こんにちは、佐藤貫太です。

今回は
『夢、目標を叶えるビジネスモデルの選び方』

というテーマでお伝えしていきます。

今回は具体的なノウハウでは
ないのですがビジネスモデルの
選び方で「こんなはずではなかったのに」
という状態になってしまう可能性もあるので

是非参考にしていただけたらと
思います。

あなたは夢や目標など
理想像のようなものが
あると思います。

今回その理想像を実現する
ビジネスモデルをどう選ぶのか
というテーマでお話をしていきます。

これは私も一番最初に
ビジネスをスタートした時
「〇〇ができたらいいな」

ということを沢山思い描ていました。

例えば

「行きたい時に外食行けたらいいな」
「行きたい時にデート行けたらいいな」

など色々ありました。

「こういう社会貢献がしたい」
「こういう社会問題を解決したい」

このような大きなビジョンは
全くなくて本当に私利私欲を
満たしたいという気持ちで
ビジネスをスタートをしました。

極端に言えばお金を
普通の人より稼ぎたい。

そのぐらいの動機で
ビジネスを最初スタート
したのが最初でした。

スタートした時には
先ほどのような理想像を
思い描いてたのですが

いざビジネスをやっていくと
とにかく目先のお金を稼ぐ
ということだけに自分の意識が
向いてしまっていました。

蓋を開けてみたら
全然自分の叶えたかった夢や
目標は叶っていない状態でした。

ビジネスである程度お金を稼ぐ
ということはできたのに
自分の夢や目標は叶わない。

気づいたらこのような状態に
なってしまっていました。

このようなことを踏まえて
本日のテーマですが

『夢、目標を叶えるビジネスモデルの選び方』
ということであなたにも夢や目標がある思います。

それは悪い意味ではなくて
私利私欲の部分もあると思います。

「一緒に家族と旅行に行きたい」
「家族を幸せにしたい」
「自分が幸せになりたい」

こういう理想像が
結構多いと思います。

このような理想像を叶えよう
と思った時に

あなたのやろうとしている
ビジネスモデルは本当に夢と目標を
叶えられるのかということを
考えてみてください。

この時のポイントとしては
あなたの夢や目標を叶えるのに
どのくらいのお金が必要か
ということです。

もう1つが
お金だけでは解決しない部分で
どのくらいの時間が必要ですか
という問いかけが必要になってきます。

例えば

月1回海外旅行に行くとします。

毎月1週間ほど
海外旅行に行きたいと思ったら

まず海外旅行にいくらかかるのかを
考えてみてください。

今回は1回で50万円
かかるとします。

時間は7日間必要になります。

もし今あなたがやろうと思ってる
ビジネスモデルというのが
週5日間は絶対にあなたが稼働していないと
成り立たないビジネスモデルだとしたら

そのビジネスモデルをやっていった先に
自分の夢が叶う未来があるのかと考えた時に
この時点でなくなってしまいます。

例えば月50万円のお金が
海外旅行で必要だとして

今のビジネスやっていけば
50万円以上海外旅行に行くための
お金作れるとしても

週5日間ずっと働いていないといけない
という形になってしまったら
7日間という海外旅行に行く時間が
確保できなくなってしまいます。

結論何が言いたいのかというと
結構多くのパターンとしては
お金の事だけ考えてしまう
ことがあるかもしれません。

例えば海外旅に毎月行きたかったら
60万円必要だとして

60万円の余剰資金を
プラス生活費者30万円かかるから
月90万円稼げるようになれば
夢が叶うと思って

90万円稼げるようになったら
毎日が忙しくて海外旅行に
行ってる暇がない。

もっと言うと

その忙しい中で
休み取って海外旅行行くと
売上が落ちてしまう。

お金のことだけを考えてしまうと
このような状態になってしまったりする
ということがあります。

なのでビジネスモデルの
選び方が非常に重要に
なってくるということです。

例えば商品が
あなた自身を商品にするのか

あるいは違うものを商品にするのか

ということで考えると
分かりやすいと思います。

例えばあなた自身が商品

つまりあなたが誰かに直接何かを
教えてあげるということを商品にしたら

あなた自身が常に働き続けてないと
売上はなかなか発生しません。

もっと言えば
何人もコンサルティングを
していけばあなたの時間が
どんどん使われていって
忙しさが増してしまいます。

例えばですけど
コンサルタントを誰か雇って
その人にコンサルをしてもらって

あなたは経営者として
会社を回していくということで
あればある程度時間の自由を
確保できるようになってきます。

要するにどんなビジネスモデルを
作っていくかによって

あなたの使えるお金と時間
というのが変わってくる
ということです。

お金の事は結構考える人が多いですが
そのビジネスモデルやっていた時に

あなたの夢とか目標を叶えるために
必要な自由な時間が確保できるのか
というところが抜けてしまう人が
多いのではないかと思います。

私はそこが完全に抜けていた
ということです。

そこから今では自動化することができて
自由な時間というのをだいぶ確保することが
できるようになりました。

ビジネスモデルの選択次第で
あなたの使えるお金と時間が
変わってきて

それによってあなたの夢や目標が叶うか
叶わないかというところが
変わってくるので是非この機会に

今の自分のビジネスモデルが
お金と時間という2つの視点で見た時に
自分のその夢や目標が叶えられるのか

将来的に叶えられるモデルに
なっているのかということを
考えてみていただけたら思っています。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは

『WEBマーケティングで自動化する時に
失敗する人の共通点』

というテーマで
お伝えしていきたいと思います。

一つ前の記事で

『WEBマーケティングを自動化するための実践ステップ』
というテーマという記事があるので
是非チェックしてみてください。

この記事を読んでいるという事は
WEBマーケティングを自動化したい
という気持ちがあると思います。

その中で失敗してしまう人の
よくやりがちな共通点ということを
シェアしていきたいと思うのですが

WEBマーケティング自動化していく時に
SNSやブログに毎日コツコツ投稿して

メルマガや公式LINEなどに
読者を集める。

そこからメール配信をして
セミナーとかに誘導して
商品を売る。

これがよくやっているような
パターンだと思います。

この他一部を自動化している
という人もいるかもしれません。

例えば商品はセールスレターで
販売できるようにしている。

広告を使って自動化しているなど
色々あると思います。

そこで自動化をしていく時に
これだけはやめた方が良い
ということをお伝えしていきたいと
思うのですが

まず前提として今回お伝えしていく
内容というのは自動化をまだやってない
という人に向けてお伝えしてきます。

早速本題に入っていきたいのですが
自動化していない人が
自動化しようと考えた時に

失敗してしまう原因は
一気に自動化をしようと
してしまうことです。

これは私がやった失敗でもあります。

もっと具体的に話すと私は
SNSとブログを毎日コツコツ更新する。

メルマガやLINEを毎日送る。

セミナーを開催して
セールスして商品を売る。

このようなことをやっていました。

ただ全部手動で行うのは
毎日忙しいし嫌だと思って
自動化しました。

その時に一気に手動で
行うことを全てやめて
しまったのが原因でした。

急に広告出して
自動的に配信されるメールの形に変えて

セミナーをやめて
WEB上で商品を売る形にしました。

これは度胸がある人は
いいのですがあまりお勧めは
しないというのが本音です。

その時どうなってしまったかというと
それまで月収100万円ぐらいあったのが

この仕組みに変えた瞬間に
月の売り上げ2万円に
なってしまいました。

これはショックだったですし
正直本当に焦った出来事でした。

是非こういう失敗は
しないように続きも
読んでいただきたいと思います。

私もした失敗をしないための
方法ですが徐々に自動化を
していくということです。

私の中では自動化の失敗は
本当に大まかに分けて
2つしかないと思っています。

まず1つはやって失敗するパターン。

もう1つはやらないというパターン。

やって失敗というのは
一気にやってしまって
上手くいかなかったという
パターンです。

やらないというのは
そもそもやりたいけど
行動できないパターン。

今100万円の売り上げがあると
今のビジネスの形を変えるの怖くて
行動できないということも
あると思います。

私が経験したように
100万円が2万円になりました。

というような話を聞いたりすると
やるのやめようかなとか
後回しにしようかなと思って
結局やらないということも
あると思います。

この2つとも同時に解消できる方法
というのが徐々にやっていくということです。

例えばですが
私がお勧めの方法で
お伝えしていきたいと
思うのですが

自動化をしていくプロセスの中で
SNSやブログというのを自動化しよう
と思ったら必要になってくるのが
広告です。

広告を出すことができれば
SNSやブログをコツコツ更新しなくても
メルマガやLINEの読者を
集めることができます。

メール配信を自動化する時は
ステップメールというのがあって

ステップメールというのを
作ればメール配信も自動化できます。

例えばセミナーをして
セールスをするという
部分を自動化するのであれば

セールスレターというものを作成して
WEB上で商品が売れるというような形を
作ることができれば自動化できます。

この自動化パターンは
多少違うパターンもあります。

私も個人や企業のコンサルティングなど
させていただいたことありますが

売る商品だったり市場など
ビジネスジャンルによって形が
違うので全てにこれが当てはまる
ということではありません。

ただ多くがこの型に当てはまって
いるのではないかと思います。

広告、ステップメール、セールス
という部分を自動化することが
できれば基本的にどれも
自動化できると思います。

あともう一つは商品提供というのが
ありますがこれは今回マーケティングから
抜いて話しています。

これらの自動化を徐々に
自動化していくには
どうするかというと

毎日SNSやブログをコツコツ更新して
メルマガやLINEを自分で配信して
セミナーを自分でやって商品をセールスしてる。

これ全部自分でやっているのであれば
まず一つ自動化して見てください。

最初はSNSやブログの更新をしつつ
広告を出していく。

広告を出して広告の方から
メルマガやLINEの読者集まるように
なってきたら徐々にこのSNSやブログの
更新頻度を減らしていく。

これが出来たら
次はステップメールです。

今まで自分でやっていたものを
ステップメールという形に変えて
自動化してみてください。

そこもうまくできたら
最後にセミナーを止めて
セールスをセールスレターで
売れるようにしてみる。

このように一個ずつやっていくことが
自動化成功の秘訣でもありますし

失敗しないための
方法でもあります。

なので全部を一気にやるのではなくて
一個ずつでやっていくと
良いと思います。

そうしていけば徐々に
あなたの自由な時間も
生まれてくると思います。

逆に一気にやりたかったら
一気にやってみるというのも
手だと思いますし

そもそもマーケティングを
2本立てで自動マーケティングと
自分が動くマーケティングを
一緒に展開してくというのも
ありだとは思います。

ただ今の既存のものを自動化して
いきたいというイメージでしたら
今言った徐々にステップに分けて
やってみていただくのが良いと思います。 

まとめると

失敗する人の共通点は
まずやらないっというパターン。

もう一つが
やっても一気にやりすぎて
失敗するというパターン。

ただ自動化は意外とビジネスモデルとしては
大きく異るところがあるので
一気にやってしまうのではなてく
一個ずつ色々試してみる
というのがお勧めです。

SNSやブログの更新をいきなりやめて
広告を出すのではなくて
広告出しながらSNSやブログを
徐々にやっていく。

徐々にステップを踏んで
自動化ということを
今日から始めてみてください。

明日とか明後日にやると言っていると
結局先延ばしになってしまうので
今日一個やってみるというように

広告のこと調べてみるでもいいですし
何か一個やってみてください。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは
『WEBマーケティングを自動化する実践ステップ』

についてお伝えしていきたいと
思います。

まずWEBマーケティングというのは
商品が売れる販路を作るということ。

つまりインターネット上に
商品が売れていく仕組みを
作っていくということになります。

WEBマーケティングの中で
商品を売るというプロセスが
あります。

言い換えるとセールスに
なります。

例えば車買おうと思ったら
車のセールスマンがいて

そのセールスマンが
「こういう車いいですよ」

「買いませんか」
とセールスをすると思います。

ここの部分をWEB上で
自動化するというのが
今回のテーマになります。

それでは早速本題の方に
入っていきます。

今回は大きく分けて
2つのトピックで
お伝えしていきたいと
思います。

1つ目が『自動化をすることのメリット』

あなたが自動化することで
どんなメリットがあるのか
ということをお伝えしていきます。

2つ目が『自動化の具体的な実践ステップ』

どのように自動化をしていくのか
という実践方法をお伝えできればと
思っています。

早速WEBのマーケティングを
自動化するメリットなんですけど

実はここの部分があなたに
とてもお伝えしたい部分でもあります。

なので自動化ということに
興味があるのでしたら
是非最後まで読んでいただけると
幸いです。

あなたはビジネスをしてく中で
商品を売って売上をたてる
ということが前提としてあると思います。

もしこれからビジネスをするという
段階だったとしても商品を売って
ビジネスで売上をたてたい。

お金を稼ぎたい。

これはビジネスをしていく上で
持っている欲求だと思います。

まず自動化の中で
売上を上げる、たてるということは
前提としてなのですが

同時に時間的な自由度を
高めることができるのが
WEBマーケティング自動化の
最大のメリットだということです。

先ほどセールスマンの
話をしたとします。

セールスマンは何をしてるのかと
言ったら勤務時間の間に

色んな人に営業かけて
商品買いませんかと
営業をしていきます。

ビジネスをしていく上で
これもいいのですが

WEBマーケティングの
自動化ということ考えるのでしたら
この営業という行為を

自分がやらなくても
自動で動くようにすることが
この自動化という発想になります。

普通だったら
営業という行為があって
ビジネスをしていく上で
セールスは絶対必要なプロセスです。

商品を売るために
この営業という行為を止めてしまったら
売上ゼロになってしまいます。

だからこそ売上を上げるために
営業をしていくというのが
ビジネスの中での一般的な
考え方なのですが

これを自動化するというのが
今回の大きなキーワードになってきます。

この自動化をするとどうなるかというと
あなたが営業を止めても自動化されてるので
勝手に営業がかかっているという状態が
自然と生まれます。

つまり自動で商品売れていくという状態を
実現できるということです。

こんな理想的な話あるのか
と思うかもしれませんが
実はあなたでも実現は可能です。

私が最初に自動化をしようと
考えていた時は

「そんな難しいことできない」

と思っていたのですが

実際やってみると思っていた
以上に特別なスキルは
必要ではありませんでした。

もちろん今日できる
1日でできまるという
話ではありません。

そんな簡単なこととは
言えませんが大体1ヶ月から
3ヶ月ぐらいあれば可能です。

あなたががどのくらいの
時間を費やせるか
ということにもよりますが

1か月から3ヶ月ぐらいの
時間をかけて徐々にやっていけば
あなたのマーケティングを
自動化していくことができます。

今回自動化の具体的な
実践ステップというのを
お伝えしていきたいと思うのですが

1つずつ分けて
解説をしていきます。

まずWEBマーケティングの基本的な型で
お伝えしていきます。

ビジネスジャンルによって
色んなマーケティングの型は
あると思いますし

最終的な売る商品とか
落としどころみたいなところは
異なると思います。

なので今日はよくあるパターンで
お伝えをしていきます。

まずはSNSやブログ
これはやってる方は
多いと思います。

このSNSやブログを
毎日コツコツ更新してます
という人は多いのではないかと
思います。

これは何のために
更新しているのかと言ったら


メルマガや公式LINEの
読者を集めるための方が
大多数だと思います。

この次に何があるのかというと
ここからメールやメッセージを
送っていくと思います。

そして最後に
商品を販売するページに
誘導して商品を購入してもらう
というオファーをすると思います。

今は自動化での話をしましたが
よくあるのがここからセミナーに
誘導してそこでセールスを
するというパターンです。

このパターンは
かなり多いと思います。

ここまでを手動でやってる人も
多いと思いますが

これどうやって
自動化してくのかというのが
今回大きな問題になってきます。

まず最初のステップとしてこメルマガや
LINEにお客さん集めるために
SNSとブログを毎日更新しなくてはいけない。

これは僕もやっていたことが
あるのですが毎日すごい時間を
取られてしまうという問題がありました。

まずネタを探して
ライティングに
結構時間がかかって
書いたはいいけど

何度も修正して書き直してを
繰り返していたりしていると
丸1日かかることもありました。

もちろん慣れてくれば
1時間、2時間で出来るかも
しれませんが正直大変だと思います。

毎日やらなくては集客できないと
なってくるとやらざる負えない
状態になってしまいます。

僕の考えとしては
やらなくていいとかではなくて

やってもやらなくてもいいという
選択肢に変えるべきだと思います。

そのためには自動化が必要に
なってくるのですがここで
広告というツールが出てきます。

口コミとかという手段もありますが
その口コミができる形を
構築するまでに時間がかかりますし

口コミの良くないところは
口コミしてくれてる人が
してくれなくなった瞬間に
集客途絶えてしまうという

人任せの部分が
僕はあると感じています。

なので広告を使って自動化するという
方法を私は推奨しています。

私の場合自社で回していますが
自分で予算を決めることも
できますし細かく色んな調整が
できます。

こうすることでSNSなどの
メディアはしてもしなくても良い
という選択肢を選ぶことができます。

なので僕のYoutubeチャンネルとか
見てもらうと分かると思いますが
定期的に出してないと思います。


撮りたくなったら撮る
みたいな形で出してるので
正直不定期で申し訳なところが
あるのですが

これをやらないと生活できなくなりそう
みたいな感じで追い込まれてやるのは
あまり良くないと思っています。

次にメルマガや公式LINEです。

私は毎日を送ることもあれば
1週間に1通ぐらいのこともあります。

私の場合は広告からメルマガに
登録をしてもらうと10通くらい自動で
メールが勝手に送られる
という仕組みを入れています。

これがステップメールという仕組みです。

そうするとメール配信というのは
広告から入ってから10通分が自動で
送られます。

100通作っておけば
100通自動化もできます。

つまりメール配信も
自動化をすることができる
ということです。

このメール配信は何のために
やるのかということですが
商品を売るためです。

商品を購入してもらうためには
お客様との接触回数を増やして
お客様との信頼関係を築くということ

もっと平たく言うと
自分の事を知ってもらうという
プロセスが必要になってきます。

全く知らない人から
急に商品を買うかと言ったら
おそらく買わないと思います。

なので自分または自分の会社が
どういう会社なのかということを
知ってもらうためにメールを
配信していきます。

これで信頼関係を
構築するという
プロセスが自動化できます。

次何が必要になってくるのが
最後セールスです。

ここが基本的には
セミナーとかで商品を売る
というケースが多いと思います。

セミナーや店舗に
来てもらうなどの形で
商品売るということもできますが

もしあなたがここの時間も
自由にしたいと思ったら

セールスレターという
手法があります。

このセールスレターというのは
WEB上で商品を購入してもらうための
ページになります。

レターの最後に決済ができるような
部分を作っておいて

クレジットカードとかで
買ってもらうというような流れが
出来たらこれで自動化が完成です。

本当に大雑把に言うと私がやってる
自動化というのもこれを形にして

ネット上に置いてあるという
イメージです。

他に例えるとしたら
自動販売機みたいな感じです。

まず認知してもらって
メルマガ登録してもらって

信頼関係を築いて
最後にセールスをする

1個ずつどうやったら自動化できるのか
ということを砕いていくと
意外とシンプルだということです。

なのでそんなにすごい高度なことを
やるということは基本的にはありません。

例えばこの中で
一番難しく感じる人が多いのは
広告だと思います。

広告はリスクがあって
難しそうという
イメージが強いと思います。

ただ発想としては投資の
部分になります。

要はSNSなどのメディアを
育てたり更新するという
労力があると思います。

ここの部分を誰かに
任せて人件費を
発生させることなく
広告に回すという発想です。

このように考えると
普通の必要経費に
なることが分かると
思います。

ただお金がなくなってしまう
赤字になってしまうという
不安要素が非常に強く出るのが
広告だと思います。

この気持ちはすごく分かりますし
私もそれで広告は2年くらい
できていませんでした。

ただ今広告を使っている状態の身としては
早く始めた方が良いというのが結論です。

何故かというと
広告を使えた方が集客のできる
母数や幅も広がりますし

広告の方がスピーディーに結果を
出すことができるからです。

広告は難しい、代理店しかできない
というイメージを持っている方が
結構多い印象をコミュニティーでも
受けるのですが

実は今すごい強い味方がいます。

それがAIというものです。

このAIというのは
Googleが持ってる広告媒体でも
Facebook広告でもあります。

私は主にYoutubeとFacebookに
広告を出していますが
最近はAIというのが
すごく発達しています。

このAIは何をしてくれるのかというと
簡単に言うとあなたの見込み客が
いそうな所に広告を出してくれます。

この発達によって
広告が初心者でも
出しやすくなりました。

広告を出すプロセスとかというのは
ネットなどで書いてあるページも
ありますので実際に検索をして
調べてみてください。

広告を初めて知ったみたいな状態だったら
ピンとこないかもしれませんが

例えば私の主催しているコミュニティーの
中だとメルマガとか公式LINEアカウントの
読者が1人当たり今500円以下ぐらいで集まる
というような結果を出されている方も沢山います。

私自身も500円以下で取れていますし
1000円以下だと結構確実に取れています。

500円以下だとビジネスジャンルにも
よりますが成果が出しやすい

というのが今の広告です。

なので自動化の実践ステップとしては
広告、ステップメール、セールスを
順番に自動化していく。

これができると
あなたのマーケティングを
自動化していくことができますし

何より時間が自由になっていく
ということになりますので
是非参考にしていただけたらなと思います。

ということでま今回は
『WEBマーケティングを自動化する』

というテーマについてお伝えしてきました。
 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは
『商品が売れるステップメールの書き方』

についてお伝えしていきます。

WEBマーケティングの教育や
コミュニティーなどの運営
させていただいているのですが

私自身WEB上で
自分の商品が毎日勝手に
売れ続けるという仕組みを
作っています。

この仕組みに興味を
持ってくださった方に
自動でメールが届くように
今回の本題でもあるステップメールを
セッティングして

このメールを通じて
商品が売れていく
という仕組みが成り立っています。

まず売れるステップメールには
大きく分けて2種類あります。

ステップメールはただメールを
送ればいいということではなくて

どんなメールを送るかによって
商品が売れるか売れないかということに
大きく影響します。

私自身今までメール配信で
失敗もしましたしうまくいっていることも
ありますのでうまくいってる部分を
あなたにお伝えしていきます。

今回は3つのトピックで
お伝えしていくのですが
まず売れるステップメールの特徴について。

次に売れるステップメールの
書き方について。

最後に2つ目と合わせて

お話ししていくのですが
売れたステップメールの事例に
ついてお伝えしていきます。

まず売れるステップメールの特徴ですが
とてもシンプルです。

結論から言うと
見られてクリックされるメールが
売れるステップメールの特徴になります。

ステップメールというのは
どんなメールなのかに
ついては前の記事で

『ステップメールとは』
というようなお話をしていますので
記事の一番下の方にリンクを貼っておきます。

なのでステップメールとは何かという
話は今回は少し省いていきます。

先ほど売れるステップメール
特徴というのは見られて
クリックされるメールだと
お伝えしたと思います。

これが今回とても
大事なキーワードに
どこかにメモしておいて
この続きを読んでください。

私もそうですがあなたも
メールの受信箱に
1日に多くのメールが
届くと思います。

少ない人で
数10通ぐらいで多い人だと
数100通届くという人も
いると思います。

ちなみに私のメールボックスには
1日100通以上のメールが届いています。

つまり何が言いたいのかというと
毎日沢山のメールを受信している人が
とても多いということです。

なのでメルマガは飽和しているとか
最近だと公式Lineアカウントも飽和してる
と言われたりしていますが

飽和してるという言葉に
惑わされる必要は有りません。

それでも売れてる人は売れてますし
売れない人は売れないということなので
結局の所やり方次第でどちらにも
転ぶということです。

なので飽和とかは正直あまり
気にしなくても良いというのが
私の中の結論です。

ただ現実問題としてメールが
沢山届くと思います。

その中でまずメールを
開いてもらうことが
大変になってきてるという
現実があります。

売れるステップメールを
書いていくためには
まず開封してもらえる
メール文章を書く必要があります。

なぜかというと
開いてもらわなければ
商品購入などのアクションに
繋がらないからです。

その次にもう1つ必要なのが
他のWEBサイトに誘導する
ということです。

メールの中で直接
商品買ってもらうのか
というと基本的には
違うと思います。

例えば〇〇商品がありますので
よかったらこのページを見てみて下さい。

という誘導をメールでかけると
思います。

その後誘導先のWEBサイトで
商品を購入するという流れが
一般的だとと思います。

つまりメールを開いて
且つメールの中のリンクを
ポチッとクリックしてもらって
初めて商品の販売ページに
辿り着くということです。

次にそこで買うか買わないか
という問題が発生してきますが

メールの役割はというのは
この商品ページにお客さんを
連れていくことです。 

つまりお客さんとコンタクトを取って
接触の機会を与えるというのが
メールの役割になってきます。

なのでメールというのは
見られてクリックされる必要が
あるというのが前提としてあります。

次に売れるステップメールを
どうやって作っていくのか
ということについて
お伝えしていきます。

先ほどお伝えした前提を
踏まえた上で次にどんなメールを
どんな順番で送っていくか
ということが重要になります。

例えばですが

極端に言うと
ステップメール1通目で
「この商品買えよ」
みたいな感じの

脅迫まがいなメールを
送ったとしたら
お客さんはどう思いますか?

おそらく絶対買わないと
思います。

そもそも最初から商品買ってと
言ったらあなたのこと知らないので
商品を購入するというのは
まずないと思います。

これは言い換えると
道端で急に商品のセールスを
しだすようなレベルのことやってる
ということになります。

ではどんな順番で
どんなメールを送っていくのか
ということですが

ステップメールには
大まかな型というのがあります。

この型は私も必ず
使っている型で
あなたにもシェアを
したいと思います。

・なぜ
・なに
・どうやって
・今すぐ

これがメール配信の型です。

これをメールの中で
順番にお伝えしていく
というのが結論になります。

まずは最終的に売る商品を
ゴールに設定します。

そのステップメールを通じて

あなたが売りたい商品は
何かということを
書き出してみてください。

例えばですが

私だったら
集客を自動化する方法みたいな
商品を作ったとします。

するとステップメールは

なぜのメールで
最終的なこの商品を
手に入れる事によって
お客さんが得られるメリットを
提示します。

それからなぜこの商品で得られる結果を
手に入れる必要があるのかということを
提示していきます。

なので今の私の事例だったら
あなたはなぜ集客を自動化する必要が
あるのかという話と

この集客を自動化することで
あなたが得られるメリットは
何かということを伝えていきます。

これがなぜというメールです。

基本的にこのなぜメールというのは
7通構成で考えると2通送ります。

次になにメールですが
これは1通送ります。

なにメールはどんなメールかというと
データ、根拠、証拠を提示する
メールです。

例えば集客の自動化と言った時に
そもそもあなたは集客の自動化が
できているのか

どういう実績があるのかというところで
お客さんからすると少し疑いの気持ちが
あると思います。

そこに対して証拠を
出してあげることで
信憑性を上げることができます。

例えば私がやってる手法は
〇〇の根拠があるからうまくいきます。

お客様の声が
このようににあって
〇〇という実績がありますなども
証拠要素になります。

あとは実際に実績の画面を見せる
というのも証拠要素になります。

次どうやってというメールを
2通送っていきます。

どうやってというのは
お試しをさせてあげる
ということです。

つまりお試してもらうという
メールになります。

例えばですが集客の自動化が
学べる商品があったとします。

それを私から教わって
本当に自動化できるのか
という疑問が生まれると思います。

その疑問を払拭するためには
1回お試し授業を受ければ
疑問を解消することができる
という発想です。

例えば予備校だと
1度お試し授業を受けれられる
というのがあると思います。

他にも例えば化粧品だったら
自分の肌に合うか化粧品サンプルが
あると思います。

化粧品など「すごくいいよ」と
と言ったところで人によって
合う合わないがある思います。

なのでお試しサンプルなど
色んな物のお試しがあると思います。

このお試しというを
ステップメールという中にも
組み込んでいきます。

例えば

集客の自動化というコンテンツが
あったとしたらその一部を
「どうやって」の部分で
一部公開するという形で

そこでお試し授業を
受けさせてあげるイメージです。

これを2通ぐらい送信して
お試しを受けてもらうことで

「この先生なら相性いいな」

「この先生だったら教え方がうまい」

などイメージができると思います。

これが終わったら最後に
今すぐメールを送っていきます。

ここではオファーをしていきます。

「興味がある方は今すぐ商品を買ってね」
というメールを2通送ります。

ここでは必ず商品購入ページなどを
作っておいてそこに誘導するように
してください。

基本的にこの今すぐというのは
2日間で商品を販売する
という形にすることをお勧めします。

これは絶対ではありませんが
人は締め切りがないとなかなか
行動しません。

例えば小さい頃の宿題でも
そうだと思いますが

夏休みの最後に宿題をやって
ギリギリ滑り込みで
終わらせて提出する
ということがあると思います。

なぜ宿題やるのかと言ったら
夏休みが終わるという
締め切りがあるから
夏休み中にやると思います。

この提出期限が
例えば夏に宿題出されて
「冬までにやっとけばいいよ」
という提出期限だったら

夏休みの宿題を夏中に
終わらせる人は少ないと
思います。

商品の売るというのも
これと一緒です。

例えばよくあると思うのですが
「セールが今日までで終了ですよ」

と言うとセール期間中に買う人が
増えると思います。

つまりこういう締め切りを
作ることによって商品というのは
売れるようになります。

なので今すぐのメールでは
今日から明日の間は
割引価格で買えるので

よかったら買ってください。
という形などのように

締め切りなどをつけて
オファーをしてみてください。

このようになぜ、なに
どうやって、今すぐの
順番にメールを送っていきます。

まとめると
まずなぜメールというところで
興味を持ってもらって

何メールというのが
それを信じてもらうための
根拠を提示する。

どうやってでお試し(体験)を
してもらう。

今すぐというのが
最終的にアクションを
起こしてもらって
商品を購入してもらう。

この形で作っていくと
売れるステップメールが
完成します。

今回は7通で話をしましたが
7通でなくても大丈夫です。

全部に2通ずつにして
8通にしても全然構いません。

この1つの型を持っていれば
あなたがステップメールを書きたいと
思った時に困る事はなくなると思います。

なのでステップメールを書くときには
このなぜ、なに、どうやって、今すぐ
メールというのを思い出して
いただけらたと思います。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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こんにちは、佐藤貫太です。

今回は反応率が3倍に跳ね上がった
ステップメールの文章という
テーマについてお話していきます。

今回の内容ですが
大きく分けて3つのポイントで
お伝えをしていきたいと思います。

1:ステップメールとは

そもそもステップメールは
何なのかということ

2:成果が悪かったメール文と
  成果の良くなったメール文

具体的にどのような違いが
あるのかということについて
お話していきます。

3:反応率が3倍になった
  ステップメールの本文の書き方

私が実践している
ステップメールの本文の
書き方を伝授します。

今回のお話は本当に私自身が
色んなテストを重ねた上で

今もずっと使っている
ステップメールの
書き方、送り方であり

実際に商品の売れ行きが
3倍になった方法です。

今まで1つしか商品が
売れてませんでしたが

ステップメールの本文を
少し修正しただけで
3倍売れるようになりました。

要するに1個だったものが

3個売れるようになった
ということです。

ただ1個、3個だと
インパクトが少し
薄いと思います。

正直にに話すと
これは100個が
300個になったというのが
結果になります。

本当に商品の売れ行きが
3倍になったら売り上げとしても
大きなインパクトを与えると
思いますので

是非参考にしていただけたらと
思っています。

1つ目のステップメールとは
というトピックですが

まず今回の話は
メールマガジンというものは
知っているという前提で

お話をさせていただきたいと
思います。

メールマガジンは知らない
という場合には

Googleなどでで
検索していただければ
分かると思うので

調べていただければと
思います。

まず商品を販売していくために
メールマガジンの読者を集めて
メール配信をしていくという
プロセスがあリます。

ステップメールというのは
何かというと例えばAさんがいて

Aさんが1月1日にメールマガジンに
登録をしてくださったとします。

そしたらその1月1日という日を
基準に先に準備してあったメール

例えば5通のメールが
準備してあったとしたら

1月1日には1通目のメール

1月2日には2通目のメール

1月3日には3通目のメール

という形であらかじめ
用意されているメールを
登録された日を基準にして
自動的に送っていくというのが

簡単に言うとステップメールです。

ステップで順番に
メールが自動で配信されるので
ステップメールと言います。

このステップメールは
日刊メールマガジンとかを
配信されている場合にも使える
ノウハウになります。

次に2つ目の成果が悪かったメールと
成果が良くなったメール文の
違いについて話していきます。

この最大の差は何かというと
長いメールと短いメールです。

長いメールの明確な文字数は
覚えてないませんが
かなり長いメールを
書いていました。

最近メールマガジン配信されてる方も
私も色んなリサーチとかを含めて
読ませて頂く事があるのですが

結構長めのメールマガジンを
送られている方が
意外と多いと思っています。

もちろんその手法で過去は
凄い爆発的な売り上げが
上がっていた時期もありますし

間違ってるということでは
ないのですが読まれない
という現実があります。

あなたもそうかもしれませんが
今メールボックスに1日100通とか
多いと200通、300通と
沢山のメールが届くと思います。

他にもスマートフォン1台あれば
動画を見たりブログ記事見たり
やることが沢山あると思います。

その中でメールを1通1通
じっくりと読んでくれる人の
割合はゼロではないですが

かなり少なくなっているという
現実があります。

メールに沢山頑張って文章を
書いたところで実際は
あまり読まれていません。

そこはコピーライティングの力で
メールを読ませるという
話もあるのですが

それよりも手早く効果的に
商品の売上を伸ばす方法としては
メールを短くすることです。

これは実際に私が沢山テストを
していて結果として
出ていることでもあります。

短くとは150文字くらいの
メールです。

150文字はどのくらいかというと


Lineのメッセージが
あると思います。

そのLineのメッセージで
スマホの画面に収まりきるぐらいの
メッセージの文章というのが
150文字くらいになります。

それでも短めですが
そのくらい短文で
良いということです。

私の場合は長文で色々メールを
書いていたことを短くしたら
その分売上が上がりました。

例えば今日だったら反応率が上がった
ステップメールの話というのを
メールで書くとします。

その今日喋ってる内容を
150文字でまとめるのは
無理だと思います。

それをどうしていたかというと
メールは短くして続きは
こちらでという形にしていました。

この続きに関しては
動画か音声で
お伝えします。

今活字離れというのが
進んでるという話が
よくあると思いますが

読むということは苦手だけど
動画を見ることや音声を聞く
ということは読むより楽なので

お客さんとしても
受け入れやすいし
取り組みやすいです。

なので情報を伝えるときに
文字を読ませる
ということではなくて

メールは短くして
「続きは動画で見てね」
という形にして

動画を見させるというふうに
変えてあげるとお客さんに
アプローチできる母数が増えます。

その結果として私は
売上が3倍になりました。

なのでメールというのは
短くするということを意識するだけで

あなたの売上額というのが
3倍に跳ね上がるという
ケースがあります。

では3つ目のトピックで
反応が3倍になったメール文の構成に
ついてお話していきます。

150文字で何を書くのか
ということですが

まず一番最初に
簡単な挨拶を書きます。

例えば私だったら
こんにちは、佐藤寛太です。

というような文章です。

その後に興味を引く1文ということで

コピーライティングという話をしていくと
一番最初に興味を持ってもらえるか
ということがすごく重要です。

その後に「動画見てね」というふうに
繋がるのだとしたら動画に興味を
持ってもらう必要があります。

そのために1文で短く興味を
引く必要があります。

例えば今回の記事で
お伝えしている内容だったら

反応が3倍に跳ね上がった
ステップメールの文の文章が
見つかりました。

というふうにに2行ぐらいで
短く書いたとします。

そうするとステップメールの
反応率を上げたい
と思ってる人だったら
興味を持つと思います。

なのでそういう興味を持つ
1文というのを1行〜2行ぐらいで
お伝えします。

その次に興味を
膨らませる内容を書きます。

反応率が3倍に跳ね上がった
ステップメールの文章を
発見しました。

例えばここから興味膨らますとしたら

前は100人登録してくれた時に
1人にしか商品が売れませんでしたが

メール文章のある簡単なことを
変えただけで100人中1人ではなくて
3人に商品を購入してもらえました。

その結果商品の売上が3倍になり
売り上げも3倍になりました。

というような形で興味を
膨らます内容を
少しだけ書きます。

これも3行〜4行ぐらいで
良いです。

短いものを書いて
最後にコールトゥアクションをする。

この内容あるいは
このノウハウに関しては
続きを動画でお伝えしてますので
下のリンクをクリックして
動画を視聴してください。

というような形で
リンクに誘導します。

そして最後のコールトゥアクションを
入れてあげます。

これで文章完成です。

これだったら2、3分で
書けてしまうと思います。

でもこの2、3分で
書く文章のほうが

実際にに私の場合には
3倍の売り上げになってますので

是非あなたも
ステップメールを
作る時には長くではなく

あえて短くということを意識して
作ってみていただけると
良いと思います。

ということで
今日の内容をまとめていくと

まず登録された日を配信基準日として
自動で送られるメールというのは
長いメールより短いメールにしてあげて

短いメールでは
全部お伝えしきれないので
続きは動画や音声のような

読むよりも楽に情報取得できるような
メディアに移行して伝えてあげる
というような流れを
取り入れてみて下さい。


これを取り入れていただくと
本当に今日または明日から
売上が3倍になるという
可能性もありますので

騙されたと思って
1回試してみてください。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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こんにちは、佐藤貫太です。

今回のテーマは
『成功するメールマーケティングの秘訣』

についてお話を
していきたいと思います。

今回お伝えしていく
内容なのですが

大きく分けて4つのトピックで
お伝えをしていきたいと思います。 

1:『メールマーケティングとは』

2:『マーケティングにメールを使うことのメリット』

3:『マーケティングにメールを使うことのデメリット』

4:『成功するメールマーケティングの仕組み』

早速1つ目のトピックから
お伝えしていきたいと
思います。

メールマーケティングとは
何かということで

おそらくこの記事を
読んでいただいてるということは

あなたは個人、または会社を
作って事業をしている。

あるいはこれから
起業をしたい

事業をしていきたい

と思っている状態だと
思います。

ビジネスをしていくということは
何かしらの商品があって

その商品をあなたのお客様に
届けて購入していただくと
思うのですが

マーケティングというのは
商品が売れるまでの販路
というものを作っていく
必要があります。

要するにメールマーケティングは
メールというツールを使って

商品が売れるまでの
販路というのを
作っていくという
お話になります。

まずメールに代わるものが
何かという話をしておきます。

まずメールというのは
マーケティングの中において

お客様とコンタクトを
取ることができる
ツールになります。

あなたの商品を
お客様に届けて
いく時には

お客様にその商品を
知ってもらったり

『〇〇商品を売ってます」
というようなことを
お伝えしていかなければなりません。

その中である方法が
原始的なものだったら電話です。

電話をして〇〇新商品があるので
良かったら購入しませんか?

これもお客様とコンタクトを
取る1つの方法ですし

電話繋がりで言うと
FAXもあります。

FAXを送って「〇〇商品が
あります」というのも1つです。

あとはスマートフォンにある
ショートメッセージです。

電話番号に対して
ショートメッセージを
送って知っていただく
という方法もあります。

最近だったらFacebookの
メッセンジャーだったり

公式Lineアカウントを通じて
お客様とコンタクトを取って
商品を購入してもらう
という方法もあります。

そこにメールというのも
1つのツールとしてあります。

2つ目のトピック
『マーケティングにメールを使うことのメリット』

今お伝えした通り
電話もあればFaxもあるし
LineやFacebookのメッセンジャーなど

色々なツールが
ある中でメールというのを
なぜ今使う必要があるのか

メールマーケティングは
なぜ効果的なのか

メールを使うことのメリットは
何かということについて
お話していきたいと思います。

例えばよく最近比較されるのは

特にWEBマーケティングの業界だと
Lineとメールです。

Lineとメールだと
Lineの方が良いという
お話の方が多い傾向が
あると思います。

私の場合には
メールのマーケティングというの
軸においてLineというのは
サブとして使っています。

なのでLineを使っていないわけでは
ないのですが

どっちかと言うと

会社の中で売り上げの大半は
メールマーケティングから
生み出しています。

ではなぜメールを使うのか

メールを使うことのメリットは
何かということについてですが

これはとある海外のマーケッターの方が
言っていたお話です。

このお話は私も凄い納得した話があって

世の中で働いている人は
必ずメールアドレスを
持っているという
話がありました。

会社に所属していたり
自分で事業をしている人というのは
必ずメールアドレスを持っています。

今メールは使わない時代だと
言われていたりしますが

今働いてる人は
必ずメールアドレスを
持っています。

自分で事業をしていて
Lineしかやっていない
という人は会ったことないですし

必ずメールアドレスは
持ってるはずです。

働いてる人がメールアドレスを
持ってると言うのが
1つのポイントです。

詳しく説明すると
ビジネスをする時に商品があって

その商品を見込み客に
届けていくと思いますが

お金がある人に対して商品を
届けていかなけれが
商品は売れません。

当たり前だと思うのですが

お金がない人に商品を
届けても「お金ないがです」
で終わってしまいます。

さっき言った通り
メールを持ってる人
というのは働いてる人なので

働いてる人に対して
マーケティングでお客様に
アプローチができる。

言い換えるとお金を持ってる人に
対して商品を売ることができるので

メールもまだまだ使えますし

メールを優先した方が良いという
話を海外のマーケッターの方が
していました。 

もう1つは

メールを私自身が軸として
使っていて思うことなのですが
Lineは気軽さがあると思います。

そもそもLineはスタンプでやり取りが
できるという気軽さがスマートフォンと
一緒に普及していった理由でも
あると思います。

逆にメールは
Lineに比べると
気軽さがないと思います。

どっちかというと
真面目なやり取りを
する場所というイメージが

特に現代人にとっては
すごく強いのではないかと
思います。

その中でLineは気軽さが
あると思いますが

対してメールというのは
メールを使うことによって
真面目にやり取りができます。

情報をお届けしていった時に
真面目に受け取ってもらえる確率が

メールの方が強いと
思います。

なのでLineと比較すると
見てくれる既読率や

開封率はLineの方が
高かったりするケースが
多い場合があります。

ただ蓋を開けてみると
商品が売れてる
率というのは
変わらなかったり

場合によっては
メールの方が売れてる
というケースもあります。

ビジネスジャンルにもよると
思うのですが

・コンサル
・コーチング
・カウンセリング
など

「何か相談に乗りますよ」
「何か教えますよ」

というスタンスのビジネスの場合には
特にメールマーケティングの方が
良いと思います。

これはある意味良さであり
悪さでもあるところですが

Lineは基本的に
1人1アカウントだと思います。

最近よくあるのが
1つのLineアカウントで
色んな公式Lineに登録してて

通知が毎日100件、200件
きてしまっている。

こんな方がいたりします。

これはメールでも
同じ事が起こります。

ただメールというのは
複数のメールアカウントを
持つことができるので

これは大切な情報のみと決めている
メールアドレスで登録を
していただければ

Lineよりも見てもらえる確率が高い
というケースも最近発生してる
印象があります。

この辺りがマーケティングに
メールを使うことのメリットです。

3つ目のトピックが
「マーケティングにメールを
使うことのデメリット」

ここまで良い話をしてきたのですが
それに対してデメリットは
何かというところをお話していきます。

必ずメリットがあれば
デメリットが存在すると
思うのですが

マーケティングにメールを
使うことのデメリットは
唯一到達率という部分です。

Lineというのは
ブロックはありますが
迷惑メールという機能がありません。

Lineは登録をしてもらったら
必ずお客さんの所にメッセージを届ける
ということができます。

対してメールというのは
迷惑メールという
振り分けの機能があります。

GmailやYahoomailもそうですし
全てのメールlでこの機能があります。

迷惑メールに振り分けられてしまうと
メールを送ってもお客様に
届けることができませんし

そもそもメールを見てもらうことすら
できないという問題があります。

到達率とか開封してもらえる率などを
考えるとメールはLineに劣るという
話があったりします。

最近GmailやYahoomailも
そうですし

特にIcloudやOutlookなど

この辺りのメールアドレスは
迷惑メール判定が
厳しくなってきています。

普通のメールを送っているだけなのに
メールボックスに届かない
というケースが実際にあります。

なのでそういう意味でも
メールは使えないという
話をしている方がいます。

なので今メールだと
迷惑メールとかに
振り分けられてしまって

メールを送っているのに
届かないというケースが
発生してしまうということが
唯一のデメリットです。

ただこのデメリットは
Youtubeでもそうですし

色んなところでメールはだめだ
ということを言っている方がいますが
勘違いされているケースもあります。

気をつけて欲しいのが
綺麗なメールマーケティングの運用を
することで対策できるということです。

メールマーケティングをする時は

基本的にメールマガジンというのを
使っています。

そこにメールアドレスを
登録をしてもらって
メールを送信していきます。

メールマガジンを綺麗に
運用していく上で
どのようなことに
気をつければよいのかというと

基礎的なことで言えば
まずは配信解除が
常にできるようにすること。

メールマガジンの購読停止リンクを
分かりやすい所に貼っておくことや

問い合わせ先をメールの中に入れておく
ということなどの基本的なルールを
守っていればメールが届かない
ということはありません。

あとはメールを1日に
何通も送るのではなくて

基本的には1日1通で
多くても1日2通ぐらいに
してください。

メールを送りすぎると
逆に迷惑メールに
入ってしまうことがあります。

なのでそういったルールをしっかりと
守って綺麗に運用すれば

この迷惑メールの問題というのは
そんなに大きな問題には
現時点ではなりません。

一応デメリットではありますが
そんなに大きなデメリットとして
捉える必要はないということです。

逆に言うと

迷惑メールだと言って
メールマーケティングを
止めている人が多くいますので

綺麗に運用して

メールマーケティングという分野で
生き残ることが出来れば
ビジネスチャンスというのが
僕はあると思っています。

次に4つ目のトピック
『成功するメールマーケティングの仕組み』
についてです。

このトピックでは

私がどのような形で
メールマーケティングを
導入しているのかを
お伝えしていきます。

まずランディングページという
ページがあります。

ランディングページというのは

「メールマガジンに登録をしてね」
というページです。

これはよくあるので
ご存知だと思います。

そこにオファーを載せます。

例えば

今回だったら
『成功するメールマーケティングの秘訣』
をお伝えしますので

よかったらメールマガジンに
登録をしてください。

というページを用意します。

そこからメールアドレスを入力して
登録をしてもらいます。

登録をしてもらった人に対して
私は基本的に7日間ステップメール
というのを作ってます。

ステップメールというのは
登録された日を基準に
順番にメールが送信されていく
という機能です。

これはメールマガジンの
配信スタンドというのを
色んな会社が出していますが

メールマガジンの配信スタンド
というのを契約をしていれば
このステップメールという機能が
使えるようになります。

実は今自社でも
メールマガジンの
配信スタンドというのを
開発をしています。

メールマーケティングに強い
配信スタンドを開発しているので
完成次第あなたにも伝えできたらと
思っています。

メールは7日間ぐらい送るのですが
この時のメールマーケティングの
やり方としてメールで売るのではなく

メールをきっかけに使う
というのがポイントです。

メールは基本的に
文章が主だと思います。

画像を入れることは
できますがで基本的には文章です。

ただ私がオススメする方法として
文章の最後に続きを動画に誘導する
という方法です。

動画の方が顔が見えて
ジェスチャーで動きもあって
声も入るのでより分かりやすいです。

信頼関係も築きやすい
というのも動画を使うことの
大きなメリットでもあります。

なのでまずメールというのは
動画を見てもらうきっかけ

あるいは商品の販売ページを見てもらう
きっかけという形で

きっかけにメールを使ってあげて
基本的にはメールは短くします。

そして「動画を見てね」という形で

動画を見てくれた人に
商品を買ってくださいと
最後にセールスをして

商品を買ってもらうという仕組みを
私の場合は作っています。

なので基本的には
ランディングページがあって
登録してから7日間きっかけとなる
メールが送信されます。

そしてメールを見た人が
動画を見てくれたり
商品のセールスページを
見てくれたりして

商品が売れてくという
流れになります。

私はこの流れで毎日商品が勝手に
売れてくという状態を
実現することができています。 

それでは今回のの話を
まとめていきます。

まずあなたの商品を販売していく

販路を作っていく中で
メールというツールは是非使って
いった方が良いということ。

そしてメールを使う時には
メールはきっかけにするということ。

メールで全てお伝えするとか
メールで商品を売るということではなくて

メールから動画にリンクで飛ばしたり
メールから商品の販売ページに
リンクで飛ばします。

そこから商品を売るというような形に
するということが今回のお話でした。

それでは少し長くなりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

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こんにちは、佐藤貫太です。

 

今回のテーマは
アカウント停止を
防ぐ方法についてです。

 

もしあなたが
ビジネスをやっている

 

もしくは
これからやっていくビジネスで

 

長期的に成功し続けたい

 

売上を上げ続けたい

 

集客し続けたい

 

と思っているのであれば
とても重要な内容に
なると思います。

 

先にお伝えしておくと
小手先のテクニックや
ツールを入れて

 

アカウント停止を防げる
という話ではありません。

 

ただ今回お伝えすることは
本質的で長期的に使える方法で

 

あなたの長期的な
ビジネスの成功に
かなり貢献すると思います。
 
まずアカウント停止が
どういう事なのかを
お伝えしていきます。

 

Google広告・Yahoo広告
YouTube広告・Facebook広告
Instagram広告など、

 

SNSでアカウントを発行し
そのアカウントを使って
集客などをすることがあると思います。

 

これらはビジネスを
WEBでしていく上では
絶対に必要です。

 

ただそこには
アカウント停止のリスクがあります。

 

これは声を大にして
言えることではないですが

 

私は過去に
YouTubeアカウントを
何個も潰しています。

 

さらにFacebookの
広告アカウントと
個人アカウントが
潰れたこともあり

 

Twitterのアカウントも
凍結されたアカウントがあります。

 

その度に
「やられた…」
「最悪だ」
「ふざけんじゃねぇよ」
と思っていました。

 

その中でどうしたら
アカウントを停止されずに
すり抜けられるかを
必死に考えていましたが

 

現在は直近1年ぐらい
Facebookの広告アカウントも
ずっと止まらずに運用ができて

 

アカウント停止されることが
ほぼなくなりました。

 

それまでは良くアカウント停止や
凍結などが多々あり


Facebookの
広告アカウントが停止されて
復活するまでに1ヶ月ほど
かかることもありました。

 

ではなぜ
アカウント停止がなくなったのか
お伝えしていきます。

 

ほとんどの人が
自分の私利私欲のために
アカウントを使っている部分が
あると思います。

 

Facebook広告だったら
Facebookが規定するポリシーの
ギリギリラインのコピー

 

動画や音声を使って
グレーラインまで踏み込んで
一番反応が取れる広告を見つけ

 

それでより多くの
クライアントを獲得する。

 

安い費用でより多くの
クライアントを
獲得しようと考えるのが
普通だと思います。

 

しかしこれだと
結局グレーラインなので
アカウント停止されてしまう
可能性があります。

 

現在Facebookも
厳しくなっているので
グレーラインにいるだけで

 

アカウント停止されることが
実際発生しています。


場合によっては
もう二度とアカウントが
使えなくなるケースもあります。


これを防ぐためには
2つのポイントがあります。

 

このポイントを守っていくことで
アカウント停止されずに
広告運用をしていくことができます。

 

まず1つ目は
ポリシーにそった広告を出す
ということです。

 

自分の利益のためだけに
広告を出そうとしたり
メディアを使うと

 

メディアのポリシーに
反してしまう可能性が
非常に高いです。

 

例えば
「3日で◯◯円も稼げる!」
という広告を出したい
広告主がいたとします。

 

この広告主は
おそらくお客さんの反応を
取りたいからだと思います。

 

ただほとんどのメディアが
「それはNGです」と言います。

 

なぜNGなのかというと
そのメディアにとって
不利益だからです。

 

「3日で稼げる」という
明らかに嘘みたいな広告を
出しているメディアに対して
お客さんはどう思いますか?

 

「おかしい」
「信用できない」
などと感じると思います。

 

場合によってはクレームになる
可能性すらあります。


お客さんの信用を失うような広告を
出したくないと考えるのが
メディア側としては
普通だと思います。

 

広告を出したいと人と
出す場所を提供している人とでは
考え方に少し違いがあります。

 

どんな違いかというと
誰を対象にするか
どのような利益を手に入れるか
ということです。

 

なので、
場所を提供してくれる側の
ポリシーなどに
合わせていくしかありません。

 

なぜならば
私達は広告を出すために
プラットホームを
使わせてもらってるので

 

そのポリシーに基本的には
合わせていくしかないからです。

 

2つ目は
そのメディアにとって
価値のある広告なのか
です。

 

例えばですが
今私がFacebookに出している
広告ががあります。

 

その広告はかなり好調に
回り続けています。

 

ただ広告は基本的に
嫌われると思います。

 

少し想像してみてほしいのですが
広告が出てくると「うざいな」と
思うことはありませんか?


さらにこのような状態で
広告を出しすぎると
メディアから基本的に
離れていくと思います。

 

Facebook側の気持ちになると、
収益のために広告を出す場所を
提供しているのに

 

広告を出しすぎてユーザーに
離れられてしまう。

 

このような状態になることは
怖いし、嫌だと思います。

 

そう考えた時に
どうするのかというと
良い広告を出してあげることを
こちらが意識する必要があります。

 

良い広告とは
例えばFacebookだったら
いいね・コメントが
たくさん付いてシェアされる広告です。

 

このような広告は
ユーザーから見た時に
嫌な広告ではありません。

 

あなたも経験があるかもしれませんが
すごく広告っぽい広告に
いいね・コメントを
あまりしないと思います。

 

なぜかというと広告だからです。

 

しかし、それに対して
いいね・コメントをするような
広告に見えない広告

 

つまり溶け込む広告だとしたら
Facebookの中での
拡散にもなります。
広告に見えない溶け込む広告で

 

ユーザーの中でシェアされるような
良い広告だとしたら
Facebookにとっては
良いことしかありません。

 

さらに溶け込むような広告は
とても反応が取れます。

 

これを見つけるまでは
時間がかかったり
慣れるまでは大変かもしれません。

 

私の場合はその媒体にとって
価値になる広告ということを
意識したことで

 

アカウント停止が
直近1年はなくなり
順調に広告も回せています。

 

そしてCPAを500円以下に
抑えられているので

 

広告っぽい広告を
出している人よりも
獲得単価を下げることができています。

 

結論はアカウント停止を防ぐ方法は
2つあり1つ目は
ポリシーにそった広告を出す

 

2つ目は
そのメディアにとって
価値のある広告を出してあげる

ということです。

 

これを意識して
反応が取れるものを
見つけることができると

 

アカウント停止などのリスクを
グッと低く抑えてアカウントを
使うことができて

 

あらゆるメディアで使える
考え方だと思っています。

 

次に広告のアカウントが
停止する理由は
何かについてお伝えします。

 

広告のアカウントが
停止される理由は
大きく分けて2つあります。

 

まず1つ目は
その広告自体が怪しいということ。

 

審査部署の人が見て
これはダメだという広告を
出した場合に停止されてしまいます。

 

2つ目は
ユーザーからBad評価が
たくさん付く広告。

 

ユーザーが見たくないと思うような
広告を出していると審査が
通っていたとしても

 

アカウントを停止されてしまう
可能性があるので

 

メディアに溶け込んで
好まれる広告を出していくという
アカウント利用の仕方を
していくことが非常に重要です。

 

これは長期的にアカウントを
利用するためにも長期的に
ビジネスでマネタイズしていく
方法だと思っています。

 

私はそこを意識して
アカウントを利用していますが
これだけが絶対ではありません。

 

例えば考え方によっては
反応を取ることだけを意識して

 

アカウントを潰してでも
毎回復活してやっていく方法も
あるかもしれません。

 

ただ私はこれが一番長期的で
一番良い形だと思っているので

 

これから広告を使って
集客をしていく場合

 

ポリシーにそった広告を出す

 

そのメディアにとって
価値のある広告を出してあげる

 

メディアに溶け込んで
好まれる広告を出していく

 

ということを思い出して
ぜひ取り組んでみてください。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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佐藤 貫太です。

朝から汚いタイトルですみません。

少し前ですがFacebookを見てたら
こんな投稿している人がいました。

ーーーーーーーーーーーーーーー
コロナでトイレットペーパーが
爆買いされて不足してるから
「トイレいけないじゃん」とか
いってる人いるけど別に紙なくても
手で拭いて手を洗えばいいじゃん。
ーーーーーーーーーーーーーーー

要約するとこんな投稿です。

確かにそうなんですが個人的には
手で拭くのはやっぱり嫌です。

でも、今日は手で拭くのが
良いか悪いかという話ではなく

本題は「固定概念」についです。

誰しもが固定概念を持っています。

人は固定概念が発動すると
思考が止まる性質があります。

〇〇する方法はこれしかないと
固定概念があるとその方法以外の
選択肢を考えなくなります。

例えばトイレでお尻を拭く方法は
トイレットペーパーしかないと
固定概念があると手で拭くとか
葉っぱで拭くとか他の選択肢を
考えられなくなるということです。

これだと、ビジネスでは
もったいない場合があります。

売上を上げる方法はこれしかない。
集客する方法はこれしかない。
私ができることはこれしかない。

とか固定概念があると
それ以上の成長が見込めません。

なので目の前の目標や課題、問題を
解消したり達成することができません。

もっと具体的に言うのであれば
数日前にLINEのメッセージで
今開催している

自動セールスファネル構築セミナー
への問い合わせがあったのですが
こんな内容でした。

「24時間自動で商品を売れる
 仕組みを作るのって難しいですよね?
 高額商品を売らずに利益が出せる
 ビジネスモデルなんて無理でしょ?」

ちょっともったいないなと思います。

今までの経験なども
あるのだと思うのですが

「私には無理でしょ?」
「そんなのありえない」

と決め付けてしまったら
その時点で思考が止まります。

無理、ありえないという選択肢以外
考えられなくなってしまうからです。

なのであなたには常に
可能性を探してみて欲しい
です。

トイレットペーパーがなくても
お尻を拭ける可能性は?

24時間自動で商品が売れる仕組みが
作成できる可能性は?

高額商品を売らなかっとしても
利益が出せるビジネスが
存在する可能性は?

「可能性は?」と考えてから
無理とかありえないという
判断をしてみてください。

この問いを自分にするだけで
思考が止まらなくなります。

すると必ず可能性が見えます。

その可能性こそがあなたの
問題を解消し、目標に到達する
新しい手段やチャンスになります。

今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

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こんにちは、佐藤 貫太です。

常に不安がありました。

「来年も稼げるのか?」
という不安です。

今稼いでいるビジネスで
来年も稼げる保証があるか?
と聞かれるとはっきりYESと
言える人は少ない気がします。

そんな中、はっきりYESと
言えるビジネスモデルが
1つだけあります。

「月額コミュニティビジネス」
です。

高額商品などの単発的な
売上ではなく「定期課金」
毎月お客さんからお金を
頂くビジネスモデルです。

月額コミュニティビジネスが
長期的に稼ぎ続けられる
ビジネスモデルだと言えるのは

「定期課金」で継続的に
売上が発生するから…

ではありません。

月額コミュニティの強みは
定期課金ではなく
信頼の積み上げができる
というところにあります。

費用が月額制ということは
提供者は毎月継続的に
良質なコンテンツを
届けていく必要があります。

価値がないと感じられれば
お客さんが離れてしまうからです。

そうなると自ずと全力で
価値を提供する環境になります。

そしてお客さんは毎月自分の
大切なお金を定期課金するので
「価値があるのか?」慎重に
あなたの話に耳を傾けます。

つまり
あなたが良質なコンテンツを
全力で提供して

そのコンテンツを
しっかりと聞くお客さんが
集まる環境が構築できます。

価値のあるものを提供し続ければ
お客さんは継続してあなたに
お金を支払い続けてくれます。

さらにお金だけではなくあなたへの
信頼度も日に日に高まっていきます。

お金=信用数値化したものです。

信用を積み上げていけば
いつでも現金に換金できます。

月額コミュニティは上記の通り
定期課金で売上を安定させながら
信頼を積み上げられるビジネスです。

なので
「来年も稼げるのか?」
と不安がある場合には

売上を確保しつつ
信頼(資産)を積み上げられる
ビジネスをすると不安から
解消されます。

ただ、私は高額商品を販売する
ビジネスモデルから月額商品に
切り替えて月収2万円まで
転落したことがあります。
(お恥ずかしい話ですが…)

原因は同じ集客のやり方では
通用しない部分が多いことです。

長くなったので集客の話は
また別の機会に書きますね。

 

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こんにちは
佐藤 貫太です。

何か行動を起こした時に
失敗する人、失敗しない人の
割り合いは9:1と言われています。

つまり、挑戦したことの
9割は失敗、1割は成功する
ということです。

広告で利益が出ている。
商品が毎日売れている。
ビジネスが黒字化している。
会社が潰れず存続している。

大小はありますが
成功している人というのは
9回失敗して1つの成功を
手に入れている人が多いです。

中には最初から失敗せず
1つの成功を見つける人もいますが
大体その後何かしら失敗します。

何が言いたいかと言うと
失敗する確率が10分の9なので

「失敗しない人など存在しない」
ということです。

最初はうまくいって失敗する人
最初から失敗続きの人
数回失敗してうまくいく人

色々なケースはありますが
必ず失敗は起こります。

ここでまた2つのタイプの
人が存在します。

それが
失敗できる人とできない人
です。

例えば広告で考えると

10万円の広告費を使って
失敗したら倒産する人と
失敗しても勉強代だと思える人。

この差です。

経験的、資金的、精神的に
失敗できる状態の人は強いです。

色々なことにチャレンジできて
失敗もしますがその分より早く
経験を積み、成長して大きな
1割の成功を手にします。

ここで、あなたに1つ質問です。

あなたは失敗できる人でしょうか?

お金を投資して何かに挑戦して
失敗しても一切動じずに
「成長できた」と言えるでしょうか?

もし、答えがYESなのであれば
素晴らしいことです。

ですが、NOの場合には
「失敗できる人」になれたら
良いと思いませんか?

色々なことにチャレンジして
経験を積み、急速に成長しながら
1割の成功を掴み取ることができます。

失敗できる人になるために
重要なことは2つあります。

1:売り上げの安定化
2:自由な時間の確保


この2つです。

例えば毎月100万円が確実に
銀行口座に入金される保証が
あって、かつ自分の自由な時間が
確保できる状態だったとしたら

色々なことに挑戦できますよね?

でも、来月は
いくら稼げるかわからない
という状態では挑戦したくても
行動することが怖くなります。
(それでも動けるすごい人もいますが…)

仮に売上は安定していても
自分の自由な時間がなければ
失敗する時間もない状態になります。

なので売上の安定化と
自由な時間の確保が必要です。

その為には
広告から見込み客を集めて
自動で商品が売れる仕組みを
作るのが最善策だと思っています。

もう1つ、社員を雇って経営する
というやり方もありますが
それこそ失敗する可能性が高く
費用も覚悟もかなり必要です。

なので、まずはあなた1人でできて
売上の安定化と自由な時間の確保の
両方を実現できる方法がおすすめです。

私の場合、広告から見込み客を集めて
自動で商品が売れる仕組みは

1:メルマガ、LINEに読者を集める

2:読者と信頼関係を築く

3:商品を販売する(1つではなく複数商品)


この流れを自動で行える
仕組みを作っています。

また他の記事で仕組み等については
詳しく書きたいと思います。

是非あなたも
「失敗できる環境作り」
を進めてみてください。

確実にあなたの成長速度が上がり
1割の成功にグッと近づきます。

 

追伸:
仕組み作りの具体的な話はこちらで
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