森高千里、浦安市文化会館 ライブレポート | 森高千里ファンサイト

森高千里ファンサイト

森高千里ファンサイト

森高千里ファンサイト Love moritaka

✳運営の励みになりますので、ご覧いただけると嬉しいです。
===================================

今度はモアベターよ!浦安市文化会館 ライブレポート
 
森高千里さんの2023年ツアーの7公演目(自身参戦5戦目)、今度はモアベターよ!浦安市文化会館(千葉県)へ行ってきました!千里さんが8月は夏休みを取り、9月からツアーの再開し、浦安公演の前の週(9/16,9/17)の宮城県から秋ソングのセットリストに変更になりました。夏セトリから変化した秋セトリの自身初体験なのでドキドキ楽しみにしていました。

調べたら朝散歩の5時から10時間ほど歩けば浦安でした。月に600km歩く自分ならこなせなくもないですが、朝食後に2度寝と体力満タンで望むべく筋トレはお休みにしました(笑) 

 

浦安駅は自宅横浜からアクセスもよく、都営地下鉄から東西線へ乗り継ぎをし順調に着きました。駅周辺は落ち着いた街並みで、新浦安駅のほうが夢の国の雰囲気を味わえそうです。

 

 

 

コンサート会場の浦安市文化会館へは、浦安駅(新浦安駅からも)からおさんぽバスが100円で乗車できるので、とりあえず下見にバス停まで行こうと歩きました。駅直結のバス乗り場がないので数分歩きました。案内のWEBページがわかりやすかったです。

 

およよ~っと自分の歩きに並走している小型マイクロバス(20人程度乗車可能)こそが、目的のおさんぽバスでした!旅は出会いなので、タイミング良いし乗っかっちゃえと乗車しました。浦安だと名物の食事処もさほど駅近に無さそうなので正解でしたね!

 

普段だと開場時間の15:45だと15時過ぎあたりに目指して会場に着くところですが、先週の宮城と福島は参戦してないので気が流行ったのか、まさかの12時台入りで自分でもびっくりしました!!現地到着1番乗りな感じでスタッフさんさえもホールには出てない状態でした(笑)

 

少し経つと知り合いもちらほらと、今日は何事?珍しい!!とのお声掛けを多数いただきました(笑)見事にSOLT OUTの看板、浦安市文化会館は座席数のキャパが1,200人程度でぎゅっと詰まったホールですが、やはり満席だと嬉しいですしテンションが上がりますね!

 

浦安駅でのランチを後回しに現地に着いたのでもう腹ペコでした。近隣にあるファミレスでライブ前の決起集会が始まりました!集合も特に掛けていませんがご参加いただきありがとうございました。Xにポストしているのであれよあそこよと集まって来てくれます(笑)

 

ここには掲載しきれないのですが、数々のお土産や差し入れを戴きありがとうございました!荷物にもなるのにその気持ちが嬉しいですよね。この場を持ちまして感謝いたします。帰ってから美味しくいただきました!

 

開場時間が近付いて来たのでファミレスからホールに戻りました。秋セトリに変わった宮城公演から販売開始となった会場限定写真のグッズですが、浦安公演の日は開演前に売り切れていたそうですので、狙ってる方は先行販売時間に行った方が良さそうです!

 

山上 佑さんTwitterより

 

2階席がないホールで、そのぶんの空間を1階席の後ろまで段差を付けられるので見やすい会場なのかも知れないですね。おかげさまで今回もとてもありがたいことに、最後列の後ろの客席出入口から最前列付近へと向かいながら誇らしげに歩いて行くことができました。少し自慢にもなってしまいますが、しかも!どセンターなので期待感と優越感とドキドキで座席に付いて開演前はかなり高揚しました。開演は定刻の16時半でした。前の方でも嬉しいですが、センターはよく見えるので気分は高まりました。

 

01.東京ラッシュ
02.ザ・ミーハー
03.非実力派宣言

変更された秋セトリを知らないで始まったので、1曲目の東京ラッシュからドキドキ!水兵さんみたいな敬礼のポーズでスイスイと踊る森高さんが可愛いです。この街TOURからファンになった方は初めて聴いたとXのポストで拾いましたが、面白い曲なので掴みは上々です!

 

こんな良席から見られることも毎回ではないので本当によく見えます!視力も裸眼で良い方なので、千里さんのコンディション、化粧のりや顔の陰影、髪の毛の1本1本がはっきりくっきり見えました。いつもはライブレポ用にMCのときなどを狙ってメモを残すんですが、今日は無しでいいやと自宅から持って行きませんでした。記憶力はまだいけそうです(笑)

 

ザ・ミーハーからの非実力派宣言!聴けたのはいつぶりのコンサートでしょうか!序盤から熱いセットリストです。3曲歌い終わると、みなさんこんばんは~!森高千里です!と元気に始まったMCでは、千葉では何度も公演していますが、浦安は初めてで、浦安が地元って方居ますか?と滑り出しはいつも通り滑らかです。衣装についてのお話、ツアータイトルについてのお話は夏セトリと同じでした。※高崎のレポが好評価を戴きましたのでこの辺りはご参考になさってくださいね!

 


 

04. 風に吹かれて
05. ザ・ストレス
06. その後の私
07. しりたがり
08. OVERHEAT. NIGHT

 

秋セトリになって加わった風に吹かれてをイントロから歌いだすと面食らいました。客席が前列の方からお座りを始めました。新たなスタイル?と違和感がありましが、千里さんも後述の渡良瀬橋と雨のバラード曲では座って聴いてくださいと言うので座りますが(本当は立って居たい。笑)、このときはそんな指示もなく、あとから仕入れた話でも、宮城と福島でもそんなことは無かったのこと。せっかくのセンターでグッドチャンス到来!森高さんにアピれるじゃん!と立ち続けていました。

 

良席の間近からステージに立つ千里さんの脳天からつま先まで見えて、しかもバラード曲なので時の流れがゆるやかで自分と千里さんの視界に邪魔をするものがない異次元で夢のような充実の時間でした。座るのは自由なんですけど、この曲で?ここで?と千里さんもえ?っとなったかもですね。笑 ザ・ストレスの早口言葉もお約束のように噛み噛みで(笑) その後の私で一度目の熱い勢いを感じました。よしこの威力は凄いです。ないのないの!で自分の汗も噴き出ます!

 

MCではどこから今日は来ましたか?今日はディズニーランドに行ってから来た方はいますか?と笑顔で話題を振りまきます。岡山~!を裏山?と聞き直す場面が面白かったり、客席から森高ライブが夢の国ですなんて上手い事言いますね~笑。タイミングがいいのでテンポよく拾ってくれていました。ディズニーはお子さんが小さい頃はよく行ってたけど大きくなってからは足遠くなったと話していますが、この日はまさに浦安文化会館が夢の国ですからね♪

 

09. ララサンシャイン
10. 二人は恋人
11. 休みの午後
12. テリヤキ・バーガー

 

ララサンシャインで自身この日の1度目のチャレンジタイム。JUNと言ったらこれ、お手本にしてくだる方もいらっしゃる(笑) 手拍子を曲のイントロ始まりから終わりまで、肘をピンと伸ばしての頭の上高く手拍子を続けます。まだ序盤なので体力も有り余っています。今日の自分の身体、筋肉、意識がどれだけ反応できるかのチューンアップの時間となりました。ダブルアンコールまで弾け倒して完走するには、今日の自分がどこまで動けるかのを確認する大事な時間です(笑)

 

二人は恋人から休みの午後を歌い終えると、驚きのここでテリヤキ・バーガーをぶっ込むセトリで来ました!MCでも千里さんが言っていましたが、アンコールや終盤で歌ってきたテリヤキ・バーガーは好きな曲なので、秋セトリでは変更してこの場所にしましたがどうでしたか?って、もう頭は軽くパニックですよ、テリヤキ・バーガーを移送してできた後半の空白にどんな曲が入るのか、完全に隙をみせてたところ虚を突かれた感じでした。脳内軽くパニックになりながら、テリヤキ・バーガーを酸欠になり汗をたくさんかきながら歌い踊っていました。関係ないわよ♪で一緒に歌うのが楽しいですよね!

 

MCでは、テリヤキ・バーガーのここの場所で歌うのもハマりませんか?と最高!と賛辞を客席から受けていました。ここでご当地浦安の楽屋へ差し入れされていた食べ物の紹介がありました。焼ハマグリ、焼アサリ、佃煮と海産物、あとはお煎餅ですが千里さんはしょっぱい物のお煎餅はお好きみたいですよ!


13. 渡良瀬橋
14. 雨
15. 17才
16. 私がオバさんになっても

 

渡良瀬橋と雨の2曲のバラードではモアベターツアーの夏セトリからお座り指示が千里さんから出て座ります。この後はラストスパートで体力をみるみると削がれていくセトリが待っているのでHP回復タイム。バラード曲に身体を揺らせて聴いているのも心地が良いです。視界を遮られないセンターで聴けるのが優越感でしたね。ときおり笑顔でない表情も見せたり、ブレスを入れるとき表情の変化もあります。一緒に歌って踊ってる曲も楽しいですが、バラード曲も奥が深くて、コンサートでは欠かせない時間だなと緩やかな波の良さを再確認しました。

 

雨からのEDM調がスピーカーから聴こえると17才だなと楽しいことが待ってる状景反射から身震いします。ここで機材的なことに1点触れるとコンサートの2~3曲目から気が付いていましたが、千里さんの歌声ヴォーカルの音がスピーカーから弱めに聴こえていました。そのうちPAで修正されるかなと思いましたが、おそらくダブルアンコールまで変化はなかったです。

 

ヴォーカル音で耳に音圧が掛かるくらいが心地よいのにと思ってますが、終演後に何人かに聞いてみても10列目付近、後部でもそういえばヴォーカル音が弱かったよねの感想だったので、自分としては強めが好みですが、各々自分の好きな音の好みがあるので今回はこれよって感じでしたね。それでも伸びのある綺麗な声は心に響いてきます。

 

いよいよ、今夜の最大のドーパミンが体内溢れ、イントロから汗と一緒に弾け飛びます。私がオバさんになってもでエンジンフルスロットル!!たまたま隣もご欠席で空間できましたしが、もうここはおもいきり弾け飛びました。楽しんだ代償で両脚はこの日の夜に寝ていて攣りました(笑)

 

知り合いに見られて居るだろうなと片隅で思いつつ、終演後のちゃんと見てたよ!凄いね!いつも通りだったね!勉強させて貰いました!と好評価を戴きました(笑)お手本でもないですが、自分の視界に入る客の誰よりも楽しもうの精神、周りの盛り上がりがそうでもなら、自分が引っ張り上げるとぞ!くらいには頑張ろうといつも考えています。自然とツアーTシャツの袖を肩まで捲る癖があるらしく目印になさってくださいね(笑)

 

先日のLovemusic最終回でも董がたつで自分の姿がお茶の間に映されました。今までのテレビの収録でもライブビオでもWOWOWでも自分がカメラに抜かれて来たのは弾けてる瞬間ばかりなのでコンサートで頑張る姿は美味しいんでしょうね。(笑)

 

楽しみ方は千差万別の十人十色ですが、自分の場合は体力なんて気にせず、削られる体力を感じるのも楽しく、とことん楽しみ倒しちゃえという感じです。だもんで帰りはへろへろです。(笑)私がオバさんになってが終わると充実感と高揚感は頂点でした。

 

まだこのあと、あの曲もあの曲もあるのでライブ終了まで体力がもつかどうか。(笑) 千里さんが浴びてる照明のスポットが同じようにあたる位置なので視界も脳内もまっしろ、まばゆい光と後光差す千里さんの笑顔と躍動に胸がいっぱいになりますね。どれだけ胸の奥行や面積があっても収まり切りません。

 

MCでは来年のライブについてまだ言えないけどとのことですが期待しても良さそうです♪言えないですよ、それはね~といいつつ、しっかり付いて来てくださいねと挑んでくるような笑顔が印象的でした。この時間でグッズ紹介と、バンド紹介がありました。後ろを振り向きながらホワイトクイーンですとマイクで伝えていましたが、客席には小さく聞こえていて、バンド名は?ホワイトクイーンでしょ?と聞きとれてないお客さんがけっこういました。ちゃんと言っていましたよ!

 

オフレコではないですが来年のコンサート情報を伝えてくれて客席も盛り上がり嬉しかったです!千里さんも終盤のMCで伝えていましたが、この日は1曲目の東京ラッシュのスタートから客席の緊張も少なくみなさんが笑顔で熱かったが印象的でしたとのことでした。改めてそう言われてみると、曲中の合いの手や掛け声のボリューム、曲間のチサトー!モリタカー!の声援の声はホールの中段席、後部席からよく響いていたように感じます。

 

残り4曲になりました!でやだ~!これはお決まりなんですが。ねと可愛い千里さんの笑顔でコンサートは終盤のフィナーレへと近付きます!!

 

17. ハエ男
18. バナナチップス
19. 夜の煙突
20. 雨のち晴れ

 

ハエ男から雨のち晴れまでの4曲は夏セトリと同じの流れでした。千里さんにはダンスが激しいバナナチップス、客席は楽しいバナナチップスからの、自身には残りの体力を注ぎ込む夜の煙突と雨のち晴れでした。今回のツアーは前の席の方(1~3列目)がおとなしめのお客さんが多いので、自分が頑張ると周りの盛り上がりを引き上げられてるように感じに思っているのでフィナーレが見えてきた時間からも体力との闘いで連勝を続けました。身体の動きが激しいと息が苦しくなるので、夜の煙突では、動きと声のどっちを優先するか大変でした(笑)

 

アンコール
21.気分爽快

22.Don't Stop The Music
 

アンコールのチサトコールの間に飲み物を含みながら体力の復活を促します。疲弊はしていますが、ライフゲージは余力まで回復しました、ライブ中は異次元に居るので体力もわりと無尽蔵ですね!アンコールのチサトコールの時間も自分は結構好きで、後ろを振り返ったり、二階を見たりしながら、知り合いにアイコンタクトなどを送りながらチサト!チサト!と声を出して楽しんでいます。

 

アンコールの登場では夏セトリと同じ衣装替えでシルバーの上に赤いミニスカートが魅力的でした。まだこの衣装を作っている女性ファンの方はいらっしゃらないのでもし居たら千里さんからも注目の的ですね♪

 

アンコールの1曲目、気分爽快では空席になったスペースを存分に使わせていただき、大きく右へ左へと声援を飛ばし千里さんと一緒に歌いました。前の方の振りが左右のタイミングが逆な方がけっこう居ましたので、後ろも引っ張って逆が多かったと聞きましたが、毎回しっかり合えばいいものでもないし千里さんにはたくさんの上がる手の面積が広く見ていいかも?と帰りに思いました。

 

気分爽快はコンサートの中盤でも後半でもアンコールでも客席の熱量が変わらず盛り上がるので使い勝手がいいですね。私がオバさんになってとくっつけるよりも離して歌った方が盛り上がりの波がたくさん作れてコンサートの奥行きが拡がると感じました。この野郎の歌詞の肘付き踊りに胸キュンでした♪

 

アンコールの2曲目は久しぶりに聴くDon't Stop The Musicで揺れて歌う千里さんに合わせて楽しかったです。

 

MCでは先週に惜しまれつつ8年間千里さんが司会として関わったLovemusic、最後に歌ったDon't Stop The Music、番組が終わってしまったときの感想、オンエアをリアタイで見た感想を話してくれました。いい勉強にもなったし、楽しかったし、良い経験をさせてもらえたと前向きでした。

 

いよいよ!今日はここで千里さんとお話したいな!と行く前から温めていた「30周年の収録は現地に見に行きました」「新しい番組の発表を楽しみにしています」のステージへの声掛けのタイミングでしたが、千里さんの番組への思いを感情を込めて伝えていたので、邪魔をできないというよりも、頑張ってきたことだからしっかり受け止めて聞きたいと思って、声を納めました。

 

ベテランなのでやみくもにMCで声を出すよりも流れを感じたいですが、最近勝負に出られてないのでボイトレしつつ、川口までにまたネタを練ります!(笑)

 

MCでは今まさにステージで着ている衣装を、自作して着て来た女性に千里さんが注目いました!Amazonの森高コスプレの方も可愛くて魅力的ですし、自作で生地や装飾を裁縫しているので熱量が千里さんに届いて良い時間でしたね。千里ちゃんコスをしていくと気が付いてくれる確率は高いので千秋楽は増えるかもしれませんね!

 

23.この街
もうここまでくると自分のチサトー!と声援するトーも喉体力が疲弊して裏返りますが、この日も出し切ったやり切ったを実感し充実していました(笑)

 

この街ツアーでずっと歌ってたこの街ですが、千里さんが大事にしてきた1曲でもあるので、やはり後半に歌う方がパンチ力が活かせますね。セリフの焼ハマグリと焼アサリは言えてなかったですがそれはそれで面白くて可愛いのアリです(笑)この街の手を千里さんと一緒にぐるんぐるん回すのは気持ちが良いですよね。ずっと笑顔で歌ってくれるので楽しさで胸が拡がります。

 

 

ダブルアンコール
24.コンサートの夜

 

この日の最後の曲となるコンサートの夜を歌う前のMCは、今日来てくれたファンへの感謝、歌が好きだからこれからも続けて行くという力強い意識表明、こんな感じで伝えてくれます。10月18日に発売される「この街」TOUR 2020-22は、ブルーレイとDVDの両方を買ってくれて構わないですよとのことでした。(笑)まだ12月の渋谷まで続くので、また来てくれたら、3つでも!4つでも!と最後のMCまで楽しくオーディエンスを乗せてくれますね!

 

最後の曲になりますが、帰りにくちずさんでくれてもいいし、思いふけってくれてもいいし、今日楽しかったなと思い出に残していただけたら嬉しいです。コンサートの夜を歌って終わります。

 

コンサートの夜は曲のイントロでもそうですし、歌っているときもそうですし、千里さんが肘を伸ばし上に突き上げる拳に合わせてオーディエンスもそれに応えるように突き上げるのを見てるのも好きなんですよね。これで終わってしまうんだという余韻にも繋がるので寂しさもありますが、今日のコンサート来て良かった、良い思い出になったなってまさにMCで伝えていたようになる素敵な曲ですね。

 

歌い終わって感謝の言葉を伝え、客席に挨拶し、絶えず手を振り続けているのでステージの導線にある機材が足元にあるのを気が付かずにいて、あわわと気が付いたときのしぐさと表情が印象的でした。最後まで魅了させてくれますね(笑)

 

超絶可愛い夢の国のミッキー♪

 

下記、浦安公演終演後のWEBニュースの記事です。

【中日新聞】

 

【スポニチ】

 

【デイリー】

 

===============================

2023.09.23(土・祝)

森高千里「今度はモアベターよ!」 
浦安市文化会館(千葉県)公演

 

01. 東京ラッシュ
02. ザ・ミーハー
03. 非実力派宣言
MC
04. 風に吹かれて
05. ザ・ストレス
06. その後の私
07. しりたがり
08. OVERHEAT. NIGHT
MC
09. ララサンシャイン
10. 二人は恋人
11. 休みの午後
12. テリヤキ・バーガー
MC
13. 渡良瀬橋
14. 雨
15. 17才 モアベターバージョン EDM調
16. 私がオバさんになっても
MC
17. ハエ男
18. バナナチップス
19. 夜の煙突
20. 雨のち晴れ

★アンコール
21. 気分爽快
22. Don't Stop The Music
MC
23. この街
★★ダブルアンコール

MC
24. コンサートの夜

 

演奏:White Queen

横山雅史さん:ベース
坂入康仁さん:ドラム
山上 佑さん :キーボード
鈴木マリアちゃん:ギター
高橋諭一さん(マスター):ギター

 

(総時間:2時間22分)

===============================

「森高千里 2023ツアー「今度はモアベターよ!」

●2023年6月4日(日)

東京都 昭和女子大学人見記念講堂

 

●2023年6月11日(日)

神奈川県 神奈川県民ホール

 

●2023年7月2日(日)

栃木県 栃木県総合文化センターメインホール

 

●2023年7月8日(土)
群馬県 高崎芸術劇場 大劇場

 

●2023年9月15日(金)
宮城県 東京エレクトロンホール宮城

 

●2023年9月16日(土)

福島県 いわき芸術文化交流館アリオスアルパイン 大ホール

●2023年9月23日(土)
千葉県 浦安市文化会館

 

 

●2023年9月24日(日)
大阪府 NHK大阪ホール


●2023年10月7日(土)
埼玉県 川口リリア・メインホール

●2023年10月21日(土)
茨城県 日立市民会館

 

 ●2023年11月12日(日)
愛知県 愛知県芸術劇場大ホール


●2023年11月25日(土)
福岡県 サザンクス筑後

●2023年11月26日(日)
大分県 中津文化会館

●2023年12月1日(金)
東京都 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

===============================

✳ファンサイト運営の励みになりますので、クリックして戴けると嬉しいです。
森高千里ファンサイト Love moritaka

創設12年目、160本を超える「森高レポート」/ BBSによるコミュニティー /
最新情報などのお役立ちコンテンツ / お宝グッズの紹介。ファン必見のポータル応援サイト。
充実したコンテンツで話題が満載です。気軽にお楽しみください!