待ってましたぁ!!バイオエタノール・ジャパン・関西。
待ってましたぁ。
年明け、1/16には行くぞぉ!!!
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廃木材などからエタノール製造 世界初の商業プラントが大阪府堺市で竣工
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=14931&oversea=0
大阪府堺市に、建設廃木材などからエタノールを製造する世界初の商業プラントが竣工し、2007年1月16日に開所式が行われることになった。
この施設はバイオエタノール・ジャパン・関西(株)が環境省の補助を受けて建設を進めていたもので、年間1,400キロリットル(注1)のエタノールが製造可能。
この施設で製造されるバイオエタノールは07年度環境省重点施策となっている「バイオマスエネルギー導入加速化戦略」にもとづき、大都市圏でのバイオマスエタノール3%混合ガソリン(E3)大規模供給実証のために供給される予定。
植物バイオマスの燃焼時に放出されるCO2は、光合成により大気中から吸収したCO2の再放出であり大気中のCO2を増加させないと京都議定書で位置づけられているため、バイオエタノールをガソリンに混合することにより、自動車から排出されるCO2の削減効果が期待できる。日本の京都議定書目標達成計画では、10年度に原油換算50万キロリットルのバイオマス由来燃料の導入を見込んでいる。
(注1)全量をバイオマスエタノール3%混合ガソリン(E3)にした場合、約4.7万キロリットルとなる。【環境省】
プレスリリース |
■ http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7859
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年明け、1/16には行くぞぉ!!!
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廃木材などからエタノール製造 世界初の商業プラントが大阪府堺市で竣工
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=14931&oversea=0
大阪府堺市に、建設廃木材などからエタノールを製造する世界初の商業プラントが竣工し、2007年1月16日に開所式が行われることになった。
この施設はバイオエタノール・ジャパン・関西(株)が環境省の補助を受けて建設を進めていたもので、年間1,400キロリットル(注1)のエタノールが製造可能。
この施設で製造されるバイオエタノールは07年度環境省重点施策となっている「バイオマスエネルギー導入加速化戦略」にもとづき、大都市圏でのバイオマスエタノール3%混合ガソリン(E3)大規模供給実証のために供給される予定。
植物バイオマスの燃焼時に放出されるCO2は、光合成により大気中から吸収したCO2の再放出であり大気中のCO2を増加させないと京都議定書で位置づけられているため、バイオエタノールをガソリンに混合することにより、自動車から排出されるCO2の削減効果が期待できる。日本の京都議定書目標達成計画では、10年度に原油換算50万キロリットルのバイオマス由来燃料の導入を見込んでいる。
(注1)全量をバイオマスエタノール3%混合ガソリン(E3)にした場合、約4.7万キロリットルとなる。【環境省】
プレスリリース |
■ http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7859
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トヨタはディーゼルですか
本当に自動車業界のこの先が読み難いですね。
ディーゼルはそんなに拡大するのでしょうか?
ハイブリッドで勝負するんじゃないんですねぇ。
バイオエタノールの利用は?・・・
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2850983/detail?rd
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ディーゼルでも世界制覇 トヨタの壮大なる「野望」
次世代V型ディーゼルエンジンの有無が、自動車メーカーの勝敗の鍵を握る状況となってきた。最大市場の北米で売れる車はSUVやピックアップトラック。これらの車にピッタリ合うディーゼルエンジンはV型8気筒やV型6気筒のエンジンだ。ところがトヨタ自動車の現有ディーゼルエンジンは直列型のみ。しかも米国で2009年にはじまる新環境規制のクリアという大きな課題がある。そこでトヨタはV型を持ついすゞ自動車と提携し、米国で売れるディーゼルエンジンの技術を手に入れ、さらにディーゼルハイブリッド車を市場投入して、この分野でも「独走」を狙っている。
これまでディーゼルエンジン車の主要市場は欧州だけだった。しかし、北米やアジアなどでも、燃料高の影響を受けてディーゼル需要が高まりつつある。米国のディーゼル車比率は、現在の3%が2010年には20%にまで拡大するという予測も出てきた。今のディーゼルエンジンは、燃費が良くてクリーンというだけでなく、パワーも併せ持つというイメージが広まってきたためだ。
ディーゼルエンジンといえばドイツ勢だった
ディーゼルエンジン車のイメージを高めてきたのは、ダイムラークライスラーやアウディ、BMW、VWなどのドイツ勢だ。とくにアウディは、5.5リットルのV型12気筒ツインターボディーゼルエンジン搭載車で06年のル・マン24時間耐久レースに勝利。ダイムラークライスラーは昨年、メルセデスベンツ用の3リットルV型6気筒ディーゼルエンジンを開発し、従来の直列5気筒または6気筒より最大4割近くパワーアップさせた。
V型エンジンの最大の特徴は、直列エンジンよりも構造が複雑でコスト高となるが、コンパクトで静粛性に優れ、振動も少ない点にある。そのV型ディーゼルエンジンを持つのがいすゞであり、現在、GMのSUVなどに6.6リットルのV型8気筒を、ルノーとオペルのセダンに3リットルのV型6気筒のディーゼルエンジンを供給している。この6気筒はオールアルミエンジンであり、トヨタにとって大きな魅力となっている。
米国の排出ガス新規制は日本の3分の1という厳しさだ
だが、09年を境に日本・欧州・米国の主要市場で排出ガス規制がかなり厳しくなる。この排ガス規制をクリアーできない企業は、市場から転落してゆく。とくに内容が厳しい米国の新たな環境規制「Tier II Bin5」への対応が大きな関門だ。現在、ディーゼル車の排出ガス規制が世界で最も厳しいのは日本だが、米国の新規制は排出ガス中のNOx濃度を日本の3分の1にまで引き下げる。
その規制にドイツ勢は、ダイムラークライスラーが持つ「尿素水」を使った手法で対応しようと結束した。だが難点もある。燃料を給油するように尿素水を給水しなければならず、尿素水を供給するインフラ整備が問題だ。
ところがホンダが、尿素水が不要となる次世代ディーゼルエンジン技術を開発した。ホンダは新規制をクリアした直列4気筒の2.2リットルディーゼルエンジン搭載車を09年に米国で発売するだけでなく、この次世代技術を用いた3リットルV型6気筒エンジンの開発も進めている。
米国市場でのエコカーの称号は、ハイブリッドとディーゼルが争うことになりそうだ。トヨタとしては、環境技術でドイツ勢はもちろん、ホンダに負けるわけにはいかない。そこで新規制に対応したV型ディーゼルエンジンの開発が必要不可欠となった。
V型エンジンは、米国市場では高級車に搭載されるというイメージが浸透している。トヨタはいすゞとの提携でV型の技術開発のハードルを下げ、その完成したV型ディーゼルエンジンを米国市場で発売するSUVに搭載する。さらにV型ディーゼルエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッド車をレクサスブランドから発売し、エコカーNo.1の座を守る狙いだ。
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ディーゼルはそんなに拡大するのでしょうか?
ハイブリッドで勝負するんじゃないんですねぇ。
バイオエタノールの利用は?・・・
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2850983/detail?rd
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ディーゼルでも世界制覇 トヨタの壮大なる「野望」
次世代V型ディーゼルエンジンの有無が、自動車メーカーの勝敗の鍵を握る状況となってきた。最大市場の北米で売れる車はSUVやピックアップトラック。これらの車にピッタリ合うディーゼルエンジンはV型8気筒やV型6気筒のエンジンだ。ところがトヨタ自動車の現有ディーゼルエンジンは直列型のみ。しかも米国で2009年にはじまる新環境規制のクリアという大きな課題がある。そこでトヨタはV型を持ついすゞ自動車と提携し、米国で売れるディーゼルエンジンの技術を手に入れ、さらにディーゼルハイブリッド車を市場投入して、この分野でも「独走」を狙っている。
これまでディーゼルエンジン車の主要市場は欧州だけだった。しかし、北米やアジアなどでも、燃料高の影響を受けてディーゼル需要が高まりつつある。米国のディーゼル車比率は、現在の3%が2010年には20%にまで拡大するという予測も出てきた。今のディーゼルエンジンは、燃費が良くてクリーンというだけでなく、パワーも併せ持つというイメージが広まってきたためだ。
ディーゼルエンジンといえばドイツ勢だった
ディーゼルエンジン車のイメージを高めてきたのは、ダイムラークライスラーやアウディ、BMW、VWなどのドイツ勢だ。とくにアウディは、5.5リットルのV型12気筒ツインターボディーゼルエンジン搭載車で06年のル・マン24時間耐久レースに勝利。ダイムラークライスラーは昨年、メルセデスベンツ用の3リットルV型6気筒ディーゼルエンジンを開発し、従来の直列5気筒または6気筒より最大4割近くパワーアップさせた。
V型エンジンの最大の特徴は、直列エンジンよりも構造が複雑でコスト高となるが、コンパクトで静粛性に優れ、振動も少ない点にある。そのV型ディーゼルエンジンを持つのがいすゞであり、現在、GMのSUVなどに6.6リットルのV型8気筒を、ルノーとオペルのセダンに3リットルのV型6気筒のディーゼルエンジンを供給している。この6気筒はオールアルミエンジンであり、トヨタにとって大きな魅力となっている。
米国の排出ガス新規制は日本の3分の1という厳しさだ
だが、09年を境に日本・欧州・米国の主要市場で排出ガス規制がかなり厳しくなる。この排ガス規制をクリアーできない企業は、市場から転落してゆく。とくに内容が厳しい米国の新たな環境規制「Tier II Bin5」への対応が大きな関門だ。現在、ディーゼル車の排出ガス規制が世界で最も厳しいのは日本だが、米国の新規制は排出ガス中のNOx濃度を日本の3分の1にまで引き下げる。
その規制にドイツ勢は、ダイムラークライスラーが持つ「尿素水」を使った手法で対応しようと結束した。だが難点もある。燃料を給油するように尿素水を給水しなければならず、尿素水を供給するインフラ整備が問題だ。
ところがホンダが、尿素水が不要となる次世代ディーゼルエンジン技術を開発した。ホンダは新規制をクリアした直列4気筒の2.2リットルディーゼルエンジン搭載車を09年に米国で発売するだけでなく、この次世代技術を用いた3リットルV型6気筒エンジンの開発も進めている。
米国市場でのエコカーの称号は、ハイブリッドとディーゼルが争うことになりそうだ。トヨタとしては、環境技術でドイツ勢はもちろん、ホンダに負けるわけにはいかない。そこで新規制に対応したV型ディーゼルエンジンの開発が必要不可欠となった。
V型エンジンは、米国市場では高級車に搭載されるというイメージが浸透している。トヨタはいすゞとの提携でV型の技術開発のハードルを下げ、その完成したV型ディーゼルエンジンを米国市場で発売するSUVに搭載する。さらにV型ディーゼルエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッド車をレクサスブランドから発売し、エコカーNo.1の座を守る狙いだ。
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ゴーンさんの見解
こう言われるのも分かりますね。
現段階で手の内を見せたくないんでしょう。
確かに、燃料電池は当面先ですし、エタノール車も一部を補填する意味では拡大するかもしれないですが、電気自動車の動きも・・・自動車業界は、今後の燃料を眺める上で重要な視点になりますね。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2850987/detail
(以下、コピー)
ニッサン・グリーンプログラム…「成功しないものもある」とゴーン社長
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は12日、神奈川・厚木にあるデザインセンターで記者会見を行い、「ニッサン・グリーンプログラム2010」について、「一部は成功するものもあれば、成功しないものもある」と述べた。
前日、日産は自社開発のハイブリッド車をはじめ、ガソリン3リットルで約100km走る「3リッターカー」、新型クリーンディーゼル車、燃料電池車、電気自動車などを2010年度までに投入する目標を立てたが、ゴーン社長自らその達成に疑問符を付けた格好になった。
そして、ゴーン社長は「市場で何が受け入れられるかわからないので、すべての技術開発に着手しなければいけない」と述べ、「ルノーと日産のアライアンスがある から、すべてを内製する必要はない」と付け加えた。
このゴーン発言を巡って、広報関係者が会見後の懇親会で報道陣に対し、その趣旨を説明し回る場面もあった。
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現段階で手の内を見せたくないんでしょう。
確かに、燃料電池は当面先ですし、エタノール車も一部を補填する意味では拡大するかもしれないですが、電気自動車の動きも・・・自動車業界は、今後の燃料を眺める上で重要な視点になりますね。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2850987/detail
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ニッサン・グリーンプログラム…「成功しないものもある」とゴーン社長
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は12日、神奈川・厚木にあるデザインセンターで記者会見を行い、「ニッサン・グリーンプログラム2010」について、「一部は成功するものもあれば、成功しないものもある」と述べた。
前日、日産は自社開発のハイブリッド車をはじめ、ガソリン3リットルで約100km走る「3リッターカー」、新型クリーンディーゼル車、燃料電池車、電気自動車などを2010年度までに投入する目標を立てたが、ゴーン社長自らその達成に疑問符を付けた格好になった。
そして、ゴーン社長は「市場で何が受け入れられるかわからないので、すべての技術開発に着手しなければいけない」と述べ、「ルノーと日産のアライアンスがある から、すべてを内製する必要はない」と付け加えた。
このゴーン発言を巡って、広報関係者が会見後の懇親会で報道陣に対し、その趣旨を説明し回る場面もあった。
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新潟もがんばってるぞ
米をエタノール原料にすることを積極的に議論している地域。
確かに食料問題もあるが、それを棚に上げて、農地を放棄する様促す政策も間違っている。
今は、エネルギー作物の栽培となってしまっても、いつか再び、おいしいお米を作るための田んぼは残しておかねばならない。一旦、放棄してしまったら田んぼは復活しないのだから。
http://www.jacom.or.jp/news06/nous101s06121106.html
(以下、コピー)
イネ資源のバイオエネルギーで地域貢献 -JA全農 (12/4)
(社)農林水産先端技術産業振興センター主催による、「バイオマス資源としてのイネの可能性に関するシンポジウム」が12月4日、石垣記念ホール(港区赤坂 三会堂ビル9階)で開催された。
『バイオマス・ニッポン総合戦略』が平成14年12月に閣議決定され、バイオマスエネルギーの原料としてイネの可能性もいろいろな角度から議論されるようになってきた。このシンポジウムは、そのようなイネの可能性を技術的・経済的視点から検証する目的で開かれた。会場には主催者の予想を超える200人以上の人が集まり、関心の高さをうかがわせた。
農水省の末松広行環境政策課長は、「食料自給率が40%を切っている現状で、米を食べ物ではなく燃料にするとはなにごとかというお叱りも受けます。しかし、今後人口が減少し高齢化も進めば食料消費は減ると予想される。耕作放棄地をこれ以上増やさないためにも、耕地を食料生産にだけでなく、飼料やエネルギー生産のためにも使うべき」と、バイオエネルギー生産の意義を強調した。また、生産性の高い水田の確保を第一に考え、イネを始めどのような物を利用してバイオマスエネルギーを得るか、「地域の独自性を大切にしながら支援していきたい」、とも語った。
◆農業の生産基盤を守り、地域産業を創出
小池一平JA全農営農総合対策部長は、全農がバイオマスエネルギー生産に取組む理由として「日本農業の生産基盤を守りたいとの思いと、地域産業を創出し定住条件を整えるなど地域社会に対する貢献、担い手の規模拡大に寄与することなど」、「耕作放棄地が増え耕地の荒廃が進んでいるが、これに対処するためにもイネを原料としたバイオエネルギーという発想があっても良いのではないか、また、転作で麦・大豆を栽培しているが、米作を行う方が自然だ」ということなどをあげた。
バイオエタノールの実用化に向けて全農は新潟県・JAにいがた南蒲で昨年、生産者への原料イネ生産やエタノール混合ガソリン利用の意向などを調査した。本年5月に原料イネとして北陸193号を83アール作付けし、約900Kgを収穫した。超多収穫米であることや、主要銘柄の「コシヒカリ」に比べ田植え、登熟期、収穫などすべて10日前後遅れているため効率的な生産ができることが確認できた、としている。
エタノール生産プラントの規模は当面、年間1万5000キロリットルをめざし、原料米は玄米で20円/Kgが採算ベース。エタノールを自動車用燃料とするだけでなく、発酵残渣を配合飼料の原料とするなど、多用途の利用も採算を取るためには必要になってくる。発酵技術、プラント製造技術など個々の技術はすでに確立されているが、エタノール製造プラントのトータルの技術は未知で、これから作り上げていかなければならないという。
◆原料イネの安定的・継続的な供給など課題も多い
エタノール製造プラントはエネルギー多消費型のプラントで、全農の試算によるとエタノールが100円/リットルで製造できたとしても投入したエネルギーの原価割れになることが予想されている。その他、原料イネの安定的、継続的な供給ができるか、行政の支援があるかなどの問題もある。「イネを原料にエタノール生産を行うことは採算ベースで考えると難しい課題が突きつけられている。しかし、営農と生活を支援し元気な産地づくりに取組むといった、経営理念に沿った事業で、前向きに取組みたい」と、決意を述べた。
(2006.12.11)
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確かに食料問題もあるが、それを棚に上げて、農地を放棄する様促す政策も間違っている。
今は、エネルギー作物の栽培となってしまっても、いつか再び、おいしいお米を作るための田んぼは残しておかねばならない。一旦、放棄してしまったら田んぼは復活しないのだから。
http://www.jacom.or.jp/news06/nous101s06121106.html
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イネ資源のバイオエネルギーで地域貢献 -JA全農 (12/4)
(社)農林水産先端技術産業振興センター主催による、「バイオマス資源としてのイネの可能性に関するシンポジウム」が12月4日、石垣記念ホール(港区赤坂 三会堂ビル9階)で開催された。
『バイオマス・ニッポン総合戦略』が平成14年12月に閣議決定され、バイオマスエネルギーの原料としてイネの可能性もいろいろな角度から議論されるようになってきた。このシンポジウムは、そのようなイネの可能性を技術的・経済的視点から検証する目的で開かれた。会場には主催者の予想を超える200人以上の人が集まり、関心の高さをうかがわせた。
農水省の末松広行環境政策課長は、「食料自給率が40%を切っている現状で、米を食べ物ではなく燃料にするとはなにごとかというお叱りも受けます。しかし、今後人口が減少し高齢化も進めば食料消費は減ると予想される。耕作放棄地をこれ以上増やさないためにも、耕地を食料生産にだけでなく、飼料やエネルギー生産のためにも使うべき」と、バイオエネルギー生産の意義を強調した。また、生産性の高い水田の確保を第一に考え、イネを始めどのような物を利用してバイオマスエネルギーを得るか、「地域の独自性を大切にしながら支援していきたい」、とも語った。
◆農業の生産基盤を守り、地域産業を創出
小池一平JA全農営農総合対策部長は、全農がバイオマスエネルギー生産に取組む理由として「日本農業の生産基盤を守りたいとの思いと、地域産業を創出し定住条件を整えるなど地域社会に対する貢献、担い手の規模拡大に寄与することなど」、「耕作放棄地が増え耕地の荒廃が進んでいるが、これに対処するためにもイネを原料としたバイオエネルギーという発想があっても良いのではないか、また、転作で麦・大豆を栽培しているが、米作を行う方が自然だ」ということなどをあげた。
バイオエタノールの実用化に向けて全農は新潟県・JAにいがた南蒲で昨年、生産者への原料イネ生産やエタノール混合ガソリン利用の意向などを調査した。本年5月に原料イネとして北陸193号を83アール作付けし、約900Kgを収穫した。超多収穫米であることや、主要銘柄の「コシヒカリ」に比べ田植え、登熟期、収穫などすべて10日前後遅れているため効率的な生産ができることが確認できた、としている。
エタノール生産プラントの規模は当面、年間1万5000キロリットルをめざし、原料米は玄米で20円/Kgが採算ベース。エタノールを自動車用燃料とするだけでなく、発酵残渣を配合飼料の原料とするなど、多用途の利用も採算を取るためには必要になってくる。発酵技術、プラント製造技術など個々の技術はすでに確立されているが、エタノール製造プラントのトータルの技術は未知で、これから作り上げていかなければならないという。
◆原料イネの安定的・継続的な供給など課題も多い
エタノール製造プラントはエネルギー多消費型のプラントで、全農の試算によるとエタノールが100円/リットルで製造できたとしても投入したエネルギーの原価割れになることが予想されている。その他、原料イネの安定的、継続的な供給ができるか、行政の支援があるかなどの問題もある。「イネを原料にエタノール生産を行うことは採算ベースで考えると難しい課題が突きつけられている。しかし、営農と生活を支援し元気な産地づくりに取組むといった、経営理念に沿った事業で、前向きに取組みたい」と、決意を述べた。
(2006.12.11)
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インターネット総研の子会社のサイトでは・・・
インターネット総研と言えば、先日ソフトバンク関連会社のソフトバンク・インベストメントからの発表で、子会社されることが分かった会社である。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/28/news041.html
何とかって会社の敵対的買収劇でホワイトナイトとして登場し一躍名前が知られる様になった、ソフトバンクインベストメント。やり手の会社が注目した企業なので、間違いはないのでしょう・・・インターネット総研。
その会社の関連会社のサイトで下記紹介されています。
http://response.jp/issue/2006/1211/article89242_1.html
(以下、コピー)
ニッサン・グリーンプログラム…3リッターカーや次世代ディーゼル
2006年12月11日
日産自動車は、「ニッサン・グリーンプログラム2010」でCO2排出量を削減するため、エンジン、トランスミッションによる燃費の向上の将来計画を発表した。
2010年度燃費基準+20%、2005年排出ガス基準75%低減レベル、リサイクル可能率90-95%を達成し、室内環境にも配慮したエコカー6車種を年内に日本に投入する。
また、直噴ガソリンエンジン(DIG)+次世代ターボ(4気筒)、直噴ガソリンエンジン(DIG)+バルブ作動角・リフト量連続可変システム(VEL)の6気筒と8気筒エンジンを開発する。これは、ディーゼルエンジンと同等レベル、約20%CO2排出量を削減したガソリンエンジンで、2010年度からグローバルに投入する。
これに先立ってCO2排出量を約10%削減するバルブ作動角・リフト量連続可変システム(VEL)を搭載したエンジンを2007年度からグローバルに投入する。
従来比30%CO2排出量を低減したハイブリッド車と同等レベルで、ガソリン3リットルで100km走行できる「3リッターカー」を2010年を目標に日本から市場投入する。
さらに、2リットルクラスのユーロ4に適合したクリーンディーゼル車を2007年度前半に欧州へ投入するほか、将来の排気規制をクリアするクリーンディーゼル車を2010年度から日本、北米、中国に投入する予定だ。
さらに、バイオエタノール燃料対応車をグローバルに投入する。グローバルに全てのガソリンエンジンで、バイオエタノール混合率10%燃料(E10)に対応させ、北米で2005年から発売しているタイタンFFV(バイオエタノール混合率85%対応車/E85)に加え、2007年からアルマーダFFVを投入する。ブラジル市場へは、バイオエタノール混合率100%燃料(E100)対応車を3年以内に投入する。
トランスミッションによるCO2排出量削減では、オートマチックトランスミッションに比較して約10%実用燃費を向上するCVT(無段変速機)搭載車を2007年度にグローバルで約100万台販売する計画だ。
《編集部》
(以上、コピー)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/28/news041.html
何とかって会社の敵対的買収劇でホワイトナイトとして登場し一躍名前が知られる様になった、ソフトバンクインベストメント。やり手の会社が注目した企業なので、間違いはないのでしょう・・・インターネット総研。
その会社の関連会社のサイトで下記紹介されています。
http://response.jp/issue/2006/1211/article89242_1.html
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ニッサン・グリーンプログラム…3リッターカーや次世代ディーゼル
2006年12月11日
日産自動車は、「ニッサン・グリーンプログラム2010」でCO2排出量を削減するため、エンジン、トランスミッションによる燃費の向上の将来計画を発表した。
2010年度燃費基準+20%、2005年排出ガス基準75%低減レベル、リサイクル可能率90-95%を達成し、室内環境にも配慮したエコカー6車種を年内に日本に投入する。
また、直噴ガソリンエンジン(DIG)+次世代ターボ(4気筒)、直噴ガソリンエンジン(DIG)+バルブ作動角・リフト量連続可変システム(VEL)の6気筒と8気筒エンジンを開発する。これは、ディーゼルエンジンと同等レベル、約20%CO2排出量を削減したガソリンエンジンで、2010年度からグローバルに投入する。
これに先立ってCO2排出量を約10%削減するバルブ作動角・リフト量連続可変システム(VEL)を搭載したエンジンを2007年度からグローバルに投入する。
従来比30%CO2排出量を低減したハイブリッド車と同等レベルで、ガソリン3リットルで100km走行できる「3リッターカー」を2010年を目標に日本から市場投入する。
さらに、2リットルクラスのユーロ4に適合したクリーンディーゼル車を2007年度前半に欧州へ投入するほか、将来の排気規制をクリアするクリーンディーゼル車を2010年度から日本、北米、中国に投入する予定だ。
さらに、バイオエタノール燃料対応車をグローバルに投入する。グローバルに全てのガソリンエンジンで、バイオエタノール混合率10%燃料(E10)に対応させ、北米で2005年から発売しているタイタンFFV(バイオエタノール混合率85%対応車/E85)に加え、2007年からアルマーダFFVを投入する。ブラジル市場へは、バイオエタノール混合率100%燃料(E100)対応車を3年以内に投入する。
トランスミッションによるCO2排出量削減では、オートマチックトランスミッションに比較して約10%実用燃費を向上するCVT(無段変速機)搭載車を2007年度にグローバルで約100万台販売する計画だ。
《編集部》
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日経ではこんな報道のされ方ですね
(以下、コピー)
日産COO「2010年度に独自ハイブリッド車」
日産自動車の志賀俊之COO(最高執行責任者)は11日、二酸化炭素(CO2)の排出量削減など環境行動への取り組みをまとめた中期計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を発表した。2010年度までに、独自開発のハイブリッド車を投入することや、ガソリン3リッターで100キロ走れる低燃費車を実用化するのが柱。一問一答は以下の通り。
——プログラム策定の狙いと具体的な取り組みは
「地球温暖化を防ぐためには、新車のCO2排出量を2000年に比べて70%削減する必要があるが、日産の長期目標もそのことが(念頭に)ある。CO2の削減を、品質・コスト・生産と同じレベルの経営指標として管理していく」
「新車については様々な内燃機関のものを投入する。日本では2010年を目標に、3リッターのガソリンで約100キロメートル走れるガソリン車を開発。また、2010年度には日本と北米の両市場で日産独自のシステムを搭載したハイブリッド車を売り出す」
——直近の環境対応車の品ぞろえは
「欧州市場ではクリーンディーゼル車を来年度前半に売り出す。また北米市場では来年中に、バイオエタノールを85%含んだガソリン『E85』に対応したSUV(スポーツ多目的車)『アルマーダFFV』を発売する予定だ。ブラジルではバイオエタノールだけで走るモデルも3年以内に投入したい。家庭で充電できるプラグイン・ハイブリッド車の研究も進める」
——ゴーン社長はハイブリッド車について懐疑的な発言を繰り返してきた。方針を転換するのか
「日産は、最適な技術を、最適なタイミングで、顧客にとって最適な価値とともに投入するという方針だ。ハイブリッド車の独自開発はこれまでも取り組んでおり、方針転換ではない」
「トヨタから技術協力を受けたハイブリッド車『アルティマ』は来年、北米市場で販売する予定。アルティマのハイブリッド技術はFF(前輪駆動)だが、2010年度に投入するものはFR(後輪駆動)となる」
——工場などの環境対策は
「2010年までにすべての工場のCO2排出量を2000年度に比べて7%減らす。販売店でのCO2排出量も年度内に把握して、削減目標を立てたい」
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朝日のひとつ早い記事には、燃料電池を2010年と
2010年・・・代か。
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200612110034.html
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日産、2010年代の早い時期に新型燃料電池車を投入
2006年12月11日14時55分
[東京 11日 ロイター] 日産自動車<7201.T>は11日、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を発表し、2010年代の早い時期に新型燃料電池車を日本・北米に投入する方針を明らかにした。
2010年度の市場投入を目標に日産独自のシステムを搭載したハイブリッド車を開発するとともに、外部電源からバッテリーに充電した電気エネルギーを使い、電気自動車と同様のモーター走行が可能となるプラグイン・ハイブリッドの研究開発を推進する。
自社開発の燃料電池性能を向上させた新型燃料電池車を2010年代の早い時期に日本、北米に投入することを目標として、2010年までに実証実験を実施。
また新型電気自動車を2010年代の早い時期に日本から投入するという。
同時にCO2排出量の削減を着実に推進していくため、新型クリーンディーゼルエンジン開発を進め、新開発2リッタークラスのクリーンディーゼル車を2007年度前半に欧州へ投入。さらに将来の排気規制をクリアするクリーンディーゼル車を2010年度から日本、北米、中国へ投入する方針とした。
またバイオエタノール燃料対応車をグローバルに投入しており、3年以内にブラジル市場へバイオエタノール混合率100%燃料対応車を投入する。
同社は、CO2排出量の削減、エミッションのクリーン化、資源循環(リサイクル)の3点を重要課題に挙げている。
(以上、コピー)
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200612110034.html
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日産、2010年代の早い時期に新型燃料電池車を投入
2006年12月11日14時55分
[東京 11日 ロイター] 日産自動車<7201.T>は11日、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を発表し、2010年代の早い時期に新型燃料電池車を日本・北米に投入する方針を明らかにした。
2010年度の市場投入を目標に日産独自のシステムを搭載したハイブリッド車を開発するとともに、外部電源からバッテリーに充電した電気エネルギーを使い、電気自動車と同様のモーター走行が可能となるプラグイン・ハイブリッドの研究開発を推進する。
自社開発の燃料電池性能を向上させた新型燃料電池車を2010年代の早い時期に日本、北米に投入することを目標として、2010年までに実証実験を実施。
また新型電気自動車を2010年代の早い時期に日本から投入するという。
同時にCO2排出量の削減を着実に推進していくため、新型クリーンディーゼルエンジン開発を進め、新開発2リッタークラスのクリーンディーゼル車を2007年度前半に欧州へ投入。さらに将来の排気規制をクリアするクリーンディーゼル車を2010年度から日本、北米、中国へ投入する方針とした。
またバイオエタノール燃料対応車をグローバルに投入しており、3年以内にブラジル市場へバイオエタノール混合率100%燃料対応車を投入する。
同社は、CO2排出量の削減、エミッションのクリーン化、資源循環(リサイクル)の3点を重要課題に挙げている。
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日産の記事・・・
先日も電気自動車の開発を公言した日産だが、2050年をターゲットにしている点に注目
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200612110051.html
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日産が環境技術で巻き返しへ、トヨタ・ホンダを追走
2006年12月11日17時25分
[東京 11日 ロイター] 日産自動車<7201.T>は11日、2010年度までの中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を発表し、日産独自のシステムを搭載したハイブリッド車を2010年度の市場投入を目標に開発することを明らかにした。ディーゼル車の強化や燃料電池車、電気自動車などの計画も同時に打ち出し、トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>に対して出遅れていた環境技術で巻き返しを図る。
自社開発のハイブリッド車としては、2000年に100台限定でミニバンのハイブリッド車を販売した経緯がある。ただ、これまでカルロス・ゴーン社長は「市場が十分に育っていない」ことから、他車種への本格展開を見送っていた。02年にはトヨタ自動車<7203.T>からハイブリッド技術10万台分の供与を受けると発表。07年に北米で主力車種「アルティマ」にトヨタの技術を盛り込んだハイブリッド車を発売する方針を打ち出していた。
会見した志賀俊之COO(最高執行責任者)は、競合他社であるトヨタから技術供与を受けることについて「当時は日産が経営再建の最中で、コストと(市場の)ニーズのバランスが取れていないと判断した。時間を買った」と述べ、自社開発ハイブリッド車の発売について「方針転換ではない。これまでも技術開発は続けてきた」と強調した。
今後のトヨタとの関係について志賀COOは「何も話し合いをしていない」と述べるにとどめたが、同社関係者はロイターの取材に対して「アルティマ以降の契約はないため、自然消滅するのではないか」との見通しを語った。
<2010年代までは内燃機関が主流>
日産は2010年代半ばまではガソリンやディーゼルなどの内燃機関が市場の中心であり続けると見込み、既存エンジンの見直しを進める。まず年内に、既存6車種でエンジンなどを見直して、日本の2010年度燃料基準を20%以上上回る燃費水準にまで向上させて追加販売する。
中長期的には、ガソリン3リットルで100キロを走行する「3リッターカー」を10年をめどに日本に投入する。新型クリーンディーゼルエンジンの開発も進め、排気量2リットル級のクリーンディーゼル車を07年度前半に欧州へ投入し、世界各地で強化される見込みの排ガス規制をクリアするクリーンディーゼル車を2010年度から日本、北米、中国に投入する方針を示した。2007年には、バイオエタノール混合率85%燃料対応車を北米市場に追加投入し、3年以内にブラジル市場へバイオエタノール混合率100%対応車を投入する。
エンジンだけでなく、変速機でも環境対応を進める。従来の自動変速機に比べて実用燃費を10%程度向上させる無段変速機(CVT)搭載車の販売を2007年度に世界で年間100万台目指す。
<2050年には電動車両が半数に>
志賀COOは、2050年までの長期目標として新車のCO2排出量を2000年比70%削減を掲げた。「この目標を達成するころには電動車両が市場の半数を占める」(志賀COO)と見込んで、燃料電池車や電気自動車の開発にも力を入れる。
外部電源からバッテリーに充電した電気エネルギーを使って、電気自動車と同様のモーター走行が可能となるプラグイン・ハイブリッドの研究開発を推進するほか、2010年代の早い時期に新型燃料電池車を日本・北米に投入する方針も明らかにした。新型電気自動車も、実証試験を経て2010年代の早い時期に日本から市場投入する考え。ただし、いずれも販売台数などの目標については明言を避けた。
電動車両の基幹技術のひとつと日産が位置づけているリチウムイオンバッテリーについては、開発・生産・販売を担う新会社を設立する方針も示したが、設立の時期や規模など詳細については明らかにしなかった。
日産は自動車のリサイクルも進める考えで、2015年までに使用済み自動車のリサイクル実行率95%を要求する日本の規制も5年前倒しで10年度に達成する方針。工場でも環境対応を進め、全工場からCO2排出量を2010年度に新車1台あたり2005年度比で7%削減させ、日本の工場では廃棄物ゼロの再資源化率100%を目指すとした。
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http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200612110051.html
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日産が環境技術で巻き返しへ、トヨタ・ホンダを追走
2006年12月11日17時25分
[東京 11日 ロイター] 日産自動車<7201.T>は11日、2010年度までの中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を発表し、日産独自のシステムを搭載したハイブリッド車を2010年度の市場投入を目標に開発することを明らかにした。ディーゼル車の強化や燃料電池車、電気自動車などの計画も同時に打ち出し、トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>に対して出遅れていた環境技術で巻き返しを図る。
自社開発のハイブリッド車としては、2000年に100台限定でミニバンのハイブリッド車を販売した経緯がある。ただ、これまでカルロス・ゴーン社長は「市場が十分に育っていない」ことから、他車種への本格展開を見送っていた。02年にはトヨタ自動車<7203.T>からハイブリッド技術10万台分の供与を受けると発表。07年に北米で主力車種「アルティマ」にトヨタの技術を盛り込んだハイブリッド車を発売する方針を打ち出していた。
会見した志賀俊之COO(最高執行責任者)は、競合他社であるトヨタから技術供与を受けることについて「当時は日産が経営再建の最中で、コストと(市場の)ニーズのバランスが取れていないと判断した。時間を買った」と述べ、自社開発ハイブリッド車の発売について「方針転換ではない。これまでも技術開発は続けてきた」と強調した。
今後のトヨタとの関係について志賀COOは「何も話し合いをしていない」と述べるにとどめたが、同社関係者はロイターの取材に対して「アルティマ以降の契約はないため、自然消滅するのではないか」との見通しを語った。
<2010年代までは内燃機関が主流>
日産は2010年代半ばまではガソリンやディーゼルなどの内燃機関が市場の中心であり続けると見込み、既存エンジンの見直しを進める。まず年内に、既存6車種でエンジンなどを見直して、日本の2010年度燃料基準を20%以上上回る燃費水準にまで向上させて追加販売する。
中長期的には、ガソリン3リットルで100キロを走行する「3リッターカー」を10年をめどに日本に投入する。新型クリーンディーゼルエンジンの開発も進め、排気量2リットル級のクリーンディーゼル車を07年度前半に欧州へ投入し、世界各地で強化される見込みの排ガス規制をクリアするクリーンディーゼル車を2010年度から日本、北米、中国に投入する方針を示した。2007年には、バイオエタノール混合率85%燃料対応車を北米市場に追加投入し、3年以内にブラジル市場へバイオエタノール混合率100%対応車を投入する。
エンジンだけでなく、変速機でも環境対応を進める。従来の自動変速機に比べて実用燃費を10%程度向上させる無段変速機(CVT)搭載車の販売を2007年度に世界で年間100万台目指す。
<2050年には電動車両が半数に>
志賀COOは、2050年までの長期目標として新車のCO2排出量を2000年比70%削減を掲げた。「この目標を達成するころには電動車両が市場の半数を占める」(志賀COO)と見込んで、燃料電池車や電気自動車の開発にも力を入れる。
外部電源からバッテリーに充電した電気エネルギーを使って、電気自動車と同様のモーター走行が可能となるプラグイン・ハイブリッドの研究開発を推進するほか、2010年代の早い時期に新型燃料電池車を日本・北米に投入する方針も明らかにした。新型電気自動車も、実証試験を経て2010年代の早い時期に日本から市場投入する考え。ただし、いずれも販売台数などの目標については明言を避けた。
電動車両の基幹技術のひとつと日産が位置づけているリチウムイオンバッテリーについては、開発・生産・販売を担う新会社を設立する方針も示したが、設立の時期や規模など詳細については明らかにしなかった。
日産は自動車のリサイクルも進める考えで、2015年までに使用済み自動車のリサイクル実行率95%を要求する日本の規制も5年前倒しで10年度に達成する方針。工場でも環境対応を進め、全工場からCO2排出量を2010年度に新車1台あたり2005年度比で7%削減させ、日本の工場では廃棄物ゼロの再資源化率100%を目指すとした。
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こちらは十勝毎日新聞記事
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0612/12_09.htm
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走行試験 期待のスタート
18台で厳冬期の燃費など調査
十勝で製造したバイオエタノールを3%混合した自動車燃料の走行試験が8日、帯広市周辺で始まった。来年2月下旬まで、市民モニターの9台を含めた計18台が、厳冬期の始動性や燃費、加速性などを調査する。走行試験は昨年も行われたが、十勝産原料を九州で加工した燃料を使っていた。十勝産の規格外小麦を使用、製造、蒸留までも担った「完全地場産」のエタノール使用は道内でも初めて。(高田敦史)
管内でのバイオエタノールの取り組みは、2004年度から十勝圏振興機構(とかち財団、有塚利宣理事長)が、環境・経産両省から事業委託を受け、先進地視察や資源量調査、公用車の公道走行試験などを重ねてきた。
今回使用するエタノールは、農水省の「バイオリサイクル研究事業」の一環として製造。北海道農業研究センターを中核に、同財団、帯広畜産大などが参画。製造、蒸留は北農研センターが同財団に委託し、十勝産業振興センター内に装置を導入した。走行試験は帯広開発建設部の事業で実施する。
8日午後3時から市内西20南2のJAおびひろ川西の給油所で、関係者ら約50人が参加し、試験開始式を実施。有塚理事長が「実証試験がエタノールの取り組みを推し進めるものと期待している」とあいさつ、モニターに委嘱状を手渡した。続いて帯広市と十勝支庁の公用車にE3(エタノール3%混合)燃料を給油、関係者の期待を一身に背負い、2台は滑り出すように給油所を出発した。
地球温暖化防止のため国を挙げて導入を急ぐバイオ燃料は、食料生産基地・十勝が直面する余剰農作物問題の突破口にもなり得る次世代燃料。市民モニターの1人、帯広市の高畠正一さん(74)は「十勝の農産物でできた燃料と聞いてとても興味があった。馬力とか車の性能にどう影響するのか試してみたい」と話していた。
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走行試験 期待のスタート
18台で厳冬期の燃費など調査
十勝で製造したバイオエタノールを3%混合した自動車燃料の走行試験が8日、帯広市周辺で始まった。来年2月下旬まで、市民モニターの9台を含めた計18台が、厳冬期の始動性や燃費、加速性などを調査する。走行試験は昨年も行われたが、十勝産原料を九州で加工した燃料を使っていた。十勝産の規格外小麦を使用、製造、蒸留までも担った「完全地場産」のエタノール使用は道内でも初めて。(高田敦史)
管内でのバイオエタノールの取り組みは、2004年度から十勝圏振興機構(とかち財団、有塚利宣理事長)が、環境・経産両省から事業委託を受け、先進地視察や資源量調査、公用車の公道走行試験などを重ねてきた。
今回使用するエタノールは、農水省の「バイオリサイクル研究事業」の一環として製造。北海道農業研究センターを中核に、同財団、帯広畜産大などが参画。製造、蒸留は北農研センターが同財団に委託し、十勝産業振興センター内に装置を導入した。走行試験は帯広開発建設部の事業で実施する。
8日午後3時から市内西20南2のJAおびひろ川西の給油所で、関係者ら約50人が参加し、試験開始式を実施。有塚理事長が「実証試験がエタノールの取り組みを推し進めるものと期待している」とあいさつ、モニターに委嘱状を手渡した。続いて帯広市と十勝支庁の公用車にE3(エタノール3%混合)燃料を給油、関係者の期待を一身に背負い、2台は滑り出すように給油所を出発した。
地球温暖化防止のため国を挙げて導入を急ぐバイオ燃料は、食料生産基地・十勝が直面する余剰農作物問題の突破口にもなり得る次世代燃料。市民モニターの1人、帯広市の高畠正一さん(74)は「十勝の農産物でできた燃料と聞いてとても興味があった。馬力とか車の性能にどう影響するのか試してみたい」と話していた。
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北海道十勝では走行実験(E3)
土曜日のニュースで済みません。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061209&j=0024&k=200612091593
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十勝産バイオ燃料 公道で初の走行試験 帯広 2006/12/09 08:29
【帯広】財団法人十勝圏振興機構(有塚利宣理事長)は、農産物などを原料としたガソリン代替燃料「バイオエタノール」を初めて試験製造し、八日、これを3%混合したガソリン(E3)を使った自動車の公道走行試験を始めた。自ら製造した燃料用エタノールで走行試験をするのは、道内では同財団が初めて。
原料は十勝産小麦。道農業研究センター(札幌)が十一月下旬、エタノール製造装置を帯広市内にある十勝産業振興センターに導入し、同振興機構に製造を委託した。本年度中にエタノール約八十リットルを生産する。
走行試験には帯広市や農業関係団体の九台に、公募で選ばれた市民の九台を加えた計十八台が参加、燃費や加速性などを調べる。帯広市内にE3の専用給油所が一カ所設けられ、試験初日はPRステッカーを張った車が次々と給油を受けた。二月下旬まで行う。
JA道中央会など道内の農業団体は来年度、十勝管内清水町に国内最大規模のエタノール実証プラントを建設する計画で、同財団が実施した今回の試験データは同プラント運営にも活用される。
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十勝産バイオ燃料 公道で初の走行試験 帯広 2006/12/09 08:29
【帯広】財団法人十勝圏振興機構(有塚利宣理事長)は、農産物などを原料としたガソリン代替燃料「バイオエタノール」を初めて試験製造し、八日、これを3%混合したガソリン(E3)を使った自動車の公道走行試験を始めた。自ら製造した燃料用エタノールで走行試験をするのは、道内では同財団が初めて。
原料は十勝産小麦。道農業研究センター(札幌)が十一月下旬、エタノール製造装置を帯広市内にある十勝産業振興センターに導入し、同振興機構に製造を委託した。本年度中にエタノール約八十リットルを生産する。
走行試験には帯広市や農業関係団体の九台に、公募で選ばれた市民の九台を加えた計十八台が参加、燃費や加速性などを調べる。帯広市内にE3の専用給油所が一カ所設けられ、試験初日はPRステッカーを張った車が次々と給油を受けた。二月下旬まで行う。
JA道中央会など道内の農業団体は来年度、十勝管内清水町に国内最大規模のエタノール実証プラントを建設する計画で、同財団が実施した今回の試験データは同プラント運営にも活用される。
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