フインキーのふんいき レビュー -26ページ目

DVD「漫才ギャング」 レビュー

お笑い芸人である品川庄司、品川祐の「ドロップ 」に次ぐ映画監督第二作目。

漫才ギャング スタンダード・エディション [DVD]/佐藤隆太,上地雄輔,石原さとみ
¥3,990
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★

漫才師の飛夫(佐藤隆太)は解散を諦めきれず相方の家の前で運悪く借金の取立て屋に殴られ気を失い、刑務所へ。
不良の龍平(上地雄輔)は、友人を助けるために他の不良たちと喧嘩をし、運悪く警察に捕まり、刑務所へ。
偶然独房で一緒になった二人。
ここで、飛雄は龍平のツッコミの才能を見出し、コンビを組むことに。
ここから二人のお笑いの快進撃が始まる。


期待しすぎました。
自分の想像していたものは、二人で漫才でどんどんのし上がるサクセスストーリー。
しかし、実際は二人の絆を深め合う友情ストーリー。

どうも喧嘩のシーンが多いと思ったら、この友情を強調するためだったのか。
前作のドロップも喧嘩の話だったので、これはちょっとマンネリでしょう。

展開はスピーディで良いと思いました。
だけど、お笑い芸人の話だから、もっと笑わせてほしい。
これが一番のがっかりポイントかも。

あと最後のオチを活かすために、もう少し金子ノブアキを出すべき。
石原さとみはナイスチョイスでした。

実用書「情熱プログラマー」 Chad Fowler

ソフトウェア開発者だけでなく、仕事をする人すべてに贈る指南書。

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方/Chad Fowler
¥2,520
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★★★

会社の先輩に借りました。
これを読むと、プログラムに情熱を注げるようになるよって言われて。

自分はプログラムが嫌いです。
でも仕事だからやってる。
このどうにもならない気持ちを好きな方向に持っていくため読みました。

読んで正解でした。
この本はプログラマの方が書かれてますが、ただ職業がプログラマというだけで、書いてある内容はどんな職業にも通用する立派な自己啓発です。

筆者の経験をもとにし、社会人として持っておくべき心構えが書かれています。
その内容は、一番の下手くそであれ!であったり大好きなことをやれ!であったり、考えさせられるものが多かったです。

その中でも、好きな言葉は
君の職業における存在は会社にとってバケツ一杯の水に沈む小石ひとつ程度にすぎない

つまり、会社にとってあなたの存在は大したことないってこと。
もし小石をバケツから取り除いても、バケツの水かさはほとんど変わらない。
だから、稼いでる人であっても、自分がいるから儲かっているなんて思ったら駄目。
会社のブランドあっての自分ということを知らなければならない。

なかなか厳しい話だけど、まったくそのとおりだと思います。
そのために個々でやっていける能力を身につけることは大事ですね。

また、次の言葉も興味深いです。
燃えつきた人がしばらく半引退の身になりたいというとき、大企業は最高の場所だろう。
けれども目覚しい業績を目指す人にとっては、大企業は適した場所とはいえない。

大企業に入れば勝ち組、なんて言うけれど本当にそうなのか。
安定という安心感と引き換えに、成長を止めてしまってはいないだろうか。
ぬるま湯に浸かって一生終わる人生は楽しいのだろうか。
ただ闇雲に周りにあわせて大企業を目指す人は、真剣に考える必要があるかもしれない。


まとめれば、大好きなことを仕事にして、やっていけたら一番いいよねっていう話。
ちなみに、この本を読んでプログラムが好きになることはなかった、残念…

DVD「白夜行」 レビュー

深川栄洋監督。
原作は東野圭吾の小説です。

白夜行 [DVD]/堀北真希,高良健吾,姜暢雄
¥3,990
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★

以前ドラマ化もされた東野圭吾の白夜行。
全11話でちょうど良いボリュームだったのに、たった2時間で表現できるのか。

深川監督の作品はアタリが多いのですが、この作品に関しては若干不安でした。


この物語は主人公二人の目線で語られません。
彼らの姿はあえて周りの人々の客観的な視点で描かれます。

そのため、この二人の性格、思惑や行動はぼやぼやっとした輪郭しかつかめません。
しかし、彼らの周りにはいつも不可解な事件がつきまといます。
それを嗅ぎつける警察官。
そして、常に彼らはスルリとどこかへ行ってしまう。

果たして真相は想像通りなのか。
それは見た人の想像に委ねられます。


ドラマ版は原作より少し脚色してありましたが、今作は割りと忠実かと思います。
また、昭和の香りもしつつ、暴力的で冷徹な部分もきちんと表現されています。

しかし、時間的制約によるマイナスがやはり大きいです。
時間が短いため、本を読んだときに感じた悲しさ切なさ、驚きが大幅にダウンしてます。
原作読んで、これを見たらがっかりするでしょう。

深川監督には白夜でリトライしてほしいな。

実用書「光ある愛の星にアセンション」 アマーリエ

宇宙や地球を作った神たちのメッセージを巫女のアマーリエが伝えた本。

光ある愛の星にアセンション―ガイアの祈り (5次元文庫)/アマーリエ
¥800
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★★

惑星にも意識がある。
その神たちの意識を知ることができる興味深い内容です。

その神たちは
・オーム(宇宙精霊)
・聖アントニウス(太陽意識)
・セレニティ(月意識)
・大天使ミカエル
・テラ(地球意識の男性体)
・ガイア(地球意識の女性体)

以上6つのメッセージです。

オームは神が私たちを創った理由、そして愛を持って人を包んでいることを教えます。
創造主は何を思って我々を創ったのか。

聖アントニウスは太陽を愛の象徴と説きます。
そして、地球の存在理由、試練の場として地球があることを伝えます。
光があれば闇もある。
闇であふれた地球で人間は学び、その負のパワーを神の方に転化できたとき、爆発的なエネルギーが与えられる。
そうなったとき、人はアセンションできるのでしょう。

セレニティは男女の役割の違いを示し、女性性に焦点を当てて、その素晴らしい愛の形を教えます。
人間は皆、母から産まれた。
その人間を産み出したのも母なる神。
すべては一つにつながり、大いなる愛に包まれています。

大天使ミカエルはルシという悪い心を持った神の話をします。
ミカエルは「スター・ウォーズ」や「家庭内暴力」、「マジックのトリック」などやけに地球のことに詳しい。
なぜ神様がこのような世俗的なことに詳しいのか。
それもそのはず、ミカエルはこのルシという悪い神を連れて、人間として地球で生活をしていたというのです。
それは、ルシをこの修行の場・地球で、更生してくれるのを祈ってのこと。
自分の周りにも神様が紛れ込んでる可能性があるなんて不思議な世の中ね。

テラは地球がいまどのような状況であるか、これからどうなろうとしているのかを伝えます。
地球も人間もひとつ、すべては自分に戻ってくる。
これまで地球は汚され、それによって人間たちは苦しんでいます。
そして、そろそろ限界が近づいている。
地球の決算期に近づいているそうな。
地球が身震いすれば天変地異が起き、今までの人間の行いが清算される。
そろそろ、みんなひとつということに気づく時期なんじゃない?

ガイアは水の偉大さと果てしない愛を説きます。
この三次元の世界で暮らし、さまざまな個性とぶつかり合い、学ぶことはとても重要なことです。
他の惑星にはないこの多様性は、きっと我々を更に飛躍させてくれることでしょう。
嫌なことがあっても、地球に住めてよかったな、と懐かしい気持ちになれるよう、今を精一杯生きたいですね。
これ以上苦しいことは、もう経験できないかもしれないんだから。

実用書「5次元入門 アセンション&アースチェンジ」 浅川嘉富

地球人が今後どうやって精神的に上昇し、地球がどう変化していくのかが書かれた本。

5次元入門―アセンション&アースチェンジ (5次元文庫)/浅川 嘉富
¥720
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★★★

今我々が体感している世界が、3次元。
そして、今後5次元へ突入するといわれています。
しかし、いきなり4次元を超えて、5次元と言われても、どんな状態なのかも想像ができません。
それをわかりやすく説明したのがこの本です。

今までスピリチュアル系の本をあまり読んで来なかった自分。
「引き寄せの法則」から「ホ・オポノポノ」、そして「アセンション」にたどり着きました。

この本を読んだとき、不思議と体にストンと入り、魂が震えました。
自分は本来スピリチュアルな人間だったのだと、不思議な気分にもなりました。
超常現象を疑ってかかるのではなく、受け入れてみると違ったことが見えてきます。


アセンションとは次元上昇の意味で、精神的に上昇した状態。
そうなるためには、この地球でさまざまな経験を積まなければなりません。

人の魂は何回も転生し、物質界で経験を積んでいきます。
しかし、今度こういった経験をしようと、地球に生まれ落ちても、産まれた途端に過去のことや本来やるべきことを忘れてしまいます。
そのため、普段やりたくもないことをし、心が抑えつけられて、何かが違うと思いながらもそこから抜け出せない人がたくさんいるようです。

地球は苦しいこと、悲しいこと、楽しいこと、様々なことが経験できる学びの場として作られました。
そうして学んだ人間は何十年もかけてアセンションする予定でした。
しかし、本来高くなるはずの精神レベルが低いまま時が経ってしまいました。
そのため、人も地球もアセンションできず、そろそろ地球が限界に近づいています。
これによって様々な弊害が起こります。

期限が迫っており、長い期間かけて行うべきアセンションが数年で行われること。
期間が短いため、レベルの低い人はアセンションできず、アセンションした人との二極化が進みます。
そうなると、レベルの高い人と低い人は今後一切会えなくなるそうなのです。

そして、アセンションの前はたくさんの天変地異が起こります。
その災害で人が1/3もいなくなるという。
日本に起きた東北大震災などはまだ序の口なのでしょうか。

そして、人は5次元へ移行します。
5次元世界は夢の様な世界として描かれます。
例えば、
・体は何にでも形を変えられる。もちろん3次元にも
・思い浮かべたものが目の前に現れる
・視覚が全方位
・思っただけでどこへでもすぐに移動できる
・今まで通り結婚も出産もできる

こういった人たちは欲など無いんでしょうね。
つまり、欲を無くさないと、いけないよってことでしょう。

果たしてこの欲で渦巻く世の中、どくれくらいの人がアセンションできるのか。
はたまた、もう自分たちは3次元世界に取り残されているのかもしれません。
そうなったときは、ニュートリノで過去に戻りましょう!