購入したのが昨シーズンでした

 

優秀です グッ  

 

 

 

秋冬限定っぽいですが、春夏も使っていました。

 

最近ふたたび、限定で出てきたようです。

 

優秀なので、リピート決定 !?  

 

と言いたいのだけれども、実は、迷いちぅ 爆  笑

 

ナチュラグラッセさん、ゴメンナサイ お願い    

 

なぜなら、エトヴォスも使ってみたいから ニヤリ  

 

 

  ノンケミカルコスメは、コスパもタイパもいい !!

 

植物由来、ミネラル、ノンケミカルは、石けんオフでOKなので、実は、コスパもタイパもよいのです。

 

もちろん、お肌にもやさしい。

 

地球にもやさしい。

 

ダブル洗顔は、卒業いたしました(笑)

 

ミルククレンジングだけ、または、石けんオフだけのほうが、乾燥肌のわたくしには調子がいいのです。

 

たし算していたころはガビガビになっていましたが、今はそこまで乾燥が気になりません。

 

さて、どっちにしましょー(笑)

 

ナチュラグラッセ VS エトヴォス 爆  笑

 

両方いってしまいましょっか 笑い笑い笑い

 

 

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みなさま、ごきげんよう  Tシャツ   

 

 

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あやこです 乙女のトキメキ

 

穏やかな休日です。

 

今日も10月並みの暖かさ、とか。

 

この連休、衣替えをなさった方も多いのではないでしょうか・・・

 

あなたは衣類の防虫剤、使っていますか?

 

大切なお洋服が虫食いにあったことありますか?

 

虫食いの経験をされた方が、めっきり少なくなっているそうです。

 

はたして、防虫剤は必要なのかなぁ・・・(笑)

 

 

  化学繊維に虫はつかない

 

虫がつくのは、絹、羊毛、カシミヤなどの動物性繊維、麻や綿などの植物繊維です。

 

正絹の和服や羊毛100%のコートなどを守るため、昭和のころは、樟脳やナフタリンが必要だったのです。

 

そして、化学繊維が多用されるようになった近年、食べこぼしや皮脂汚れが残っていなければ、それらは、虫のエサにはなりません。

 

たくさんの防虫剤は必要はないかもしれません。

 

虫さんが活躍するのは、温度15~25℃、湿度60%以上 と言われています。

 

つまり、クローゼットや押し入れの喚起をよくしていれば、虫害のリスクはかなり低減します。

 

実は、わたくし、オープン収納という名の あちこち開けっ放しです 泣き笑い   

 

化繊は得意ではないので、天然素材の衣類が多いですが、虫食いにあったことはありませんよー

 

お手持ちの衣類の素材を確認して、防虫剤の必要性を考えてもいいかもしれませんね。

 

  虫が嫌うアロマ

 

防虫剤代わりではありませんが、日常的に、エッセンシャルオイルを芳香させていると、虫が寄りにくいと感じています。

 

あの黒光りする G さんも見かけませんから チョキ  

 

虫が嫌う香りには、以下のものがあります。

 

シトロネラ 

・ レモングラス  
ラベンダー 

ゼラニウム  

パチュリ 

ローズマリー 

・ ヒノキなど

 

ご参考までに、G 対策は、クローブ や ペパーミント がいいと言われています。

 

デイリーに香りを取り入れるだけで、居心地よく、いろんな対策ができちゃいました。

 

コスパ最強、タイパ最高だと思いませんか?

 

 

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