ZUMAのブログ -125ページ目

週末は寒波が来ちゃっているようです・・・

今日も比較的暖かくて、風も無かったので、

かなりいい天気でした。

ただ、やはり週末は明日辺りから天気が崩れてしまうみたいですね~。

暦でも明日は大寒みたいで、一年で一番寒いとされる日みたいです。

 

週末に天気が崩れるとの事で、少しだけですが、

仕事がひと段落した8時ごろから、250マッハこと250SSに乗って参りました!!

フロント廻りはKHに変更して、ディスク仕様です。

 

暖かかったとはいえ、やはり夜になると寒いですね・・・

1時間位走ったら体が冷えて来て、戻って来ちゃいました。

やっぱり250は街乗りにはちょうど良いい感じですね~~!!

 

 

そして今日は売約車のGS400の0作業の続きです!!

エンジンの腰上廻りを組み付けて行く準備をして行きます。

 

 

とりあえずスプロケットカバー廻りを取り付けたいので、

ドライブチェーンも新品の物を組み付けです!!

 

 

こちらはスプロケットカバーですが、GSはカバーにクラッチレリーズが付いています。

レリーズ廻りを分解して、古いグリスを洗浄して、

新しいグリスを塗って、組付けます。

 

 

そしてクラッチカバーを取り付けてから、レリーズの調整を行い、

ステップ廻りも取り付けました。

 

お客さんが可倒式のステップを持ち込んでいただいたので、

そちらを組付けました。

 

 

またこちらはフロントブレーキ廻りですが、

こちらもピストンやシール等を新品に交換です!!

 

 

そしていよいよエンジンの腰上廻りの組付け準備です。

 

まずはピストンを掃除して、カーボン等を除去します。

 

 

洗浄後にピストンリングを交換して行きます。

ピストンのリング溝などは特に念入りにカーボンを落として、

ピストンの当たりが強い箇所などは、軽く慣らして置きます。

 

 

そして仕上げたピストンをコンロッドに組み付けます。

 

 

そしてシリンダーヘッドも仕上げて行きますが、

まずはバスブステムシールを、ガイドに組んで行きます。

スズキ特有の外周がスチール製の純正ステムシールです。

 

 

ステムシールを組んだら、バルブスプリングを入れて、

スプリングコンプレッサーで、バルブを組んで行きます。

 

バルブスプリングは向きが有って、不当ピッチになっており、

共振防止になっています。

 

 

こちらがバルブを組付けた状態です。

この上にタペットキャップが入って、その上にタペットシムが乗る構造ですね。

 

 

こちらがタペットキャップが乗った状態です。

上部のシムの厚みで、タペットクリアランスを調整します。

 

またカムシャフトが残シムを押し下げて、バルブが開いている仕組みです。

 

 

とりあえず腰上のシリンダーヘッドは組付け準備完了です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

GS400のエンジン搭載です!!

今日も昨日と同様に暖かい陽気でしたね!!

風も無くてかなり過ごしやすい一日でした。

ただ、週末はもしかすると関東でも雪が降る??かもしれないみたいです。

また寒い陽気に逆戻りしてしまうんですかね~~??

 

さて、今日は売約車のGS400の作業です!!

先日腰下廻りを組み付けて置いて、車体回りも足回りが付いているので、

エンジンを乗せて行っちゃいます。

 

 

こちらが先日組んでいたエンジンの腰下廻りです。

フレームはパウダーコート処理を行って有ります。

 

 

エンジンは腰下のみの状態なので、比較的積みやすいので、

サクッと車体に乗せて行きます。

 

 

そして先日在庫品が無くて組付けられなかった、

リアブレーキシューも組み付けて行きます。

 

 

ブレーキパネル内は洗浄済みなので、新品のリアブレーキシューを、

組み付けて、ブレーキ廻りを仕上げて行きます。

 

 

ブレーキシューは分かり難いですが、残量が少なかったので、

新品のシューを面出しして、組付けです!!

 

 

ブレーキカム等にグリスアップを行って、ブレーキシューを組付けです。

 

 

そしてリアホイールにブレーキパネルを取り付けて、

リアブレーキ廻りの部品を組み付けて行き、ひと段落です。

 

 

そしてエンジン廻りに戻りますが、こちらはフロント側のスプロケットです。

手前が元々付いていたスプロケットですが、

摩耗して歯の先端がとがって来ていますね。

 

後ろ側の新品のスプロケットに交換ですね~~。

 

 

そしてスターターのワンウェイクラッチ廻りを取り付けて、

ジェネレーター廻りも組付けです。

 

 

こちらはジェネレーターとは逆のクラッチカバー側廻です。

こちらもクラッチ等の部品を取り付けて、カバーを組んで行きます。

 

 

クラッチカバーには、キックシャフトと、ポイントベースのオイルシールが付いているので、

新品に交換して、カバーを取り付けです。

 

 

クラッチカバーも組付け完了です!!

 

クラッチカバーを組み付けないと、腰上廻りを組付ける際に、

バルブタイミングの圧縮上死点が分かり難いんです。

 

 

とりあえずエンジンの搭載と、カバー関係の組付けが出来てひと段落です!!

 

腰上廻りも組付け準備は出来ているので、追々腰上も組み付けて行きたいと思います。

 

 

 

昨日から一転の、ポカポカの冬晴れでした!!

今日は昨日と打って変わってポカポカ陽気の冬ばれでした!!

風も無くて、気温も結構上がった感じだったと思います。

夜になっても冷え込みはさほどでは無い感じでした。

この位の気温だと、夜でも少しバイクに乗りに行きたくなっちゃいますね~~!!

 

さて、今日はこちらのGT380の燃料コックの仕上げ作業からです!!。

スズキのこの年代はGT380やGS400等は負圧タイプの燃料コックが使用されています。

 

 

まずはレバー部分を取り外して行くと、ガソリンが流れる通路が出てきます。

ご覧の通り錆のカスや、錆のカスなどが通路の溜まっていますね~~。

 

 

またこちらはコック下部のドレンカップですが、

こんな感じで汚れが溜まっています。

 

 

ドレンカップを洗浄すると地肌が見えてきます。

このドレンカップも腐食しすぎると、穴が開いてしまったりします、

幸いこのカップはまだ厚みも十分だったので、安心です。

 

 

そしてガソリンの流れる通路などを洗浄して、

異物などを取り除きます。

 

 

ちなみに交換するパッキン等は、バルブパッキンと、

ドレンカップのガスケット等です。

 

 

レバー側の通路も異物を除去して、組み付けて行きます。

またレバーのテンションスプリングも少し加工して、

押し当てる力を調整して行きます。

 

 

そしてお次はこちらのR1Zのキャブレターです。

以前エンジンの作業を行って、キャブレターはほぼ手付かずでしたが、

こちらも作業をすることになり、消耗品の交換等の作業を行っていきます。

 

こうしてみると、ウチでメインで作業している車種と比べると、

ホースがたくさんついてますね~~!!

このタイプはキャブにもクーラントが通っております。

 

 

普通に走っていたキャブなので、フロートチャンバー内部は比較的綺麗な状態です。

一通り洗浄も行っていくので、付属部品を取り外して行きます。

 

 

こんな感じでキャブレターを単体の状態にして、

洗浄を行っていきます。

 

 

このキャブはフラットバルブで、今回はケースも取り外して、

ガスケットの交換も行っていきます。

 

 

キャブを分割するとこんな感じになっております。

合わせ面にガスケットが使用されており、結構クタびれておりました。

 

 

そしてキャブレターを洗浄して、合わせ面も面出し等を行っていきます。

 

 

キャブレター内部の消耗部品や、ホース類も交換して、

キャブを車体に組み付けて行きます。

 

取り付けてから、スロットルバルブの調整も行って、

きちんと左右のバルブが開くタイミングや、開度調整もして置きます。

 

 

そして試乗を行って、問題がないかを確認します。

内部の部品を交換したので、走りが少し変わっていたので、

微調整を行って、作業完了です!!