フインキーのふんいき レビュー -21ページ目

実用書「2012年 アセンション最後の真実」 浅川嘉富

2012年から始まるとされるアセンション。
その理由とどういった形で起こるとされるのか、が様々な角度から書かれた本です。

2012年アセンション最後の真実―マヤ予言の秘密とクラリオン星人の啓示…魂の5次元上昇が今、始.../浅川 嘉富
¥1,890
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スコア選択: ★★★★

以前読んだ「5次元入門 」を更に深く突っ込んだ内容となっています。
この内容は浅川氏が今まで学んだアセンションについての集大成でしょう。

死後の世界の概念など難しい部分もありますが、非常にワクワクするような内容でした。

人生とは不思議なもので、何かを求めれば神様が手助けしてくれるようなことがよくあります。
与えられた使命を全うするために、手を貸してくれるわけです。
浅川氏は霊的世界や高次元世界を世に広める使命があるのでしょう。

今回もいろいろ知識が増えたのでここに記します。

霊的世界に地獄と呼ばれる領域は確かにありますが、そこにいる魂にとってはそこは天国でもある

傷つけあったり殺しあったり、だましあったりすることが無情の幸せだから天国だといっています。
逆にそれをされた側はまさに地獄ですが。


霊的世界の探求は行き着くところまで行くと「私たちは皆ひとつである」というところに到達する

いま世の中は混乱の時期、バラバラだったピースがひとつになろうとしています。
霊的世界もひとつであるという概念に行き着くということは、だんだんと世の中が霊的世界に近づいてきているということでしょうか。


アセンションとは物質を構成している原子の密度や振動数が高くなっていくこと

3次元と5次元の違いは水と水蒸気の違いみたいなもの。


私たちの太陽系にある木星が人類の生存に適するような環境になってきており、再び3次元世界で学びを必要とする人々は、今度は、そこで学ぶようになる(by クラリオン星人)

人間は 火星→地球→木星 と移動するわけですか。


生まれながらにして体が不自由のために思うように活動できなかったり、そういった困難に身をおく人々は、当の本人が修行のために、あえてそのような状況下に生まれることを望んできている

自分の境遇を嘆く前に、生きていることに感謝し、そこから学びを吸収することが大事。
なので、周りの人々が安易に手助けをすると本人のためにならないのです。


人間には天命というものがある
どんなに必死に生きながらえようとしても、天命が尽きるときがきたら死ぬことになるし、逆に、天命が残されていたなら、いかなる災害にあっても生きながらえることになるはず

最近、自分も生かされていることを実感しました。
それは天命を果たしていないから。
自分にできる天命は何だろう、それは自分が心からワクワクドキドキできることでしょう。

自分自身と向き合うこと。
そうすることがアセンションに向かう近道なんじゃないでしょうか。

実用書「お金はいつも正しい」 堀江貴文

ホリエモンはお金で何でも買えると発言し、物議を醸しました。
そんなお金の亡者のホリエモンがするお金の話です。

お金はいつも正しい/堀江 貴文
¥1,260
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スコア選択: ★★★★

日本人にとってお金は良い印象よりも悪い(ネガティブな)印象を持っている人のほうが多いかもしれません。
人様の財布事情や家族の懐事情など、ズバリ聞くのはタブーであったりします。

お金はモノと交換するための道具でしかないのに。
そもそもなぜお金に関してニュートラルな感情を持てないのか?

それをホリエモンは「よくわからない」からと言っています。
確かにお金はよくわからない。

今まで学校でお金の教育なんて受けたことありません。
ただ、人から雇われてお金を貰い、そのお金を貯める術は知っています。
親のように。

でも、お金持ちはお金の使い方を知っています。
お金をどのように使えばもっと増えるかを知っています。
それを人々は学ばなければいけないのです。

まずはお金に対してニュートラルに考えましょう。
そして、貯めてばかりいないで自己成長のために使ってください。

今後お金の価値がなくなればどうなるか?
そうなれば、才能のやりとりとなります。
自分ができること、それを提供して自分の欲しいものを得るのです。

だから、自分が他の人に負けないもの、を見つけることが重要になります。
8割の短所ばかり見てないで、2割の長所を伸ばしてください。
そのために、まずはこの本を読んでお金の勉強をしましょうか。

気になったひとこと
むしろ鶏口となるも牛後となる勿れ

実用書「とてつもない日本」 麻生太郎

漫画が大好きな麻生さん。
未曾有がきちんと読めなくて首相を降ろされても、これだけ日本の素晴らしさを伝えられるのは尊敬できることです。
これを読んで日本の標準の高さを思い知らされました。

とてつもない日本 (新潮新書)/麻生 太郎
¥714
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スコア選択: ★★★★

時代はすごい速さで進んでいきます。
ITが進歩し、電子機器も複雑化し、世代がどんどん移り変わっていっています。

そんななか、働いていない若者が増えているという。
2002年の総務省の調査によると15歳から34歳までの学生と主婦を除く働いていない若者の数は約213万人。
就職難から、更に数は増えていることでしょう。
庶民の財布のひもは硬くなり、製品が売れず、企業は賃金カット、そして人々は貯金しまくる。
どうすればこの負の連鎖から抜け出すことができるのか。

麻生さんは学校教育に対して以下にして是非を問うてます。
義務教育では読み書き計算+英語が少し出来る程度でよい。
それよりも人間として社会生活を営んでいく上で最低限のルールや作法、挨拶などをきっちり教えておくこと、の方が重要性が高い。

同感です。
国はいつまで古臭い教育を続けるのか、卒業してから「しまった!」では遅いのに。

またこのようにも言っています。
サラリーマン以外の選択肢があまりないように見える社会には、魅力を感じることができないのではないか。
ニートが増加する原因には、この辺りのことがあると思う。

本当は誰しもやりたいことがあるけど、どうすれば叶うかわからない。
しかし、このまま働き続けてたら、やりたいことができないことは分かる。
だから、少し立ち止まって考えている期間、それがニートなんじゃないかな。

「悠々自適」なんていえるカネのある老人には、しこたまカネを使っていただけばよい。
元気のある老人には大いに働いてもらって、活力ある高齢化社会を作っていけばいい。

いいこと言うなあ。
お金ある人はたくさん使って、経済を循環させないとダメだよね。

大学に行くだけで幸せが約束されるわけではないということは、子供に教えなければいけない。

大学っていい会社に入るためだけにある気がしてくる。
いい企業に入っても、3ヶ月もしたら大学名なんて関係なくなるのにね。

麻生さん、あまり知らなかったけど、しっかりした考えの持ち主だと感じました。
総理のときにこの考えをもっと広めてほしかったな。

実用書「君を幸せにする会社」 天野敦之

テレ東「WBS」のスミスの本棚のコーナーで紹介されていた本。
リゾートホテルの経営を行うクマ太郎が様々な出来事を通して成長していく物語。

君を幸せにする会社/天野 敦之
¥1,365
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スコア選択: ★★★

自分のことばかり考えているクマ太郎。
そんな彼がリゾートホテルの経営者を任される。
すると、このホテルはどうなるか?

そう、うまくいかない。。
お客様、それに従業員を幸せにできない会社は儲からないからだ。
そして、どんどん人が離れていいく。

こうなったら経営者としては最悪のパターン。
クマ太郎はここから再出発します。

それでは、クマ太郎の名言集をどうぞ。

こんなに自分は恵まれているのに、今までその事実に気づいていなかった。
ないものばかりに目を向けて、あるものに感謝してこなかった。
ないものよりも、あるもののほうが圧倒的に多いのに…

人は欠けているものに目が行きがちです。
しかし、あるものをまず喜びましょう。
そうすることで自分は恵まれていると思えるはずです。

すごいな、自然は。何もしなくても調和している。
木々も草花も鳥も虫も、みんなそれぞれのよさを活かして、全体として調和しているんだ。

地球は完璧ですね。

こうしてクマ太郎は人々を幸せにしていくのでした。

実用書「ハトホルの書」 トム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン

以前に出た「ハトホルの書」の改訂版。
今回、新しく追記と日本の地震後のメッセージ、ヒーリングCDが加わりました。
人が今後、どのようになっていくのか、どうやって精神を向上させるのか、が書かれています。

ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ(改訂版)―/トム・ケニオン
¥3,014
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スコア選択: ★★★★★

ハトホルとは古代エジプトで務めをしていた集合意識です。
人の意識はひとつですが、今後精神を高めていくと似た魂が統合しあい、ひとつになるとされています。
その集合意識体のハトホルが地球人に向けた愛のメッセージ集です。

この本は自分にとって少し難しかったです。
じっくり読まないと理解できません。

最初の方はただ字を目で追っていく感じだったのですが、後半は徐々に理解できるようになってきたので、また少し時期をおいて読もうと思います。

さて、心に残ったことばをピックアップしてきましょう。

起きてくるのがどんな出来事であったにせよ、それに対する感覚・感情反応はあなた自身がつくり出したものであり、その反応の責任はあなた自身にある

同じ出来事であっても人によって捉え方次第で天国にも地獄にもなるってことですか。


人は状況が困難だと見て取ると、思いどおりにいかないことで自分を憐れんでしまう傾向にある
それは絶好のチャンスを無駄にしている

問題があるってことは解決策が求められるってこと。
立ち向かうことによって、道は開かれる。


ある一つの出来事をあなたがどのように体験するかという選択は、その出来事から先の運命がどう展開するかを決定づける
内側にわいてくる反応はあなたの内なるメカニズムの表出であり、外界において物質化する

自分の見てるこの物質世界は自分が創造しているってことですか。
内側にある心に目を向けて、思いやりを得ることが大事。


どんな選択をするにせよ、あなたの自己統御の才や表現の自由を感謝して認めてください

何でもできることを疑わず、その自由を喜ぶ、これができたらあなたは自由人。
精神的にかなり高い位置にいることでしょう。


出会いのすべては生命に貢献するチャンスです。
いつでも人に親切にし、思いやるチャンスです。
ところが急いでいたり自分のことで夢中になっていると、まわりの人々がまるで物体のようにしか目に映らず、せっかくの神聖な瞬間を逃してしまいます。

自分のことばかり考えず、相手にギブする精神を持つ。
そうすると自然と神様が手助けしてくれます。
まずは手紙をプレゼントとか、どう?