悪を行っている者はみな光を憎む
そして、そのおこないが
明るみに出されるのを恐れて
光にこようとはしない

しかし、真理を行っている者は光に来る
その人のおこないの
神にあってなされたということが
明らかにされるためである

ヨハネによる福音書第3章20節・21節より
 
 
twitterの方で綴った思いたちを1つにまとめて
blogの方でもシェアしようと思う
 
+instagramの方で綴った思いを
前回そのピースごと
シェアしたけど
 
今回の記事では綴った思いを
文章にして
シェアしようと思う
 
僕はユタでもあり
いち生身の人間でもある
 
嫌われないことにこしたことはないけど
ユタの立ち位置から
取り上げたほうがいいトピックは
とりあげていく
 
以下、霊的な事柄に関して触れている
 
読み手にとっては
厳しいと感じ思うかもと
理解はしているつもりでいる
 
 
危惧していたことが起ころうとしている。うがみの写真をblogやinstagramでシェアする際には、ミーハー的なノリ、浅はかな思いから、ならば自分にも出来るよ、霊感あるし、という安易な思いからは絶対にするなと、あれほど強く伝えていたのだが、それが実際に行動に移そうとしているひとの投稿をみた。

強く言うけど、そんなもんじゃないよ。僕のような仕事をさせて貰う際には、まずは許可を貰いに行く、そして、御嶽や拝所やお墓で霊的作業を扱えるよう、受け応えが出来るよう、徹底的に訓練される。夢でお告げがあったから、のレベルではないよ。絶対に馬鹿な真似はしないことだよ、命とられちゃうよ。

ここまでのレベルに持ってくるのは、莫大な数の御嶽や拝所、グスク、王族や按司のお墓等も廻らなければならないんだよ。ただ手をあわせればいい、そんなもんじゃやないよ。知ったかぶりがいかに危険な邪道にいくか。ほんとうに気をつけなよ。

うがみの写真をシェアしているのは、文章だけではどうしても伝わらない部分もあり、かなり考えてのシェアに至っている。なにもみぜびらかしが目的ではないのだよ。琉球にはこのような文化が現在もあり、取り扱える人物も一定数だが、実際に存在する、ということ。そしてけして安易な事柄ではないことを伝えるのが目的でもあるのだよ。

祭壇を設けたから、ではないのだよ。その祭壇と自分が廻って来た御嶽や拝所、グスク、王族や按司のお墓等、それらとの繋ぎの聖域の場所、それが祭壇になるのだよ。あなたは、そこから勘違いしているよ。

そのような行為をしようとしている、又はもう既にしようとしているのか、だから、体調が悪くなったり、1日中寝かされたりする、そのような状態になっちゃうんだよ。これ以上、酷い結果にならないよう、まじ祈っている。いますぐ、やめるんだよ。

御嶽や拝所やグスクや王族のお墓や按司のお墓を廻ったからといって、直ぐに受け応えが出来るようになるのではなく、廻りながら廻って来た御嶽や拝所の神さまたち、また王族や按司の方たちからのサポートも入り、霊的事柄の作業が取り組める、その段階に入っていく。

そして、うがみという霊的作業を執り行う際には、向こうの指示通りに確実にやっていく、1つのミスも許されない。間違った場合、体調悪くなったり、寝かされたりされたりするんだよ。へたすりゃ、精神疾患のような症状にも似た状態に陥ることもあるんだよ。絶対に安易に考えないことだよ。絶対に馬鹿な真似はするもんじゃないよ。
伝えたよ。
 
 
ユタは2つに区分される
 
①かみばん ②がんすばん 
 
この道に入る際のうがみで廻っていくなかで 
御嶽に鎮座されている神さまから 
自分がどの役割を任されているのか 伝えられる。
 
 
神女と書いてカミンチュ。
 
祝女(ノロ)や神司(ツカサ)のことを指す
 
自分は神人(カミンチュ)と言っているひとたちが多々いる
僕は注視している
 
神女(カミンチュ)の祝女(ノロ)・神司(ツカサ)とは?
ユタとの違いについて
 
また、御嶽とはそもそもなんぞや?
それらの事柄にも触れています
 
よかったら読まれてください

 

 

 

御嶽や拝所やグスクや王族のお墓、
按司のお墓を廻ったからといって
 
直ぐに受け応えが出来るようになるのではなく、
 
廻りながら廻って来た御嶽や拝所の神さまたち、
また王族や按司の方たちからのサポートも入り、
 
霊的事柄の作業が取り組める、
その段階に入っていく
 
 
すきでユタになったでもなく
就職先第一志望でもなく

ユタになるひとは
霊界側から指名されていて

そのように人生を
持っていかれるというか
導かれていくというか

仕事もプライベートも
あったもんじゃないくらい

全てが没収させられて

この道に関する事柄に
徹底的に
向き合わされる

ユタの道に進みます
ご指導のほど
よろしくお願いします

挨拶と許可を貰いに
御嶽や拝所やグスク等を
廻らなけばいけない

本島内の御嶽や拝所やグスクをはじめ
離島も含めると、
この道に入ってから
1300ヶ所にもなった

一気には廻れない

身体は1つしかなく
地道にコツコツと1歩1歩
その積み重ね

泣きながら
歯を食いしばって

バックパッカーのように

ビンシー、うちかび、半紙
お線香、お米、お酒を
縦長のバックパックに入れて、
担いで

1人で廻ってきた
取り組んできた

藪のなか、森のなか、山のなか
草ボーボーのなか

汗だくになりながら
汚れながら
臭くなりながら

1300ヶ所廻ってきた

これからもそう

役目を授かっている
役割を与えられているのであれば
やるしかないのだよ

それだけなんだよ

 
 
そして、うがみという霊的作業を執り行う際には、
向こうの指示通りに確実にやっていく、
1つのミスも許されない
 
間違った場合、体調悪くなったり、
寝かされたりされたりするんだよ
 
絶対に安易に考えないことだよ。
絶対に馬鹿な真似はするもんじゃないよ
 
 
ニューエイジ思想のわたしたちは完全であり完璧、ゆえに神であるは、よくよくその言動を掘り下げていくと、そうでないから、そう言い聞かせているというかさ。不安定な状態なんだよね。そのような不安定な状態で、自分と繋がろうとしてるというか。そのようなことをしても、結果、不安定な考えに

コネクトしているから、不安定な発想とか考えを神からのメッセージ、彼らは宇宙という表現を使う事多いけど、そのような崇高な存在からのアイディアだと思い込もうとして、結果、空回り兼じんぐり廻っていく。そのような循環スタイルの雛型を形成していくというか。僕はそう感じ思い、捉えている。

現在、日本でfeaturingされているスピ系は、ニューエイジ+引き寄せ系のニューソウト+バシャールの宇宙・わくわく、+ニューエイジの金字塔、偽キリスト、デイモンからのメッセージによる 奇跡のコースが合体となった、本来のスピリチャリティ・スピリチュアリズムから かなり離れた状態になっている。

+私利私欲目的の誤った龍神信仰、実際はデイモンがそうさせているんだけど、ライオン使いや猛獣使いのような表現をして、アテンションをひこうと、躍起になっているひともいて、無茶苦茶なんだよね。

そのような行為をして荒金稼いだとしても、必ず没収させられるか、自分自身がデイモンに全身全霊支配されて、終わっていくか、そのような状態に100%なっていくのに、なにやってるんだろう、というのが、ユタの僕の見解。悔い改めるのは早い方がいい。ほんとうに。

健全な状態に戻り、
健全な生活を送っていけるよう
祈っている

 
 

龍神は水(湧き水)、竜宮神は潮(海)。至る所に龍神が居るわけでありません。そのように見たいから、そう見えている可能性、又は低級霊がそのように見させている可能性も高い。僕もそうですが、龍神が守護しているひとは、うがみを行う際に使用するビンシー内のおちょこの中のお酒に白い糸が

 

物質化現象として現れます。龍神と騒ぎながらも、実際には龍神が付いている人はほとんどいません。また、龍神がなんでもかんでも都合よくメッセージを送ったりはしません。基本、霊的存在はここぞという注意は伝えます。それ以外の我欲全快のメッセージは低級霊、憑依霊の仕業です。注意されて下さい

 

その白い糸がおちょこ内で泳ぐように動きをみせます。カー(泉)や竜宮神が鎮座されている拝所等で。また強い御嶽でも、そのような物質化現象をみせます。

 

なので、そのひとに龍神が守護している、否かは直ぐに判断できます。また、龍神が我欲的な意向に対しフィードバック等はしません。そのような安易な発言で惑わせないことです。惑わせた分のフィードバックは必ず返っていきます。そのことを十分に理解されることです。

 

龍神に限らず、霊的存在は我欲的意向に関して、フィードバックは一切しません。必要な事柄に関しては霊的サポートが働きます。仮に何かしらそのような現象があるのであれば、低級霊、邪霊、デイモンによるものだと捉えた方がよろしい。引き寄せの法則が典型的な例です。そのような存在は一旦良く見せか けて、すとんと落とします。必ず。

十分に気を付けられた方がよろしいかと思います。

 

僕のところに来られる依頼者さんたちの中には、僕のようにユタの役目を授かっているひともいます。龍神が守護していたひとは、全員ではありません。この5年間で2名だけです。龍神龍神と騒いでいる人たちも何人か来ましたが、憑依霊がそのように見させているだけでした。うがみ等、然るべき事に取り組んだら、もう見なくなりました

 

自分がそこまで固執しているのはなぜか、承認欲求からなのか、内省したらよろしいかと思います。霊的存在は厳格な存在です。その存在たちと共に取り組んでいく作業は浮かれた状態では出来ません。また、霊的存在はしかりとみています。注意された方がよろしいかと思います。

 

 

基本、寿命は決まっている。ただ、低級霊、邪霊、デイモン等の介入による、命を引き上げるということはある。認めたくないけど、ある。全ての人たちがあらかじめ、この世界に生まれてくる前に設定した、寿命通りの命の長さだったかといえば、違う。僕はユタなので、ユタの立ち位置からツイートしている

 

いわゆる霊障というもんで、やはり、その事柄をわかりやすく伝えるが為に、若くして他界する人は、確かにいる。先祖関係に何かしらの取り組むべき事柄があり、それが放置状態の場合、先祖からのパイプが薄くかつ弱く途切れた状態で、その隙間に邪霊や低級霊、デイモンといいた存在が侵入し、何かしらの 

 

影響を与え始める。僕のあらすじを読んで、なんて奴だ、って感じ思われたひと、多いかと思う。僕の家系一族が典型的なそのワーストな例のいい例。自分で綴りながら、しんどくなるが、そのような姿をみせることにも、現在は意義がある。そのような家系一族のひとたちが、僕の所に来ることが多いから。

 

僕たち家族が経験したことは、未然に防ぐことは可能。ただ、こんなもんあるかーってかんじで、放置し続けて、僕のところに来るひとたちは、多い。霊的な事柄は胡散臭く思われがちだからね。それは仕方ないのかなと感じ思うけどね。僕にはみえてるけど、他のひとには感知できないこともあって、その境界

 

という、これまた目にはみえない、これは思い、脳だね。その境界と闘っている。闘っている、はあれか。向き合っているが近いかな。かなと表現したのは、こうと言い切れるワードが、現在の僕はみつからないから。そんなかんじだね、沖縄県浦添市在住のユタの僕はね。

 

目にみえない、だから嘘だという、相手の思いと、彼らの思いに対しての、僕の思い、その葛藤だね。

 

言霊。それは確かにある。けど、それだけで、全てが解決は出来ない。これはほんと。ありがとう、感謝の思いを伝えていくことは大切。それがなければ、いいかんじの人間関係は築いていくのはイージーではないからね。ただ、自分の我欲目的の何かを引き寄せる為のありがとうマントラは、本来の感謝からの

 

ありがとう、ではない。この分別ね。霊的存在はそのひとを成長させる為に、そのひとにとって必要な学びの方向に導いていく。やったーラッキーだけではない。それを望むけどね、僕も。人生には予想外・想定外の苦しみはある。その苦しみを受け入れられなくて、さらに苦しむ。よって、その苦しみを和ら げる手段として、

 

心のよりどころがあったりもする。苦しみはないもんにしたいのが本音。僕もそう。でも、在り続けている。僕だったらレイプされたことや、集団苛めにあったこと。弟2人が他界したこと。機能不全家族で育ったこと。ゲイであるゆえの差別。そして、この道に進むまでの過程。正直思い出し 

 

たくもない出来事たち。それを認め受け入れることで、現在のユタという仕事をさせて頂いている。実際、僕のような事柄、すべてではないけど、1部分やなにかしら似たような経験されて、僕に会いに来る人たちもいる。あのときの経験がなかったら対処できないもんだったりもする。そんなかんじだね。

 

それは悲観的な思いだけではなく、僕のところに来るひとたちの事柄に共に取り組みながら、僕もまた癒されていっている、そんなかんじ。この仕事はきつい。先日もブログで綴ったけど。でも、誰かの役に立っているというその幸福感は、僕のなかでは1番力強いね。お金や美味しいもんも幸福感だけどね。

 

 
考えるな、感じろ、動け

このようなスローガン
よく目にする

衝動性の傾向が強い
発達障害か

僕はユタなので
ユタの立場から伝えると

霊的な事柄の影響で

そのような衝動性に基づいた
勢いにも似た行動をさせて
生活を悪化させていく方向に
連れていこうとする

そのような力の働きかけも
在る

なにかしらの行動を
移す際には

感じる、だから動く

よりは

感じる、そして

行動をとった場合の
影響されるだろう事柄を
必ずこうなるとは限らないが
思いつく範囲内で考える

そして、動く

の方が

ハイでもなくロウでもなく、
ある程度のニュートラルな
状態でもあるので

冷静かつ客観的に
対処しやすくもなり

物事の展開や流れも
いいかんじになりやすい

現在の僕が使っている表現では
ベターだなと
僕は感じ思い、
捉えている

現社会に適応できる日常生活を
こなしていけるひとたちは
自己防衛機能も働くので
そのような思考パターンが
多いかと思う

同じところを 何度もじんぐりして
そのサイクルから
抜け出せない場合、

もういいや、えいっ!という
行動力がベターな場合、
そのようなケースもある

しかし

何度も同じところを
ひたすら じんぐりして
じんぐりしまくっても

そのサイクルから
抜け出せない場合、

鬱状態や深刻なトラウマ等からくる
精神的な症状もあったりする

勢い乗って行動する傾向として
双極性障害の躁の状態の
時期の場合もある

一括りにこうだと断定するのは
危険でもある
惑わすだけでもある

考えても理解出来ないと
直ぐに衝動的な行動を促すような
そのような思想の雛型ゆえの
思考回路の症状の場合、

脳機能の方になにかしら
ベターに作動しない

なんらかの障害を
持っているかもしれない

という

その可能性も視野にいれると

当事者はもちろんのこと

家族や友人やその他
その当事者に関係する
ひとたちにとっても

衝動性ゆえに

巻き込む、巻き込まれるという
そのような状況も回避でき、

当事者や関係するひとたちにとっては
息苦しさがまったくなくなるとは
限らないかもしれないけど、

それでもベターな選択は
しやすくなる可能性は、
そうでない場合よりも
いいのではないだろうかと

ユタの立場からは
そう感じ思い、
捉えている

ひと言でこうだとは
断定出来ないトピック

それゆれ出来る限り

知っていこう
理解していこう
思いやろう

そのような大きな思いにも
繋がっていく

ユタの立ち位置からも
そう感じ思い
捉えている
 
善悪を見極める
心眼を
培っていくこと

大切なこと
大事なこと

善とみせかけた悪、
デイモン

実在する
存在する

正義を振りかざしている
間違っている

善を否定

自らの言動行動、
悪を肯定していく

自分は神だ
あなたも神だ

誘惑する
惑わしていく

彼らの目的は1つ

わたしたちを
陥りさせること

デイモンは甘いキャンディを手渡す

ペロペロ舐めているあいだに
奈落の底へと突き落とす

誘惑に乗ってはいけない
誘惑に負けてはいけない

見極める
心眼

その心眼を持って
生きていくこと

大切なこと
大事なこと
 
 
あらゆる手段を
使用してまで

嘘を押し通そうとするのは
嘘を言い続けるしかないのは

本筋となる土台を
あなた自身のなかで

持っていないから
確立していないから

 
 

いま なにに 取り組まなければ ならないのか

 

滞った現状を打破する為の

らくちんこの近道はないのだよ

 

僕だってそう 

皆そう

 

1つ1つ 真摯に 謹んで 取り組んで

 

健全な精神状態、健全な生活に戻ることを

心から願っている

祈っている

 

 

 

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主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

詩編139

 

 

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