" 木の住まい " に出会って、杉の家 -140ページ目

這麼一来 這様一来

中国語の先生から中国語メール。

毎度ながら、簡体字(簡略化された漢字)のかわりの文字が並んでいて素晴らしい。
そんなの繁体字にするだけでしょ、と言うなかれ、
その字を日本語で何と読むかわからないと変換できない。
日本にはない文字のかわりの当て字のようなものも取り決めがあるらしく、
携帯電話の日本語ソフトだけで、漢字メールが展開される。

関于今天上午祢提出的問題、
我覚得應該這様翻譯
:這麼一来(トマトの絵)這様一来。
祢再査査看、加油 ラッパの絵がみっつ

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| わかんねぇ

今日の授業で質問したときに「調べてみるね」と言ってくれた、あれだ。
「謝謝」と返信しておけば間違いないはずだが、
もう一回調べてみてね、と書いてあるので、
「調べたよ」くらいは付け足さねばなるまい。

もらった携帯メールをパソコンメールに転送→繁体字や当て字を簡体字に変換
→あてにならない翻訳ページで翻訳→それをもとに辞典をさぐる。

電子辞書など持っていないので、せっせとページをめくる。
オンライン辞書という手もあるけれど、
これは手持ちの小学館だけでは足りないときに2冊目として利用。
時間はかかるけれど、「指でページをめくって調べる」という作業が好きである。
(最近のこどもたちが学校の調べ物をネット検索だけですませてしまうのは不満)
ちなみに、辞典は高いのでオクでお下がりを利用。
半額ぐらいで手に入れたけれど、かなり、きれい。
きれいなままで終わらないように、勉強しなくちゃ・・・
日中辞典
¥7,350

中日辞典
¥6,615

返信した中国語が正しいのか間違っているのかわからないけれど、
欲しかった返事はもどってきた。

「(トマトの絵)」没有特別的意思、是開玩笑(⌒▽⌒)

プラム酵母のやわらかいパン

プラム酵母液 150g、水120g、北海道強力粉400g、
はちみつ20gくらい、バター15gくらい、塩小さじ半分くらい

こねている間は、普通に近い感じ。良かった、餅じゃない\(o ̄∇ ̄o)/
ブレッドメーカーでこねた後そのまま放置、第一発酵まで終えた後、
成形するために取り出そうとすると、やわらかすぎて大変そう。
既に夜も更けていて、ややこしいのはちょっと・・・・

ずぼらは考えた。

大きな型にそのままひっくり返してしまえ。

本当は丸いロールパンにしようと思っていたのだけれど、
プラムの皮酵母のパンを焼いたのと同じ焼き型に、
ブレッドメーカーの容器を逆さまにして生地をさわることなく落下。
狙いがずれて真ん中より外側に偏って丸く、ボテッと。
表面は容器にくっつきながら落ちて来たので、当然なめらかではない。
このまま焼けば、つんつんのがちがちに?

このあたりで既にあきらめモード。写真を撮る気力もなし。
2次発酵で少しでも膨らんでくれるように、
しかし手でさわるのは嫌なので、キッチンばさみで表面をちょきんちょきんとやると、
やわらかい生地が、びろーんと広がっていった。
朝まで放置するので、深くない型だからなるべく薄くなってくれたほうがいい。
ただそれだけのために、ちょきん、ちょきん、ちょきん、ちょきん・・・

蓋をして朝まで放置(4~5時間)、
この日は出勤日だったので、起きて真っ先にオーブンに入れた。

080711-1  パンっぽい

080711-2  思いのほか、上出来

しっとりと、やわらかいパンだった。プラムの酸味は、ほのかに。
朝ご飯には間に合わなかったけれど、自分の昼食用に少しとって
こどもたちのおやつ用にテーブルの上に置いておいた。
夕方、先に帰ってパンは無視した息子から「腹減った。」と電話がかかってきたので、
「パンを食べてごらんよ、今日のはやわらかいから。」と電話を切り、
この日はいつもより遅くなって、娘も先に帰宅、
私が家についたとき、パンはほとんどなくなっていた。

「おかあさん、これならぼくも今度から食べてもいいよ。」

息子の願いは叶ったようだ。

さて、冷蔵庫の中にはプラム酵母液がまだたくさん残っているんだけど・・・
ブレッドメーカーのドライイースト用の発酵設定時間と自家製酵母の発酵時間が異なるので、
セットしっぱなしというわけにはいかず、今回のように取り出して自分で焼かねばならない。
毎回、ちょきん、ちょきん方式でいいなら、そんなに大変でもないか?

この酵母を使って、ライ麦粉を使ってもう一度作ってみたいのだけど・・・
堅くなるかなぁ・・・

すっぱくてかたいパン(黄ラズベリー酵母、プラム皮酵母)

昨年、イエローラズベリー+くさすぐり酵母で作ったパン は酸っぱかった。
甘いジャムなんかより、クリームチーズが良く似合うパンだと思ったけど、
こどもたちは好んで食べてくれないほど酸っぱかった(んだと思う)。

くさすぐりのせいかと思い、今年はイエローラズベリーだけで作ってみた。
粉と酵母エキスを混ぜ足しながら3日目、
小さな泡がぷつぷつと控えめに育っている感じだけど・・・。
香りはほんのり甘いのだけれど、さて、どうなることやら。

080710-1  6月20日 3日目なのに、たよりない

昨年の失敗を省みず、まるごと生地へ。
確か、そうすると、いつもの分量では餅状の生地になってしまう可能性を知っていながら。
案の定・・・
しかも、堅いパンになるであろう、ライ麦粉なんか足しちゃったりして・・・
いつまでも粘るので、ライ麦粉の割合は増える・・・

080710-2  むりやり成形 

080710-3  昨年よりしつこく発酵

すっぱい、堅い・・・

080710-4  6月24日 プラムの皮酵母 ケチり過ぎ?

1週間近くたっても今ひとつ。小さな泡がぷちぷちでるだけ。
香りはそれっぽくなってきたので、中種法で様子をみることに。
1日目、つまらないほどに、元気がない。イエローラズベリーの二の舞?
待つのもいやになったので、え~いっ、こねちゃえっ。

早く処分したい一心で、昨年どころかつい先日の失敗も省みず、
また、餅のような生地に |||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
きっと水分が多過ぎて堅くなるのだという憶測の元に、
イエローラズベリーパンより膨らむように、粉を足しまくる。
(しかも、またライ麦粉)

そのままブレッドメーカーの中で1次発酵を試みた後、
成形しようと思いきや、べたべた・・・
またまた粉を足しながらこね始めたものの、モーターも限界では?
(400g用なのに、すでに500g以上は入れてる・・・)

かといって、手でこねる気力もない。
このパンはこれ以上手をかけずに早く終えたい。
きっと水分が多過ぎて・・・
の憶測は継続中で、楽をして粉を増やす方法・・・

生地を薄ーくのばして、粉をまぶしまくり、こねずにそのまま丸めてはどうだ?
発酵しながら、この乾いた粉が生地の水分を吸ってくれるに違いない。
大きいと中のほうが膨らみにくいから、小さい丸をいっぱい、
のばしてまぶす表面積も多いに違いない。

080710-5  7月4日 なげやり成形後丸一日発酵

080710-6  7月5日 なげやりが功を奏したかも

080710-7  かなり、まし?

080710-8  アイスの棒くらい薄く切れるのだ

7月5日、土曜日
全てを5mmくらいに薄く切っておいたが、
朝食に少し食べただけで、半分以上消費しきれず。

7月6日、日曜日
全てのパンでクリームチーズ+イチゴジャムサンドを作り、
ほかには何も作らない策略。

なくなった♪ v( ̄∇ ̄)ニャッ

「これは、すっぱさを感じなくてよかった。」とは娘の感想。
イチゴジャムに酸味があるから?
ちなみに、イチゴジャムだけでは今ひとつだった。
クリームチーズ+マーマレードも合うんだと思う。


三度目の正直 で、すっぱくなくてやわらかいパンは手に入るのだろうか。
それにしても、我が家族ながら、実に忍耐強い。
食べ物は、粗末にしてはならないのだ。(なら、作るな?)