僕のTwitterの方で綴った投稿を
ブログの方でシェアしますね。
1つにまとめてみやすくしたいので
関心のある方は、読まれてください。
投稿順に綴っていきます。
・
根気よく、この課題には、これからも取り組んでいく。
先日もシェアしたけれども、再シェア。 要
沖縄では、落ち着きがないというよりかは、
その手前。衝動的ともまた違う、
そのような状態を、さーさーする。
という表現を使ったりする。
霊的な影響を受けている時の状態を、
そう表現したりする。
あのこ、さーさーしているねぇ。
ってかんじで。
沖縄では、
そのような状態の児童が、普通学級では
うまく対応できずに、
特別支援学校に行くことを勧められ、
その児童が特別支援学校に行くが、
そこでは、
特別支援学校の管轄ではない
のではないだろうか等。
そのようなことがあったりもする。
ユタの立場から観ると、
その児童を通して、
その家系の先祖関連の整理や、
一族に関する霊的な事柄の取り組みがあることを、
合図として送っているケースが多い。
じゃ、
心療内科の管轄かと思い、
受診したしても、
そのようなケースの場合は、
それだけで完治するのは難しく、
薬漬けや、心の病院の入退院を繰り返す、
というパターンに陥るケースが多々見られる。
あくまでもユタの立場から、この文章を綴っている。要
さーさーするようなひとには、2通りのパターンがある。
先祖関係の整理等があるケース。
もう1つは、僕のように、うまりん。
ユタとしての役割の指示を受けているケース。
うまりんの場合、
先祖関係の整理をしない限りは、
ユタの道を開けることはできない。
仮に開けたとしても、途中でストップがかかる。要
ユタの役割を持っているひとのなかには、
幼き頃から霊的存在がみたりして、
周囲には理解されずに、
心が不安定に陥るケースが多々ある。
神秘的な事柄を肯定する、
スピ系やニューエイジ、New Thoughtに
これぞとばかりに、突っ走っていく傾向もある。
僕とかが、典型的にそのようなタイプだった。要
というのも、
その家族が、霊的な世界なんてないよと、
我を押し通すがばかりに、
そのようなケースに陥ってしまったりもする。
また、
うまりんのひとが、家族の理解を得られずに、
心の病院で人生のほとんどを
過ごすケースもあったりする。
酷いケースの場合は、
自ら命を終わらせるようなひともいる。
知り合いの娘さんがそうだった。要
また、
そのような家族の場合、
先祖関連の整理等があり、
家族も霊的な影響から、
不安定な状態で、
機能不全な状態ということが多い。要
先祖関係の整理でも、
士族系から血統の子孫のなかで、
御嶽や御殿を放置状態のケースがあったりする。
そのような場合、
一族全体的に悪循環に陥るケースがほとんどで、
女性の婦人系の病気や、
親族内でひきこもりのひとがでたり、
取り組むべきことがある
との合図を送ってきたりする。要
先祖関係の整理がある場合、
家族の誰かがひきこもりになったり、
女性側に婦人系の病気の症状がでたりする。
婦人系の症状が重い病気の場合、
これ以上、子孫を増やさない、絶やしていく。
というような流れになっていく。
あくまでも、
ユタの立場から、この文章を綴っている。要
シェアします。 要
いわゆる霊障が起こる場合、
その状態が重くなると、
統合失調症のような症状をも表す。
が。
統合失調かといわれたら
微妙なケースもあったりもする。
ここのあたりを、
心理的な側面、霊的な側面、
双方から取り組んでいく必要はあるなと。
僕は思っている。 要
こころを医学的にアナライズしていき、
お薬などの処方で、
脳をコントロールするということも、
ひとつの手段とも思う。
幻聴・幻覚と言われているものに対して。
が。
霊障が絡んでくる場合、
それが、薬漬けという
悪循環にはいっていく場合もある。
あくまでも、ユタの立場から綴っている。要
こころは目にはみえない。
脳の機能の影響もそりゃあるだろう。
が。はたして、それだけだろうか。
海外では心霊学という分野の研究も進められている。要
女性に多いが、
自分は嫁いだから、実家の事は関係ないと、
主張するひともいるが、
父方も、母方も、先祖である。
血筋が繋がっている。影響は同じように受ける。要
ユタの立ち位置から綴っています。
読まれた方もいるかと思いますが 再シェアします。要
その②もシェアします。 要
ユタの真似事ノリで来るひとには、
厳しいかもしれないが、
ここで綴ったことは伝える。
相手はムッとしたり怒り出したりもする。
が。伝える。
来る前に、デリケートな内容にも触れるが、
聞く準備は出来ているのか。
ちゃんと伝えている。
何度でも言う。スピリチャルごっこではないよ。
スピリチャルごっこではないですよ。
そのことも事前に伝えている。
が。そのようなノリで来るひともいる。要
2月は忙しい。
需要があるのは純粋に嬉しい。
その一方で、責任の重さも引き受ける。
当たり前だ。
その家系や一族のことを触っていくし、
それがまた、これから続いていく、
その子孫たちにも影響が出てくるのだから。
身が引き締まる。頑張る。要
だから、
ユタの真似事をしたりしているひとをみると、
厳しくもなるのだよ。
理解してほしい。
と、朝からまたシビアな投稿。要
霊的影響とそれが及ぼす
心身の影響について綴った記事。
つい最近もシェアしたけれども、再シェア。
関心のある方、読まれてください。
離島でのうがみの後だったので、日焼けしてる。要
おはよう。
昨夜は仕事の依頼が急にはいったので、
リサーチをしていた。
今月から来月にかけて、
離島に行くことが多い。
うがみで現地に行き、
日程通りにこなせるよう、
綿密にスケジュールを組んでいくんだ。
帰りの便とかもあるしね。
それまでにすべてを終わらせるよう
動いていくんよ。要
この道に進み始めて、
まだ依頼者からの仕事は
引き受けていなかった頃は、
自分が出来るんだろうかと。
不安いっぱいだったけれどもね。
ひとつひとつこなしていく。
これしかないんだよね。
そうやって育てていただいている。感謝。要
現在仕事に関しては、淡々とした想いで、
取り組まさせて頂いている。
冷めているとは違う。ほんと。
ニュートラルな状態。
そうでないと難しいと思う。この仕事は。要
僕の人生のあらすじを、
綴っています。
僕について、では
綴ることが出来なかった想いを
綴っています。
ユタとしての立場からの想いを
綴っています。
僕が取り組ませて頂いている
仕事について、綴っています。
・
性的虐待、レイプに関して
引き続き取り組んでいます。
上でリンク先を記載している
月光 を含めた投稿を
2022年10月31日の時点まで
ひとつにまとめています。
関心のあるかた、
よかったら
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過去の僕のブログの記事で
現在はこう思っている等
ちょっとしたコメントを添えて
シェアとかもしています。
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できるだけ
必要とされている方たちも届くようにと
にほんブログ村の方にも
参加することにしました。
画面左の月別の下の方に
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よかったら
押して貰えるとありがたいです。
よろしくお願いします。
要
・
聖書のなかに
すきな言葉があります。
シェアします。
主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
座るのも立つのも知り
遠くから私の計らいを
悟っておられる。
歩くのも伏すのも見分け
私の道にことごとく
通じておられる。
わたしの舌がまだ
ひと言も語らぬさきに
主よ、あなたは
すべてを知っておられる。
前からも後ろからも
わたしを囲み
御手を
わたしの上に
置いてくださる。
その驚くべき知識は
わたしを超え
あまりにも高くて
到達できない。
詩編139
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