引越しと外構
エコキュートの接続は水道屋さんと電気屋さん。取り扱い説明には専門の人を派遣してくれるよう、メーカーに依頼致しました。
日本初の「ホルムアルデヒド低減建材」認定を取得したエコカラットの発展版「パッチンカラット」。
テレビ台の上一面に、施主施工で設置されました。
その反対側にも市松模様で。
トイレの両サイドにも。
転勤族で引越しは手馴れたもの。長男の部屋。
長女の部屋。これから家具も搬入されます。
テレビが到着しました。
教える資格もある夫人の作品が玄関に飾られました。
北側境界内部にブロックが積まれています。
玄関の横に足洗い場。すぐ近くには小さな菜園と花畑の予定。
デッキ下に束石の基礎が固定され、白砕石が敷き詰められました。
50cm位低い駐車場との段差境界に、模様付きのカラーブロックが設置されています。
断熱材と屋根施工
足場代わりに仮り留めしてあった構造用合板は、よごれなどを落としてから本留めされていきます。
タカラスタンダードのシステムバスが、北東の角にしっかと据え付けられました。
窓は大きな4枚ルーバー(ペアガラス)。
木製ペアガラスのドア・窓を使うログハウスで、湿気のこもる浴室だけは例外的にアルミサッシを使っています。
新燃岳の火山灰は無くなったものの、ちょうど強風の通り道にあたるのか、アスファルトルーフィングが何回も風に破られてしまいました。
待ちに待ったコロニアルの敷設がようやく始まりました。
屋内では断熱材の設置が続いています。床下には70mm厚の羊毛。
妻壁には120mm厚の羊毛がびっしり。
ドーマーも断熱材に覆われました。