~将来のために今やるべきこと~
4月5日には初孫が産まれました。これで名実ともに「じいじ」になってしまいました。
産まれた翌日に病院に行ったのですが、すやすやと眠るちっちゃな赤ちゃんがいました。
自分の子供時が産まれた時とはまた違った感情で不思議な感覚でしたが、このちっちゃな子がどんな子に育つのかと思うと今からワクワクします。
そして、この子はきっと22世紀も見ることが出来ると思います。
さすがに私は22世紀は無理ですが、そのころ日本や世界は、いったいどんな世の中になっているのかこれもまた楽しみです。
今じゃスマホで画面をタップするだけで好きな音楽を聴くことが出来ますが、子供のころにテレビのスピーカーにマイクを向けて、カセットデッキの録音ボタンをガチャっと押していたのが懐かしい思い出です。
そんな時に限って「晩御飯できたよ」と母親の声が聞こえて録音が台無しになって母親と喧嘩になるなんてことも「あるある」でしたね。
今ではスマホは衛星で繋がるし、AIが普通に使えるし、人型ロボットは人間より速くハーフマラソンを走ってるしで、自分が子供のころマンガで見ていた姿が現実になっています。
昭和、平成、令和の変化だけでもすごいのに、22世紀はきっと想像もつかない世界が待っているんでしょうね。
今の政治じゃないですが、この子たちのために今何をしなければいけないのかを考えないといけないのは今の大人の仕事なのかもしれませんね。
何をしなければいけないかはわかりませんが…。
孫が5歳か6歳になったら一緒にホノルルマラソンに行って、孫の「じいちゃん頑張れ~」という声援を聞きながらゴールをしたいという、孫が産まれる前からの私の目標に向けていよいよスタートが切られました。
本当に行ってくれるかどうかはわかりませんが、一緒に行ってくれる時のために今やらなければならないことは、これからも走り続けることが出来る体力と気力、財(身体と心とお金)を付け、それを維持することです。
決して簡単なことではありませんが、目標があるからこそ頑張れるんだと思います。
そして時間も大切ですね。「いつまでに何を」が明確だからそれに向かっていけます。
「孫の応援でゴールする」の次は、後10年くらい頑張ればいけそうな気がするので「孫と一緒にホノルルマラソン完走」です。
昨年のホノルルマラソンの日本人最高齢は94歳らしいので、まだまだ行けると信じて頑張ろうと思う今日この頃です。
~人を使って成果を出すのは難しい~
先日定年再雇用で頑張っている同級生の友達と話をしていると、部下がなかなか思うように動いてくれない。いいかげん人を使うのは疲れたのでもう仕事を辞めたいと嘆いていました。
私自身今は個人事業主として20年以上一人で仕事をしていますが、以前は会社勤めだったので彼の言いたいことや悩みは良く分かりますし、それがストレスに一つとなって転職をしたというのもあります。
個人で動く分は、結果を出すために何をどうすればいいのかを考えて行動する。できなければ、できるようになるためにどうすればいいかを考え、出来るようになるまで考えて行動をくり返すという、自分だけで完結するのである意味楽なところはあります。
ただ自由がある分、当然その分だけ責任もついて回りますが…。
もちろん自分一人でできないことも沢山あるので、仲間を増やしていくということも大切なのは言うまでもありません。
人を使って成果を出すためには、その人の性格やどんな能力があるかを見極めて適格な指示を出すことが大切になってきます。
一つ指示を出すと10のことをやってくれる人もいますが、残念ながらそんな優秀な人はそうそういません。
そのため、指示を出す人はどんな人かを日ごろから見ておくことが重要になってきます。
思うように動かないのは、部下に能力がないのか、ちゃんと指示が出来ていないのか、原因を明確にしておかないと今後の対応が変わってきますので、感情的に判断するのではなく、冷静になって俯瞰で見てみることも必要かなと思います。
また自分のことに一生懸命だと周りが見えなくて正確に指示も出せず、ほぼ丸投げ状態になってしまうことが多くなり、結果これも思ったような結果が出なくなってしまいますね。
なんてこと言っても自分がサラリーマンのときはそんなことは考えたこともなく今思えば、部下に丸投げしていたような気がしますし、それだから結果もでず勝手にストレスを感じていたのかもしれません。
これも20年以上一人でやってきたから分かることなのかもしれませんが、こういう経験が人間を成長させるのかなと友達の話を聞きながら感じていました。
ただの凡人ですから、結果を出さないと食べていけないくらいの、ある意味背水の陣で必死にやることも人生の中で必要なことなのかもしれないと思う今日この頃です。
~豊かな人生を送るために必要なもの~
先日、「豊かな人生を送るために必要なものは、感謝の気持ちを持つこと」という話を聞きました。
その話を聞いたときに、ふと頭の中をホノルルマラソンのことがよぎり、最初は自分のために走っていたけど、気が付けば一緒に行ってくれる仲間がいるから今でも続けられていることに気が付きました。
毎年一緒に行くメンバーは変わりますが、小学生の子どもと一緒に家族で参加してくれる方や、来年行きます、再来年行きますと毎年誰かが声をかけてくれるようになり、年々年齢を重ねていく自分自身がどこまで走れるのかも楽しみですが、今年は誰が一緒に行ってくれるんだろうと、今ではそちらのほうが楽しみになっていました。
この話を聞くまでは、それすらも気が付いていませんでした。
今更ですが、やはり自分一人では生きていけない。自分以外の人との関りがあるからこそ、生きがいややりがいというものが出てくるのだと思います。
他力本願という言葉がありますが、始めるきっかけは自分のためかもしれませんが、やり続けるうちにそのためには自分以外の人がいないと出来ない、やり続けられないことがわかってきます。ただそれに気づくかどうかは人それぞれかもしれません。
そのことに気づけば、ありがとうという感謝の気持ちになれるのではないかと思います。
この感謝の気持ちがあれば、かける言葉や態度、対応が変わってくると思いますし、そのことでまた新しい輪が広げていき、良い繋がりが広がります。良い縁は必ず良い結果となってきます。
逆に自分が自分がとなっていると、一緒にやってくれる人は離れていき、だんだん独りぼっちになり、今度はそれに付け込んでくる悪い縁がやってきます。
そうなると、悪い縁は必ず悪い結果になっていきます。
目先の結果だけでなく大器晩成を迎えるためにも、この感謝の気持ちを持ち、またそれを忘れずに生きていくことが、豊かな人生を送ることが出来るのだと、今更ながらに気が付くことが出来ました。
孫と一緒にホノルルマラソンへ行きたいという現在の目標を実現するためにも、走れる体づくりはもちろん、良い仲間との縁をこれからも続けていきたいと思う今日この頃でした。