こんばんは
ご訪問頂き ありがとうございます
4年前に 私が体調を崩してから思い出したこと
それに付随して 気がついたことで
今の生きるときに 大切なのではと思う事を
色々と考えながら書いています
この世で生きるときに 平等なものは
たぶん いつでも移り変わっていくもの
なのではないでしょうか
年を取ることを 止めることができない
いつまでも 子どもではいられない
それが この世で 誰一人漏れることなく
平等に与えられたもののひとつ
四季が移り変わるように 人も
同じ場所に 留まっていることができない
特に ここ数年は
時代の移り変わりさえも 感じている
方も増えているのではないでしょうか
心と身体は繋がっているから
身体が痛くなるとき
は
固まってしまっている
と 思ったことがありました
固くなっていると 痛くなるんですよね
血液も 流れが悪くなることで
体調が悪くなったりする
これは この世の原理を 身体を持って教えてくれていることなのではないのか
とすれば
心と身体は繋がっているから
留まろうとする その場にずーっといる
同じことを延々と考えてしまう
こんな事が続けば
痛くなってしまう
痛みがあることは 悪いことではなくて
固まってしまっているょという
お知らせなのではないのか
それは 優しくも厳しい
人々への メッセージなのではないのか
そんな風に思うのは 私だけでしょうか
他にも色々と書いています
こちらからも ご覧下さいませ
でも ずーっと抱え込んできてしまって
どうしたらいいのか分からない
そんな方こそ 始めて頂きたいなぁと
思っているのです
こちらからも ご覧下さいませ
気になります記事を ご紹介させて頂きます
こちらからもご覧下さいませ
いつもお読み頂き ありがとうございます
必要な方へ 届きますように