僕はユタなので
ユタという
立ち位置からの
視点・観点で
言うんだけれども
仕事上
関わるひとたち
のなかには
気分の落差が
激しいひとたちと
接することがあって
霊障によるものと
霊障ではなく、
心の問題
または
発達障害の傾向などの
ケースがあったりして
僕のところに
きたのだから
霊的な対応で
まかなおうと
するのではなく
客観的に
かつ
冷静になりながら
見分けるスキルを
身に付けていくことは
必要だなと
思っている。
なんでもかんでも
霊のせいにするのも
ズレていくし
だからといって
心の問題
発達障害と
診断されてはいない
受診はしたことはない
という
ひとたち
そのご家族の方たち
に対し
僕は医師ではないので
そのようなことは
言い放ったり
断言はできないけれども
心療内科系を
受診したらどうか？
そのことも視野に
入れたらどうだろうか？
等は、
伝えるようにしている。
これは
ニューエイジ系や
日本で拡がってしまった
いわゆるスピ系に
没頭している
ひとたちのなかに
このようなケース
というか
このような状態にも
関わらずに
躍起になって
ニューエイジや
いわゆるスピ系の
メソッド等で
クリアにできると
そう思ってしまっている
ひとたちも
いるのでは
ないだろうかと。
あくまでも
僕は、
そう感じ
そう思ってしまう
ひとたちを
ちらほら
見かけたりする。
その一方で
霊的な影響から
その家系代々に
維持されてきてしまった
継承されてきてしまった
慣習が
心の問題に
影響されることは
ないとは
いえない部分も
あったりするなと。
というのも
代々受け継がれてきてしまって
なにかしらのサインは
あったのにも関わらず
そのパターンを
家系全体的に
親族内で
痛めつけながらも
ただただ
繰り返してきたというか
受け継いできたというか
そのような
家系のひとたちも
いたりもする。
実際に
僕もそのような方たちを
みてきたし
仕事上、
関わってきた。
そのような方たちに対して
ユタとしての立ち位置からの
僕が思うことは
霊的アプローチと
こころの問題・課題からの
アプローチの
双方が
もとめられることは
多々あるなぁと。
にんげんの
思考パターン
行動パターンの雛型を
変えきれない
または
固執してしまう
むなしさと
それでも
傷ついて
痛めつけてきた
言葉だけでは
言い表すのは
難しいんだけれども
重さを
感じたりする。
沖縄の方言で
とぅるまーる
という言葉があるんだけれども
頭をおさえらてていて
物事が考えきれない
そのような状態
というのかな。
僕も含めて
ユタさんとか
そのような表現
することが、ある。
霊的な影響で
とぅるまーる
しているねぇ
とか
そのような
表現
したりするかな。
また
逆もしかりで、
心療内科系だけに
フォーカスしているひとたち
のなかにも
霊的な対応が
求められているなぁと
あくまでも
ユタという立場からの
視点・観点ではあるが
そう感じ
そう思ったりする
ひとたちもいて
先にも述べたように
双方からの
視点・観点のバランスの
大切さというのかな。
この仕事を
させて頂くようになって
日に日に
感じ
思ったりしている。
あくまでも
ユタという立ち位置からの
僕の考え、だよ。
要
写真は、ピンタレストから。
☺
僕の人生のあらすじを、
綴っています。
僕について、では
綴ることが出来なかった想いを
綴っています。
ユタとしての立場からの想いを
綴っています。
僕が取り組ませて頂いている
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