マイアミバーガー!
マイアミバーガーを食べたかったのに……。
明日3/4からマクドナルドで Big American 2 の第4弾「マンハッタンバーガー」が販売される。テキサスバーガー2→アイダホバーガー→マイアミバーガー、そして明日からのマンハッタンバーガーの4種類、今回こそは全部制覇しようと目論んでいたのだが、マイアミバーガーだけはまだ食べていなかった。金曜から次のバーガーになってしまうので、これは急がねば!と思い立ち、昨日のことだが、仕事の帰りにマックに寄ってみた。ちょうど今はビッグマックがひとつ200円のキャンペーン期間中である。そんなわけで店舗の前の看板にもビッグマックの宣伝が載っていた。
ところがである。ビッグマック200円の宣伝はあるのだが、マイアミバーガーの宣伝がどこにも見当たらない。ばかりか、店頭のメニューにも載っていない。もしや……と思ったのだが、私の思い過ごしということもあるので、店のおばちゃんに聞いてみた。どうでもいいことかもしれないが、ファーストフードって言うと、ついつい若いアルバイトの店員さんを連想してしまうのだが、なぜか中年のおばさんだったのには、ちょっと驚かされた。がしかしあれだ、仕事帰りに立ち寄ったマックでレジに並んでみたら、なんとおばさんが登場!なんてことになったら、ちょっと食欲うせるわ。
まぁ、何はともあれ私が欲しいのはスマイルではなくてマイアミバーガーである。店員が若かろうが自分よりも年上に見えようが構わない。だから聞いてみた。「マイアミバーガーってまだやってます?」
すると店員、後ろを一度振り返って、こう答えた。「マンハッタンバーガーですか?」
違うんだってば。「いや、マイアミバーガーです」と私。
すると店員「マンハッタンバーガーは金曜日からの取り扱いになっております。」
人の話を聞いてないのか、このおばさんは!「いや、マンハッタンバーガーが金曜からなのは分かりましたから、マイアミバーガーはもうないんですか?」ともう一度聞き直してみたら、ようやく話が伝わたらしい。
「申し訳ありません、マイアミバーガーはもう終わってしまいました。マンハッタンバーガーでしたら……」
いや、だからマンハッタンバーガーについては事前に把握してたし、さっきも言われてるから、もういいってば。あまりしつこいと嫌われるぞ!ということで「そりゃ残念!」と言い残して店を出てしまった。妥協してビッグマックでも……と思わなかったわけではないが、私が求めていたのはマイアミバーガーである。ここで妥協して無駄金使うよりは、ここは堪えてマンハッタンバーガーのために財布の紐をきつく絞めておこうと考えたわけだ。もっとも混んでいるわけでもないのに、欲しいものがないからという理由で何も買わずにファーストフードの店を出ていく客も珍しいかもしれないが。
あぁ、おいしいハンバーガーを食べたいものだ!
明日3/4からマクドナルドで Big American 2 の第4弾「マンハッタンバーガー」が販売される。テキサスバーガー2→アイダホバーガー→マイアミバーガー、そして明日からのマンハッタンバーガーの4種類、今回こそは全部制覇しようと目論んでいたのだが、マイアミバーガーだけはまだ食べていなかった。金曜から次のバーガーになってしまうので、これは急がねば!と思い立ち、昨日のことだが、仕事の帰りにマックに寄ってみた。ちょうど今はビッグマックがひとつ200円のキャンペーン期間中である。そんなわけで店舗の前の看板にもビッグマックの宣伝が載っていた。
ところがである。ビッグマック200円の宣伝はあるのだが、マイアミバーガーの宣伝がどこにも見当たらない。ばかりか、店頭のメニューにも載っていない。もしや……と思ったのだが、私の思い過ごしということもあるので、店のおばちゃんに聞いてみた。どうでもいいことかもしれないが、ファーストフードって言うと、ついつい若いアルバイトの店員さんを連想してしまうのだが、なぜか中年のおばさんだったのには、ちょっと驚かされた。がしかしあれだ、仕事帰りに立ち寄ったマックでレジに並んでみたら、なんとおばさんが登場!なんてことになったら、ちょっと食欲うせるわ。
まぁ、何はともあれ私が欲しいのはスマイルではなくてマイアミバーガーである。店員が若かろうが自分よりも年上に見えようが構わない。だから聞いてみた。「マイアミバーガーってまだやってます?」
すると店員、後ろを一度振り返って、こう答えた。「マンハッタンバーガーですか?」
違うんだってば。「いや、マイアミバーガーです」と私。
すると店員「マンハッタンバーガーは金曜日からの取り扱いになっております。」
人の話を聞いてないのか、このおばさんは!「いや、マンハッタンバーガーが金曜からなのは分かりましたから、マイアミバーガーはもうないんですか?」ともう一度聞き直してみたら、ようやく話が伝わたらしい。
「申し訳ありません、マイアミバーガーはもう終わってしまいました。マンハッタンバーガーでしたら……」
いや、だからマンハッタンバーガーについては事前に把握してたし、さっきも言われてるから、もういいってば。あまりしつこいと嫌われるぞ!ということで「そりゃ残念!」と言い残して店を出てしまった。妥協してビッグマックでも……と思わなかったわけではないが、私が求めていたのはマイアミバーガーである。ここで妥協して無駄金使うよりは、ここは堪えてマンハッタンバーガーのために財布の紐をきつく絞めておこうと考えたわけだ。もっとも混んでいるわけでもないのに、欲しいものがないからという理由で何も買わずにファーストフードの店を出ていく客も珍しいかもしれないが。
あぁ、おいしいハンバーガーを食べたいものだ!
ブログの今後
たまーに思う。私はこのブログの他に、個人のホームページを持っているわけで、互いに載せている内容は異なるにしても、どうも二重管理になってしまうようで、効率が悪いなぁと。
ブログは企業が提供しているサービスを無料で利用しているから手軽と言えば手軽である。一方個人のサイトと言えば、自分でゼロから構築しないといけないので少々手間が掛かる。もちろん完全なるスクラッチというわけではなくて、オープンソースのシステムをカスタマイズして使っているから、まだマシである。初期の頃と比べたら、だいぶこれでも楽になったもんだと思う。まぁ手間が掛かるけど、一度構築してしまえばあとはそれをそのまま利用すればいいから、慣れてしまえば問題ないっちゃ問題ない。もっとも何があっても自分の責任になってしまうので、ちょっとばかり不安がないでもない。なによりコンテンツはマメに更新するとしてもシステム自体は何もメンテナンスしていない。メンテナンスをしていないどころかバックアップすらとっていない。まかり間違って消してしまおうものなら全滅である。もちろん元ネタは別に保存しているからその心配はないにしても、またゼロから……たとえオープンソースを利用するにしても……作り直すっていうのはかったるい。
おまけに個人のサイトのでもブログの記事を読めるようにしているのはいいけれども、その逆ができないというのは、ちょっと不便にも思える。ブログに同じ記事を投稿すればいいではないか、ということもできないことではないが、そうすると、個人のサイトの記事をブログに転載したものをさらに個人のサイトで取り込んで……ということになり、ひとつのページに同じ記事が二つってことになりかねない。さすがにそれではスマートではない。
なんとかこのブログと個人サイトを統合することができないものか、などと思う今日この頃である。
ブログにはブログの長所と短所、個人サイトにもそれゆえの長所と短所というものがある。両者の良いところだけを……というのは、やはり贅沢なものだろうか。
ブログは企業が提供しているサービスを無料で利用しているから手軽と言えば手軽である。一方個人のサイトと言えば、自分でゼロから構築しないといけないので少々手間が掛かる。もちろん完全なるスクラッチというわけではなくて、オープンソースのシステムをカスタマイズして使っているから、まだマシである。初期の頃と比べたら、だいぶこれでも楽になったもんだと思う。まぁ手間が掛かるけど、一度構築してしまえばあとはそれをそのまま利用すればいいから、慣れてしまえば問題ないっちゃ問題ない。もっとも何があっても自分の責任になってしまうので、ちょっとばかり不安がないでもない。なによりコンテンツはマメに更新するとしてもシステム自体は何もメンテナンスしていない。メンテナンスをしていないどころかバックアップすらとっていない。まかり間違って消してしまおうものなら全滅である。もちろん元ネタは別に保存しているからその心配はないにしても、またゼロから……たとえオープンソースを利用するにしても……作り直すっていうのはかったるい。
おまけに個人のサイトのでもブログの記事を読めるようにしているのはいいけれども、その逆ができないというのは、ちょっと不便にも思える。ブログに同じ記事を投稿すればいいではないか、ということもできないことではないが、そうすると、個人のサイトの記事をブログに転載したものをさらに個人のサイトで取り込んで……ということになり、ひとつのページに同じ記事が二つってことになりかねない。さすがにそれではスマートではない。
なんとかこのブログと個人サイトを統合することができないものか、などと思う今日この頃である。
ブログにはブログの長所と短所、個人サイトにもそれゆえの長所と短所というものがある。両者の良いところだけを……というのは、やはり贅沢なものだろうか。
不正行為の防ぎ方
No cheating!
と言うことで、昨日の続きのようになってしまうが、カンニングを防ぐにはどうしたらよいのかということを考えてみよう。最近の携帯を利用した不正行為を防ぐには、ちょっと予算がかさむかもしれないが、妨害電波を発生させるというのも一つの手段ではある。もっと単純にするのであれば、携帯の持ち込みを認めないとか、携帯の電源を切って机上に置いておくと言うのもある。とは言うものの、これらの方法は即時適用することができる半面、ルールに従わない人間も出てくるだろう。所詮不正行為を行うような者は、無視するであろう。不正行為を行わない真面目な学生だけが従うということになり、まるで意味をなさない。そもそも、昔ながらの隣の人の答案を盗み見るとか、手のひらに書かれたヒントを見るとかいう手法には、また別の対策を考えねばならないだろう。
他にも手段はあるだろうが、悪知恵を働かす人間はいつの時代でも、どこにおいても出てくるだろう。残念ながら、現実の世界は勧善懲悪ではない。悪い事をした方が勝ち逃げっていうことも往々にしてあるものだろう。
そう考えると、入試における不正行為を完全に防ぐ方法は果たしてあるのだろか。少なくとも、完全な公平性を持たせるには、全ての不正行為を防がなければなるまい。
しかしながら、不幸にしてそのような方法はないだろう……と思いきや、一つだけ確実な方法がある。全ての不正を排除し、完全な公平性を実現することは可能である。
それは「入試をなくすこと」である。入口を開放して出口を狭めれば良いではないか。無断欠席3回で退学!それくらい厳しくても良いではないか。
と言うことで、昨日の続きのようになってしまうが、カンニングを防ぐにはどうしたらよいのかということを考えてみよう。最近の携帯を利用した不正行為を防ぐには、ちょっと予算がかさむかもしれないが、妨害電波を発生させるというのも一つの手段ではある。もっと単純にするのであれば、携帯の持ち込みを認めないとか、携帯の電源を切って机上に置いておくと言うのもある。とは言うものの、これらの方法は即時適用することができる半面、ルールに従わない人間も出てくるだろう。所詮不正行為を行うような者は、無視するであろう。不正行為を行わない真面目な学生だけが従うということになり、まるで意味をなさない。そもそも、昔ながらの隣の人の答案を盗み見るとか、手のひらに書かれたヒントを見るとかいう手法には、また別の対策を考えねばならないだろう。
他にも手段はあるだろうが、悪知恵を働かす人間はいつの時代でも、どこにおいても出てくるだろう。残念ながら、現実の世界は勧善懲悪ではない。悪い事をした方が勝ち逃げっていうことも往々にしてあるものだろう。
そう考えると、入試における不正行為を完全に防ぐ方法は果たしてあるのだろか。少なくとも、完全な公平性を持たせるには、全ての不正行為を防がなければなるまい。
しかしながら、不幸にしてそのような方法はないだろう……と思いきや、一つだけ確実な方法がある。全ての不正を排除し、完全な公平性を実現することは可能である。
それは「入試をなくすこと」である。入口を開放して出口を狭めれば良いではないか。無断欠席3回で退学!それくらい厳しくても良いではないか。
正直者は何とやら
カンニングはいかんよ。
最近新手のカンニング手法が発覚したと言うのがニュースで話題になっている。しかも大学の入試でのことだ。なんでも試験問題を「Yahoo!知恵袋」に投稿して一般からの解答を募ったと言うから……いやぁ、時代も変わったものである。ただでさえカンニングとは卑怯なり、と思うのだが、他人に解答させるということで、卑怯さ倍増である。昔からカンニングというのはあったし、幾度かすがりたいと思ったこともなくはないが、普通は自分で答えを用意しておくのが普通である。カンニングと言えども、ある程度の事前準備が求められたものだ。ところが今回は人任せである。
ところで腑に落ちないのが、果して静かな試験会場で試験中に、試験官ばかりか他の受験者の誰にもにばれずに、しかも限られた時間でそんな器用なことが果して可能なのだろうか。誰か気が付きそうなものだけど、さすがに受験生は人のコトまで気にする余裕はないのかもしれないが……しかし仮に誰にも気付かれなかったとしても、仮にスマートフォンであったとしても、そんな長文の質問を記載して、これまた都合良く試験時間内に誰かが解答して……それを転載してなどとできるのだろうか。
警察に被害届を出した大学もあるようだが、状況を考えてみると、どうも個人の「犯行」のようには思えないのだが、果して真相はいかなるものなのか。何やら組織的な活動が背後にありそうな気もする。ことの真相が暴かれるのを期待する。これでは一般の真面目な受験生の努力が報われまい。
しかしカンニングというやつは、試験がある限り絶えることはないだろう。
もっとも物は考えようだ。正直にやるよりも、要領良くやる方が、世の中何かと得することが多いような気もするし。確たる根拠があるわけでもないが。それにほら、正直者は馬鹿を見るって言うじゃないか。
最近新手のカンニング手法が発覚したと言うのがニュースで話題になっている。しかも大学の入試でのことだ。なんでも試験問題を「Yahoo!知恵袋」に投稿して一般からの解答を募ったと言うから……いやぁ、時代も変わったものである。ただでさえカンニングとは卑怯なり、と思うのだが、他人に解答させるということで、卑怯さ倍増である。昔からカンニングというのはあったし、幾度かすがりたいと思ったこともなくはないが、普通は自分で答えを用意しておくのが普通である。カンニングと言えども、ある程度の事前準備が求められたものだ。ところが今回は人任せである。
ところで腑に落ちないのが、果して静かな試験会場で試験中に、試験官ばかりか他の受験者の誰にもにばれずに、しかも限られた時間でそんな器用なことが果して可能なのだろうか。誰か気が付きそうなものだけど、さすがに受験生は人のコトまで気にする余裕はないのかもしれないが……しかし仮に誰にも気付かれなかったとしても、仮にスマートフォンであったとしても、そんな長文の質問を記載して、これまた都合良く試験時間内に誰かが解答して……それを転載してなどとできるのだろうか。
警察に被害届を出した大学もあるようだが、状況を考えてみると、どうも個人の「犯行」のようには思えないのだが、果して真相はいかなるものなのか。何やら組織的な活動が背後にありそうな気もする。ことの真相が暴かれるのを期待する。これでは一般の真面目な受験生の努力が報われまい。
しかしカンニングというやつは、試験がある限り絶えることはないだろう。
もっとも物は考えようだ。正直にやるよりも、要領良くやる方が、世の中何かと得することが多いような気もするし。確たる根拠があるわけでもないが。それにほら、正直者は馬鹿を見るって言うじゃないか。
中古パソコンの用途
いとこが新しいパソコンが欲しいということで、探して欲しいとの依頼を受けた。自分のものではないにしても新しいパソコンを物色するのはワクワクしてしまう。いとこがつけてきた条件とは……予算10万円以内で、ノートPCで、なおかつPowerPointも含めてOfficeが付いてきて、おまけに色もピンクという指定もあった。まぁ色については多少なりとも妥協してもらわなければならないかもしれないが、それ以外は必須要件らしい。今時Office単体でも数万円するであろうに……と思ったのだが、最近はノートでもエントリーレベルであれば四万円台で買えてしまうんですね。10年前を考えると信じられないくらいお手頃になったと思う。
ということで色々と見ていたら、意外や意外!SONYのVAIOがOffice付けても9万円以内で販売しているではないか!しかも色も何色かある中から選べると言う……時代は変わったもんだ。もはやパソコンなんて一家に一台どころか一人に一台って言ってもおかしくないくらいだ。
さて昨日いとこのパソコンが届いたので、今日の夕方に届けに行ってサービスでセットアップもしてきたのだ。驚いたのは、それまで使っていたパソコンのファイルだの設定だのを簡単にしかも特別な装置を使うでもなく「引っ越し」することができてしまうということだ。昔では考えられない。それだけど一般人のユーザーが増えてきたというところか。
さてさて、新しいパソコンと引き換えにそれまで使われていた5年くらい前の東芝製ノートPCを引き取ってきたのだ。曲がりなりにもエンジニアの端くれである。古いパソコンを再利用しないのはもったいない。若干ひび割れとかあるし、タッチパッドは効きが悪いけど、中身は問題なさそうである。さぁ、どうしようか……そうだ!子供用にしよう!と思いついたのである。これからの時代、パソコンと英語を知らないと損することが多そうな気もするしね。知っておいて損ではない知識であろう。
素人ではないからセキュリティーに関しての心配もない。
ふとせっかくの機会なので教育機関向けのLinux(Edubuntu)でも入れてみようかとも考えているのだが、いかんせん日本語環境向けではないのが残念なところなのである。でも、それならそれで英語とパソコンの両方に慣れるかもしれないなぁーとも思うわけだ。さてさて、どうしたものか……ひとまずEdubuntuをダウンロード中、サイズがサイズだけに明日の朝まで掛かりそうだ!
ということで色々と見ていたら、意外や意外!SONYのVAIOがOffice付けても9万円以内で販売しているではないか!しかも色も何色かある中から選べると言う……時代は変わったもんだ。もはやパソコンなんて一家に一台どころか一人に一台って言ってもおかしくないくらいだ。
さて昨日いとこのパソコンが届いたので、今日の夕方に届けに行ってサービスでセットアップもしてきたのだ。驚いたのは、それまで使っていたパソコンのファイルだの設定だのを簡単にしかも特別な装置を使うでもなく「引っ越し」することができてしまうということだ。昔では考えられない。それだけど一般人のユーザーが増えてきたというところか。
さてさて、新しいパソコンと引き換えにそれまで使われていた5年くらい前の東芝製ノートPCを引き取ってきたのだ。曲がりなりにもエンジニアの端くれである。古いパソコンを再利用しないのはもったいない。若干ひび割れとかあるし、タッチパッドは効きが悪いけど、中身は問題なさそうである。さぁ、どうしようか……そうだ!子供用にしよう!と思いついたのである。これからの時代、パソコンと英語を知らないと損することが多そうな気もするしね。知っておいて損ではない知識であろう。
素人ではないからセキュリティーに関しての心配もない。
ふとせっかくの機会なので教育機関向けのLinux(Edubuntu)でも入れてみようかとも考えているのだが、いかんせん日本語環境向けではないのが残念なところなのである。でも、それならそれで英語とパソコンの両方に慣れるかもしれないなぁーとも思うわけだ。さてさて、どうしたものか……ひとまずEdubuntuをダウンロード中、サイズがサイズだけに明日の朝まで掛かりそうだ!