こんにちは佐藤貫太です。

今回のテーマは
『メルマガや公式LINEに登録後に商品が売れやすくなる
ランディングページを作るためのコツ』
というテーマでお伝えしていきます。

例えばメールマガジンとか
公式LINEの読者とかを
集めるときに

ランディングページ
というものを使うと思います。

そもそもランディングページが何なのか
ランディングページの作り方や

キャッチコピーの作り方などは
他の記事で紹介しているので
そちらを読んでいただければと思います。

今回はランディングページ作成の中の
少し応用編の部分をお話していきます。

ただランディングページを作って
メルマガ読者や公式LINEの読者を
集めようという話ではなくて

そこから商品が売れやすい見込み客を
集められるランディングページを
作るという発想を持つことで

商品が売れやすくなって
あなたの会社やあなた自身が
利益を出しやすくなります。

今回は商品が売れやすくなる
ランディングページの作り方
という部分をお話していきたいと
思います。

先にお伝えをしておくと
そんな難しいことはしません。

今回のキーワードは
一貫性になります。

一貫性がなければ商品が
売れないという状態に
なってしまいますので

一貫性というワードを
頭に入れておきながら
読み進めてください。

まずは極端な例を
出していきたいと思います。

例えば

あなたが例えばお腹を引き締めて
シックスパックの腹筋を手に入れるための
ダイエットトレーニング方法を公開

というふうにランディングページに
書いたとします。

そのランディングページから集まる
お客さんは当たり前ですが
ダイエットしたい、シックスパックを
手に入れたいという人が集まります。

その人たちに対して急に
ンディングページの作り方を
公開しますという商品を
オファーしたら売れません。

奇跡的な何か売れる1本は
あるかもしれませんが
基本的には売れません。

お客さんの興味というのが
ダイエットとか腹筋を割る
というところにあるのに

そこにマーケティングとか
ランディングページという話をしても
絶対売れません。

つまりこの一貫性があるかないか
というところがとても大切で

ダイエットだったらここで登録した人に
ダイエットの商品をオファーすれば
売れるかもしれません。

もう1つここから踏み込んでいくと
ダイエットという一貫性は
今作れましたがもう1つ
絞らなくてはいけないのが

このランディングページから
誰を集めたいのかということです。

まずあなたの商品があると思います。

あなたの商品の年齢は何歳ぐらいが対象で
男女はどっちの人を対象の商品で
実際中身のプログラムはどういう結果が
手に入るものですか?

ダイエットはシンプルに脂肪を
落としたいという発想の人と

筋肉をつけながら脂肪を
落としたいという発想の人など
色んな発想の人がいます。

例えばあなたの商品が
ボディービルダーになるための
商品だったとします。

その商品に対して
夏休みでついてしまったこの脂肪を
落としませんか?

というようなオファーで
ランディングページを作って
出したときに登録する人たちは

夏休みでだらけちゃって
脂肪がついたから登録をして
ダイエットを見てみようかな
という人たちが多くなると思います。

この人たちに対して
ボディービルダーになりましょう
という商品をオファーしたときに
売れるかと考えた時に

お客さんとしてはそこまで求めてないな
という感情になります。

同じダイエットという
ジャンルの中だったとしても
このようはズレが発生すると
商品は売れなくなってしまいます。

なのでランディングページを
作るときはランディングページの
登録率を高めるということに加えて
このランディングページで誰を集めたいのか

あるいは今作っている
ランディングページが誰を集める
ランディングページになっているのか
ということを少し考えてみてください。

結構やってしまうミスというのが
さっき言ったボディービルダーのプログラムを
売りたいというふうになったときに

ランディングページには
ダイエットという文言しか

全然書いてないということに
なってしまうとお客さんの層は

広く集まるかもしれませんが
結局商品が売れないという状態に
なってしまいます。

なのでボディービルダーを
目指している人のための
ダイエット法とというような
キャッチコピーに変えてあげれば

ボディービルダーのことに興味がある人が
登録を押してくれるというような状態を
作ることができます。

自分の商品に興味がある人が
登録してくれるのかということを
1回見返してもらって

もしそれがNOだとしたら
どういうふうに書き換えたら
自分の商品が売れやすい人が
登録してくれるかを考えて
ランディングページを修正してください。

これができると
ランディングページから

メールマガジンや公式LINEとかに
登録があったときに商品が売れる
という状態を実現できます。

つまり商品成約率も高い
ランディングページというのを
作っていくことができますので
是非このポイントを意識してみてください。

 

自社開発の高成約LPの作り方

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/

こんにちは佐藤貫太です。

今回のテーマは
『ランディングページの登録率を
高めるキャッチコピーの作り方』

というテーマでお伝えしていきます。

このランディングページの話は
私がどういうランディングページの
使っているのか、作成方法などを

他の記事で紹介しているので
よかったらそちらの方も
読んでいただけたらと思います。

まず今回のテーマでもある
キャッチコピーですが
とても重要な要素です。

例えば私だったらメルマガの読者や
公式LINEの読者を集めるために

ランディングページというものを
使っています。

WEBマーケティングを
展開されている方であれば

WEBで集客をするために
必要な集客ページというふうに
捉えていただけるといいと思います。

ランディングページの中で
キャッチコピーというのは

一番上の部分に太字とかで
書いてあるような文言です。

実はこのキャッチコピーで
ランディングページが

登録されるものになるのか
逆に登録が全然されないものに
なってしまうのかの

8割9割が決まってしまうというふうに
言われているぐらい

キャッチコピーというのは
すごく重要な要素になります。

ではなぜそんなに重要なのか
ということをお話します。

当たり前の話なんですけど
一番最初にページを開いて

一番最初に目に入る部分が
キャッチコピーになります。

そこを見た瞬間にお客さんというのは
興味があるのかないのか

自分にとって利益がありそうなのか
なさそうなのかということを
判断してしまいます。

なのでキャッチコピーで
何を伝えるかということが

ランディングページの
登録率を高めていく上で
とても重要なことになってきます。

これらを理解した上で
本題ですが

今回は3つ紹介していきたいと
思います。

この3つをマスターしていれば
ランディングページの
キャッチコピーというのは
どんどん量産していくことができます。

1つ目はベネフィット

2つ目が手法

3つ目が悩みという
この3つのフォーカスポイントが
あります。

それを詳しくお話していきたいと
思うのですが
まずは1つ目ベネフィット

ベネフィットは何か
ということですが

これはお客様にとっての利益です。

ここの本当に重要な部分は
利益ではなくて『お客様にとっての』
というところが重要です。

例えば私だったらですけど
「ランディングページの作り方を教えます」
というオファーがあったとします。

ランディングページの作り方を
お伝えするのでよかったらメールマガジンに
登録してください。

というようなランディングページが
仮にあった時に

この時お客様にとっての利益は
何だと思いますか?

僕にとっての利益ということを
考えていきたいと思うのですが

僕にとっての利益というのは
その手法をお伝えすることで
メールマガジンの読者が
増えていくということです。

もっと言うとそこから
商品が売れたり

長期的に関係を築けるような
お客様が出てきたりすれば

それが私にとっての利益に
なります。

お客様にとっての利益は
ランディングページの作り方を
知ることができる

これが利益になります。

もっと言うとランディングページの作り方を
知ることができてランディングページを
作ることによってお客様自身が
メールマガジンや公式LINEの読者を集めたり

そこから商品を販売に
繋げていくことができる。

これがお客様にとっての利益に
なってきます。

このベネフィットというのは私の利益とか
あなた自身の利益ということではなくて

お客様にこんな利益が手に入ります
というベネフィットにすることで
反応の良いキャッチコピーが完成します。

例えばですがメルマガ読者を大量に
増やすことができるランディングページの作り方

これはメルマガ読者をあなたが
大量に増やすことができます
というのがお客様にとっての利益です。

あとは商品成約率を高めることができる
ランディングページの作り方

あなたの商品が売れるようになる
ランディングページの作り方を
知ることができます。

これもお客様にとっての利益です。

このような〇〇の利益が手に入ります
というようなことをプッシュする
ということをキャッチコピーを
作る時に意識してみてください。

もう一つキャッチコピーを
作成する時なのですが
1行のキャッチでも良いです。

長くする必要は一切必要有りませんので
まずは1行のシンプルなキャッチコピーを
作成してみてください。

2つ目が手法です。

これは使った方がいい場合と
使わなくてもいい場合があります。

どんな場合に使うのかというと

例えば僕だったら
ランディングページを
作れるようになるとか

ダイエットだったら
お腹が引き締まるとか

痩せられるというような
利益があったときに

その利益あるいはお客様の悩みを
解決していく上での
手法があると思います。

その手法が他のライバルと比べて
差別化できるような

要素なんだとしたら
手法というキャッチコピーが
非常に有効的になります。

例えばですが
ダイエットというのが
分かりやすいと思うのですが

ダイエットは基本的に
食べないで痩せる

食べるのを我慢して
野菜とか食べながら

筋トレとかトレーニングとかをして
痩せるというような
イメージが割と一般的だ
思います。

こういう一般的なイメージに対して
逆にお腹いっぱい食べるダイエットとか

炭水化物を食べるダイエット
というのがあったら

自分が我慢しなきゃいけないと
思っていたことを

我慢しなくても痩せられるかもしれない
というふうに思えると思います。

こういうものがあるかないか
一旦置いておいてですが

お腹いっぱい食べられるダイエット
という手法だとしたら

例えば
・お腹いっぱい食べられるダイエット

・白米を美味しく食べながら痩せるダイエット法

このような感じで手法を
プッシュしたキャッチコピー

ライバルと差別化できるような
要素なんだったら是非使ってください
というキャッチコピーの作り方になります。

3つ目が悩みというキャッチコピーの作り方です。

これは1個目の利益と似ている部分も
出てきますが

お客様の悩みは何ですか
ということです。

お客様が悩んでいることは
何かということを明確にして

お客さんが悩んでいる
最大の悩みを解決できます
というキャッチコピーです。

例えばですが伝え方として

「〇〇の悩みを持ってますよね」
「その悩みを解消できる方法がコレですよ」

あるいは「〇〇の悩みがありますよね」

「その悩みこういうふうに
解決できるかもしれませんよ」

というような伝え方をしてあげると
キャッチコピーとしては悩みという
キャッチコピーになります。

なので話をまとめていくと
・ベネフィット
・手法
・悩み

という3種類のキャッチコピーの
作り方があります。

この3種類のうちで
一番作りやすいものを
選んでいただいてもいいですし

さっき言った通りライバルと
差別化できるような

手法だとしたら手法
というキャッチコピーを
作ってみてください。

是非この3つの型で
あなたのランディングページの
キャッチコピーを作ってみてください。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 

自社開発の高成約LP

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/

こんにちは佐藤貫太です。

今回のテーマは
『ヒットするキャッチコピーに必須のキーワード』
というテーマでお伝えしていきます。

まずキャッチコピーというのは
あらゆる場所に溢れてます。

例えば本の表紙や
電車に乗ったら色んな広告に
沢山のキャッチコピーがあります。

私はWEBマーケティングを専門としていて
コンサルティングだったりとか
WEBマーケティングをお伝えする
コミュニティの主催をしているのですが

WEBマーケティングをしていくときに

例えばランディングページとか
全部そうですがページの一番上に
太字でキャッチコピーがあります。

お客さんが結構興味があるかないかを
判断するのにこのキャッチコピーが
とても重要な要素になります。

今回はキャッチコピーに絶対
このキーワードは必須という
キーワードがあるので
それをお伝えしていきます。

ランディングページの話を
私のYouTubeチャンネルで
最近お話をしているのですが

ランディングページのキャッチコピー
というのは今日お伝えする

キーワードを含めたキャッチコピーを
作れば高確率で当たるという
状態になっていきますので

是非あなたのキャッチコピーを作る
ヒントにしていただけたら嬉しいです。

キャッチコピーがなぜここまで
重要だというお話をするのかというと

キャッチコピーの時点でお客さんが
商品を買ってくれるかどうか
ということもそうですし

例えばメールマガジンへの
登録を促すオファーをするとしたら
そのオファーにYESという

お客さんの回答を
出してくれるか

つまり登録をしてくれるかの
8割9割ぐらいはキャッチコピーで
決まるというふうに言われています。

これは色んなところで言われているので
詳しい話はしませんが

そのぐらい一番最初の印象というのは
とても大切になってきます。

今回お話していくキャッチコピーを
作っていくときに必須のキーワードですが

これは反応の出るキャッチコピーを
作るのにとても重要な部分になります。

まず1つのキーワードにしっかりと
絞るということが大切です。

この時に絶対にそのキャッチコピーに
含めなくてはいけない
キーワードがあって

それが
・お客さんが一番欲しいもの

・お客さんが一番悩んでいること

この2つが明確になっている
キーワードを入れる必要があります。

例えばですが

ダイエットをしたいと思っている人が
ターゲットだったとします。

そしたらダイエットというキーワードが
絶対入っていなくてはいけない
というのは分かると思うのですが

ただダイエットというキーワードだと
まだ抽象度が高いのでもっと
絞っていかなければいけません。

ダイエットというキーワードを
聞いて具体的にどこの部分を
痩せたいのかがまだ明確になっていません。

例えばもっとキーワードを絞ると
ウエスト細くする

こうするとウエストに
絞った話になります。

このようにお客さんが一番悩んでいることや
一番欲しがっているものが何か
というのをピンポイントで言葉に
していくのがコツです。

例えばですが
痩せるとか体重を落とす
というキーワードに絞った時に

痩せるというのは
痩せたいと思っている太った方で
あればよいと思います。

ただ中には減量という
パターンもあります。

体重を落とすという意味では
一緒ですが減量したいというのは

ボディービルダーたボクシングなどを
やっている人は減量というパターンも
あったりします。

同じような意味だったとしても
誰をお客さんにするかでお客さんが
一番欲しいポイントが変わってくるので

キーワードもそれに合わせて
変えてなければいけません。

なのでダイエットではなくて

・ウエストを細くする
・ヒップを細くする
・筋肉質な体を手に入れる

というように
絞ることが大切です。

例えば絞るという表現をアスリートの人たちが
使うと思うのですがこれはシュッとした体に絞る
みたいな印象はあると思います。

ただ体を絞りたいというのと痩せたいは
似てる感じかもしれませんが
響くターゲットが変わってきます。

なので絞りたいなのか痩せたいなのか
減量したいなのか一番お客さんが
欲しいと思っているキーワードを
見つけることが大切です。

ただキーワードを決める前に
大切なのがあなたのお客さん像が
明確になっていないと
出てこないということです。

例えばダイエットというのも
10代の人でも来てもらっていいし
50代の人でも来てもらってもいい

というようなサービスに
なってしまっている場合は
ダイエットという切り口で
出してしまいますが

この場合言葉の抽象度が高いです。

一つ覚えといてほしいのは言葉の
抽象度が上がっていけば上がっていくほど
多くの人にアプローチはできますが
刺激的なアプローチにはなりません。

キャッチコピーの
大切な要素はいくつかあって

まずキャッチコピーを
見たときにお客さんが

私にとってのメッセージだ
というふうに受け取ってくれないと
無視されてしまいます。

今沢山のキャッチコピーが溢れてるので
これから必要になるのはよりお客さんに
ピンポイントで響く言葉を使うこと

そしてこれは私のために書いてくれた記事だ
というように思ってもらえるキャッチコピーに
することがとても大切です。

なのでキーワードに
一番入れなくてはいけない

お客さんが一番悩んでいて
一番欲しがっているキーワードが
何かということを探して

それをキャッチコピーに入れていく
ことができるとこれだけでも
結構インパクトある
キャッチコピーになります。

だから例えばですがシックスパックの
女性にもてる肉体美を手に入れる
筋トレをして絞る方法みたいな感じで
書いてあげあげたりすると

これは絞るという
キーワードに対して
そこにさらに利益を
今載せています。

一番欲しがっているキーワードを
見つけられればキーワードの前後に
つける言葉が自然と見えてくると
思います。

ただこのキーワードが
なかなか定まらないから
抽象度がどんどん上がっていって

結局反応が出ない
キャッチコピーに
なってしまいます。

なのであなたのお客さんが
誰なのかということ

ペルソナ設定という
話があったりしますけども

あなたのお客さんが誰なのか
明確にしてあげてその上でお客さんに

・一番刺さるキーワード一番悩んでいること

・一番欲しがっているものは何なのか

というのをさっき言った
ダイエットじゃなくて絞るとか

ウエストを細くする
キレイなお尻を手に入れるなど

いろいろあると思いますが
一番欲しがっているものは
何かというのを明確にして

しっかり絞ったキーワードを
キャッチコピーに入れる

これができるとキャッチコピーの反応率は
グッと上がってきます。

あと先程利益の載せる
という話をしたと思いますが

メルマガに登録をしてもらうとか
公式LINEとかSNSをフォローしてもらうとか

商品を売るとなったら
キャッチコピーにある程度

さっき言ったみたいに利益を
乗せなきゃいけません。

ただ無料オファーをするようなページだったら
キーワード1つでも大丈夫です。

お尻をきれいに細くする
というキーワード1つだけでも
結構登録取れたりしますので

とにかくお客さんにとって
一番欲しくて一番悩んでいることを
明確にして刺さるキーワードを
探してみてください。
 

自社開発の高成約LP

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/

こんにちは佐藤貫太です。

今回は
『たった20分で高成約LPを完成させる方法』
というテーマでお伝えしていきます。

もしあなたが個人または会社として
ビジネスをされていて

WEBマーケティングを
されているということであれば

今回テーマとしてお話をしていく
このランディングページというのは
お客様を集客するために

お客様が一番最初に見るページに
なりますので必要不可欠な
ページになります。

そのページをたった20分で高成約な
ランディングページを完成させる
ということを

今回お伝えしていきますので
是非最後まで読んでください。

ランディングページの
作り方はいくつかあって

まずは外注するという方法が
あります。

これは専門家に外注して
やってもらうという方法です。

1本のランディングページを作るのに
10万円ぐらいの費用がかかって

高いと50万円くらいの費用が
かかったりします。

納期も最低でも1週で
下手すると1カ月2カ月くらいの
期間を要するという場合も
あったりします。

次に自分の会社で綺麗な
ランディングページを作ろう
というふうに思うと

まずデザイナーさんが
必要になります。

自分がデザインをできたとしても
どんなに早くても

1本のランディングページを
作るのに1週間とか2週間の
時間がかかります。

ランディングページというのは
例えば私だったら
メールマガジンを
発行しているのですが

メールマガジンに是非登録してね
というようなページが
ランディングページになります。

ランディングページは1本作ればいい
ということではなくて
色んなテストをするために

複数本必要になりますし
もっと言うと商品を
販売するための
セールスレターだったりとか

動画コンテンツだったり
やることは他にいくらでも
あります。

なのでランディングページ1本に
1週間もかけていたら
ビジネスが全然進まない
という状態になってしまいます。

そんな中でもし1本20分で作れたら
良いと思いませんか?

そして低コストかつ短時間で作れる
ランディングページがあったら
いいと思いませんか?

このLPは自分の会社で2年以上
ずっと成績が良く出続けている
LPでもあります。

少し専門的な話になってしまいますが
広告での獲得単価は平均で今3000円とか
5000円ぐらいかかるというような
話も聞くのですが

その中で500円以下ぐらいで
メールマガジンの読者を
集客することができていたり

ランディングページ単体でも
登録率が最大で50%を
超えているページを
ずっと使い続けています。

そんなランディングページの作り方を
今回は紹介します。

まず1本20分で作るためには
ランディングページに入っている
要素をある程度そぎ落とす
必要があります。

すごくきれいなデザインの
ランディングページを1本20分で作る
というのはほぼ不可能に近いです。

天才的なエンジニアとかがいて
今後何かツールが開発されたら
分からないですが

基本的に今は無理な話です。

なのでどうしていくのか
というとランディングページは
シンプルにします。

まず
・デザインなし
・特典なし
・お客様の声なし

これら一切載せないというLPにします。

デザインですが
キラキラだったりとか

自分の顔が画像として
載ってたりというデザインは

時間がかかるので
一切やめてもらって大丈夫です。

それでも成果が出ているので
一回試しにやってみてください。

これを話すとだいたい嘘でしょ!!

デザインは入れなきゃダメでしょ!!

と言われるのですが
一回試してみてください。

では無くすといっても
どこまでやるのというと

白い背景に黒文字以外
全て無くします。

なので画像もいらないし
きれいな色とかも一切いらないです。

さらに特典とかお客様の声も
入れなくて大丈夫です。

次に何を書くのかということですが
長文を書く必要もないです。

むしろ長文は書かない方がよくて
何が必要なのかというと
今からお伝えする雛形通りに
作成してみてください。

まずはキャッチコピーです。

キャッチコピーは
ランディングページの一番上の
だいたい太字になってるやつです。

ここの時点で9割くらい勝負が決まります。

このキャッチコピーでどれだけ
興味を引くことができるかで
LPの反応が一気変わります。

このキャッチコピーのポイント
(キーワード)として
載せればいいのかというのは

次回以降のどこかで出しますので
是非チェックしてください。

今回はその下の本文の構成の要素を
伝えてしていきます。

まず

・こんな悩みがないですかという質問

これは1つか2つお客さんが最も悩んでいることを
ピックアップすればいいです。

例えばですけど腰痛で悩んでませんか
みたいなにこういう悩みを抱えていませんか
ということをお客さんに投げかけます。

次に
・悩みに対してその原因は〇〇かもしれない

このような話をします。

要は原因をそこで明確に
してあげるということです。

例えばですが腰痛の原因は
デスクワークの仕事を
しているからかもしれません。

これは割と当たり前だと思います。

これでももちろんいですが
ランディングページの反応率を
上げていくためには

お客さんに「そんな原因もあるの?」
というふうに思わせることが大切です。

なので原因というのはお酒を
飲んでいるからかもしれません。

このように「そんなことあるの?」
と思わせるようなことを書いてあげると
反応が取りやすくなります。

次に
・〇〇という解決策があります

という話をします。

この解決策のところには
できればあなたのユニークな部分を
載せると良いと思います。

例えば腰痛に対してマッサージをすれば
解決できるかもしれません。

これは当たり前の解決策です。

例えばですがある野菜を朝一番で
食べることで解決できるかもしれません。

これは少しユニークな解決策
だと思います。

そういうあなたの強みとか
ユニークな部分があったら

こんな面白い解決策、ユニークな解決策が
あなたには合っているかもしれない
というふうに解決策を提示します。

最後に

・興味のある方は登録してください

ここでオファーをしていきます。

「メールマガジンや公式LINEに登録してください」

「SNSをフォローしてね」

このようなオファーをします。

これでランディングページが
完成になります。

まとめていくと

キャッチコピー

悩みがないですか原因は
〇〇かもしれません

解決策は〇〇です

登録をしてください

要素としてはこれが
全体像になります。

本当に長くても1000文字以内で
できれば700とか500文字以内ぐらいに
ギュッとまとめるとベストです。

長ったらしくグダグダ書く必要
というのはないので

短く書いてあげてください。

これを白地の背景に
黒字でまとめてあげて
下に登録フォームの
ボタンとかをつければ
それで完成です。

慣れてくれば20分ぐらいで
作成ができるようになります。

なので是非作って
みていただけたらと思います。

いくら言ってもちょっと怪しいぞと
思われてしまいますが

これで登録率逆に
むしろ上がります。

変にデザインを入れたりとか
誰かに任せたりするよりも
20分ぐらいで作る
ランディングページの方が

慣れてくれば登録率は50%以上の
数字を叩き出せますし

広告に出しても問題なく
しっかり集客ができる
というページになりますので

騙されたと思って
作成してみてください。
 

自社開発の高成約LP

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/

こんにちは佐藤貫太です。

今回のテーマは
私が1年以上広告でCPA1000円以下で
集客をし続けることができている
ランディングページの傾向

ということで
お伝えしていきたいと
思っています。

私は今1年以上というふうに
言いましたが

ほぼ2年近く広告を使って
メールマガジンの読者や
公式LINEアカウントの読者を
集客するための広告を出し続けています。

今同じような広告を出されている方は
沢山いらっしゃいますが

一人の読者、公式LINEアカウントの
友達を集客するために

平均コストで結構3,000円とか
5,000円くらいかかっている方が
実際にいらっしゃいます。

その中で1年とか2年とか同じ広告を
ずっと出し続けているのに1000円以下で
ずっとコストが抑えられているのか

これにはいろんな要因が
ありますが

その中で大きな要因として
ランディングページという
ページがあります。

このランディングページというのは
すごく簡単に言ってしまえば
「メールマガジンに登録してね」
というようなページのことです。

どういうランディングページが
登録率が高くて最終的に
獲得コストというのを抑えながら

広告を出し続けられているのか
ということを今回はお伝えしていきます。

どんな傾向があるのか
ということですが

私が使っているランディングページは
一言で言ってしまうと超シンプルな
ランディングページというのを使ってます。

少しイメージを
してみてほしいのですが

背景が白でキャッチコピーがあって
下に少し文章があって

一番下に登録フォームがある
という超シンプルなページです。

このような超シンプルな
ランディングページというのを
使い続けています。

その結果2年近くずっと
平均コスト1000円以下で
集客し続けられている
ということ踏まえて

こういうランディングページが
一番良いと思ってます。

ただ1つ気をつけてほしいのは
大きな企業の場合はイメージ戦略が
必要だったりしますので

万人に使えるランディングページ
という形ではありません。

ただ個人で事業をされているとか
中小企業で小さい規模で
ビジネスをされている
ということでしたら

このランディングページは
かなり使えると思っています。

ここまでシンプルにしてしまうと
おそらく抵抗があると思います。

どういう抵抗かというと

そんなんで本当に集客できるのかなとか
お客さんになめられちゃうのではないかとか

色んな抵抗は出てくる思います。

ただ2年以上やっていて
このランディングページが
集客もできるし

そこからの商品の売り上げということを
考えても一番売れるランディングページ
という結果が出ています。

なので是非あなたにも
使ってみて欲しいと
思っています。

シンプルなランディングページは
今お伝えした通りですが特徴として
字とフォームしかありません。

僕の場合は
・デザインなし
・特典なし
・お客様の声なし

このようなランディングページを
使って集客しています。

これを載せない理由というのは
他の記事でもお話をしましたが

今日は他でお話していない部分を
お話ししようと思っています。

それが何かということですが
CPA1000円以下で広告から
集客ができて

その上改善するべき部分が
すぐに明確になるというのが
シンプルなランディングページの
良さとしてあります。

まずランディングページのパーツとして

キャッチコピー→文章→特典→お客様の声
→フォームという場合ですが

沢山のパーツがあるので
この中のどこがお客さんの反応が
取れてない部分なのかというのが
どうしても分かりづらいです。

なのでデザインありのランディングページ出して
全然反応取れなかったとしたら

・デザインを変える
・キャッチコピー変える
・お客様の声変える
・特典を変える

このように改善すべきポイントが
沢山出てしまいます。

ただシンプルなランディングページに
しておくとキャッチコピーか文章かフォームか

この3つのパーツしかないですし

もっと言うとフォームは
あまり関係がないので

キャッチコピーか文章を
改善すれば良いですし

デザインもないので
デザインを変える
必要もありません。

反応が悪いときの多くは
キャッチコピーの場合が多いので

キャッチコピーを違うのに
すり替えてみるだけで
一気に成績が良くなったりします。

シンプルするメリットとして
明確にここを改善すればいい
というのがすぐ見えますし

改善するのもスピーディーにできます。

デザインもいらないし
字をちょっと書き換えるだけで
いいので10分くらいあれば

改善したランディングページを
作ることができます。

なのでダメだった時に
改善→テストというのを
スムーズにできます。

これがCPA1000円以下で
ずっと広告を出し続けられている
秘密でもあります。

私は自分自身のビジネスだけではなくて
他の方のビジネスにプロデューサー
というような立場で入らせて
いただくこともありますが

その時にはすごいきれいなデザインの
ランディングページで集客の手伝いを
するというようなこともあります。

ただ今言ったとおり
ダメだったから改善してください
というと1週間とか2週間も改善に時間が
かかったりしてしまいます。

そうなってしまうと
売上が発生する時間というのも
遅れてしまいますし

インターネット上で
行うマーケティングで

例えばプロモーションとかは
すごく賞味期限が短い傾向にあります。

とにかくお客さんの飽きが
すごく短いです。

トレンドがあっても
1ヶ月後とかには

「そんなの昔の話だよ」
というような感じで
トレンドの移り変わりがすごく早いです。

そういったものに対応するためにも
このスピード感というのは
WEBマーケティングしていく中で
これからすごく大切になってきます。

ビジネスを知ていく上で集客って
生命線だと思います。

なのでその生命線をしっかりと
機能させるためにも
スピーディーに改善→テスト

そのためにシンプルな
ランディングページというのを
使っていった方が

広告で集客し続けるとか
スピーディーに動いていくとことが
できると思います。

なので是非シンプルなページ
というのを作ってみてください。
 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 

自社開発のLP

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/

こんにちは佐藤貫太です。

今回のテーマは
『ランディングページを外注制作しない方がいい3つの理由』
というテーマでお伝えしていきます。

私は自分の会社で
ランディングページを作って
メールマガジンの読者を集めて

そこから商品を売るというような
マーケティングの仕方をしているのですが

その際にメールマガジンの読者を
集めるための集客ページというのは
全て自分の会社の中で作成をしています。

どこかに外注をするということを
一切していません。

これは外注するという会社も
あると思いますし
そういうサービスもあります。

その中で個人で事業を
されている場合や

中小企業で大きな規模の会社ではない
という場合には

必ず自分の会社の中で
作成した方が
良いと思っています。

今回はこの理由を
3つお伝えしていきます。

まず1つ目が
賞味期限が短くなってきているから
というのが1つ目の理由として挙げられます。

ランディングページですが
それを広告だったり

場合によってはブログやYouTubeなどの
メディアという場合もありますが

そのようなところに
ランディングページを
掲載してそれを見た人が
登録してくれる

あるいは最終的に
商品を買ってくれる
ということを見込んで

集客とかをしていくわけですが
そのランディングページが
飽きられるまでの時間というのが
短くなってきています。

要はランディングページに
書いてあることがあって

それを何回も見る人が出てきているので
自然と飽きられてきてしまいます。

そうすると徐々に集客数が
減っていってしまいます。

特に広告とかをやっていると
顕著だったりしますが

広告をずっと出し続けてると
前も見たことがあるというように
飽きられてしまうことが
多かったりします。

飽きられてしまうと
残念ながら反応が取れなく
なってしまいますので

次のランディングページに
変えていかなくてはいけません。

この次のランディングページに
変えるというスパン非常に
短くなってきていて

1ヶ月持つか持たないかというような
ランディングページもあったりします。

これはビジネスのジャンルや
市場によっても変わってくるので

一概に1週間とか1カ月とかはっきりと
言うことはできませんが

ただ短くなってきていることは
事実です。

ランディングページは外注で
制作をすると10万円、20万円

高いところだと50万円ぐらい
かかったりします。

それだけのお金をかけて
賞味期限が短いとなると

それで毎月黒字で
運営していくというのは

結構難しいかなというふうに
思っている部分があるので
外注しない方がいいかなというのが
1つ目の理由です。

2つ目の理由が
あなたの商品やサービスというのを
一番理解しているのは
あなただということです。

私もそうですが
ご自身の商品はサービスが
あると思います。

それを一番理解してるのは
誰かと言ったら

当たり前ですが
あなたのはずです。

会社で例えば社員さんが
いるということだったら

社員の方でもなくて
あなたが一番商品のことを
理解されているはずです。

なのであなた自身がランディングページを
作った方が商品が売れるというとろに
繋がるランディングページを作れる
可能性が一番高いと思います。

ここに関してはデザインが
できないですとか

ライティングができなくて
という場合もあると思います。

ここに関しては
今後他の動画で詳しく
お伝えしていきますが

実は私もデザインはできません。

ライティングに関しても
最初は全くできないところから
スタートしています。

それでもなぜ今書けるように
なっているのか

作れるようになっているのか
というとデザインなしで

すごくシンプルなもので
良いからです。

綺麗な画像のキラキラした
デザインとかいらないですし

魅力的な特典というのも
実は付ける必要ありません。

お客様の声というのも
一切載せる必要もありません。

何を書いているかというと
700文字以内くらいのすごく短い
ランディングページを用意して

それを使って広告から
集客してるだけです。

それでも1年以上広告で
CPAでいうと1000円以下で

平均でずっと回り続けていますし
ずっとリストを獲得し続けて

かつそこから商品が
売れ続けているという状態を
実現することができてます。

自分の商品のことは一番知ってるから
自分で作った方がいい

でも自分で作れないということだったら
実はシンプルなランディングページを
作ればいいだけというのを

頭の中に是非入れておいてください。

なので自分の商品のことを
一番よく知ってるあなたが作った方が
いいランディングページになる
可能性が高いということです。

3つ目の理由がランディングページの
少しの修正で集客数や売上額が
大きくと変わるということです。

ランディングページの
キャッチコピーとか一部文章を
少し修正するだけで

ランディングページからの登録率や
集客数というのは大きく変わります。

これは実際にご自身で
運用してみてもらうと
変化を感じられると思います。

もっと言うとランディングページに
何を書くかで商品が売れるか
売れないかというのが変わってきます。

例えば私だったらランディングページ経由で
メールマガジンに登録をしてもらって
そこから商品のオファーをしています。

最終的に商品オファーするものが
ランディングページの作り方を教えます
というような商品を用意したとします。

最初にメールマガジンに
登録してもらう段階で
極端な話をしますが

猫ちゃん好き集まれみたいな
画像か何かで出して
猫好きは是非登録してください

というようなランディングページを作って
登録してもらったとします。

そうすると当たり前ですが
猫好きが集まります。

その人たちに
ランディングページの作り方を教えます
という商品をオファーをすると
どうなるかというとまず売れません。

次にここでランディングページの作り方を
知りたい人は登録してください
というふうに言ってあげると

ランディングページを
作りたい人が登録をしてくれます。

この時にランディングページの商品がある
と言ったらどうなるかというと
売れやすくなります。

もう1つ例えば
マーケティングで最も重要なことを
教えますというふうに伝えて

いざ入ってみたら
ランディングページが重要で
ランディングページを作るための
商品がありますよという

オファーをするとどうなのかというと
ここで登録する人って
ちょっと興味本位で
登録する人も出てくるかもしれません。

ランディングページの段階で
ランディングページの作り方を
教えるよみたいなスタンスで
登録をしてもらったら

ランディングページの商品というのは
売れる可能性が高くなります。

何が言いたいかというと
ランディングページに何を表記するかで
集客できる人が変わってくるということです。

つまりランディングページを
少し修正するだけで
売り上げが変わってくる
ということです。

ここの修正というのは
自分の会社の中でやっていかないと
どうしても難しい部分があります。

外注さんに個々の商品が売れるような
ライティングページを作ってください

という依頼をしてそれを叶えてくれる
外注さんというのは本当にごくわずかだと
思います。

いないわけではないと思いますが
実現できる人というのは少数です。

なので自分でできるように
なってしまった方が良いのでは
ないかというのが3つ目の理由です。

まとめると1つ目が
賞味期限が短くなってきているから

2つ目が
あなたの商品やサービスは
あなたが一番よく知ってるから
一番いいランディングページを
作れる可能性があるから

3つ目がランディングページの少しの修正で
集客数や売上の金額というのが
大幅に変わってくるから

こういった理由から外注するのではなくて
あなた自身でランディングページを
作られた方が売り上げだったり

集客数の伸びというのは
期待できるのではないかと
思っています。

私の場合は自分の会社の
ランディングページは自分で作って出す
ということをしていて

外注は1回も使っていません。

私はその方が
うまくいくのかなと
思っています。

今は使っていませんが
昔外注を使ったことがあります。

その時は10万円くらいかけて
ランディングページを
作ってもらったことあります。

ただ全く成果が出ないという
結果になってしまいました。

なので自分で作ったほうが
いいという結論にいたり

現在では全て自社で
作成をしています。

ということで今回は
『ランディングページの制作を
外注しない方がいい3つの理由』

というテーマでお伝えしてきました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 

自社開発のLP

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/

こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは

『ランディングページを外注することの
メリットとデメリット』というテーマで
お伝えしていきます。

まずランディングページというのは
ランディングという名前が
付いている通り

お客様が一番最初に着地する
ページという意味合いがあります。

特にWEB上で集客をしていきたいとか
商品を販売していきたいと考えている

事業者の方であれば必要不可欠な
ページだと思います。

例えば

私であればどんなランディングページを
使っているかというと

商品を販売するためではなくて
「メールマガジンに是非登録してくださいね」

みたいなランディングページというのを
使ってます。

実際に事例を概要欄の方に
リンクで貼っておきますので
よかったら見てみてください。

このランディングページですが
私も会社として沢山量産しています。

そのランディングページを使って
集客をして商品が売れてる
という状態を生む出すことが
できています。

このランディングページは
ビジネスをしていく上で

WEB上で集客をしていく上で
とても大切なページになります。

そのページを外注した方がいいのか
外注しない方がいいのかということを

今回はテーマとして
取り上げていきます。

私は最初外注を
していましたが

今は完全に自分の会社で
自分だったりとか
スタッフが作るという形で
作成をしています。

なぜ私が自社で作成を
しているのかということや
事例も含めてお伝えしていきます。

まず大まかに外注することの
メリットとデメリットですが

まずランディングページを
外注することのメリットは

時間を使わずに
済むということです。

あとは自分がデザインスキルとか
ライティング力がないですという方でも

外注することである程度の
クオリティーのランディングページを
作ることができます。

この辺りが外注のメリットに
なってきます。

私の場合はかなり短時間で作れる
ランディングページを使っているので
時間はほとんど使っていないのですが

これに関しては後で
少し紹介します。

結構多くの個人の方もそうですし
企業さんとかもそうなんですけど

かなり凝ったランディングページを
作られている方が多い印象を
受けています。

おそらく初心者とかでやったら
何時間とか下手すれば何日とか
かかるランディングページを
使われている人もいると思います。

そうなってくると
その時間を短縮できる

あるいは自分が作業をしなくて済む
というところが外注することの
メリットだと思います。

次に外注することのデメリットですが
外注費用です。

WEBサイトの制作は単価が
結構高い傾向にあります。

私も過去に外注したことあるのですが
安くても10万円くらいはします。

どこに出すかによっては
1本のWEBサイトが30万円くらい
制作費がかかるということが
普通にあります。

手間がかかるという意味では
仕方がない部分もあると思いますが

私の場合であれば
10万円の外注費を
お支払いして

その10万円の外注費を払う
価値があるランディングページが
くるかどうかというのは
正直分かりません。

ある程度見た目がキレイでは
ありますが文章とか全部含めて
総合的に見ると

メルマガの登録数が伸びるとか
商品が売れるかというところで
考えると売れない、登録が伸びない

ランディングページが
きてしまうことの方が
全体の割合でみたら
どうしても多くなってしまいます。

なぜかというと

例えば

ライティングに関しては
ランディングページで作られている方が
デザインを格としてやっています。

という人だと
ライティング力に欠けます。

なのでデザインは綺麗だけど
なかなかリストが取れて
商品が売れないという
ケースもあります。

あとライティング力が仮に
あったとしても

あなたのビジネスのことを
あなたよりは絶対理解していません。

ビジネスでの理解度が低い

対象となるターゲットとなる
お客様への理解度が低いという状態に
なってしまうとなかなか反応がとれません。

実際に私も外注したことありますが

正直に言ってしまうと
びっくりするくらい成果が
出ませんでした。

とりあえずWEBサイトがある
という状態になってしまいました。

それで外注費10万円ぐらいだったと
思いますが10万円ぐらいの費用を
お支払いして

残念ながら投資費用を
回収するということは

全然できないというような状態の
ランディングページが
きてしまったという
経緯があります。

結局どうしたらいいのか
ということですが

これは人によっていろいろ
あると思いますが

外注した方がいいという人も
いると思いますし

そうじゃないという人も
いると思います。

ただ私なりの結論としては
自分で作った方が
絶対にいいと思ってます。

これに関してはまた違う記事とかで
詳しくお話したいと思いまが

今私が作ってる
ランディングページというのは
1本のランディングページを作るのに
20分くらいで作成できています。

このランディングページの目的は
メルマガの登録をしてもらうという
目的で作成しています。

1本20分で本当に作成できるのか
少し疑いがあるかもしれませんが

結論から言うと20分で作成するために
デザインや画像など全て装飾は
無くているということが
20分で作成できる理由でもあります。

つまりデザイン皆無の
シンプルで文字だけの
ランディングページを使ってます。

これは面倒くさいからとか
外注費を抑えるためとか

制作時間を短くするために
デザインを抜いてるのかというと

そうではなくて
テキストだけにした方が
反応が良いという結果が
出ています。

テキストだけにすることで
文字にお客さんの意識のフォーカスを
当てることができます。

なのでより見込み客を絞り込んで
集客をすることができるということが
デザイン皆無にするメリットです。

なのでデザインだけではなく
特典やお客様の声の掲載とか
よくあるランディングページの
記載されているものは全て無くします。

このようなシンプルな
ランディングページを使うことで
制作時間は1本20分で作成ができています。

そして1本10万円で外注した
ランディングページの
10倍、20倍以上の成果が
出ているという現実もあります。

なので今日のお話の結論として
ランディングページというのは
外注するよりもご自身で
作ったほうがいいということです。

1本20分だったら時間取ろうかなと
思えると思いますし

何よりあなた自身の商品だったり
ビジネスを一番理解しているあなたが
ランディングページというのを
作ることができれば
一番反応が取れるはずです。

あとはデザイン力がないです。

お客様の声がないです

特典がないです。

その辺は問題ない
ランディングページに
なっています。

これはまた違う記事でも
お伝えしますが

一番下に自社で今現在
使っているLPを掲載
しておくので確認して
みてください。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

自社開発のLP

https://lifexia.com/feme/clp/l/cmlp10/



 

 

 

こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは
『ランディングページを作成する際に
登録率を劇的に高める3つの重要ポイント』

というテーマでお伝えしていきたい
というふうに思っています。

もしあなたが
WEBマーケティングを通じて
集客数をアップしていきたい

あるいは売り上げの金額を
伸ばしていきたいというふうに
思っているのであれば

今回の内容というのは
あなたにとってぴったりな内容に
なると思います。

早速本題に
入っていきたいと
思うのですが

まずランディングページとは
どんなページなのか
という部分について
お話していきたいと思います。

ランディングページというのは
お客様が最初に着地するページです。

お客様は最初
あなたのことあるいは
あなたの商品のことを知りません。

まず始めに重要なのが
商品やあなた自身のこと
会社のことを知ってもらわないと
いけません。

まずは知らない人に
知ってもらうっていうプロセスが
ビジネスでは絶対にあると思います。

その時に例えば
WEB上であなたのことを
知ってもらうとしたら

WEBページなどにアクセスを
してもらって一番最初に知ってもらう
というような過程があリます。

つまりこのWEBページが
お客さんが初めて着地するページであり

これがランディングページという
ページになります。

ランディングページは
色々ありますが

例えば私がよく使っているものであれば
メールマガジンに登録してくださいとか
公式LINEアカウントに登録してください

というようなランディングページもあるし
場合によっては商品を販売する
ランディングページもあります。

あとは例えば
無料お試しサンプルのように
まずはお試しで使ってみてください
というようなページもあります。

ここで共通しているのは一番最初に
お客さんが着地するページということです。

例えば無料お試しサンプルなどの
商品を販売することや

メールマガジンに登録してもらう
というような目的によって

多少書き方や構成には
差が出てきます。

その中でも共通して
登録率だったり

場合によっては販売の成約率を
高めることができる3つの重要ポイント
というものがあります。

私自身もずっとランディングページを
使っているのですが
最初はなかなか登録率が
上がらず5%や10%満たない
というような状態でした。

なかなかお客様が集まらなず
結果商品が売れない
というような状態でしたが

そこから色々テストを繰り返して
かなりシンプルな構成で

最大で50%〜60%くらいの
登録率を出すことができています。

今では登録率が高いランディングページを
安定して使って運用することが
できているのですが

このくらいの登録率を
出せるようになると

集客の数が一桁、二桁
変わってきます。

なのでビジネスを運営していく中でも
お客さんを沢山集めることができますし

それに比例して売り上げの金額も
伸ばしていくことができてる
という状態です。

そういう過程があった中で
ランディングページを作る時に
今回お伝えする3つの重要ポイントが
非常に重要になってきます。

まず1つ目のポイントが
相手の興味があることを
書くということです。  

これはも当たり前だと
思うかもしれませんが

意外と自分で作ろうと思うと
なかなか出来なかったりする
部分になります。

私自身も自分でやってて
相手のことを思って書こうと思いながらも
自分のことを書いてしまったり
ということがよくあります。

自分の書きたいことを書いてしまうと
お客さんからの反応というのが
イマイチ良くなったりします。

分かりやすい例として
人間関係に置き換えて
考えてみてください。

ランディングページというのは
最初に着地するページ。

つまりお客様との
ファーストコンタクトになります。

例えば初めて会った人が
自分のことしか喋らない
人間だとしたら

その人への印象はどうですか?

おそらく自己中な人だと感じて
良い印象を抱かないと思います。

一番最初のファーストコンタクトなので
特に印象を良くしていかなくてはいけません。

その中でポイントなのが
相手が興味があることを書く
という部分になります。

例えばランディングページに
関して言えば

私が発見したランディングページの形として
コミットLPというものがあります。

このコミットLPというのがあった時に
私自身はコミットLPが何なのかは
分かっている状態です。

自分の商品なので
当たり前ですが

お客さんからすると
分かりません。

コミットLPとは
どんなLPなのか
疑問を抱くと思います。

良くあるのが
商品とかを最初に
打ち出してしまうという
ことがあるのですが

これをしてしまうと
お客さんは離脱してしまいます。

ただ最終的に商品を買って欲しいし
そこに興味を持って欲しいというのが
本音だと思います。

自分でビジネスをしている人は
そこを押し出したくなるということが
あると思うのですが

お客さんからすると
急に商品出されても
良く分からない状態です。

そこで重要になってくるのが
商品で手に入る結果を打ち出す
ということがとても大事に
なってきます。

例えば
ランディングページを開いた時に
コミットLP作成講座という
1つの講座があったとします。

ただあなたがコミットLPが何なのかを
知らなかったら良く分からないし

価値があるか
自分にとって必要なのか
分からないと思います。

その時に例えば登録率50%を
叩き出すことができた
ランディングページの雛形を公開

みたいな感じて書いてあったとしたら
その雛形ちょっと興味があるというふうに
思ってもらえるかもしれません。

これは誰が見るかにもよりますが
相手が興味があることが書かれているか
ということがとても重要です。

打ち出したいことを
書いてもいいのですが

それはお客さんが
興味を持つことですか
ということを自問自答
してみてください。

お客さんが興味があることを
必ず書くようにすると
ランディングページを
読んでもらえます。

今ランディングページは
WEB上に溢れかえっているので
大半の人がパッと見て
興味ないなと思ったら
すぐ離脱してしまう時代です。

なのでまず興味があることを
書かなければ見てもらうこと
読んでもらうことも
できません。

なので相手の興味があることを
書くというのが

まず1つ目の重要ポイントです。

2つ目のポイントなんですが
思考停止で読める構成で書く
ということです。

ランディングページで
よくある形として
縦長のページがあります。

大体が一番上に
キャッチコピーがあると思います。

ここは大体画像だったり
太字になってたりとかすると
思うのですが

そこから文章があって
最後にメルマガ登録や
商品へのオファーがあるのが
基本的な構成だと思います。

ランディングページの
キャッチコピーをなんとなく
大きくするというふうに
思ってる人もいたりします。

なんでキャッチコピーの部分が
ランディングページの一番上にあって

太字にしたり装飾したりするのか
ということですが

これの本当の意味は
ここから読んでほしいという
意味で一番最初を目立たせています。

しかしよく分からず
なんとなく一番上を太字にする
みたいなルールのような感じで
作ってしまう人もいます。

必ず意味を持たせて
作るということが
反応の良いページを
作る上で非常に重要になります。

思考停止で読める状態に
するというのは具体的に言うと
全体を通してとにかく読みやすくする
ということです。

読みやすくしてあげて
どこから読めばいいか
ということを示してあげることで
思考停止で読むことができます。

なのでキャッチコピーを
太字にする理由として
まずここから選んほしいという
お客さんへの指示でもあります。

もっと言うと重要な部分の字とかは
赤字にしたり色を少し変えてあげて

重要だから必ず見てほしいという
指示を出してあげることも重要です。

そういった指示を出してあげて
自分が読んで欲しい通りに
お客さんに読んでもらいます。

お客さんが上から眺めていくと
あなたが伝えたいことが伝わってる
というようなランディングページの構成で
書いていくことが理想の構成になります。

さらに見やすさ、読みやすさでいうと
改行が非常に重要になります。

どの場所で改行をすれば
お客さんがストレス無く
見れるのかということも
重要なポイントです。

このポイントは必ず
抑えておいてください。

3つ目のポイントが
特にこれからの時代
重要になってくる
部分になりますが

とにかく短く書く
ということです。

長いランディングページというのは
お客様はこれから読まなくなっていきます。

なぜかというとWEB上に情報が
溢れかえり過ぎてしまって
飽きてしまっています。

今スマートフォンを
ほとんどの人が持っていますが

これ1つあったら
かなりの時間を
潰せてしまうくらいです。

気になることや
やりたいことやることも
いくらでもある状態です。

その中であなたのページに初めて訪れて
その時点では信頼も何もない状態で

ページをじっくり読んでくれるか
どうかと考えた時に

長く書いてあっても
ほとんどの人が読みません。

99.9%ぐらいの人は
本当に読まないですし
見てもらえたとしても
読み飛ばされてしまいます。

なのでとにかく短く書いて
1分とか1分以下ぐらいで
読めるようなページに
仕上げてあげます。

それでまずは小さなアクションを
起こしてもらうということが
これからの時代とても重要に
なってきます。

例えばメルマガに登録をしてもらう
公式LINEアカウントに登録をしてもらう
無料お試しサンプルを受け取ってもらう

このような小さなアクションを
まずは起こしてもらうための
構成にしていった方がいいです。

ランディングページというと
結構長くする風潮が
あると思っています。

ただ短くした方が
今後ライバルと比べた時に
勝てる思いますので

短くということを
是非意識してみてください。

今回は3つの重要ポイントということで

・相手の興味があることを書く

・思考停止で読める構成を作る

・とにかく短く書く

この3つのポイントをお伝えしました。

ランディングページというのは
お客様とのファーストコンタクトで
ここで第一印象が決まる部分になります。

ここで本当にビジネスの成功と
失敗が分かれてしまう
と言っても過言ではないくらい
大切な部分です。

なのでランディングページを作るときには
まずはこの3つの重要ポイントというのを
しっかりと理解した上で


ランディングページを
作ってみていただきたい
というふうに思っています。

今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

参考に私のランディングページを
以下貼っておきますので
よかったら参考にしてみてください。

どのくらいの短さなのかなど
そこから読み取っていただけたら
幸いです。

 

↓コミットLP作成法公開中↓

 

こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは
『セミナーセールスと動画セールスどっちが良いのか』
というテーマでお伝えしていきます。

このテーマの中で今回は
3つのトピックに分けて
お伝えていきます。

1つ目が
『セミナーセールスのメリットとデメリット』

2つ目が
『動画セールスのメリットとデメリット』

3つ目が
『セミナーセールスと動画セールスどっちがいいのか』
『その使い分ける方法について』

まずは3つのトピックに入る前に1つだけ
セールスということに関してですが
ビジネスをあなたがしている

もしくはこれからしていくという
状態なのであれば

セールスというのは絶対に必要に
なってくると思います。

ビジネスというのは
何かしらの商品があって

その商品を提供するお客様が
いると思います。

そしてその商品を
購入してもらうという
プロセスの中で

商品をセールスする
パートがあります。

そのセールスの仕方というのは
色々あると思いますが

私が今までビジネスやる過程の中で
してきたセールスは大まかに
2種類の方法があります。

対面で直接お客様と
お話をするという形で
セールスするパターンと

WEB完結で動画とか
あるいはWEBページを
使うこともあるのですが
動画を使ってセールスをするという方法。

この2つがあります。

まず私は最初セミナーセールスを
していました。

セミナーセールスはどんなセールス
なのかというと

対面で1対1でする
セミナーを使った
リアルセールスだったり

オンラインというところで行う

オンラインセールスなどが
あります。

ここで様々なお客様の問題点を
聞き出した中で興味を持ってくださった方に
商品をセールスというやり方です。

このセミナーセールスの
メリットというのは

非常に成約率は高いことや
高単価な商品が売れるということです。

もう1つのメリットが
特にコンサルティングや
コーチング、カウンセリングなど
直接お客様をサポートしたり

直接アドバイスをする
業種の人は特になんですが
お客様を見極められるということです。

こういう言い方をしてはいけない
部分もありますがどうしても

クレーマー気質な人というのは

存在すると思います。

ビジネスをしている中で
そのようなお客様と変わってしまうと
すごく自分の時間が消耗してしまったり

あんまり良いことがないので
正直なことを言うとお客様は
選ぶことができるのであれば
選びたいというのが本音です。

コンサルティングなどの
教えるような業種は
特にだと思います。

私もコンサルティングを
やっていた時期があって

そのときには
お客様にセミナーに来て頂いて
話を聞いていただいてて

お客様の方もコンサルティングを
受けたい状態。

僕の方もこの人にだったら
コンサルティングを提供したいと
思える人と契約を結ぶということを
していました。

なのでお客様を見極められるというのも
結構大きなメリットだと思います。

あとは先ほど言った通り
高単価の商品が売れるという事です。

直接セールスという
お客様の目の前にいる状態で
お話しする形でセールスすることで

お客様が求めているものを
お聞きしてそこに対して

「私だったら〇〇の提案ができます」

という話が出来るので
高単価な商品が売れます。

単価でいうと数百万円くらいの
単価の商品をセミナーで
販売されている方も実際います。

次にセミナーセールスのデメリットは
何かというと効率が悪いということです。

例えばですが

セミナーやるとしたら
最長で6時間ぐらいのセミナーを
やったことがあるのですが

6時間というと
例えば昼12時から夕方18時まで
セミナーの時間がかかリます。

この時間はあなたの
時間がどうしても
拘束されてしまいます。

東京の会場で
やろうと思ったら
交通の移動の時間とかで
時間が拘束されてしまうので

どうしても効率が悪いですし
自分の時間が奪われてしまう
というところがあります。

自分で商品を売るから
しょうがないかもしれませんが
自分の時間がある程度

奪われてしまいます。

これがデメリットだと思います。

次に動画セールスの
メリットとデメリットに
ついてお伝えしてきます。

セミナーセールスの
逆になりますが

とても効率がいいです。

例えばですがこの動画は
今あなたに見て頂いていると
思うのですが

この動画はあなたが
見てくださっている時間は

寝ているかもしれないですし
遊んでるかもしれないです。

あるいは違う仕事を
しているかもしれません。

つまり

今日の話を例えにしたら

セミナーだったら
毎回僕が会場に出向いて
話さなければいけませんが

動画だったら
一度収録しておけば
何十人、何百人に対して
見せることができます。

なので動画セールスの
メリットは非常に効率が良いです。

対してデメリットは
何かというと

まず一つはお客様を
選べないということです。

直接お話するわけではなくて
動画を見ていただく形になるので

お客様を選ぶことが
できません。

なので動画を見て
買おうと思った人は
良くも悪くも全員購入を
してくれるということです。

もう一つのデメリットは
商品が売れる確率というのが
直接お話するよりも
低いということです。

直接お話しすることによって
そのお客様一人一人に対して

・どんなことを悩んでいるのか

・どんな問題があるのか

これらを直接聞くことが
できますし直接相手に合った
提案ができます。

動画だとこの辺りを全てまとめて
話しておけなければいけません。

なので成約率が若干悪くなってしまう
というところはデメリットになります。

最後にセミナーセールスと
動画セールスどちらの方が
良いのかということですが

私は動画セールスの方に寄った
ビジネスモデルを作っていますが
両方使い分けた方が良いと思っています。

例えをお伝えすると私は
商品として大まかにに
2種類持っています。

私が直接アドバイスするような
コンサルティング付きの高額商品。

あとはオンライン上で
予備校などの映像授業のように
コンテンツを予め取っておいて

そのコンテンツを提供する

カリキュラムの2種類の

商品があります。

このような2種類の商品があった時に
映像のみのカリキュラムを販売するのは
動画セールスで行っています。

対してコンサルティングは
私自身数はあまり取っていませんが
対面で直接お話しする形で
セールスをしています。

そうすることで数を売る商品は
効率的に動画セールスを
使って売っていく。

対してコンサルティングなどの
商品は対面セールスで売っていく。

このように分けています。

なのでまとめると直接1対1で
関わるような商品というのは
対面でセールスをして売っていく。

効率的に数を販売していきたい
商品というのは動画セールスで
効率的に販売していく。

このように分けると
良いと思います。

 

是非両方のセールスパターンを

使い分けてあなたのビジネスで

活かしてもらえると幸いです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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こんにちは、 佐藤貫太です。

今回のテーマは
『Facebook広告を運用して利益を出すためのポイント』
というテーマでお話していきます。

この記事を見てくださっている
という事は

・Facebook広告を運用している
・これから運用していく予定がある

という状態だと思います。

Facebook広告を運用したい
目的というのは色々あると
思います。

基本的に広告を出す
目的というのは

集客をして商品を販売したい

ということが目的の中に

あると思います。

そもそも集客の仕方には

・無料でやる方法
・広告を使ってやる方法

大まかに2つあります。

もう一つ口コミとかもありますが
自分の力で集客することを考えると

・無料のメディアを使った方方法
・広告を使った方法

この2つになります。

この中でもこの記事を読んで
くださるということはおそらく
広告に興味があるということだと
思いますので

今回は広告運用のための
ポイントについて
お伝えしていきます。


なぜ広告使うのかというと

・集客を拡大したい
・集客人数を増やしていきたい
・集客の自動化をしたい

自分の手作業で集客するのではなくて
広告を使って集客を自動化していきたい
というような目的があると思います。

ただ自動化するための広告には
問題があって赤字になってしまう
かもしれないという不安ポイントが
あると思います。

これは私自身もFacebook広告運用を
最初やりだすときにこのような
不安がありました。

今回広告についての話ですが
Facebook広告をゼロから
運用していくというような
基礎的な話ではなくて

広告を使って利益を出す
というところの
話をしていきます。


まずFacebook広告を使って
利益を出すポイントですが
ポイントをいくつかあります。

ただここだけは押さえておかないと
絶対利益に繋がらないという大切な
部分をお伝えしていきます。

まず広告を運用することで
どんな目的を達成したいのか
ということですが

・商品を直接販売する
・セミナー参加者を募集する
・メルマガや公式LINEの読者を集める

などありますが
結構多いのが

メルマガや公式LINEの
読者を集めるという目的が
多いと思います。

そして最後に商品を購入してもらう
という販売というプロセスに
繋がっていくのですが
広告はプロセスのスタート地点です。

ここが集客というパートです。

集客というパートがあって

次にセールス(商品オファー)が
あるという流れになります。

この流れの集客というパートでの
Facebook広告の運用で
気をつけてほしいポイントですが

結構多くの人がやりがちなのが
集客のところを見てしまう
ということです。

これは間違ってはいませんが
この目的意識が結構黒字化すること
利益を出すというところの運用には
邪魔になってしまうことがあります。 

Facebook広告を出す
本当の目的は何かというふうに
考えた時に商品が売れること
だと思います。

商品を売りたくてそのために集客を
しなくてはいけないから
広告を使って集客をすると思います。

つまり本当のゴールは商品を
売るということです。

よくやりがちなのがメルマガやLINEに
登録してもらうということが
ゴールになってしまっている人が
多い傾向にあります。

そうなると例えば
広告を出して登録者数は
100人とか集まったとします。

ただセールスしてみたら
商品購入者は0人で全く売れない
ということが実際に起こる可能性が
あります。

もちろんメルマガやLINEで
どういうメッセージを
配信してるかとか

どういうふうに商品を販売してるか
というところも重要なポイントです。

ただ一番最初に
見て欲しいのが
どんな広告を出しているか
ということです。

少し極端なパターンで
お伝えしたいと思います。

例えば私だったら
集客とかマーケティングの
コミュニティーっていうのを
主催しているので

そのコミュニティーを
売るとします。

そのために広告を
使って集客をするという
集客パートで釣りが好きな人
集まれという広告を出したとします。

そしたら広告の反応が良くて
100人が1日で集まってしまったとします。

この人達に対して次のオファーで
マーケティングのコミュニティーが
ありますというふうに出したら
まず売れないと思います。

なので広告の時点で
どういう人を集客するかという
ところがとても重要になってきます。

つまり商品に興味を持ってくれる
見込み客を広告から集客しなければ

どれだけリストが集まっても商品は

売れないということです。

今のはすごく極端な例で
お伝えしましたが

もう少し深掘りしてくと
マーケティングの中でも

・初心者の人
・中級者の人
・上級者の人

というふうに
それぞれのレベルが
あると思います。

例えば初心者の人でしたら
SNSで情報を発信するということも
してないという状態かもしれません。

中級者はSNSでの情報発信はしてるけど
広告はやってないという状態。

上級者は広告で集客をしようと考えいるか
あるいはしているという状態。

というふうに分けたときに
その中のどの人たちを集客ができたら
売れるのかということを考えます。

違う言い方をすると
あなたの商品には
ターゲットがいると思います。

例えば私のマーケティングのコミュニティー
の中で一つピックアップするとしたら

Facebook広告の運用に困ってたり
Facebook広告をこれから運用していきたい
というような広告を運用していきたい人向けの
コミュニティーが一つあります。

このコミュニティーを売っていきたい
ということでしたら

広告を使って集客をしたい
あるいは広告を使っているけど
今うまくいってないという人が


登録をしてくれたら
売れる可能性が高いです。

まだ広告なんて使ったことないし
SNSでの発信すら
やっていないような人が
登録してしまったら

オファーされた時に
広告集客のための商品が

あったとしても
買わないと思います。

つまり商品に興味がある人が
集まるかどうかということを
広告を出す時に考えることが
とても重要になってきます。

広告というのは
すごくシンプルで画像や
テキストなどを見て

興味がある人がクリックをして
メルマガや公式LINEに登録します。

なので見込み客が反応するような
テキストや画像を載せるということで
見込み客を集められるかが
変わってきます。

例えばすごくストレートに言えば

Facebook広告運用で
お困りではないですか
というふうに書いた広告であれば
入って来る可能性が高いです。

もっと言うと
Facebook広告運用は

2つのパターンがあって
自分でやりたくないから
代理店にお願いしたいという人。

代理店にお願いしたくないから
自分で運用できるようになりたいという人。

この2つのパターンがあります。

例えば広告代理店という立場だったら
自分で運用したいという人を
集めても売り上げに繋がりません。

代理で運用してあげますよ
というのが商品なので
代理で運用して欲しいという人を
集めなければ売れないと思います。

このように考えたら
Facebook広告運用で
お困りではないですかではなくて

「あなたのFacebook広告の問題を私が解決します」
というような広告を出したら

任せたいなという人が
クリックしてくれる可能性が
高くなります。

このような目的を意識して
広告を出していくということをすると
商品が非常に売れやすくなります。

もう一度言いますが
初期の時点でやりがちなのは
とりあえずメルマガやLINEに
登録してもらうというところを
考えてしまうのですが

商品が売れるのかという視点を持って
逆算して広告を作っていくということが
できると非常に利益が出やすい広告に
なってきますので是非この意識を
持っていただけたらと思います。
 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

追伸:
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