日経ではこんな報道のされ方ですね | バイオエタノールあれこれ

日経ではこんな報道のされ方ですね


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日産COO「2010年度に独自ハイブリッド車」

 日産自動車の志賀俊之COO(最高執行責任者)は11日、二酸化炭素(CO2)の排出量削減など環境行動への取り組みをまとめた中期計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を発表した。2010年度までに、独自開発のハイブリッド車を投入することや、ガソリン3リッターで100キロ走れる低燃費車を実用化するのが柱。一問一答は以下の通り。

——プログラム策定の狙いと具体的な取り組みは

 「地球温暖化を防ぐためには、新車のCO2排出量を2000年に比べて70%削減する必要があるが、日産の長期目標もそのことが(念頭に)ある。CO2の削減を、品質・コスト・生産と同じレベルの経営指標として管理していく」

 「新車については様々な内燃機関のものを投入する。日本では2010年を目標に、3リッターのガソリンで約100キロメートル走れるガソリン車を開発。また、2010年度には日本と北米の両市場で日産独自のシステムを搭載したハイブリッド車を売り出す」

——直近の環境対応車の品ぞろえは

 「欧州市場ではクリーンディーゼル車を来年度前半に売り出す。また北米市場では来年中に、バイオエタノールを85%含んだガソリン『E85』に対応したSUV(スポーツ多目的車)『アルマーダFFV』を発売する予定だ。ブラジルではバイオエタノールだけで走るモデルも3年以内に投入したい。家庭で充電できるプラグイン・ハイブリッド車の研究も進める」

——ゴーン社長はハイブリッド車について懐疑的な発言を繰り返してきた。方針を転換するのか

 「日産は、最適な技術を、最適なタイミングで、顧客にとって最適な価値とともに投入するという方針だ。ハイブリッド車の独自開発はこれまでも取り組んでおり、方針転換ではない」

 「トヨタから技術協力を受けたハイブリッド車『アルティマ』は来年、北米市場で販売する予定。アルティマのハイブリッド技術はFF(前輪駆動)だが、2010年度に投入するものはFR(後輪駆動)となる」

——工場などの環境対策は

 「2010年までにすべての工場のCO2排出量を2000年度に比べて7%減らす。販売店でのCO2排出量も年度内に把握して、削減目標を立てたい」
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