バイオエタノールあれこれ -33ページ目

2007デトロイト・モーターショーが始まった。

今回も、環境貢献自動車目白押しとなるのか!!

http://corism.221616.com/articles/0000055360/
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【速報】2007デトロイトショー:ボルボ XC60コンセプト
(2007.01.08)

 C30をリリースしたばかりのボルボだが、そのワインランク上にポジショングされることになるXC60コンセプトを発表、スモール・プレミアム・ユーティリティ・セグメントに向けて新たなモデルを送り込んだ。
 すでに2009年初め頃の導入が見込まれており、市販化が決定されている。先進の技術に挑み、環境性能を追求するボルボらしく、XC60コンセプトには、シティセーフティと呼ばれる前方走行車との衝突を未然に防いでくれるブレーキアシストシステムが搭載されている。前方走行車が急ブレーキをかけた際に、それに反応してブレーキを作動させる準備として予備圧力をかけ、衝突するような状況を判断すると自動制動してくれる。
 さらにエンジンは3.2L直6ユニットを基本に、E85燃料(エタノール85%&ガソリン15%)を使用するバイオエタノールユニット。265psのパワーを発生させながらも環境に配慮した性能を持っている。
 またラゲッジルームのユーティリティ性に関しても、ボルボならではのもので、セカンドシートを前方に倒せば、フラットな収納スペースが現れ、加えてリヤハッチゲートは上下分割タイプのため、別々に自動開閉が能。
 先進の技術と環境性能、ユーティティ性、洗練された内外装のデザインがひとつのボディのなかに見事に集約されているのだ。
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仲井真知事、沖縄を“新エネ”の拠点に

これ、いい発想ですね。
沖縄では、国内の先陣を切っていろいろ試してみれるといいですね。

http://www.komei.or.jp/news/daily/2007/0108_06.html
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沖縄を“新エネ”の拠点に

遠山氏が仲井真知事と意見交換
県の取り組み支援を約束

 公明党の遠山清彦参院議員(参院選予定候補=比例区)は昨年12月19日、同月10日に就任した仲井真弘多沖縄県知事を那覇市の県庁に表敬訪問し、同県の経済振興などについて活発な意見交換を行った。これには、党県本部の糸洲朝則代表、金城勉幹事長(ともに県議)が同席した。

 この中で遠山氏は、政府が同県内で実験を進めている、サトウキビを原料としたバイオエタノール特区構想について、「ブラジルがかなり先進的な取り組みをしており、日本は戦略の検討が必要になっている」と指摘した。

 これに対し、沖縄電力前会長の仲井真知事は「確かに物量では難しいが、沖縄は研究拠点としての役割を担える。(日本の新エネルギーの研究・開発を)全部、沖縄で引き受ける考えだ」と、強い意欲を表明。遠山氏も「全力で後押ししていきたい」と協力を約束した。

 同県では、バイオエタノールのほかに、海水をくみ上げて落差を利用する揚水発電や風力・太陽光発電など、新エネルギーの開発が進んでいる。
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経産省と関連業界、バイオ燃料など供給支援を検討

ちょっと、これだけの情報では、どう言う意図なのか、よく読めませんが、今後に注目でね。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070108AT3S0502307012007.html
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バイオ燃料など供給支援を検討・経産省と関連業界
 経済産業省はバイオ燃料やクリーンディーゼルなどの新しい自動車燃料の安定供給に向けた支援策を、石油業界や自動車業界と共同で検討する。バイオエタノールの利用目標や供給拠点の整備策を6月までにまとめて骨太の方針に盛り込む考えだ。関連業界との懇談会は1月下旬に設置する計画。

 石油連盟は2010年までに21万キロリットルのバイオエタノール導入を目指しているが、経産省は目標量の上積みやより長期の導入目標の設定を促す意向だ。品質の確保や税制面で必要な対応なども取りまとめる。ディーゼル車の排ガス規制を欧米と比較しながら見直すことも検討する。(07:01)
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石連・渡会長、新年賀詞交歓会で発言

まだ、石連会長はがんばるつもりだそうです・・・
http://autos.goo.ne.jp/news/society/article_89926.html

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石油連盟の渡会長、今年はバイオガソリンに本格的取り組み

石油連盟は5日、東京・大手町の経団連会館で新年賀詞交歓会を行った。冒頭挨拶に立った渡文明会長は、今年注力するテーマの一つとして、バイオガソリンに向けた本格的な取り組みをあげた。

石油業界では、今年4月から関東地区50カ所のガソリンスタンドでイソブチレンと合成した「ETBE」(エチルターシャリーブチルエーテル)を混入したガソリンの試験販売を開始する。また、バイオエタノールの安定供給を行うため、石油連盟加盟各社による共同調達組織を1月26日に発足させる。

ただ、このバイオ燃料に関して、渡会長は「最近、安心、安全を無視した単純拡大、あるいは直接混入といった安易な動きが出てきている」と述べ、その先行きに心配の念を示した。

そのため、燃料を供給する立場からバイオ燃料について正しい認識を持ってもらう必要があり、今年の重要テーマとしたわけだ。「2010年からのバイオガソリンの本格導入に向けて、国民生活に支障のないように石油業界として万全を期す」と渡会長は強調した。( 6日 17:28)
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米どころ宮城でも開始・・・

こちらもよく掲載させていただく、河北新報社からの記事。
宮城では、まずは流通から進めていくという面白いやり方ですね。
これには私も賛成です。

技術はある。
それをどう回していくかが、キーですね。

http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/01/20070105t11032.htm
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燃料「E3ガソリン」 登米市が実証実験
 宮城県登米市は新年度、植物を原料としたバイオエタノールをガソリンに3%混合した燃料「E3ガソリン」の実証実験に取り組む。国の補助事業で行われているケースはあるが、自治体の単独事業としては全国初だという。

 計画では、ガソリンに直接エタノールを混ぜるE3ガソリン製造と給油の協力業者が見つかり次第着手し、公用車と市民モニター車で利用する。

 エタノールは当面、既製品を購入するものの、将来的には市内の食品廃棄物やコメ、トウモロコシなどを原料とする「地産地消」システム構築を目指す。
 E3ガソリンは、既存燃料に比べて二酸化炭素の排出量を軽減できるほか、燃料用の作物栽培が広まれば、将来的には遊休農地の活用につながる効果も期待される。

 ただ、実用化には課題も多い。ガソリンにエタノールを混合すると、新たな揮発油の製造として扱われるため、揮発油税と地方道路税が「二重課税」され、調達コストは1リットル当たり約190円と割高になる。さらにエタノール製造プラントの整備には、数億円から数十億円もの費用を要する。

 市は2006年10月から、廃食用油を再利用したバイオディーゼル燃料(BDF)を、公用車や市民バスの燃料として使うなど、バイオ燃料活用を推進している。
 市環境課は「国内でバイオ燃料の普及は急ピッチで進むと見込まれ、市民の協力を得ながら取り組んでいきたい」と話している。
2007年01月04日木曜日
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東京新聞から

東京新聞のこのコーナーは、度々紹介させていただいている。
地元、中日新聞の東京版だが、なぜか、東京新聞となると、書くことが良くなるのか?
あ、バイオエタノールについては、最後にちょっと書かれているだけです。
でも、新エネ関連で読める文ですよ。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20070104/mng_____kakushin000.shtml
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脱石油依存 『新資源』は難航

風力・太陽光発電 天候任せ安定供給課題

 脱・石油依存社会に向けた有効な「資源」として期待される、風力や太陽光発電などの新エネルギー。特に近年は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの抑制に役立つクリーンエネルギーとして、注目度は高い。だが、発電量は「すずめの涙」というのが実情だ。新エネルギーの現状と課題を探った。(経済部・斉場保伸、七尾支局・横山大輔)

■水素エネルギー 燃料電池車高コスト壁

 日本の電力は現在、石油や液化天然ガス(LNG)などによる火力発電が全体の六割を占めている。原子力は三割で、残りはほぼ水力。新エネルギーは全体の1・4%程度と極めて小さい。

 ただ、日本の風力発電は、一九九六年には一万四千キロワットだったのが、二〇〇五年には百四万キロワットと約百倍となった。太陽光についても、〇五年にドイツに抜かれたものの、それまでは世界一の発電量を誇るなど、着実に実績を伸ばしてきた。

 背景には、政府が新エネルギーの導入を促進するため、自治体などに補助金を投入。さらに、〇三年施行の新エネルギー利用特別措置法(RPS法)で、電力会社への自然エネルギーの導入量を引き上げるように義務づけたことがある。

 こうした流れに乗って、政府は一〇年度までに新エネルギーの割合を3%程度まで高める目標を掲げている。

 だが、電気事業連合会の勝俣恒久会長は、まさに風任せ、天候任せのエネルギーの増大には「安定供給に向けていろいろな障害がある。慎重さが必要だ」と渋い顔だ。

 同連合会の調べでは、現在最もコストの安いのは、原子力発電で五・三円(千ワットの電気を一時間発電)。次いで石炭火力(五・七円)、LNG(六・二円)の順。最も高いのは太陽光で四十五円、風力でも十円から十四円で、新エネルギーの割合を増やすことは、そのままコスト増につながってしまう。

 加えて、百万キロワット級の原発一基分に相当する面積は、太陽光なら六十数平方キロで山手線の内側面積とほぼ同じ。風力ならさらに、太陽光の三・五倍が必要なため、狭い国土では限界があるというのが電力業界の本音だ。

 このため、業界はコストが安く、二酸化炭素(CO2)を排出しない原発の有効性を主張する。だが、その原発も電力会社のデータ改ざん問題などが次々と明るみに出ており、安全性の面で国民全体の信頼が得られたとはいえない状況が続いている。

 一方、次世代の主力として関心を集める水素エネルギーはどうか-。特に、水素と酸素の化学反応による発電で走る「燃料電池車」は注目の的で、トヨタ自動車とホンダは〇二年、世界に先駆けて燃料電池車を政府に納車した。だが、水素を供給する岩谷産業の建元章水素エネルギー部長は「足踏み状態になっている」と漏らす。

 昨年、日本の自動車メーカーが新たに販売した燃料電池車はゼロ。原因は数億円単位の車両価格で、ここでもコストが壁になっている。

 既存の資源に代わる新エネルギーについて、科学技術政策に詳しい三菱総合研究所の野口和彦研究理事に聞いた。

 風力や太陽光などの新エネルギーは供給の安定性、量、コストの面でまだ既存のエネルギーと比べ、競争力がない。開発にはまだ時間がかかり、それまで省エネや原子力などに頼る必要があるが、技術的にはいつか問題は解決できると思う。

 二十一世紀の半ばには、石油や天然ガスの生産量がヤマを越すとみられ、それまでに新たなエネルギー源に乗り換える必要がある。その時期が大きな意味でエネルギー革命になるのはまず間違いないが、新エネルギーが支配的になると楽観はできない。一つのつなぎとしては原子力がある。

 しかし、目の前にまだ石油があるから、開発投資は鈍いままだ。持続的に成長を目指すのなら、結果として無駄になるかもしれないが、投資はもっと積極的にやっていい。技術輸出による国際貢献も視野に、国がリーダーシップをとるべきだ。

 もう一つの考えとして、エネルギーを大量に使う動力源などの消費量を、技術開発で大きく減少させられる可能性がある。消費量が減れば蓄電池の利用で、風力発電の供給の不安定さの問題を解決できたり、バイオエタノールもやっていけるようになったりする。正月の初夢に近いが、省エネが進めば、社会形態まで変えることになるかもしれない。
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明けましておめでとうございます!

みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もこうやって、ご覧頂けてありがたいです。

バイオエタノールは、今年大きな動きがある様です。
まず、大阪のバイオエタノール・ジャパン・関西さんがオープンを迎えます。
前途多難な状況をちらとお伺いしていますが、ぜひともがんばっていただきたいです。

また、4月からの各省庁の新年度予算に注目です。

各地にいろんなプロジェクトが立ち上がってくるでしょう。

最後に、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ligno

来年度の予算配分に注目!!!

http://www.chemicaldaily.co.jp/news/200612/21/01101_4141.html
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経産省、次世代燃料で石油-自動車の連携促進策
 経済産業省は、運輸部門におけるエネルギー消費効率の高い需給構造の確立を目的に石油、自動車業界の連携を促す「次世代自動車燃料イニシアティブ」を策定した。環境対応、安定供給、競争力強化の3点をベースに、バイオエタノール、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル自動車、水素・燃料電池自動車の普及を4本柱に据え、取り組みを側面から支援していく。
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公明党さんって、本当に考えてるのかなぁ?

わたしは、創価学会が苦手です。
確かに、いろんな宗派があっていいのではないかと思いますので、嫌いという訳ではないですが、親が関わっていたので、苦手です。あ、もちろん私は無宗教派です。
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/1226_04.html
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地球にやさしい燃料を
廃材からエタノール製造システム(大阪・堺市)を視察

 公明党エコ・ジャパン会議(田端正広議長=衆院議員)と同環境部会(江田康幸部会長=衆院議員)は25日、環境にやさしい国産エネルギー開発を推進する観点から、大阪府堺市にあるバイオエタノール・ジャパン関西株式会社を訪れ、建設廃木材を原料に自動車燃料用エタノールを製造する施設を視察した。これには田端議長のほか、福本潤一、山下栄一、浮島智子の各参院議員、西村晴天、樋口昌和の両大阪府議、池原喜代子、宮本恵子、芝田一、筒居修三の各堺市議が参加した。

 一行は、同社責任者の案内で2007年2月から本格運転される製造施設内を視察。建設廃木材からバイオエタノール(植物性アルコール)を造り出す仕組みについて説明を受け、懇談した。

 バイオエタノールの製造は、ガソリン添加剤として使用されることで、石油資源の節約と温暖化ガスの排出削減に役立つものとして期待されており、環境省の補助事業にも採択されている。懇談では、「商用化には、製造にかかる高いコストを緩和するためにも、税金を安くするなどの工夫が必要だ」などの意見が寄せられた。

 視察後、田端議長らは「廃材から地球にやさしい燃料を造る世界初の試みであり、国政でも大いにサポートしたい」と述べた。
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Volvo社「XC60 Concept」、エタノール燃料対応エンジンを搭載

欧州勢も動いてますねぇ

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061225/125839/
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【デトロイトショー】Volvo社「XC60 Concept」、エタノール燃料対応エンジンを搭載
 スウェーデンVolvo社は、2007年デトロイト・モーターショー(North American International Auto Show、一般公開:2007年1月13~21日)に出展する「XC60 Concept」に、バイオエタノール(85%)とガソリン(15%)の混合燃料である「E85」を使用する6気筒エンジンを搭載すると発表した。このエンジンは、2006年中ごろに発売した新型「S80」や一部改良した「XC90」に搭載した3.2L・直列6気筒エンジンをベースとし、E85を使用するため最適化したもの。
 最高出力は198kW(265hp)で、最大トルクが340N・m。燃費は8.1km/L。E85エンジンは、ガソリンエンジンと比べてCO2(二酸化炭素)の排出量が約80%少ない。停止状態から100km/hまで8.2秒で達する。最高速度は228km/h。
 欧州ではバイオエタノールエンジンの需要が着実に高まっている。欧州では、サトウダイコンや様々な穀物を原料としたバイオエタノールを、年間約27億L製造している。現在、23工場でエタノールを製造しており、2008年には60カ所以上に増え、生産量は約3倍になる見込み。
 米国では、101カ所の工場で年間約181億Lを生産しており、約1000カ所のE85の供給ステーションがある。さらに、94億L以上の生産能力を持つ39カ所の工場が建設中だ。
 同社は、今後数年でバイオ燃料「FlexiFuel」を使用するエンジンラインアップの拡大を計画している。現在、欧州で販売している9モデル中、スポーツクーペ「C30」、セダン「S40」、スポーツワゴン「V50」の3モデルに、FlexiFuelの4気筒エンジンを搭載し、スウェーデン、フランス、ノルウェー、オランダ、スペイン、アイルランド、ベルギー、オーストリア、スイスの9カ国で販売している。2007年には、英国を含めさらに多くの国でFlexiFuelエンジン車を導入し、世界で7000台以上の販売を目指す。
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