婚活中オトナ女性へお答えしたQA
※著作P.83ごめんねワーク参照
伊藤友美から
やっていた時に、どんな風に感じていたかが大事です。
「違和感」「ひっかかり」「恥ずかしさ」がある言葉じゃないと意味がないのですが、どうでしたか？
自分にとって必要な言葉って、人それぞれ違います。
『今まで自分の中になかったけど、自分の中に欲しい考え方』を自分へ言っていくのが、鏡のワークです。
私（伊藤友美）は婚活当時、「私は理想通りの人とは出会えない」という思い込みが強かったんですね。
だから、＝「理想通りの人はいない」という現実が出来上がっていました。
当時こんなことをやっていました。
「理想通りの人はいる！」から始めました。
頭の中の抵抗の声
「今まで出会ってないじゃん」
「いや、これだけ世の中に男性が居て、一人ぐらい未婚、彼女無し、結婚したいという自分の理想の人がいてもおかしくないよね？」
そう自分に言うことを続けていくことで、「まあそうかもね」となっていきました。
「私は、愛する人に出会える力が自分にあるよ」
「私は私を幸せにしたい」
「あなたは望む人生を送ってもいいんだよ」
鏡を見て、自分の目を見て、こう自分へ伝えてみてください。
どう感じましたか？
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