プラム酵母のやわらかいパン | " 木の住まい " に出会って、杉の家

プラム酵母のやわらかいパン

プラム酵母液 150g、水120g、北海道強力粉400g、
はちみつ20gくらい、バター15gくらい、塩小さじ半分くらい

こねている間は、普通に近い感じ。良かった、餅じゃない\(o ̄∇ ̄o)/
ブレッドメーカーでこねた後そのまま放置、第一発酵まで終えた後、
成形するために取り出そうとすると、やわらかすぎて大変そう。
既に夜も更けていて、ややこしいのはちょっと・・・・

ずぼらは考えた。

大きな型にそのままひっくり返してしまえ。

本当は丸いロールパンにしようと思っていたのだけれど、
プラムの皮酵母のパンを焼いたのと同じ焼き型に、
ブレッドメーカーの容器を逆さまにして生地をさわることなく落下。
狙いがずれて真ん中より外側に偏って丸く、ボテッと。
表面は容器にくっつきながら落ちて来たので、当然なめらかではない。
このまま焼けば、つんつんのがちがちに?

このあたりで既にあきらめモード。写真を撮る気力もなし。
2次発酵で少しでも膨らんでくれるように、
しかし手でさわるのは嫌なので、キッチンばさみで表面をちょきんちょきんとやると、
やわらかい生地が、びろーんと広がっていった。
朝まで放置するので、深くない型だからなるべく薄くなってくれたほうがいい。
ただそれだけのために、ちょきん、ちょきん、ちょきん、ちょきん・・・

蓋をして朝まで放置(4~5時間)、
この日は出勤日だったので、起きて真っ先にオーブンに入れた。

080711-1  パンっぽい

080711-2  思いのほか、上出来

しっとりと、やわらかいパンだった。プラムの酸味は、ほのかに。
朝ご飯には間に合わなかったけれど、自分の昼食用に少しとって
こどもたちのおやつ用にテーブルの上に置いておいた。
夕方、先に帰ってパンは無視した息子から「腹減った。」と電話がかかってきたので、
「パンを食べてごらんよ、今日のはやわらかいから。」と電話を切り、
この日はいつもより遅くなって、娘も先に帰宅、
私が家についたとき、パンはほとんどなくなっていた。

「おかあさん、これならぼくも今度から食べてもいいよ。」

息子の願いは叶ったようだ。

さて、冷蔵庫の中にはプラム酵母液がまだたくさん残っているんだけど・・・
ブレッドメーカーのドライイースト用の発酵設定時間と自家製酵母の発酵時間が異なるので、
セットしっぱなしというわけにはいかず、今回のように取り出して自分で焼かねばならない。
毎回、ちょきん、ちょきん方式でいいなら、そんなに大変でもないか?

この酵母を使って、ライ麦粉を使ってもう一度作ってみたいのだけど・・・
堅くなるかなぁ・・・