北海道十勝では走行実験(E3) | バイオエタノールあれこれ

北海道十勝では走行実験(E3)

土曜日のニュースで済みません。

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十勝産バイオ燃料 公道で初の走行試験 帯広 2006/12/09 08:29
 【帯広】財団法人十勝圏振興機構(有塚利宣理事長)は、農産物などを原料としたガソリン代替燃料「バイオエタノール」を初めて試験製造し、八日、これを3%混合したガソリン(E3)を使った自動車の公道走行試験を始めた。自ら製造した燃料用エタノールで走行試験をするのは、道内では同財団が初めて。

 原料は十勝産小麦。道農業研究センター(札幌)が十一月下旬、エタノール製造装置を帯広市内にある十勝産業振興センターに導入し、同振興機構に製造を委託した。本年度中にエタノール約八十リットルを生産する。

 走行試験には帯広市や農業関係団体の九台に、公募で選ばれた市民の九台を加えた計十八台が参加、燃費や加速性などを調べる。帯広市内にE3の専用給油所が一カ所設けられ、試験初日はPRステッカーを張った車が次々と給油を受けた。二月下旬まで行う。

 JA道中央会など道内の農業団体は来年度、十勝管内清水町に国内最大規模のエタノール実証プラントを建設する計画で、同財団が実施した今回の試験データは同プラント運営にも活用される。
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