前回からの続き 豊年祭レポになります
よかったら お付き合いください
 
 


2025年度 石垣島 大浜村 豊年祭
無事に執り行われました

   8月2日 土曜日 オンプール
       8月3日 日曜日 ムラプール



①オンプール

オンプールでは各御嶽ごとに執り行われ
その御嶽に関わる子孫たちが集い
和気あいあいと
賑やかに集い
語り明かしたりします

夜には本年度の
大浜村公民館の職員さん
青年会の皆さんによる

各御嶽に鎮座されている神さまたちに
捧げる踊りなどが
各御嶽で執り行われます

とってもアットホームで
いいかんじなんですよ🙂

オンプールのこの日は
次の日のムラプールとは違って
いいかんじで ゆるくて
和気あいあいなかんじで

大石御嶽に関しては

大石御嶽に関係する
子孫の方たち以外の方たちも
ウェルカムです✨

夜の公民館職員さんたち
青年会の方たちによる
儀式も見学可能です😌👌

オンプールは決まった
開始時刻は定まっていなくて
(さすが島ならではというか
アバウトだなぁ~笑)

だいたいお昼過ぎたあたりから
見学者の方たちが
来られる事が多いかな

僕とオカンは午前10時頃には
大石御嶽に入って
準備等をする予定です

この日はけっこうゆったりと
話す事が可能です

大石御嶽に鎮座されている按司が
どのような過程で
御嶽に鎮座される神さまとして
祀られるようになったのか

その時代背景からのながれを
琉球歴史の視点観点から
八重山地方の歴史を重ねながら

訪れた方たちと共に
語っていけたらなぁと
思っています

琉球歴史に関心の在る方
是非1日目のオンプールの際
大石御嶽に来られてください✨

ちょっとしたお菓子と
飲み物を準備して
待っています✨

夜の儀式も見学可能ですので
ほんとうに 気軽な気持ちで
是非いらしてください

もちろん料金等は
一切発生しません

無料ですので
ほんと いい機会なので
是非ともいらしてください✨

大石御嶽に関する
4ページの資料も
無料で配布します✨



去年に引き続き 今年も
歴史学・民族学等教育の分野で
活動されている 方たちとの出会いが在り

彼らの専門分野からの視点・観点での
大石御嶽について
話しをさせて頂いて

僕はこのようなアカデミックに
論理的なコミュニケーションのやり取りは
すきなので

とても有意義な時間を持つ事が出来て
嬉しかった

同じように他の離島で
御嶽を継承する方たちとも
話をさせて頂いたり

ほんと嬉しかったです
 
 
② ムラプール

13時より 大浜村の先住民が
初めて石垣島大浜村の地に
足をつけた海岸・カースンヤにて 

大浜村に在る各御嶽の神司の方たち
全員集合による儀式が
執り行われます

その後に

村の火の神さまにあたる
オーセに移動し、引き続き
村の繫栄と感謝の儀式が
執り行われます

儀式終了後

公民館職員さんたち
青年会の方たちによる
旗頭の行進が行われ
圧巻です✨

村の小学生や
各関係者の方たちの
パレードが行われ
爽やか✨

夜にクライマックスの
大綱引きが執り行われます

大綱引きの演武は圧巻で
僕は不思議となぜか
涙が出てくるんですよね

鳥肌もたっちゃうし
ほんとうに
美しく素晴らしのですよ✨

島以外からの見学者も多く

是非とも受け継がれてきた
この伝統文化に
触れてほしいなぁと
味わってほしいなぁと

僕はそう感じ思っています

是非いらしてください✨

一緒に豊年祭を盛り上げていきましょう!



石垣島 大浜村の大石御嶽は
波照間島の大石御嶽と同一神で

1771年に八重山諸島を襲った
大津波の影響で

首里王府の命令により

波照間島から
被害が大きかった大浜村に
強制移住を強いられた子孫たちによって
創建された御嶽で

今回の豊年祭からは

波照間島に残った方で
波照間島の大石御嶽を継承していく
もう片方の仲本さんにより

 
その当時 波照間島で祭祀行事の際に
お供えされていたものたちに関して
綴られている文献に 
出会う事があって
(歴史資料館に保管されていて)
 
その文献内で記載されている 
お供えものたちを再現しようと
母と話し合い
実行に移しました

また

大石御嶽に祀られている按司は
首里王府からのながれで

現在も本島の方では祭祀行事の際に
用いられるお重箱とお餅も共に
お供えしようと

波照間島へと派遣されたというよりかは
目の上のたんこぶ扱い
流刑のような状態で


最南端の波照間島へとながされてしまった
按司の無念さというのか
悔しさというのか

そのような思いも
強く在ったんじゃないかと
 
そのような事もまた
母と深く話し合ったりもして

出来る限りの事はやろうと

今回の豊年祭から
このようなスタイルで
実際に行って

想定外に たくさんのひとたちに
関心を持って頂いて

実行に移してよかったねと
母と何度も笑顔で話したりして

その意味でも今年の豊年祭は
大きな1歩となりました

ありがとう
 
トップの写真は
大浜村の先住民たちが降り立った海岸
カースンヤに向かって
東節という 
大浜村に伝わっているうたがあって
そのうたをうたいながら
先祖たちに感謝をする
儀式の模様です
 

 

豊年祭 1日目 オンプール

 

大石御嶽 拝殿の奥の方に在り

神髄と呼ばれています

 

一般的に各御嶽には 神髄に

御嶽に祀られている按司の骨が

埋められているのですが

 

大石御嶽は波照間時から分霊された御嶽になり

遥拝所というかんじになります

 

豊年祭は勿論の事

各祭祀行事の際には

 

神司はここ神髄から お祈りを始めます

 

神髄にはその御嶽の神司以外のひとは

立ち入る事は出来ません

 

 

 

 

 

公民館職員、青年会の方たちによる

夜の儀式が執り行われます

 

毎年各御嶽を廻る公民館職員の方たち、青年会の皆さん

夜12時を過ぎる事が多く

 

今年から分散して執り行う事になり

去年よりかは人数は少なくなりましたが

 

見学者の方たちも多く来てくださり

 

アットホームなかんじで

執り行われました

 

ありがとう

 

 

 

豊年祭 2日目 ムラプール

 

大浜村の先住民たちが

辿り着き上陸した海岸、カースンヤ

 

豊年祭2日目の ムラプールは

この海岸からスタートします

 

僕は右側の方で 

母のサポートにまわります

 

ムラプールはほんとうにノンストップ状態で

写真を撮る事も少なくて

 

去年の豊年祭で出会った村山さんが

去年の豊年祭の写真たちを送ってくださって

 

blogの方でもシェアさせて頂く事に

ありがたく好意的で

 

祭祀行事の内容は同じになるので

ここからは去年の豊年祭の模様で

村山さんによる 撮影の写真たちです

 

美しくおさめてくださり

一瞬一瞬 場面場面たちが

愛おしいです

 

 

 

 

オーセ 村の火の神様にて

 

オーセ内での儀式の後

 

旗頭を抱えた職員の方たち

青年会の方たち

地元の方たちが 

 

鐘の音と掛け声とともに

オーセの方に 入場してきます

 

圧巻ですよ✨
 

写真は去年の豊年祭の様子です

続く2枚は僕による撮影です

 

 

 

旗頭の入場、その後に

 

地元の方たちによる 

パフォーマンスパレードが在り

空の色が移り変わっていく頃に

クライマックスの大綱引きへと 移っていきます

 

上2枚=村山さんによる撮影

下1枚=僕の撮影になります

 

 

 


前回の記事の中でもすこし触れたけれども

御嶽を維持し継承させていく事に関して

気持ちがふぅとなる瞬間が

しばらく続いていました

 

石垣島では御嶽を継承していく

その血筋ではないのにも関わらず

ステータス欲しさの目的の為

神司になろうとするひとたちが

一定数いて

 

実際には

神司には就く事が出来ないのにも関わらず

強引に押し進め

 

いわゆる障りが生じ

 

けしていいとは言い難い循環の中へと

堕ちていくひとたちがいるのも事実で

 

本人の浅はかさ、軽率さは

勿論在るのですが

 

地元のひとたちも

御嶽とはなんなのか

 

その意味を深く掘り下げて

勉強していってほしいなと

 

僕は強く願い思っています

 

ただ 祭祀行事をやればいい

そんなものではないからさ

 

去年は母と僕に対して

もう言葉では言い表したくない

 

御嶽を強引に奪おうとする

あまりにも酷い嫌がらせがあって

といっても 奪う事なんて

実際には 出来ないのですが

 

あまりにも 感情むき出しの露骨さに

気持ちが落ちそうになったりもして

 

そんな状況の中

 

神さまからの大きな働きなんじゃないだろうかと

あくまでも勝手にですが

強く感じられる出来事が在って

 

ここで写真をシェアさせて頂いている

村山さんたちとの出会い

 

地元の方たちのサポート

あたたかい励まし

 

そして なんと

 

去年の豊年祭の後に 

八重山のある新聞に

 

本島から祭祀行事の際に渡航している

母の事を大きく取り上げて頂いて

 

人智を越えた大きな力が働いているんだなぁと

その事を ほんと実感させられて

 

気持ちを建て直す事が出来ました

ほんとうに どうも ありがとうございました

 

救われました

まじで

 

今年の豊年祭はとても清々しく

執り行わせて頂いて

 

同じように

 

母もとても達成感は在ったようで

 

いいかんじで今後も取り組んでいこうと

そんな思いの中に、ふたりいます✨

 

 

大浜公民館の職員の皆さん

青年会の皆さん

地元の皆さん

 

各御嶽の神司の皆さん+その関係者の皆さん

 

ほんとうにお疲れ様でした

 

次は秋の節願いです

 

いいかんじで取り組んでいけるなと

そう感じ思っています

 

大浜村に関わる方たち+大浜村がさらに

いいかんじになっていきますように

 

今回の渡航から

波照間島の大石御嶽を訪れるという事も

含まれることになって

 

波照間島レポは次回にて

 

よかったら 

引き続きお付き合いして貰えたら

嬉しいです

 

 

問い合わせ先です

 

僕の人生のあらすじを綴っています

 

 

御嶽・御殿・拝所を継承していく一族で

長い年月のあいだ放置状態を続け、現在に至り

どのように扱っていけばいいのか?

模索している方たちに向けて

 

そのような状態の中に在る、

御嶽・御殿・拝所の復活に関しては

「僕がさせて頂いている仕事について」内に

詳細が綴られています

 

参考にされてください

 

 

協力のお願いがあります

 

にほんblog村さんの方に

参加させて頂いています

 

去年の秋頃からかな

クリックボタンの使用が出来なくなり

しばらく様子をみていましたら

 

にほんblog村さんサイドの方で

記事内に添付可能に仕様してくださり

今回再びボタンを添付出来る

運びになりました

ありがたいです

 

参加させて頂いている

各カテゴリーのボタンを

クリックして貰うと

 

ランキング集計に+されて

 

各カテゴリー別に表示されている

ランク内に入る

可能性が大きくなり、

目に留まりやすくなります

 

そうすると

 

必要とされている方にも

届く可能性が高く、拡がっていくかと

僕は思っています

 

よかったら協力のほど

よろしくお願いします ↓

 

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主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

詩編139
 
 
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