“真ん中を買う心理”
 
乾燥で喉をヤられました。
 
朝起きた時に声がでなくて
喉がとにかく激痛。。。
 
久しぶりに声が出ません。
 
で、加湿空気清浄機を
人生で初めて買いました。
 
購入したモデルは
3種類ありました。
 
よく覚えていませんが、
機能とか加湿できる広さが
それぞれ違う感じです。
 
購入したのは
真ん中の価格帯の商品です。
 
価格戦略で、
ハイ、ミドル、ロー
 
3種類の価格を用意すると
「ミドル(真ん中)が一番売れる」
という話がありますが、
 
自分で購入して改めて
納得しました。
 
購入しようとした加湿空気清浄機は
機能的に一番安いモデルでも
全く問題なかったのですが、
 
「せっかくなら性能いいのが欲しいな」

「でもハイのモデルは高いな。。。」

「じゃあ、ミドルにするか!」
 
という感じで真ん中を買いました。
 
ミドルの価格帯の商品というのは
良い感じの妥協案になります。
 
私もクライアントに
アドバイスをする時には
「売りたい商品を真ん中に!」
と話しているのですが、
 
こういった心理は
「実体験」が大切ですね。
 
実体験することで、
消費者心理が深くわかるので、
自分の商品も売りやすくなります。
 
普段何気なく買い物する時など、
「なぜそれを買ったのか?」
と考えてみると消費者心理
わかってくると思いますので、
 
是非自分の購買活動を
分析してみてください。
 
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

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“何でも屋”
 
3つの商品を作成しました。
 
全て起業、副業に関する商品です。
 
売上にすると3つの商品から
毎月30~50万円くらい
売れていました。
 
ある時、
「3つの商品をまとめたら
 もっとお得感でるのでは?」
と思いました。
 
これが転落への第一歩でした。
 
結論から言うと、
月収100万円を超えていたのに
月収2万円くらいに撃沈しました。
 
お金うんぬんよりも、
精神的ショックが大きかったです。
 
結局お客さんは
「専門家を求めてる」
というこです。
 
骨折したら
総合病院ではなく
整形外科に行くのと同じで
 
お客さんは何でも屋からは
商品を購入しません。
 
最近サブスクリプションが
流行っていて
 
・副業全部教えるよ!
・ビジネス全て教えるよ!
 
みたいな切り口がありますが、
基本的に何かにグッと絞った方が
商品としては売りやすいと思います。
 
もし、「売れないな。。。」
「商品売りづらいな。。。」
と感じている場合には、
 
専門分野を絞るという発想で
商品オファーを絞っていくと
一気に売れる商品に
生まれ変わる可能性がありますので、
 
商品売れない時、
商品をこれから作る時は、

 
「絞る」というキーワードを
頭に思い浮かべてみてください。
 
私も常に思い浮かべて、
とにかく絞ることを意識しています。
 
ちなみに、2020年の1月、2月に
絞るという発想で作った商品は
ヒットしています。。。
 
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

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昨年の大きな目標として、
「自宅完結のビジネスを構築」
という目標がありました。
 
1年かけて形は構築できて、
集客、マーケティング、商品提供
全て自宅にいながらできる状
態です。
 
今、コロナが流行っていますが、
こういう時に家を出る必要がなく
自宅で仕事できるのは
ありがたいことなのですが、
 
家にいる代償として
「運動不足」が深刻です。
 
なので、ご飯は
キャベツとササミを食べて
過ごしている日もあります。
(毎日は無理です。。。苦笑)
 
キャベツとササミを食べながら
今年の最大のチャレンジは
「ビジネスの自動化」なので、
ここ最近は自動化するために
色々と検証しています。
 
具体的には、
・フロントエンドの作成
・ミドルエンドの作成
・広告費を回収できるファネル構築
・決済システムの開発依頼
・広告のチューニング
 
こんな感じです。
 
1月、2月と動いてきて
ようやく形になってきました。
 
昨日までで、Facebook広告
1リスト184円、LP登録率81%
 
メルマガ登録後の商品成約で
広告費用回収+ちょこっと利益
 
サブスクリプション商品への
導線構築(LTVの長期化)
 
というところまでできました。
 
後は微修正しつつ、
色々な仕組みをテストして
自動化の「当たり」を
見つけていく感じですね。
 
で、1月、2月やってみて、
「1人でやるのつまらないな」
と思っています。
 
・1リスト184円、LP登録率81%
・広告費用回収+ちょこっと利益
・サブスクリプション商品への導線
 
こういった情報(失敗事例も)を
シェアしながら一緒にビジネスを
自動化していくメンバーがいると
面白いなと思ったりしています。
 
まだ募集するか未定ですが、
やるとしたら3月頃にメルマガで
募集をすると思いますので、
 
もし、あなたが興味があれば
メルマガ登録しておいてください。
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“ライターの本性が出る場所”
 
昨日1通のメールが届きました。
 
コピーライターの本性は
メールやメッセージに出ますね。
 
「コピーライティングを学んでいる」
という人からメールが来て、
内容は伏せますが明らかに
失礼なことが書いてありました。
 
恐らく本人に自覚はないです。
 
それを見て思ったのが、
メールやメッセージに
ライターの本性が出る
ということです。
 
Facebookとかブログ、
メルマガとかでは
それっぽい文章書いていても
 
メールやメッセージだと
気が緩んで本性がポロっと
出てしまうのだと思います。
  
コピーライティングって
「文章を書く能力」だと
思っている人が多いですが、
 
文章力は重要ではないです。
 
一番重要なのは、
「相手の気持ちを考える」
ということです。
 
この言葉を発したら相手が
 
・どう思うのか?
・どんな感情になるのか?
・どんな反論をするのか?
・どんな行動を起こすのか?

 
など、、、
 
相手の気持ちを考えて
それを文章(言葉)にして
伝えられるのが本当の
コピーライターです。
 
なので、コピーを学んでいる人、
コピーライターとして活動してる人は
「文章を書く仕事」ではなく、
 
「相手の気持ちを考え、理解する仕事」
という認識で活動をした方が良いですね。
 
記事やレターを書く時、
動画で話す時だけではなく、
 
会話する時、メールや
メッセージでやり取りする時も
常に相手の気持ちを意識して、
コミュニケーションをする。
 
私も改めて意識を切り替えて
活動していきたいと思います。
 
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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佐藤です。

メルマガではなくLINEの時代。

LINE@が登場してから、
メルマガが終わった
みたいな話が多いです。

実際メルマガを殆どやらずに
LINEの読者だけを集めている
という人も結構います。

が、LINE読者(リスト)を
収集するのは危険性が高いです。

LINEの読者というのは
どちらかといえば

・YouTubeのチャンネル登録者
・Facebookの友達
・Twitterのフォロワー

などに近い見込み客リストです。

これらは、
確かにリストではありますが、
資産性が低いので注意が必要です。

これらのリストは、
あなたに保有権がありません。

YouTube、Facebook、
Twitter、LINE
全てのメディアの権限は
運営会社にあります。

アカウントの凍結、
ポリシーの変更など
運営会社の一存で決まります。

最近だとLINE@が
公式LINEアカウントに統合され、
課金形式が変更になりました。

得をする人もいましたが、
逆に今まで以上に料金がかかり、
LINEが使えなくなった企業も
存在します。

他にも、YouTubeが
大きくポリシーを更新して、
子供向け動画に広告を出さない
という変更がありました。

これによって今まで
子供向けに動画をアップして
広告収益を得ていた人は
収益が0円になるということです。

なので、資産性の高いリストを
集める必要があります。

となる、LINEだけはNGです。

なので、メルマガ読者(リスト)
集めていかなくてはいけません。

メルマガは終わった
という人が時々いますが、

メルマガをメイン
公式LINEをサブ


としてマーケティングを
進めた方が良いです。

最終的にあなたが保有できて、
資産性が高いのは見込み客の
メルマガ読者(リスト)だからです。

資産性という側面を分析して、
資産性の高いリストを集めて、
売上につなげられるとビジネスは
長続きしますし、

急に売り上げゼロみたいな
悲劇を起こさずに済みます。

もし、
LINEしかやっていない場合は
できる限り早くメルマガも
取り入れてみてください。

今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

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“賞味期限の短期化”
 
豆乳を買いました。
 
私は毎日買い物にはいかず、
1週間分くらい買い溜めをしています。
 
その方が、無駄遣いもせず、
余計な時間を使わずに
仕事に集中できるからです。
 
理由は賞味期限が長いからです。
 
今日の本題は、食材の
賞味期限の話ではなく、
 
マーケティングの賞味期限
についてです。
 
WEBマーケティング(集客)に
取り組んでいる人は
感じていることだと思いますが、
 
日に日に
マーケティングの賞味期限が
短期化
してきています。
 
今までは
1つのLP
1つのキャッチコピー
1つのセールスレター
 
を半年とか1年とか、
場合によってはそれ以上
使い続けることが
できる状態でした。
 
が、最近は情報が溢れかえり、
新しい情報が秒単位で
更新され続けています。
 
その分「飽き」も早く、
 
キャッチコピー、LP、
動画、セールスレター
 
全ての賞味期限が
長くて3ヶ月くらいに
短縮化されてきています。
(長くて3ヶ月、短いと数週間)
 
短期化されていると聞くと、
「トレンドを取り入れて注目を集めないと」
と考える人が多いです。
 
確かに「トレンド」を取り入れて
注目を引くのも大切です。
 
ただ、
トレンドを取り入れるよりも
「どう伝えるか?」
という部分の方が重要です。
 
人間の心理や脳の反応など、
どう伝えれば届くのか?
どう伝えれば興味を持つのか?
について追求している人が少なく、
 
伝え方ではなく、
伝える内容(新しい情報)を
探している人が多いです。
 
でも、結局伝え方を
しっかりとマスターしていないと
どんなに良い情報があっても
それを伝えることができません。
 
なので、トレンドを追求するより、
「情報」を興味を引くように
伝える技術を極めていく必要があります。
 
伝える技術を持っている人だけが
生き残る時代だと確信しているので、
 
今年は色々な切り口の商品を作り、
「伝え方」を極めていきたいと思います。
 
「伝え方」の具体的なノウハウについては
メールマガジンでもお伝えするので
よかったら登録しておいてください。

 

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“マスク80万円転売の心理”
 
恐怖の力はすごいです。
 
コロナウイルスの影響で
普段は数千円のマスクが
30〜80万円で売られてます。
 
実際に購入する人も
結構いるみたいです。
 
例年この時期だと
インフルエンザが流行して
騒がれていますが、
 
インフルエンザが流行しても
マスクが80万円で売れる
ということはまずないです。
 
にもかかわらず、
コロナウイルスが流行して
マスクが80万円で売れている。
 
理由は
・マスクの在庫が少ないから
 
と考えている人も多いですが、
在庫が少ないくらいで
数千円の物が80万円で売れる
なんてことは起こりません。
 
売れている理由は
「恐怖(痛み)があるから」です。
 
ビジネスをしている人だと
「お客さんの痛みにフォーカスしろ」
という話を聞いたことが
あるかもしれません。
 
お客さんが
「悩んでいる」ことではなく
「痛み」を感じていることに
フォーカスした商品を作れ!
 
みたいな話がよくあります。
 
私もセミナーや講座などで
お伝えすることが多いのですが、
ピンとこない人が多いみたいです。
(私も最初ピンときませんでした)
 
でも、今回の
マスク80万円転売が
まさに痛みにフォーカスした
ビジネスだと思います。
(良いことだとは思いませんが…)
 
[インフルエンザ]
・毎年流行する
・予防注射もある
・治療薬も存在する
 
に対して、
 
[コロナウイルス]
・新型のウイルス(中国発)
・治療薬がない
・最初は感染の仕方など不明確だった
・店頭からマスクが消えている
・死んでしまうのでは?という恐怖
 
私は専門家ではないので、
あくまで個人の見解ですが、
 
冷静に話を聞いていると、
危険度合いはコロナも
インフルエンザも大して
変わらない気がします。
 
実際アメリカでは
インフルエンザが流行して、
そちらの方が騒がれていますし、
 
感染拡大人数を見ても
差がほとんどありません。
 
コロナは空気感染はしなくて、
濃厚接触でないと掛からないので
対処のしようもある程度あります。
 
また、治療薬がないわけですが、
全快している人もいますし、
致死率が高いのは中国の方。
 
これは医療機関の整備などの
問題もあると思いますので、
日本だと致死率はもっと低い。
 
と考えるとインフルエンザよりは
コロナの方が脅威かもしれませんが
「マスクを80万円で買うほどか?」
という話もでてきます。
 
でも、マスクが高額で売れるのは 
「コロナが新しく不明確ゆえの恐怖心」
 
つまり痛み(恐怖)があるからです。
 
コロナウイルスでの
高額マスク転売は
普段数千円のマスクを数十万円で
売っているわけなので、
 
私は良いことだとは思えません。
 
でも、ビジネスをしている人は
人の痛み(恐怖)に目を向けていくと
商品は売れるし値段も上がる
と改めて思った出来事でした。
 
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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佐藤です。

オンライン商品を持っていないと
オンラインマーケティングが、
上手くいかない理由を
お伝えしていきます。

スマホやネット回線などが
普及してきたので、

これから、
オンラインマーケティング
必須になります。

例えば、これまでは
チラシで集客していた、
実店舗ビジネスの人なども、

オンラインマーケティングが
必要になります。

今まではオンラインに対する、
信用性が少し薄く、

例えば、オンラインで
セミナーの告知を見て、
リアルのセミナーに足を運んでみたり、

オンラインで
体験レッスンの募集を見て、
体験レッスンに行ってみたり、

ネットからリアル、
オンラインからリアル
という流れが主流だったと思います。

ただこの流れが今、
変わりつつあります。

オンラインに対する
信用性が高まっているからです。

Amazonを例にあげると、

7年前くらいだと、
オンラインで商品を買うと、

実店舗で買うよりも粗悪品が届く
という話がありました。

もう忘れ去られていますが、
オンラインで商品を買うのは危ない
とされている時代がありました。

しかし最近では、
「アマゾン便利だよね」

「今日頼めば、明日届く!」

「もうお店とか行く必要ないよね」

「実店舗で買うと高いから
 オンラインで買った方がいい」

という時代になっています。

今まではネットで調べて、
実店舗で買うのが主流でしたが、

ネットで調べて、
ネットで買うのが主流になっています。

今は医療さえもオンライン化が
されてきていますが、

これから
オンラインマーケティングの業界は、

オンラインで人が繋がり、
仲良くなったらリアルでも繋がる
という形が主流になると思います。

例えば、
何かを教えてあげる様なビジネスだと、

今まではネットで知って、
実店舗に体験レッスン行って入会、
という流れだったと思いますが、

これからは、
オンラインで知ったら
まずオンラインのサロンに入ったり、

例えばオンラインの
ZoomやSkypeの、
ビデオ通話などを使って、

レッスンを受けて、
そこで信頼関係ができたら、
次に教室に実際に足を運んだりして、

オンラインからリアル
オンラインからオンライン
つながりができて、

オンラインでつながりができた後に、
リアルという流れになってきています。

これからは、
実店舗型のビジネスをしている人、

そうでない人も、
必ずオンライン商品を
持たなくてはいけないという事です。

オンラインマーケティングは、
オンラインなので一貫性を持って、
オンラインから急にリアルではなく、

オンラインで知って、
オンラインで商品があり、
そこで信頼関係が出来て、

「もっと知りたい」
「もっと学びたい」
「直接学びたい」
と思った人のところに、

初めてお客さんが足を運ぶという、
動線を作っておかないと、

オンラインマーケティングが、
上手くいかない可能性が
高くなります。

なので、
オンラインマーケティングを
これから上手く使っていきたい場合には、

オンライン商品を持っていないと、
やっていけないという事です。

オンライン商品を、
まだ持っていない場合には、

何かオンライン商品化できる
アイデアや企画がないかを、

常に考えて、
作ってみてください。

私のクライアントさんの事例ですが、
今までは教室でスポーツ関係の事を
指導していて、

教室だと
直した方がいい箇所を、
直接触ったりして
教える事ができますが、

オンラインでビデオ通話をして、
ビデオ通話で教える事ができる範囲の事を
伝えるWEB体験セッションを作りました。

そこで関係性ができて、
そこから実際に教室に来てくれる
という人がすごく増えて、

売上が30倍くらいに
増えた事例があります。

オンライン商品を、
今ある物のオンライン化できる部分で
作るのもいいですし、

動画コンテンツにして、
コンテンツをオンライン化でもいいです。

何でもいいので、
まずはオンライン商品を作る事を
スタートしてみてほしいです。

オンライン商品がないと、
オンラインマーケティングが
上手くいかない理由を
お伝えしましたが、

ぜひこの機会に、
オンライン商品を
作ってみてください。

作り方などは他の記事でも、
お伝えしていきたいと
思っているので、

よろしければ、
参考にしてみてください。

最後までお読みいただき、
ありがとうござます。

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佐藤です。

感染症が流行っても、
売り上げが落ちない起業法を
お伝えしていきます。

最近だと、
新型コロナウイルスが
流行っていますが、

人が生きていれば
感染症が流行ってしまう事は
これからもあると思いますし、
仕方のない事だと思います。

新型コロナウイルスのせいで
売上が低迷してしまうなどの
ダメージを受けている企業や
個人事業主がたくさんいます。

例えば観光業やホテル、
ニュースで見たのは
クルージングなどですが、

そういった物を
経営・運営してる人は、
今回の新型コロナウイルスのせいで
中国人の方のキャンセルが
相次いでいたり、

日本人でも旅行を
キャンセルするという事が
相次いでいて理由が理由なだけに
キャンセル料が取れなくて、
かなり損失が出ているようです。

この様な被害は
観光業だけではなく、
実店舗型のビジネスの全てに
影響が出ていると思います。

例えばですが、
美容院の日程を
延期しようかな

食材の買い物など、
普段は頻繁に行ってるけど
少し控えようかな

と、お客さんの足が
遠のいてしまいますし、

後は、過去の私のように
どこかの会場でセミナーを
開催している人も参加者が
減ってしまっていると思います。

なので感染症などが
流行るという事は、

様々なビジネスに
悪影響が出ます。

そんな時にどうやって
対処していったらいいのか
という事ですけが、

結論を言ってしまえば、
無理だと思います。

今回も
ウイルスが流行ったのは急でしたし、
いつどんな物が流行るかなんて
予測しきれません。

そんな中でもし、
あなたがこれから「起業しよう」
と考えているのであれば、

こういった予測できない事態に、
どうやって対応してくのかを、
考えておいた方がいいです。

もちろん全てを
考えておけるわけではないですが、

感染症の他にも電車の事故や、
大雨、台風などの災害でも、
大きな痛手を受けない
起業法
があります。

それは「デジタル起業」です。

簡単に言えば、
ネット上で起業する
というやり方です。

オンライン完結で
仕事が成り立つ状態を
作っていくという事です。

私自身もオンラインで
起業していますが、

オンラインで起業すると
どうなるのかというと、

例えば、
会議(ミーティング)などは、
ZoomというWeb通話アプリを使って
会議をしています。

なので、アメリカに住んでいる方と
会議をする事もありますし、

私は東京住みですが、
北海道や沖縄に住んでる方と
会議をする事もあります。

他には商品を提供する時も、
メールでお送れる商品にして、
オンラインで販売から提供までを
完結
できるようにしています。

さらに、お客さんを
集めて話したりする
セミナーも開催していますが、

それも先程お伝えした、
Zoomという通話アプリで
実施しています。

オンラインで完結するので、
感染症が流行って
みんなが自宅に
引きこもるようになって、
お客さんが来てくれない

という事はなく、

自宅でできるので
自分も安全ですし、
お客さんも安全な状態で
常にビジネスができます。

なので、
「台風で危ないから」
「雪で電車で行けないから」
という理由でのキャンセルは
なくなるという事です。

もちろん、
大きな災害だと
ネットが使えない事はありますが、

デジタル起業は、
感染症や災害などが起こっても
大きな痛手を受けずに済む
リスクが低い起業法
です。

もし、あなたが
「起業したい」
と思っているのであれば、

デジタル起業、
オンラインで起業する
という事を考えた方が、

今回の様な、
感染症にも左右されずに
ビジネスができます。

何よりあなた自身も安全です。
外出せずに自宅でビジネスをしていれば
感染するリスクも抑えられますよね。

どこかに行かなきゃいけない
毎日電車に乗らなきゃいけない
という時点で、
感染するリスクが
発生してしまいますので、

そういった時に
自宅にいる事ができるのは
自分にもメリットがありますし、

お客さんとしても
それがメリットになります。

今、起業していて
実店舗でやっていたり、

場合によっては
観光業をやっている
という事だったら、

オンライン完結で商売ができる
ビジネスモデル

作っていった方がいいです。

メインは今の事業で、
新しくオンラインで起業する
という形でもいいですし、

今のメインの事業を
オンライン化する形でも
いいと思います。

この「オンライン化」
すごく重要だと思ってます。

今は医療も
オンライン化が
されていますが、

例えば、少し具合悪いから
病院行こうかなと思った時に、

こういう時期だと
病院に行くことで、
さらに他の感染症に
かかってしまう不安と
リスクがありますよね。

しかしオンラインで医療を
受けられるようになると、

自宅からパソコンなどの
テレビ通話を使って
先生に診てもらえるので、
感染症にかかるリスクも
少なくなります。

これからも
オンライン化の流れは
どんどん進んでいきますし、

オンラインで起業する
という事には、
大きなメリットがあるので、

ぜひ、オンライン完結で商売ができる
ビジネスモデル
を作ってみてください。

最後までお読みいただき、
ありがとうござます。

追伸:
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佐藤です。

感染症になっても、
売れ続ける最強自動化
ビジネスモデルについて
お伝えしていきます。

今、新型のコロナウイルスが
流行していますよね。

マスクや、
手洗い・うがいで
予防はできますが、
かかる可能性は
どうしてもあります。

これはコロナウイルスだけではなく
インフルエンザの場合もありますし、
他にも色々な病気があります。

健康なのが一番ですが
病気になってしまう可能性は、
私にもあなたにも
少なからずあります。

病気になった時に、
起業をしている場合の
問題点としてあげられるのが、

売上が落ち込む
という事です。

自分が病気になって
働けなくなると、

数日で治る事もありますが、
場合によっては1ヶ月くらい、
働けなくなる事もあります。

そうなった時に、

「売上が、落ち込んでしまう」

「その月の売上がなく、
 生活が苦しくなる」

という不安要素が、
あると思います。

この解決策には

「自動で商品が
 売れ続ける仕組みを作る」


「毎月安定して
 収益を生み出すモデルを作る」


という2つの解決策があります。

私は両方とも
取り入れていますが、

1つ目の
「自動で商品が
 売れ続ける仕組みを作る」


これは他の記事で
具体的に解説をしますが、

簡単にいうと
WEBツールという
オンラインのツールを使うと、

今までは手動でやっていた、
メール送信、商品の販売・決済、
商品の提供ページを送る作業などを
自動化できます。

今はこの様な事ができる、
自動化ツールが数多くあります。

上手く使いこなせば
あなたが病気になって、
動けなくなってしまっても
自動で売上が上がる仕組み
作ることができます。

一番簡単なものだと
メールを送信する、
メールマガジンの配信スタンド
というものがありますが、

そこの機能に、
ステップメールという
私が使っている機能があります。

これはメールを順番に、
自動で送ってくれる物です。

本来だったら、
商品を売りたいから
何通もメールなどを送って
商品の購入を促しますが、

そのメールを
自動で送ってくれる、
ツールがあります。

そういったWEBツールを使って
集客や販売を自動化していくと、
あなたがもし寝込んでしまっても
売上が落ちない状況を作れます。

2つ目の
「毎月安定して収益を
 生み出すモデルをつくる」


これは、月額商品です。

例えば
AmazonPrimeという、
月額500円で
Prime Videoが見放題、
Amazonの配送料が
無料になるサービスがあります。

500円支払い続けるという事は、
Amazon側からすると
毎月1人につき、
4,500円の収益があります。

今月、来月、再来月も
お金が入ってくる状態なので
すごく安定的ですよね。

なので、
月額の定期課金で
販売できるような
商品を作っておくと、

今月に体調を崩したとしても
同じお客様から、
毎月お金が入るので
売上が崩れづらいです。

今回お伝えした、

「自動で商品が
 売れ続ける仕組みを作る」


「毎月安定して収益が発生する
 月額課金制のモデルを導入する」


この2種類を取り入れると、
体調を崩さない事が一番ですが、

体調を崩した時にも、
売上が急に崩れるという事が
なくなります。

なので、
自分のビジネスだったら
どうやって自動化ができるのか、

あるいは、
どうやったら月額課金制
ビジネスモデルを導入できるのか、

という事を、
紙に書き出してみてください。

書き出したら
是非それをトライしてみてください。

最後までお読みいただき、
ありがとうござます。

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