おはようございます。


まぶたの話ばかりで申し訳ありませんが、美容医療でこんなに長い期間悩んだのは後にも先にも今回だけだと思いますので。



次回の韓国美容なんて、サクサク決めているんですけどね😅

その後のチャレンジしたい美容医療も、ダウンタイムがあってもこれだな!って決めてあるのに。笑



まぶたの悩んだ術式



・眉下切開リフト、脂肪移植

・額切開リフト

・フェイスリフト、お顔全体のバランスを整える様々な手術

・眼瞼下垂執刀医に再度相談

・気になる左目だけを切開して再構築

・左目だけを埋没法で調整




色々と選択肢はあったのですが、最終的には今年になってアザ治療でご紹介して頂いて、お肌のケアに通っている美容クリニックの形成外科専門医ドクターの最終的な提案



・埋没法で調整してみましょう



慎重で心配性なドクターの提案で決めました。

埋没は他の美容外科ドクターには却下された事もあったのですが。



まぶたの相談だけで何回もカウンセリングをして頂きました。




何かの講習会ですか?ってくらい、申し訳ないくらい相談会をしてもらいました。

シミュレーションと術式の相談を受けている時は私の頭の中では



それで?いつ?それで大丈夫です!でしたけど。笑




埋没法って、お手軽な手術ではないのですか?

って何度も先生にも聞きましたよ😅



先生

『Lucyさんの場合は眼瞼下垂の手術を過去に2回、その前に埋没も受けられているんです。

おまけにアレルギー体質もありますから!』



そうでした、すっかり忘れておりました。

左目は埋没法、眼瞼下垂の手術、再手術を受けているし、癒着や瘢痕があるし、アラフィフ40代の老化したまぶたでした。

おまけにまぶたの手術をほとんどのドクターが提案してくれないのも忘れておりました。




埋没と言っても、私の場合はかなり難易度の高い埋没法ですよね😅

執刀くれるだけでも有り難い事はちゃんと肝に命じておきます。



そして、受ける時期なんですけどね。

来週(このブログをアップしている日は数日前)に急いだのも、先生と凄く悩んだんです。



先生のお話しだと、ボトックスやレーザー、高周波などのリフトアップ施術を受けて3ヶ月が経過している時。

ちょこちょこ美容医療がルーティン化している私の場合は



韓国美容を受けた後なら、また3ヶ月は待たないといけないって事で…


先生ともこの日しかありませんね!と珍しく意見が一致したんです。笑




まぶたの埋没法もいくつかやり方があるので、それについては私には興味深いので、また書きます。




本日もお読みいただき、ありがとうございます♡