断熱材と屋根施工
足場代わりに仮り留めしてあった構造用合板は、よごれなどを落としてから本留めされていきます。
タカラスタンダードのシステムバスが、北東の角にしっかと据え付けられました。
窓は大きな4枚ルーバー(ペアガラス)。
木製ペアガラスのドア・窓を使うログハウスで、湿気のこもる浴室だけは例外的にアルミサッシを使っています。
新燃岳の火山灰は無くなったものの、ちょうど強風の通り道にあたるのか、アスファルトルーフィングが何回も風に破られてしまいました。
待ちに待ったコロニアルの敷設がようやく始まりました。
屋内では断熱材の設置が続いています。床下には70mm厚の羊毛。
妻壁には120mm厚の羊毛がびっしり。
ドーマーも断熱材に覆われました。







