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寿限無Jet'aimeのブログ

将来有望な女性シンガーの情報を発信!


 
PENTAXのAレンズについては
以前にも何度か記事にしているのですが、
いくつものエントリーに分散していて
見難い状態になっていますので、
再度、整理してみようと思います。

Aシリーズのレンズは、1983年3月に発売された
PENTAX初のマルチモード一眼レフ「super A」の
リリースに併せて開発されたレンズ群で、
新規のKAマウントに対応。

これにより、
絞り環に追加された「A」ポジションに設定すると、
レンズの絞り値をボディ側から制御でき、
シャッタースピード優先自動露出(Tvオート露出)や
プログラム露出が可能になりました。


 
 私も愛用した super A


古いレンズですが、現在のデジタル一眼でも、
「A」ポジションに設定することで、
その機能が活用できるというのは、
大きなメリットで、重宝しますね。


PENTAX-A20mm F2.8

 
 
PENTAX-A24mm F2.8

24mmレンズを、
LUMIX GX-7に、アダプターを介して装着してみる。
今回の記事で唯一の撮り下ろし写真(爆)


 



 PENTAX-A28mm F2


   
 PENTAX-A28mm F2.8



 

PENTAX-A35mm F2


 
PENTAX-A35mm F2.8



  
  PENTAX-A50mm F1.2


 
  PENTAX-A50mm F1.4


  
   PENTAX-A50mm F1.7


  
PENTAX-A50mm F2.8 MACRO



 
 PENTAX-A 100mm F2.8


 
PENTAX-A デンタルマクロ 100mm F4。

 
   
   PENTAX-A 135mm F2.8


こうして並べてみると、
Aレンズでは200mm以上の望遠レンズを
私は所有していませんね。
FAとDAレンズでは
200mmと300mmを持っているんですけど。

まあ、買っていないのですから(笑)、
あったらおかしいわけで・・・。

 

 
 
今日も、SDカードを整理(笑)。

その中から、こんどは、
昨年のオークフェスティバルの際の
写真が出てきました。

10月5日・6日の2日間にわたって開催しましたが、
5日の「第2部」として、「歌姫ステージ」がありました。

出演: 番匠谷紗衣、原田真由美、吉川美咲、苻坂千尋
 ゲスト: 河野真実
 パーカッション伴奏: Dr.Foo(福井秀彦)

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トップバッター、
番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ)さん

 


 


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そして、 原田真由美さん

 
 
  
 

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続いて、吉川美咲さん

  

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苻坂千尋さん

 
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ゲスト、河野真実さん

 

 
 
 
 
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 番 外 編

愛媛県・南予地方の「南楽園」のゆるキャラ、
「なんなんちゃん」と「つつじん」の前で、
原田真由美さんと、番匠谷紗衣さんの二人が・・・

 

 

 

いやー、可愛いですね。

ゆるキャラ?、真由美さんと紗衣さん?


未整理のSDカードの画像を開いてみたら、
Loop A Musicの写真が出てきました(笑)

写真のEXIF(イグジフ)情報で確認すると、
昨年の11月23日に行われたものでした。
※EXIF=Exchangeable image file format

無精者の私にとっては、
写真に撮影データが記録されていると
ホントに助かります。
ただし、カメラを最初に使用する際に、
年月日の設定だけは最低限しとかなきゃ、
記録される日付も狂ってしまいますけど。(笑)

タイムテーブル
14:00-14:30   宮崎真穂
14:40-15:10   森本梨々子
15:20-15:50   田中絢萌
16:00-16:30   原田真由美
16:40-17:10   梶有紀子

 

そういえば、私、
この日、最初から観れなかったのでした。
宮崎真穂さん、森本梨々子さん、ゴメンナサイ!

途中から、ということで、まず
絢萌さん。



 

 
  

そして・・・

 

MAYUMI(原田真由美)さん

 
 

  

絢萌さんとMAYUMIさんの歌を
たっぷりと楽しませていただきました。

二人とも、全体的に安定感が増して、
この1年の間にも、着実に伸びていますね。

それにひきかえ、私の写真、
少しピントが甘いような・・・。
あいかわらず、伸びがみられません(爆)


<撮影機材>
PENTAX K-5 II s
 smc PENTAX-F 35-135mm F3.5-4.5


 


昨日、帰宅して、マンションの宅配ボックスを確認すると、
何かが届いている・・・。
ドアを開けて、取り出してみると、大きな封筒が。

ヤマト宅急便で送られてきています。
封筒に貼られたシールで送り主を見ると、
「リコーイメージング」の文字。

そうそう・・・、思い出した、
PENTAXのカメラ「K-3」のデビューキャンペーン
応募していたことを、私、すっかり忘れていました。

荷物が届いたということは、
つまり、当選したということ。

まさか当たるとは思っていなかっただけに、
メチャ、ラッキーであります!

歌舞伎の「三人吉三廓初買」ではないけれど、
「こいつぁ春から縁起がいいわえ」。

部屋に入って、早速、開封の儀式(笑)。

まず、「賞品お届けのご案内」のレター。

 

青い色の小箱。

 

箱を開けると・・・。

 
袋(笑)

袋の中身は・・・。

 
K-3オリジナルのカメラ用ストラップ
ARTISAN&ARTIST製というのが、嬉しい!


さらに、
オリジナルのダイアリーも。

 

 

このカメラが、
PENTAX K-3 Premium Silver Edition

  

レンズは、コシナ製の
Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ZK

このレンズで撮影すると、
こんな感じ。


 
 
 この、レンズ、発色がキレイです!

(※他の掲載写真は、LUMIX DMC-GX7
OLYMPUSのM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8にて撮影)

ということで、
この抹茶ラテを飲んで、ゆっくりと(爆)

  
 少し古いコンパクトデジカメですが、

こんなの・・・。

 
そう、OLYMPUS XZ-1 なのです。

ただ、カメラ好きな方なら、
この写真をご覧になられて
すでにお気付きなのでは・・・と思いますが、
ふつうのXZ-1のボディーカラーは、
黒、白の2色しかないんですね。

つまり、このシルバー色のモデルは、

 

OLYMPUS XZ-1 プレミアムキット

ZUIKOレンズが誕生したのが1,936年。
そのZUIKO 75周年を記念して、
2,011年の12月9日に発売されたのが、このキットで、

F1.8-2.5の大口径4倍の「i.ZUIKO DIGITAL」レンズを搭載。
限定3,000台の生産でした。

ということで、貴重になりそうに思ったのですが、
実際は、少し売れ残ったようで、
最後の頃には、処分価格(30,000~33,000円)に・・・。

 
 

このプレミアムキットには、
電子ビューファインダー VF-3と、
自動開閉レンズキャップ LC-63A
最初から同梱されていますので、
それぞれ別々に購入することを考えれば、
とてもお買い得なんですよね。

 
電子ビューファインダー VF-3

そう思うと、これはやはり、買いでしょ!と、
いつもの如く、ポチッてしまったワケです(笑)
去年の初夏の頃の話だったのですが・・・。
さすがに、もう市場には出回っていないようですけれど。

 

自動開閉レンズキャップ LC-63A
 
 
 


各機種の発売日を時系列で整理すると、
こうなります。


OLYMPUS XZ-1
2011年 2月18日

OLYMPUS XZ-1 プレミアムキット
2011年12月 9日

OLYMPUS STYLUS XZ-2
2012年10月26日

OLYMPUS STYLUS 1
2013年11月29日
ORC200の商業店舗ゾーン
「オークプラザ&レストランズ」では、
毎年5月に開催されるヴォーカルクイーンコンテストで
選ばれたシンガーによるオリジナル曲を、
館内放送のBGMとして定時に流しています。

そのプログラムが今月10日から新しくなりましたよ!

新プログラムをご紹介!
(2014年1月10日から)

放送時間シンガー曲  名コンテスト受賞
10:00原田真由美All the time第15回 
   準グランプリ
12:00吉川美咲The way 
you are
第17回
  特別賞
伊藤ゆり愛しいと笑って第17回 
  準グランプリ
15:00番匠谷紗衣君へ第17回
 特別賞
17:00吉川美咲The way 
you are
第17回
 特別賞
伊藤ゆり愛しいと笑って第17回 
  準グランプリ
19:45原田真由美All the time第15回 
  準グランプリ
22:00苻坂千尋君とのこれから第17回 
  審査員推薦


ORC200にお立ち寄りの際は、
ぜひお聴きくださいね。


 
原田真由美さん

 
吉川美咲さん

 
伊藤ゆり さん

 
番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ)さん

 
苻坂千尋(フサカ チヒロ)さん

なお、これまでに流されていた曲については、
こちらの記事をご参照ください。
http://ameblo.jp/luftpause/entry-11431450394.html
DREAM★LIVE vol.3~今年はやばいよ!~

MAMI(河野真実)さんプロデュースによる
第3回となるDREAM★LIVEが、
今日(1月9日)に阿倍野キューズモール内4Fにある
阿倍野ROCK TOWNで開催されます。

河野真実さんといえば、昨年10月に開催した
ORC200オークフェスティバルに、
ゲストとして、久しぶりに出演していただきました。

 
河野真実さん

 


MAMIさんは、昨年から、SeeStarsCrew(シスクル)の
メンバーとして活動されています。
今回は、そのSeeStarsCrewの
関西初となるライヴということで、
とても楽しみですね。

さらに、シンガーとして、
田頭沙希さん、宮崎真穂さんも
出演されるということで、盛り上がりそうです。

残念ながら、私は、
仕事関係の定例の新年会がありまして、
観に行くことができません(涙)。
どうして同じに日に重なるのかなぁ・・・。


また、同じく今日(9日)には、
声優&シンガーの、タカオユキさんの
白魔女学園 スピンオフドラマ収録「瞬間リアリティ」の
リリースイベントが、
アニメイト大阪日本橋店で行われます。
こちらも、関西初ですので、行きたかったなぁ。
どうして同じに日に重なるのかなぁ・・・。

タカオユキさんも、
DoTanaka(田中)先生の教え子の一人で、
S-KEY-Aさん、青野紗穂さん、山本かのこ さん・・・
多数のシンガーと繋がっているんですよ。
世の中、ホントに狭いです。

余談ですが、私は、いただいたお名刺に書かれてある
「dotanaka」の読み方を、
「ドタナカ」って、おかしいな?と、
ずっと疑問に思っておりまして(笑)・・・。
大阪では、「ど根性」とか「どアホ」とか言いますが、
まさかそうではないだろうと。

先日、先生にお会いした機会に直接、
聞くは一時の恥と、思いきって、お尋ねしました。

先生は笑いながら、
「英語のDo(ドゥ)田中ですよ」と・・・。
なるほど!
やはり、ドタナカではありませんでした。
やしきたかじんさん。

古い話になりますが、昭和54年(1979年)のこと。
当時、心斎橋PARCO(2011年9月30日に閉館)の
地下1階には高級宝飾専門店PISA(西武ピサ)がありました。

そして、その横、エスカレーター脇の細長い区画には、
カフェバーがありました。
店名はCASA(カーサ)だったかな?
昼はコーヒー、夜はウィスキーとかバーボンを飲むようなお店。

その店では、時々、歌手を招いて、
ライヴが行われていたんですよね。

ある日の夜、薄暗い明かりの中で、
ギターを弾きながら歌っていたシンガーがいたんです。
ちょっと、変わった名前でしたので、
記憶に残ったんだと思います。

私が、やしきたかじんさんを知ったのは、
その時が最初なんですよ。
客は、まばらでしたね。
まだ、あまり売れていない頃でしたから。

YouTubeに「東京」がアップされていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=g93ru6QBCG8

久しぶりに聴いていて、
なぜか涙が止まらなくなりました。

「悲しく悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど・・・」

最近は、あまり飲みに行くこともないのですが
20~30年前頃は、仕事が終っても、真っ直ぐ家に帰らず、
毎夜の日課の如く、ラウンジやスナックなどで
開店から閉店まで飲んで、カラオケもよく歌いました。
3日間で100曲(すべて違う曲)という記録も(笑)
日曜日も、わざわざ梅田まで出て、
兎我野とか太融寺町の界隈で・・・。
三菱と関協のタクシーの売上げには、
かなり貢献したんじゃないかと(爆)

やしきたかじんの「東京」。

私は、特にこの曲が大好きで、
たぶん、この「東京」を千回以上、
歌っているんじゃないかと思います。
東京には、色々な想い出があって・・・。

私は生まれも育ちも大阪なのですが、
実は、1990年前後に、仕事の関係で2年間だけ
東京で暮らしていたことがあるんです。
大阪では花博(国際花と緑の博覧会)が開催された頃ですが。

たかじんさんは、とても歌詞を大切にされますね。
それが伝わるんだと思います。
「東京」も「なめとんか」も、
詞の主人公は女性なんですよ。
女心を歌ってるわけなんですが、
完全にそういう気持ちで歌っている。

「機動戦士ガンダム」の主題歌「砂の十字架」で
注目を浴びたわけですが、
たかじんさんの本心では、この歌を歌いたくなかった。
理由は、歌詞が気に入らないから。
歌詞の中に「ガンダム」という言葉を入れないという条件で、
しぶしぶ了解したそうです。

「心斎橋に星が降る」という新しい曲を、
作詞家の康 珍化さんが提供しようとしたときには、
たかじんさんが、
「心斎橋はアーケードあるから、星降らん!」と言って、
断ったという話もあるそうです。

たしかに、歌詞が現実に反すると、
リアリティが沸かないですから。


 
ドキ💛フェスvol.2

ORC200歌姫ライヴでもおなじみのメンバーが多数、
村上夢歌さん、須磨日和さん、 Jewelry☆doll
さらに、金沢から「りぼん」など豪華な出演者ですね。

友情出演って、まるで映画のような・・・(笑)。


 
須磨日和さん


村上夢歌(夢ポン)さん

 
りぼん さん
昨年のヴォーカルクイーンコンテスト(5月4日)に
ご当地アイドルとしてゲスト出演された際の写真です。

 

タイムテーブルが、
「りぼん」さんのブログや、
Jewelry☆dollの祐夏(yu-na)さんのブログにて
発表されましたので、コピペさせていただきます。
 
2月9日(日) 大阪・中津ミノヤホール
11:30 開場、12:00 開演
チケット2千円(60名・要予約)

タイテ
11:30~開場
12:00~12:15  りぼん
12:15~12:35  Jewelry☆doll
12:35~12:55  うらりん
12:55~13:05  Sweet♡Fairies(友情出演)
13:05~13:20   村上夢歌(友情出演)
13:20~13:25  ゆうな うらりん夢歌(友情出演)
13:20~13:25  ゆうな うらりん
13:25~13:35   時間調整
13:35~13:40  今垣葵香★タイテ
13:55~14:15  Jewelry☆doll
14:15~14:35  うらりん
14:35~14:50   須磨日和(友情出演)
14:50~          全員
15:00~  物販
※16:00完全撤収の為物販の時間が短くなります。ご了承下さい
※撮影可ですが、三脚の使用は禁止。